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Fターム[5K201CB03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 網側、その他の(交換機識別子、局コード) (314)

Fターム[5K201CB03]に分類される特許

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【課題】CS型電話通信のための誘起型応答方法及びシステムを提供する。
【解決手段】電気通信ネットワーク3上で通信するためのユーザ端末5は、回線交換型ベアラサービス上で受信及び送信されるCS型電話信号CS1,CS2を処理するためのCS電話装置CS0を少なくとも備える。ユーザ端末は、着呼の入来CS警報信号CS1と関連付けられている付加応答関連信号PS1を受信するように構成される。さらに、ユーザ端末は、付加応答関連信号に含まれる、もしくはそこから得られる情報に応答して、応答信号又はCS応答信号CS2を回線交換型ベアラサービス上で送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】マルチキャストハンドオーバ時のハンドオーバ遅延とデータ損失を減少し、かつネットワークリソースの無駄やモバイルアクセスゲートウェイとネットワークへの負荷を増加させない、モバイルアクセスゲートウェイ、マルチキャスト高速ハンドオーバシステム及びマルチキャスト高速ハンドオーバ方法を提供する。
【解決手段】モバイルアクセスゲートウェイは、移動端末がハンドオーバしようとすることを検知してから、ハンドオーバ開始メッセージを構成するようにHIメッセージ構成部を制御するとともに、ネットワークインターフェースを呼び出してハンドオーバ開始メッセージを送信し、ハンドオーバ開始メッセージを受信してから、当該ハンドオーバ開始メッセージを処理するようにHIメッセージ処理部を制御し、ハンドオーバ確認メッセージを受信してから、当該ハンドオーバ確認メッセージを処理するようにHAckメッセージ処理部を制御する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置へ呼制御信号を送信する呼制御信号送信装置において、送信先の通信装置で正常に処理可能な呼制御信号を生成する。
【解決手段】 本発明は呼制御信号を送信先の通信装置へ向けて送出する呼制御信号送信装置に関する。そして、呼制御信号送信装置は、呼制御信号の送信先ごとに、送信する呼制御信号の1行あたりのデータ量の上限値を記憶する手段と、当該呼制御信号送信装置が送信しようとする呼制御信号の送信先に対応する上限値を保持し、当該呼制御信号の全ての行のデータ量が保持した上限値を超えないように、当該呼制御信号を加工する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いることなく、同じ生活圏内にいる他のユーザの存在を実感できるようにすること。
【解決手段】複数のユーザ端末から位置を取得する位置座標受信部80と、注目ユーザ端末から位置を取得する場合に、前記複数のユーザ端末のうち、該位置と前記複数のユーザ端末から取得される位置とに応じた一部を選択するとともに、選択される前記ユーザ端末に関する情報を前記注目ユーザ端末に提供する近傍ユーザ配信部94と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通話を傍受するのに好適な方法を提供する。
【解決手段】顧客セルフサポートのためのリモートデバイスまたはモバイルデバイス100から通話を傍受するための方法は、ユーザまたは加入者が1つまたは1つよりも多くの所定の番号をダイヤルした時を検出する。前記番号が所定の番号の1つ(顧客サポート番号等)に相当する場合では、電話機はその通話を傍受し加入者の問題を解決する可能性のあるソリューションのリストを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】所定のエリア内に存在しているか否かを検知し、外部に電子メールで通知する無線通信装置の提供。
【解決手段】無線LAN基地局と通信し、当該無線LAN基地局の識別子であるBSSIDを取得する無線LAN通信手段と、所定の無線LAN基地局のBSSIDおよび電子メールの送信先であるメールアドレスを登録する記憶手段と、無線LAN通信手段で取得したBSSIDと記憶手段に登録されたBSSIDとを照合し、一致を検知したときに所定の無線LAN基地局のエリアに存在していることを通知する電子メールをメールアドレスに送信する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチモード端末機でローミング中に通信サービスを制限する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1通信網に対応する第1無線通信モジュールと第2通信網に対応する第2無線通信モジュールとを含むデュアルモード端末がローミング(roaming)を行う方法が開示される。この方法は、第1通信網にキャンプオン(camp on)してPLMN(Public Land Mobile Network)識別子を獲得すること、該PLMN識別子に含まれたローミング判定情報と前記端末に保存されたローミング判定情報とを比較して、前記第1通信網への連結がローミングであるか否かを判断すること、前記第1通信網への連結がローミングであると判断される場合、前記第2無線通信モジュールの動作を中断すること、及び前記第1通信網と信号を送受信することを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】許可されていない通信ネットワークを介して送信された電文を実行できる通信端末及びその電文処理方法を提供する。
【解決手段】複数の通信ネットワークのいずれかから電文が送信されたなら、電文を送信した通信ネットワークが予め定められた通信ネットワークであるか否かを判定する(S1)。ステップS1でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。ステップS1でNOと判定されたなら、変更識別子が電文にあるか否かを判定する(S7)。ステップS7でNOと判定されたなら、電文を廃棄する(S9)。ステップS7でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。 (もっと読む)


【課題】IGMPグループのサービス提供の制限を解決すること。
【解決手段】通信装置は、参加要求メッセージを受信する参加メッセージ受信部と、受信した参加要求メッセージに従って、仮想ネットワークをマルチキャストグループに登録する参加要求メッセージ制御部と、マルチキャストグループに登録された仮想ネットワークに対してマルチキャストパケットを送信するマルチキャストパケット送信部と、参加要求メッセージと共に送信される特定の情報と、当該特定の情報毎に予め設定された優先度を表す優先度情報と、が関連付けられた優先度テーブルと、を備える。そして、参加要求メッセージ制御部は、仮想ネットワークにそれぞれ関連付けられた優先度に基づいて、マルチキャストグループに登録可能な仮想ネットワークの数又は帯域幅の上限値を超えないよう、マルチキャストグループに仮想ネットワークを再登録する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して通信を行なう通信装置の利便性を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】通信システムは、第1の通信装置と、第2の通信装置とを備える。各通信装置は、異なるローカルエリアネットワークに接続された2以上の装置をグローバルなネットワークを越えて特定するための識別子を用い、異なるローカルエリアネットワークに接続された他の通信装置を特定して通信を行なう通信部と、識別子を記憶する記憶部とを備える。第1の通信装置の記憶部には、自装置を特定するための識別子として第1の識別子が予め設定されているとともに、通信先の識別子として第2の通信装置を特定するための第2の識別子が予め登録されており、第2の通信装置の記憶部には、自装置を特定するための識別子として第2の識別子が予め設定されている。 (もっと読む)


【課題】街中に配置された無線LANのアクセスポイント装置の識別名を用いて、プライバシーに配慮しつつユーザを紹介する紹介システム等を提供する。
【解決手段】複数の端末装置205はそれぞれアクセスポイント装置203が検知できると、その識別名の履歴を記憶し、ユーザからのメッセージの入力を受け付け、アクセスポイント装置203経由でサーバ装置202と通信可能となると、メッセージを対応付けて履歴情報をサーバ装置202に送信し、サーバ装置202は、受信した履歴情報を当該端末装置205の移動経路として、過去に受信された移動経路のうち、類似する移動経路を抽出し、当該抽出された移動経路を移動した他の端末装置205において入力されたメッセージを関連情報として、当該送信元の端末装置205に送信し、当該端末装置205は受信した関連情報を画面に表示してユーザに知らせる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、多機能機をAPに容易に無線接続させることができる技術を提供すること。
【解決手段】 多機能機10は、2個のAP50,60から2個のProbe Response信号を取得する。各Probe Response信号は、対応するAPのSSIDを含む。ユーザは、AP50のSSIDとAP60のSSIDとの中から、1個のSSIDを選択する。多機能機10は、選択済みSSIDに対応する選択済みAPから取得されたProbe Response信号に、WPSのPBC方式をサポートしていることを示す情報が含まれるのか否かを判断する。ここで肯定的に判断される場合に、多機能機10は、WPSのPBC方式で無線設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークに跨る監視信号をネットワーク単位に終端させて流通させる場合の監視区間の分割や他社への連絡を自動化すること。
【解決手段】ID判別部14は、監視オーダ受付部13で受け付けた監視指示オーダの始点IDおよび終点IDが所属するネットワークをネットワーク所属テーブル11から取得して判別し、設定オーダ変換部15は、他ネットワークに属する始点IDまたは終点IDがある場合はネットワーク接続テーブル12から当該他ネットワークとの接続点近傍の中継ネットワーク装置の装置IDおよびオーダ転送先を取得し、当該装置IDを始点IDまたは終点IDとするとともにオーダ転送先を含む他社向け設定オーダを生成し、他社向けオーダ転送部17は、前記他社向け設定オーダを当該他社向け設定オーダ内に設定されたオーダ転送先に転送する。 (もっと読む)


【課題】HomeBTSの普及率を、より向上させる。
【解決手段】通信システム1を構成するHomeBTS 10は、移動局2から無線受信した発信要求101を、自局に割り当てられた電話番号104を付加して、公衆電話網3内に設置される交換局20へ転送する。交換局20は、自局で電話番号104を用いて、HomeBTS 10と発信要求101に含まれる発信先との間の第1の回線を接続する場合の通話料金105を算出する。また、交換局20は、発信要求101を、通話料金105を付加して、移動局2が帰属する移動体通信網内4に設置される交換局30へ転送する。交換局30は、自局で移動局2と前記発信先との間の第2の回線を接続する場合の通話料金106を算出する。また、通話料金105が通話料金106より低額である場合、交換局20に前記第1の回線を接続させる。 (もっと読む)


【課題】UE#1の第1通信状態から第2通信状態への切り替えの後に、第2通信状態のUE#1の音声通信が終了した後、第1通信状態のUE#1の音声通信用ベアラを切断する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MSCサーバ/MGWが、第2通信状態のUE#1による音声通信が終了することを検出した場合、MMEに対して、S-GWとP-GWとの間で確立されている第1通信状態のUE#1のVoIP通信用ベアラを切断するように指示する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】所望の通信の即時性を確保しつつ、柔軟に最適の通信経路に電話発信呼を転送する電話システムを提供する。
【解決手段】電話交換機20は、プレゼンスシステム10から各電話端末のユーザのプレゼンス情報を取得し、各電話端末ごとに、発信元からの電話発信呼を着信先に転送すべき通信経路と着信先電話端末とを、着信先のユーザのプレゼンス情報と発着信電話端末の端末種別との組合せまたは発着信双方のユーザのプレゼンス情報の組合せに基づいて決定し、ユーザ着信先情報として各電話端末に送信し、該ユーザ着信先情報を受信した電話端末は、着信先へ電話発信する際、該ユーザ着信先情報にしたがって、当該着信先への電話発信呼を転送する。なお、電話交換機20は、各電話端末のユーザの前記プレゼンス情報を、該プレゼンス情報を常時保有しているプレゼンスシステム10から、定期的にまたは変更がある都度または電話着信呼が発生する都度、取得する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】各サービスに対応する仮想通信網へ基地局が容易に接続すること。
【解決手段】基地局110は、VLAN105〜107が設定されたイーサネット網101へ接続される基地局110であって、VLAN105〜107へ特定情報を送信する。ゲートウェイ装置130は、VLAN105〜107の少なくともいずれかに属している。ゲートウェイ装置130は、属するVLANの識別情報と属するVLANに対応するサービスの識別情報とを対応付けた対応情報を記憶している。ゲートウェイ装置130は、特定情報を受信した場合に、対応情報を基地局110へ送信する。 (もっと読む)


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