説明

Fターム[5K201BC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 番号入力の容易化(自動・短縮・リダイヤル) (568)

Fターム[5K201BC02]に分類される特許

21 - 40 / 568


【課題】車両が受けた衝撃とは無関係の衝撃の検知に応じて通報が行われることを防止する。
【解決手段】衝撃センサと、前記衝撃センサが衝撃を検知したか否かを判定する衝撃判定手段と、車載器が衝撃を検知した場合に通報先装置に通報する車載器側通報機能が、当該車載器において正常に実行されているか否かを診断する診断手段と、前記車載器側通報機能が正常に実行されていると診断された場合に、前記通報先装置に通報せず、前記衝撃センサにて衝撃が検知されたと判定され、かつ、前記車載器側通報機能が正常に実行されていないと診断された場合に、前記通報先装置に通報する通報手段と、を備える携帯端末。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】P2Pでデータを送受信する通信システムにおいて、通信の相手側のユーザが使用する通信装置と効率よく容易に接続して通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1Aは、通信相手となる通信装置のユーザである相手ユーザを指定する相手ユーザ情報を入力する(S34)。相手ユーザ情報を入力すると、ネットワークに接続している他の通信装置であるPC1BおよびPC1Cに対し、通信の接続要求を送信する(S35)。PC1Aは、PC1BおよびPC1Cから返信されるユーザ情報およびIPアドレスを受信すると(S36)、受信したユーザ情報から、相手ユーザのユーザ情報を送信した通信装置を通信相手として特定する(S37)。特定した通信装置との間で通信を接続する(S38)。 (もっと読む)


【課題】予め取得して分類化した顧客情報に基づいて、顧客に応対するオペレータの選択を実現すること。
【解決手段】通話相手を特定する特定手段と、特定手段で特定した通話相手のキャラクタが属する分類を判定する分類判定手段と、分類判定手段で分類した通話相手のキャラクタが属する分類を保存する保存手段と、通話相手との通話後に、オペレータによる通話相手の評価を受け付け、受け付けた評価に応じて通話相手のキャラクタが属する分類を更新する更新手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリの誤送信を防ぐ機能を備えたファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】制御部は外部メモリーに記憶された宛先情報を取り込んで、インポートデータ記憶部に記憶させる。画像形成装置の接続種別がPSTN接続の場合、記憶制御部は取り込んだ宛先情報のうちファクシミリ番号に外線アクセスコードが付いていない宛先情報を宛先情報記憶部へ移動して記憶させる。画像形成装置の接続種別がPBX接続の場合、記憶制御部は取り込んだ宛先情報のうちファクシミリ番号に外線アクセスコードが付いている宛先情報を宛先情報記憶部へ移動して記憶させる。この処理を全ての宛先情報に対して行った後、表示制御部はインポートデータ記憶部に残されている宛先情報を正常にインポートできなかった宛先情報として表示部へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】接続要求に対して迅速に接続することを可能にする。
【解決手段】センター端末5は、接続ジョブ作成部45と、接続ジョブリスト送信部51とを有している。
接続ジョブ作成部45は、第1被保守端末7Aへの接続に関連する情報である接続ジョブを作成する。接続ジョブリスト送信部51は、接続ジョブリストを第1保守端末9A及び第2保守端末9Bに送信する。第1保守端末9A及び第2保守端末9Bは、ジョブ選択送信部77と、ルーティングセッション確立部71とを有している。ジョブ選択送信部77は、第1保守操作端末23Aから接続ジョブに関する接続実行指示が送られてくれば、センター端末5に対して、実行を希望するジョブ選択を送信する。ルーティングセッション確立部71は、第1被保守端末7Aに接続を行い、それにより第1保守操作端末23Aを第1保守対象システム15Aに対して通信可能に接続する。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、緊急状態をより早く正確に通報先に伝えることや、早く適正な対応を可能とする。
【解決手段】緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能と人感センサを併せ持ったハンズフリーボックスを設けている。また、感知情報を蓄積するためのセンサログ、センサ情報部を設けている。更に、センサログを解析するためのログ解析部を設け、どのハンズフリーボックスの人感センサで反応があったかを解析できるようになっている。すなわち、緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能及び人感センサを設けたハンズフリーボックスを複数設置することにより、ペンダント型通報器による通報の際に、各ハンズフリーボックスの人感センサの感知情報に基づき、適切なハンズフリーボックスを通話状態にする。 (もっと読む)


【課題】外出時に機器の異常を確認でき、かつ異常があった機器に対して迅速に対処できる監視装置、制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ装置2は、玄関鍵3の施錠を契機に、家庭内の電気機器4〜7の状態を検出する。電気機器4〜7の現在の状態と、予め登録した電気機器4〜7の外出時の正常状態とを対比する。状態が異なる電気機器は異常である。ルータ装置2は利用者の携帯端末8に発信する。ルータ装置2は、携帯端末8との通話において異常のあった電気機器に対応するDTMF入力用音声を再生する。利用者は、携帯端末8でDTMF入力を行う。ルータ装置2は、携帯端末8から受信したDTMF信号に対応する電気機器を正常に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】居室内で異常が発生した場合、遠隔地にいる第三者に確実に通知することができ、更に双方向の通話を可能とし、確実に異常を通知することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、前記玄関子機の呼び出しに応答して前記来訪者と通話するための居室親機と、前記居室親機に接続又は一体的に設けられる非常、火災、ガス漏れ等の各種異常を検出するための異常検出部とから構成されるインターホンシステムであって、前記居室親機は、前記異常検出部から異常が検出されたときに携帯端末に異常を通知するため当該携帯端末の識別情報を記憶する携帯情報記憶部を備え、前記携帯端末は、前記居室親機から異常通知を受信したとき、他の端末と通話中であっても強制的に当該居室端末と通話を開始するための強制通話操作部と、前記強制通話操作部を操作したとき、前記居室親機と前記携帯電話間の双方向通話路を形成する制御を行う携帯端末CPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ある機器に対するユーザ操作を監視し、この機器に対してユーザ操作が行われたか否かを、より適確に判断することで、より適切なタイミングで警告情報を発することにある。
【解決手段】テレビ100は、ユーザ操作がなされていない時間を計測するタイマ部330と、計測時間が予め設定された時間を経過した場合、アラート(警告情報)を発するアラート発生部340(警告部)と、ある制御信号が入力された場合、当該制御信号が、ユーザの操作に起因するものか否かを判断する判断部320と、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものであると判断された場合、タイマ部330による計測時間と、予め設定された時間との差を拡大し、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものでないと判断された場合、上記差を拡大しないリセット部335とを備える。 (もっと読む)


【課題】端局装置とデータ収集装置間を接続する通信システムの通信網が輻輳状態に陥るのを抑制し、端局とデータ収集装置間の良好なデータ送受信を確保する
【解決手段】分散して配置された複数の計量器毎に配置され、前記各計量器が計量したデータを定期的にデータ収集装置に送信する端局装置において、前記端局装置は、端局IDデータおよび前記計量器が計量したデータを定期的に前記データ収集装置に送信する送信部を備え、各送信部は、起動時における前記データの送信に際して、前記端局IDデータをもとに遅延時間を演算し、前記各送信部が起動した時点から前記遅延時間に相当する時間だけ経過した後に前記データの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】擬似的に電源がオフ状態において、簡易に電源をオンにすることができる携帯電子機器、切替制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示部21と、操作部11と、操作部11の操作により、表示部21に電源を供給することなく防犯に係る機能が利用可能な擬似電源オフモードと、表示部21に電源を供給して防犯に係る機能を含めて全ての機能が利用可能な電源オンモードとを切り替えて設定する設定部46と、設定部46により擬似電源オフモードが設定されている場合に、防犯に係る機能が利用された場合に、擬似電源オフモードから電源オンモードへ切り替えさせる制御部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア通信交換機が、加入者により要求された高度な通信サービスを提供できるように構成されていない情況であっても、このような既存の通信交換機を介して高度な通信サービスを提供する高度なインテリジェント通信システムを提供する。
【解決手段】固定網及び移動網で使用するための個人識別番号(PIN)アクセス・カードを世界中のどこに配置されたどのような通信装置からでも使用できるようにサポートし、標準的な通信機器及びオペレーティング・システムを使用して、機能強化されたコンピュータ電話通信機能を伝送する柔軟な呼処理及び交換サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 異常事態の発生時に、人が居るか居ないかだけでなく、人が居る場合には、その人の動きも考慮して情報を報知し、好ましくは、情報の報知とともにガスを遮断する等の動作も実行可能とする情報報知装置を提供する。
【解決手段】 ガス遮断装置10は、COセンサ111等のガスセンサと、室内に人が居るか否か、並びに、人が居る場合には当該人が動いているか否かを検知する人感センサ112と、ガスセンサによりガス濃度が基準値を超えたときに、人感センサ112によって検知された結果から前記室内状態を判定する室内状態判定部と、制御部とを備えている。制御部は、室内状態判定部の判定結果から、室内状態に応じた情報を報知部に報知させたり、通信部に通信させたりする。 (もっと読む)


【課題】システム内の保留情報等を電話機端末の機能キーに割り当てて表示することにより、本来の機能キーとは別の機能を実現することが可能な電話交換機システムを提供する。
【解決手段】主装置101は複数の電話機端末102の少なくとも保留中であるか否かを示す保留情報を有する保留デーベース104を有し、電話機端末102から特定番号等の発信時に保留データベース104から保留情報を読み出す。そして、主装置101は読み出した保留情報を該当する電話機端末102の機能キーに割り当てて設定する。また、機能キーに割り当てられた保留情報が保留中か否かに応じて発光素子を点灯又は消灯させることによって複数の機能キーに割り当てられた保留情報を表示させる。 (もっと読む)


【目的】一般家庭でも簡易に設置でき、しかも遠隔監視を安価に行うことのできる生活反応情報通報装置及びそれを用いた生活モニターシステムを提供することである。
【構成】トイレットペーパーホルダー17に設けた赤外線検知器2から出力された人検知信号aを入力して制御することにより、自動発信制御信号(通報信号)bを送出する。携帯電話機4を呼出しモードにして登録発信先の携帯電話機7に人検知信号aに基づく生活反応情報を呼出し信号により通報する。監視者の携帯電話機7には着信履歴情報(携帯電話機4の発信元と着信時刻)として該通報が記録される。監視者は着信履歴情報から監視対象者16の安否を遠隔的に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】提供されるサービスの種類ごとに必要時間が異なるような場合であっても、より適切なタイミングで、音声による案内メッセージを発信できる案内システムを提供すること。
【解決手段】本発明の案内システムは、利用者が、受信端末接続情報と、希望するサービスの種類と、通知して欲しいタイミング条件を指定する案内条件とを入力する入力手段と、受信端末接続情報と案内条件と記憶する案内情報記憶手段と、指定された受信用端末装置を呼び出して通信する通信手段と、サービスの種類に応じた必要時間を見積もり、サービスの進行状況もしくは時間の経過状況の少なくとも何れか一方に基づいて指定された案内条件が満足するタイミングを監視して、タイミングが来たときには、案内メッセージを音声信号に変換して、受信用端末装置へ送信する案内制御手段とを備えることにより、利用者は、タイミングが来たことを音声信号で確実に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】必ずエラーになる無駄な通信が代行受信先に対し行われることを防ぎ、データ不達のまま終わること防いで、確実なデータ送信を行う。
【解決手段】ファクシミリ装置は、ファクシミリ通信での条件を入力するための入力部と、入力部になされた条件に従ったファクシミリ送信である条件付送信を行ったところ、本来の送信先である受信側装置が受信できないときに代替受信を行う代行受信先のアドレス情報の通知を受信した場合、代行受信先に対し条件付送信を行い、代行受信先への条件付送信の送信が失敗したとき、代行受信先への条件付送信のリダイヤルを行わない通信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、緊急事態であるか否かを信頼性高く判断して、緊急事態の場合は自動的に緊急通報を行う、携帯端末、健康管理システムおよび携帯端末を用いた健康管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る健康管理システム10は、管理条件が保存された記憶部21と、第1の計測値を計測する第1の計測部22と、第2の計測値を計測する第2の計測部23と、第1の計測値異常である場合、第2の計測値を用いて緊急事態か否かを判定すると共に該第1の計測値を前記管理装置30へ送信し、緊急事態である場合は緊急通報を行うと共に管理装置30から管理条件が返信された場合は記憶部21に保存されている管理条件を該返信された管理条件に更新する制御部24と、を備える携帯端末20、および、携帯端末20から第1の計測値を受信した場合に新たな管理条件を返信する管理端末30を備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 568