説明

Fターム[5K201BC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 番号入力の容易化(自動・短縮・リダイヤル) (568)

Fターム[5K201BC02]に分類される特許

121 - 140 / 568


【課題】 本発明は、共有データを記憶する端末が起動していない場合や通信ができない場合においても、ネットワーク内の他の端末から共有データを更新することができる通信システムを提供する。
【解決手段】複数の情報通信装置がネットワークを介して接続された情報通信システムにおいて、複数の情報通信装置は、自装置および他の情報通信装置の所有する、情報送信宛先に関する情報を記憶する宛先情報記憶部と、前記ネットワークに接続された他の情報通信装置の宛先情報記憶部に記憶されている情報を取得するための通信制御部とを有し、前記通信制御部により、他の情報通信装置から宛先に関する情報を取得しようとしたときに、前記他の情報通信装置から情報の取得できなかった場合には、前記取得できなかった情報通信装置とは別の情報通信装置から、前記情報の取得ができなかった情報通信装置が所有している情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像から電話コミュニケーションを誘導して、その電話コミュニケーションを成立させることを実現する新たな技術の提供を目的とする。
【解決手段】画像提供元のユーザから、画像提供先のユーザ端末のアドレス情報と提供画像とを入力すると、その提供画像に割り付ける発呼先ユーザ端末のアドレス情報を設定する。続いて、提供画像に対して識別子を付与して、その識別子と設定した発呼先ユーザ端末のアドレス情報との対応関係を記憶手段に登録してから、提供画像をそれに付与した識別子とともに画像提供先ユーザに送信する。この送信に応答して、提供画像の識別子を指定してネットワーク電話の発呼要求があると、その発呼要求で指定される識別子をキーにして記憶手段の記憶情報を参照することで、発呼先ユーザ端末のアドレス情報を取得して、その取得したアドレス情報の指すユーザ端末に対してネットワーク電話を発呼する。 (もっと読む)


【課題】文字・数字・符号あるいはこれらを混合して組成された広義のコード通信番号を、公衆マルチメディア通信サービスにおける使用者身分識別コードとすること。
【解決手段】本発明システムの組成は、広義コードダイヤルアップ機能を擁する広義コードユーザーサイド通信設備と、登録された広義コード通信番号データを保存し、且つ広義コードユーザーサイド通信設備及び広義コード通信番号判定識別モジュールから来た広義コードを識別するための広義コード使用者身分識別データベースと、非広義コードユーザーサイド通信設備からの入力データを受け取って、広義コード使用者身分識別データベースと比較照合し、その内容が受け手側の広義コード通信番号であることを判定識別するための広義コード通信番号判定識別モジュールと、通信接続を行うダイヤルアップ接続モジュールと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 発呼する電話番号が払い出されている「有効」または払い出されていない「無効」の電話番号なのか否かをIP電話網の送受信情報から特定し電子的に記録する電話番号情報の自動作成装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 国内電話番号を特定するプリフェクス「0」番から始まる予め電話番号が存在すると想定される番号の番号テーブルを記憶する記憶装置12と、記憶装置12から番号テーブルを読出し、IP電話アダプタ14に接続されたオートダイヤル発信手段16を用いてIP電話網18に発呼したときの送受信情報を収集し記憶装置12に記憶させ、SIPサーバ30のステータスコードを取得した段階でオートダイヤル発信手段16がIP電話網18との通信を切断処理する通信切断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに、利用者による特別な動作を要することなく利用者の安否情報をグループで共有することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の災害情報共有システムは、災害が発生すると、予め登録された携帯端末に災害発生エリアを含む災害情報を配信する、災害情報管理サーバと、前記災害情報管理サーバから前記災害情報を受信すると、GPS機能を利用して携帯端末の現在位置を示す端末位置情報を作成し、該災害情報および該端末位置情報から所定の基準によって利用者の安否状況を判別して携帯端末の利用者の安否状況を示す安否情報を作成し、該安否情報および該端末位置情報を共有する携帯端末のグループを示す情報共有グループに属する携帯端末に該安否情報および該端末位置情報を通知する、複数の携帯端末を有する。 (もっと読む)


サービスコミュニティの訪問者にパーソナライズされた仮想環境を提供するための手法が提供される。訪問者の識別情報の、サービスコミュニティの複数の登録ユーザの連絡先エントリとの比較が行われる(301)。加えて、サービスコミュニティにおける訪問者のパーソナライズされた仮想環境を提供するために、訪問者の識別情報に一致する連絡先エントリを有する複数の登録ユーザのうちの1人以上のコンテンツの識別が行われる(303)。 (もっと読む)


【課題】 発呼する電話番号が払い出されている「有効」または払い出されていない「無効」の電話番号なのか否かをIP電話網の送受信情報から特定し電子的に記録する電話番号情報の自動作成装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 国内電話番号を特定するプリフェクス「0」番から始まる予め電話番号が存在すると想定される番号の番号テーブルを記憶する記憶装置12と、記憶装置12から番号テーブルを読出し、IP電話アダプタ14に接続されたオートダイヤル発信手段16を用いてIP電話網18に発呼したときの送受信情報を収集し記憶装置12に記憶する通信ログ記憶手段(Asterisk1.4)と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、IP電話を備えた送信側クライアントシステムと、交換機と、受信側電話機及び送信側クライアントと交換機の間に設置されて前記交換機を用いてIP電話と受信側電話機の通話をセットアップするコールセットアップサーバを含むインターネット電話システム上でIP電話と受信側電話機を接続するインターネット電話の通話接続方法に関し、送信側クライアントシステムに電話接続表示をディスプレイする第1段階と、クライアントシステムにコールセットアップサーバURL情報と受信側電話機の識別情報を提供する第2段階と、コールセットアップサーバは臨時送信側クライアント識別子を設定する第3段階と、コールセットアップサーバは送信側クライアントシステムから受信側電話機の識別情報を受けて前記交換機に伝送して通話ラインをセットアップする第4段階とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺の可能性を初期段階で認識可能な通信端末を提供する。
【解決手段】端末3は、通信先を特定する通信先情報605を含む登録情報609を1以上記憶可能な記憶部15と、記憶部15に記憶されている通信先情報605に基づく発信を行い、通信先との通信を実行可能な通信部17を有する。また、端末3は、記憶部15に記憶されている登録情報609の変更の指示(ステップS1)がなされた場合に、記憶部15に少なくとも指示前において記憶されていた通信先情報605に基づく発信を通信部17に行わせる処理(ステップS4)を行うCPU13を有している。 (もっと読む)


【課題】
ある地域・地点に基づいて他のユーザにデータを送信することができるように、データの管理を行う。
【解決手段】
端末の位置情報、方位情報および加速度情報をメッセージとともにメッセージ管理装置30aに送信する。メッセージ管理装置30aにおいては、データ通信部31により、これら位置情報、加速度情報、方位情報およびメッセージを受信すると、端末アクション判別部34がその端末の方位、及び端末の位置に基づいて、メッセージ送信先地点を算出する。そして、メッセージ保持部33は、メッセージ送信先地点とメッセージとを対応付けて記憶する。一方で、メッセージ管理装置30aは、送信先端末からメッセージの送信要求を受けると、メッセージ送信部35は当該送信先端末に対してメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合にその状況を正確に記録し、確実に防犯対策を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】音声を集音する集音手段と、集音手段により集音された音声を拡大して外部に出力する拡声モードを起動させる拡声モード起動手段と、拡声モードが起動された場合、集音手段により集音された音声を拡大して出力する拡声出力手段と、集音手段により集音された音声に基づく音声データを記憶する拡声データ記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】対象機器の状態に応じた的確なヘルプ情報を入手できるヘルプ情報提供システム、サーバ装置、対象機器、携帯通信端末、ヘルプ情報提供方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】対象機器とヘルプ情報を提供するサーバ装置と携帯通信端末とがネットワークに接続され、対象機器は機器IDと状態コードとをサーバ装置へ送信し、携帯通信端末は対象機器を撮像した撮像画像データから対象機器に貼付されたマーカーの画像を抽出し、マーカー画像から対象機器の機器IDと面コードとを取得してサーバ装置へ送信する。サーバ装置は対象機器から送信された機器ID及び状態コードと、携帯通信端末から送信された機器ID及び面コードとに基づいて、対象機器の状態に対応する固有のヘルプ情報を携帯通信端末に送信し、携帯通信端末は送信されたヘルプ情報と撮像画像データとを合成し、ヘルプ情報提供画像データを生成し、表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自分自身に送信する際に煩雑な操作を省くことができ使い勝手の向上に大きく寄与するとともに、秘密裏に重要な画像情報が送信されるようなセキュリティーホールを防ぐこともできる画像送信装置を提供する。
【解決手段】所定の送信宛先に画像を送信する画像送信装置であって、送信すべき画像を入力する入力手段と、ユーザ認証により管理者権限を認証する管理者認証手段と、前記管理者認証手段による認証が成功した場合に、当該認証に応じた送信宛先情報を送信宛先として自動的に設定する送信宛先情報設定手段と、前記画像を送信すべき送信宛先を指定する送信宛先指定手段と、前記送信宛先指定手段によって指定された前記送信宛先及び前記送信宛先情報設定手段で設定された送信宛先情報に応じた送信宛先に前記画像を送信する送信手段と、を備えることを特徴とする画像送信装置を提供する。 (もっと読む)


ビークル搭載システム(IVS)(図2)は位置データのようなデータを捕捉するとともに、緊急時には無線通信ネットワークを介して緊急電話対応オペレータ又はPSAP(図3)に対する呼出しを自動的に行う。音声呼出しセッションの確立後に、IVSシステムは、予め決定した制御信号を、音声チャネルを介して送信する。この制御信号は電話対応オペレータシステムに向けられてこの電話対応オペレータシステムがデータを受信する準備完了状態となるようにする(図4)。この制御信号は、少なくとも1つのオーディオ周波数トーンを有するようにするのが好ましい。このことは、人を介在させることなく行うことができる。このようにすることにより、緊急情報が正確に且つ最少遅延で送信されるようになる。必須情報の送信後に、IVSシステムは生の人の声による会話のためのオーディオ接続に切換えうる(図2)。
(もっと読む)


【課題】通話端末から特定接続先へ電話をかける通話料を事業体に課金して集約可能とする。通話端末から電話番号等の情報が漏れることを防ぐ。
【解決手段】接続元端末と接続先端末との間の通話を中継装置により中継する。中継装置は、管理サーバとデータ通信するデータ送受信部と、第一通話回線の確立及び第二通話回線の確立並びにこれら第一・第二通話回線の接合を行う回線連結部と、回線連結部を制御する呼制御部を備える。データ送受信部は、データ通信回線を介し管理サーバから送信されかつ接続元端末を特定する情報と接続先端末を特定する情報とを含む中継要求を受信し、呼制御部は、この中継要求に応えて回線連結部を介し接続元端末との間に第一通話回線を、接続先端末との間に第二通話回線を夫々確立し、これらの通話回線を接合して接続元と接続先との間の通話を可能とする。接続元端末には、管理サーバが接続先名のみを送信して接続先を選択させる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の通信手段からユーザの所在に応じて通信手段を選択し、人為的な操作無しに通信手段の切替え動作を実現させ、利便性と安全性の向上を図り得る携帯通信端末装置及びプログラムを実現させること。
【解決手段】公衆無線通信回線網に接続するための公衆回線用モジュール15と、構内無線通信回線網に接続するための構内回線用モジュール16と、を備えた携帯電話機1において、当該携帯電話機1が構内と構外の境界に位置する出入り口に設けられた入退場ゲート装置から送信される情報を受信し、その情報に基づいて入場情報又は退場情報を保持し、そこから読み出される入場情報又は退場情報に応じて公衆回線用モジュール15又は構内回線用モジュール16のいずれか一方を選択する制御手段を備えた携帯電話機1。 (もっと読む)


【課題】機器のユーザにメッセージを伝達する。
【解決手段】メッセージ発信システムを構成するホームゲートウェイ装置が実行する処理は、テレビが送信したパケットを受信したことを検知するステップ(S610)と、パケットから、テレビの識別番号およびネットワークアドレスを抽出するステップ(S620)と、その抽出した識別番号に関連付けられたメッセージおよび電話番号を、フラッシュメモリからRAMのワーク領域にロードするステップ(S630)と、パケットを送信したテレビが、ホームゲートウェイ装置に登録された機器であるか否かを判定するステップ(S640)と、電話機を発呼するステップ(S650)と、電話機による応答を検知した場合に(ステップS660にてYES)、メッセージを電話機に送信するステップ(S670)とを含む。 (もっと読む)


【課題】
従来例では、何れも操作者が事故に遭遇し、あるいは犯罪に巻き込まれた場合における被害を僅少とし、あるいはこのような被害の拡大を回避することは可能であっても、防犯を達成する機能は何ら具備されていなかった。
【解決手段】
上述した目的は、特定の事象が生起したときに特異な状態へ遷移し、この状態に限って防犯にかかわる対処が図られていることを意味する警報を発すると共に、規定の操作に応じて無線端末装置に発信を要求する点に特徴がある防犯支援装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、災害が発生した地域に居住している人への安否確認を行う「ナビゲーション装置、ナビゲーション装置における安否確認方法および安否確認プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における災害発生時の安否確認方法は、電話帳データを格納した外部通信端末を接続するステップと、外部通信端末から電話帳データを取得し、取得した電話帳データを記憶するステップと、災害情報を含む緊急放送を受信したとき(S101)、緊急放送から災害地情報を抽出するステップ(S102)と、抽出された災害地情報に基づき電話帳データから対象者を検索するステップ(S103)と、検索された対象者に安否確認のための安否確認情報を外部通信端末を利用して送信するステップ(S109)とを有する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害者に対して迅速に緊急通報を行なうことができる緊急通報システム、緊急通報方法及び緊急通報に用いる番号登録処理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末30の電話帳データ記憶部には、オートダイヤル装置13の内線番号に関連付けて「火災発報」の表示名が記録されている。火災発生に伴う異変を検知した場合、火災報知器11が出力する火災検知信号は、信号分配装置12を介して各オートダイヤル装置13に供給される。各オートダイヤル装置13は、予め記憶している内線番号に番号通知を伴う発信処理を行なう。携帯端末30は、通知された電話番号(オートダイヤル装置13の番号)を含む電話帳レコードを抽出し、これの表示名(「火災発報」)データを取得し、この表示名と現在の時刻とを関連付けて着信履歴データ記憶部に記録する。 (もっと読む)


121 - 140 / 568