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Fターム[5K201BD03]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御の指示と処理) (5,256) | 着端末側から網側 (266)

Fターム[5K201BD03]に分類される特許

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【課題】発側の装置が着端末の情報を考慮した最適な回線選択を可能にすること。
【解決手段】本実施形態に係る通信システムにおいて、着端末161は、少なくとも回線毎の電話番号及び事業者を含む端末回線情報を記憶し、発端末101からの着信があったときに端末回線情報を基地局制御装置121へ通知する。基地局制御装置121は、発端末101からの発呼時に指定される電話番号に基づいて通信経路を制御し、上記回線に関する情報を取得し、この発呼に対し着端末161から通知される端末回線情報を受信し、発呼時に送信される発端末に関する情報、回線に関する情報、及び端末回線情報に基づいて、複数の回線のうちから通信経路を再選択する。 (もっと読む)


【課題】受信デバイスに発呼デバイスに関連づけられたプロファイルデータを伝達する方法を提供する。
【解決手段】発呼デバイスに関連づけられるプロファイルは、電気通信サービス提供業者との通信内にあるプロファイルサーバに格納される。受信デバイスは発呼デバイスから呼を受信し、受信デバイスには呼準備中にプロファイルが提供される。プロファイルの一部又は全部は、受信デバイス上の着呼に関連して使用される。この特徴は強化型発呼者ID又はRCLID(リッチ発呼回線識別)として知られている。プロファイルサーバはWAN(インターネット)を通じて無線ネットワークへ接続される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の消費電力量を削減する。
【解決手段】携帯端末装置10は、無線通信網を介して、プッシュ型のサービスを提供するメールサーバ40、カレンダサーバ50、電話帳サーバ51からプッシュ型のサービスに係る情報を受信する。携帯端末装置10は、プッシュ型のサービスに係る情報を待受け状態の際に受信するか否かを示す設定情報を記憶する。また、携帯端末装置10は、携帯端末装置10の状態を待受け状態に遷移させるか否かを判別する。そして、携帯端末装置10は、携帯端末装置10の状態を待受け状態に遷移させると判別した場合は、記憶する設定情報に基づいて、プッシュ型のサービスの停止を指示する設定通知をメールサーバ40、カレンダサーバ50、電話帳サーバ51に送信する。 (もっと読む)


【課題】IMS網等の所定のIP網に複数の網が接続されたネットワークにおいて、呼制御装置の処理負荷を軽減するとともに、適切に接続先のドメインを切り替えることを可能とする。
【解決手段】所定のIP網にパケット交換網と回線交換網とが接続されて構成されたネットワークにおける前記IP網に備えられた呼制御装置において、発端末から呼接続要求信号を受信し、当該呼接続要求信号を前記パケット交換網経由で着端末に送信する呼接続要求信号送信手段と、前記着端末から前記パケット交換網経由で応答信号を受信し、当該応答信号が網切替を通知する網切替制御信号であるか否かを判定する網切替判定手段と、前記応答信号が前記網切替制御信号であると判定された場合に、前記発端末と前記着端末間で前記回線交換網を経由した呼接続を行うための呼接続要求信号を前記回線交換網経由で前記着端末に送信する網切替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被災地等で通信端末機の所持ユーザを救助するためのサポートを極力長時間行うことを可能にする。
【解決手段】通信基地局12から、通信端末機11の消費電力を抑制する命令を行う節電命令データと、通信端末機ユーザの安否確認命令データとを送信し、通信端末機11で、節電命令データの受信時に通信端末機11の消費電力を抑制すると共に、安否確認命令データの受信時にユーザが認識可能に安否確認の応答指示を行うようにする。これによって、通信基地局12から通信端末機11のユーザの安否を確認する際に、通信基地局12からの自動制御で通信端末機11の消費電力を抑制可能なので、ユーザが操作しなくても通信端末機11の電池を長時間持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】大規模災害、または、突発的に想定外の通信需要が発生した場合、通常の通話動作により、着信側の端末に、安否確認情報を伝達する。
【解決手段】複数の端末60b−1,60b−4に通信サービスを提供する通信サービス制御システムは、大規模災害の発生などに代表される所定の蓄積条件を検知した際に、第1の端末60b−1からの通話開始要求を間引いて第2の端末60b−4に転送する間引きステップと、この間引きステップに於いて転送されなかった通話開始要求に係る発信情報を発信履歴データベースに蓄積する蓄積ステップと、この発信履歴データベースに蓄積された第2の端末60b−4に係る発信情報である発信履歴情報を、この第2の端末60b−4に送信する発信履歴送信ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】データの送信元となる通信装置が、通信相手先が当該送信元の通信装置との接続が可能な状態に復帰した場合に即座に接続することを可能として、ネットワークを通じた通信装置によるデータ通信を、従来の通信装置よりも更に効率よく行う。
【課題を解決するための手段】ネットワーク制御部104が、通信相手先の複合機7から一時的実行不可情報を受信すると(S4でYES)、タイムアウト管理部106により設定されたタイムアウト時間が経過するまで当該通信相手先である複合機7への再度の接続要求の送信を行わずに待機し(S8乃至S10)、当該タイムアウト時間の経過前であっても、当該通信相手先の複合機7から上記接続処理が可能な状態となったことを示す状態更新情報を受信すれば(S10でNO,S9でYES)、接続要求を当該通信相手先の複合機7に再度送信する(S12)。 (もっと読む)


【課題】IP電話装置において、発着信操作なしで使うことができ、かつ通信コストを抑制しつつも、必要なときに所望の通信品質で通信可能とする。
【解決手段】IP電話装置1A、1Bは、IP電話網2の通信事業者が提供するベストエフォート型通信モードおよびギャランティ型通信モードによるIP電話サービスを利用して、常時接続により互いに通信する。また、IP電話装置1A、1Bは、自IP電話装置1A、1B近傍における人の有無の検知結果を相手装置1B、1Aに送信するとともに、相手装置1B、1Aから相手装置1B、1A近傍における人の有無の検知結果を受信し、自IP電話装置1A、1B近傍および相手装置1B、1A近傍の少なくとも一方に人がいる場合にのみ、通信モードをギャランティ型通信モードとし、それ以外は、通信モードを、ギャランティ型通信モードに比べて通信料金の安いベストエフォート型通信モードとする。 (もっと読む)


【課題】所定の情報を受信したときに通信網が輻輳状態となったりシステムがダウンしたりするのを回避すること。
【解決手段】無線通信端末1は、地域の情報を含む第1のメッセージを受信する受信部2と、現在地を取得する取得部3と、第三者に対する第2のメッセージの通知を開始するまでの待ち時間を決定する決定部4と、第2のメッセージを通知する通知部5と、を備える。決定部4は、緊急情報などの第1のメッセージに含まれる震源地などの情報と無線通信端末1の現在地の情報とに基づいて、待ち時間を決定する。通知部5は、待ち時間が経過したときに、安否の確認や現在地の位置情報などを含む第2のメッセージの通知を開始する。 (もっと読む)


【課題】話中・電波なし・電源断によって電話がつながらない場合、その後に受信者側ユーザが電話を受けられる状態になったら直ぐに連絡をとれるようにする。
【解決手段】着信者側の都合により電話がつながらなかった場合(ステップS91)、発信者側電話端末から予約時間を設定する(ステップS92)。これによって、ネットワーク側で着信者の状態を監視しはじめる。設定した予約時間内に、着信者側が電話を受けられる状態(つまり通話可能な状態)になった場合(ステップS93)、ネットワーク内で処理し発信者にダイアルをする(ステップS94)。発信者側がダイアルに応答したら(ステップS95)、着信者側にダイアルし(ステップS96)、着信者側が応答したら(ステップS97)、両側をつなぎ、通話状態になる(ステップS98)。 (もっと読む)


【課題】IP電話制御カードや、それに接続されているLANケーブル・スイッチングハブ・ルータ・プロバイダ等に問題が発生した場合にも、IP網上で通話や着信を継続し得る。
【解決手段】実施形態によれば、IP電話システムは、電話交換装置に複数のインタフェース部を備え、複数の電話端末の各々に、検出手段と、制御手段とを備える。検出手段は、第1の電話端末と第2の電話端末との間でインタフェース部を介して通信が行なわれている状態で、第1及び第2の電話端末のいずれか1つにより通信に係わる障害を検出する。制御手段は、検出手段により障害が検出された場合に、第1及び第2の電話端末のいずれか1つにて電話端末の状態を示す状態情報、通話相手を示す相手情報を電話交換装置に通知し、第1の電話端末と第2の電話端末との間で形成される第1の通信ルートを、第2の通信ルートに切り替えるように電話交換装置に対し要求する。 (もっと読む)


【課題】通信端末から検索されることを許可するか否かについて予め登録することなく、検索された際に、検索の許可/不許可を他の通信端末において選択可能にすること。
【解決手段】第1携帯端末の位置情報を取得する取得手段と、第1携帯端末の位置を知らせるべき相手先としての第2携帯端末の識別情報を登録した登録手段と、第2携帯端末に対して、第1携帯端末が所定距離内に存在する旨を通知すると同時に、第1携帯端末から所定距離内の範囲に第2携帯端末が存在する旨を第1携帯端末に通知するか否かについての選択を、第2携帯端末から受け付ける通知・受付手段と、選択結果に応じて、第2携帯端末の存在を第1携帯端末に通知する通知手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、探索された経路の通信状態に応じて効率的にデータを受信できるようにするとともにデータの再送による過負荷を最小限に低減させることを可能にした情報通信装置、情報通信システム、情報通信方法、情報通信プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】探索された経路上における1または複数の情報受信回避区間を元にデータの受信が可能な受信可能区間を特定する。このとき、複数のセクタに別けてデータを受信する際に、各受信可能区間において受信するセクタ数を、その受信可能区間において受信可能なデータ容量から算出し、指定された受信条件に応じて設定される受信状態の確認を行う受信確認単位のセクタ数を決定する。そして、この決定したセクタ数ごとにエラーチェックを行う。 (もっと読む)


【課題】通信事業者との連携を要することなく、大きな設備投資もせずに、構内交換機経由で電話の転送を受けた携帯端末にて発信者情報を表示できるようにする。
【解決手段】電話機200から構内交換機10に電話の着信があったときに、公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送する前に、インターネット400を介して携帯端末20に発信者番号を通知し、構内交換機10の宅内固定番号と関連付けてローカル電話帳記憶部26に記憶させる。その後、宅内固定番号を用いて携帯端末20に電話を転送し、ローカル電話帳記憶部26から宅内固定番号に対応する発信者番号を取得して表示部28に表示させることにより、構内交換機10と携帯端末20との間の通信だけで、宅内固定番号を用いて公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送するという総務省の規約を守りながら、電話の転送を受けた携帯端末20において発信者情報を表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】多くの人が被害や不快感を受けている有害な迷惑電話に対しては、それが未知の電話番号であっても未然に拒否することが可能な着信管理システムを提供する。
【解決手段】着信管理システムは、電話機に接続された端末装置2、及びインターネットを介して接続された管理サーバ4を備える。端末装置2に備えられた拒否ボタン8が操作されると、発信元の電話番号が拒否番号として管理サーバ4の専用データベース23に登録される。また、夫々の拒否番号における登録個数が所定値以上になると、拒否番号が共有データベース26にも登録される。他の電話機から端末装置2に受信要求信号が送信された場合、その電話番号を管理サーバ4に送信する。管理サーバ4では、専用データベース23及び共有データベース26に基づいて、着信の可否を決定し、端末装置2に着信許可情報または着信拒否情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】接続対象となる端末の組が多数存在する状況下で、特定の端末の組を簡単な操作でかつ衝突を生じることなく確実にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】ペアリング対象の2台の端末101,201において、一人のユーザが脈波センサ102,202に対しそれぞれ右人差指と左人差指を同時に接触させると、当該端末がそれぞれ上記ユーザの人差指から検出された容積脈波の波形情報とその検出時間情報と端末アドレスを含むキー情報を生成してペアリングサーバ301へ送信する。ペアリングサーバ301は、上記各端末101,201から送られたキー情報同士を照合し、時間情報同士が一定時間以上重なる共通領域を有しかつ波形情報間の距離が一定値以下であれば、上記端末101,201をペアリング可と判定してその端末アドレスを保存し、以後この保存され端末アドレスを用いて端末101,201間のファイル転送を中継する。 (もっと読む)


【課題】データ送信対象の携帯端末に付与されたIPアドレスが変化した場合にも当該携帯端末にサーバからデータをプッシュ送信することを可能とする。
【解決手段】本実施形態のサーバは、携帯端末の端末情報を記憶する携帯端末情報記憶部と、端末情報のアドレス情報を記憶するアドレス管理記憶部とを備え、携帯端末から送信される変更通知情報を受信し、受信した第1の認証情報と携帯端末情報記憶部の端末情報に基づく第2の認証情報とを用いて変更アドレス情報を送信した携帯端末の認証を行い、携帯端末が認証された場合に、アドレス管理記憶部の端末情報に対応するアドレス情報を変更アドレス情報に更新し、アドレス管理記憶部に記憶された当該携帯端末に対応するアドレス情報に基づいて前記データ情報を前記携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力の消費を抑えて携帯端末の動作可能時間を延ばす。
【解決手段】携帯端末1は、災害情報サーバ34から災害情報を受信して、ユーザに音声や振動などで警告する。この際に、携帯端末1は、自機位置の計測と送信のために用いる無線部12の電源をオフにして電力消費を抑える。警告後、ユーザが携帯端末に対して警告停止操作を行った場合、携帯端末1は、警告を停止する。ユーザが警告停止操作を行わなかった場合、携帯端末1は、無線部12の電源をオンにしてGPS測位を行い、公衆無線を用いて測位した自機位置を監視サーバ35に通知する。当該通知の後、携帯端末1は、無線部12の電源をオフにする。以降、携帯端末1は、ユーザが警告停止操作を行うまで警告を出し続けると共に、タイマ7によって、所定期間ごとに、無線部12の電源オン→測位と送信→無線部12の電源オフ、の動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずに通話が切断される場合に、ユーザに何らの不安感を与えることなく、円滑な通話の再開を支援できる移動体通信システムを提供する。
【解決手段】基地局と、基地局の通信を制御する通信制御局とを有し、基地局を介して移動通信端末が相手通信端末と通信する移動体通信システムであって、移動通信端末は電界強度情報を含む端末状態情報を基地局へ定期的に送信し、基地局は受信した端末状態情報を記憶して、通信が切断された際に、記憶されている端末状態情報に基づいて通信切断理由を判定して通信制御局へ送信し、通信制御局は基地局からの通信切断理由判定結果に基づいて、通信切断原因元および通信切断理由を含む通信切断原因を決定し、かつ該決定された通信切断原因に基づいて通信再開方法を決定して、それらの決定情報に基づく通知情報を基地局へ送信し、基地局は受信した通知情報を対応する移動通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】応答できないときの着信情報および録音されたメッセージを容易に取得する。
【解決手段】サーバ100が、電話機300から携帯電話機200への発信が転送されてきた際、その着信日時と発信元識別情報とをショートメッセージとして携帯電話機200へ送信し、電話機300から送信されてきた録音メッセージを記憶日時とともに携帯電話機200ごとに分類してメモリに記憶し、携帯電話機200から要求された録音メッセージを記憶日時とともにメモリから読み出して送信し、携帯電話機200が、サーバ100から送信されてきたショートメッセージに応じた録音メッセージをサーバ100へ要求し、サーバ100から送信されてきた録音メッセージと記憶日時とを記憶し、ショートメッセージを表示する。 (もっと読む)


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