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Fターム[5K201CC09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 機器、アプリケーションの状態(充電中) (727)

Fターム[5K201CC09]に分類される特許

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【課題】保守・点検に係る作業を効率的且つ正確に行うことができるフィールド機器及び通信システムを提供する。
【解決手段】無線フィールド機器1aは、無線通信ネットワークを介した通信を行う無線通信部11と、外部機器と赤外線通信を行う赤外線通信部12と、外部機器から送信されて赤外線通信部12で受信されたメッセージを、無線通信ネットワークに送信可能なデータ(具体的には、無線通信ネットワークを介して異常を通知するためのデータであるアラートデータ)に変換するメッセージ変換部17aと、メッセージ変換部17aで変換されたデータを、無線通信部11を制御して無線通信ネットワークに送信する無線送信制御部17bとを備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置からの通信によって省エネルギモードから復帰する場合の省エネルギ効果を高める。
【解決手段】省エネモード中に公衆電話回線を介して既定装置から着呼があった場合、動作モードを省エネモードから通常モードへと移行させると共に、フラグをONとする。所定の通信の終了後、既定装置との接続を切断し、フラグを確認する。フラグがONであれば、即座に、動作モードを通常モードから省エネルギモードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】特定の端末に設定されたマナーモードの切替えを遠隔で行える端末を特定することが可能な端末管理装置、遠隔制御システムおよび遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】管理サーバは、第1の端末とマナーモードに設定される第2の端末とが互いに対応付けられた端末対応データを記憶する電話番号記憶部と、端末からマナーモードの解除を要求する旨の要求情報を受信する電話制御部と、電話制御部が第1の端末からの要求情報を受信すると、端末対応データに対応付けられた第2の端末宛てに要求情報を送信する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】第1の通信装置に接続されている第2の通信装置を、別の第1の通信装置と接続したときに、もう第3の通信装置も自動的に別の第1の通信装置へ接続すること。
【解決手段】第1の通信装置は、第2の通信装置から接続または切断の要求を受信したとき、第2の通信装置と対になる第3の通信装置を特定し、第3の通信装置へ接続または切断の要求を送信する。これにより、第2の通信装置が第1の通信装置と切断したとき、第3の通信装置も第1の通信装置と切断され、第2の通信装置が第1の通信装置と接続されたとき、第3の通信装置も第1の通信装置と接続される。 (もっと読む)


【課題】着信者以外のユーザに対し、その着信者の通信装置の動作に応じたタイミングで香りを提供すること。
【解決手段】通信端末100aの制御部は、通信端末100bが着信の動作を行ったことを、この動作が行われたことを通知された時刻とともに香り通信サーバ装置300に対して通知する(ステップS14)。香り通信サーバ装置300の制御部は、この通知を受け取って発信者と受信者にしかるべき契約があることを確認すると、通知された時刻から経過した時間(呼出時間)を計測する(ステップS16)。香り通信サーバ装置300の制御部は、呼出時間が呼出音3回分の長さに達するという条件が満たされたときに、発信者側である通信端末100aに芳香の開始を指示する(ステップS17)。通信端末100a及び芳香機200がこの指示に従い動作することで、芳香機200により芳香が開始される(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】設備の異常監視システムに於いて、確実かつ迅速に設備異常を通知する。
【解決手段】ビル設備の異常監視を行う設備監視制御装置20−1と、ビル設備の情報を管理する設備制御センタ60と設備監視センタ70とを備えている設備遠隔監視システム10に於いて、設備監視制御装置20−1には、設備制御センタ60と通信するインターネット100と、設備監視センタ70と通信する電話網120とが接続されており、設備制御センタ60と設備監視センタ70との間にはイントラネット110が接続されている。設備監視制御装置20−1がビル設備の異常を検出すると、電話網120を介して設備監視センタ70に通知すると共に、インターネット100を介して、設備制御センタ60に詳細内容を通知する。設備監視センタ70は、設備制御センタ60から異常の詳細内容を取得する。 (もっと読む)


【課題】故障設備の近くに大容量の通信回線を敷設することなく、設備情報を短時間に携帯情報端末に伝送する故障復旧支援システムを提供する。
【解決手段】製鉄設備の故障を検出して故障信号を発生する故障検出手段と、前記故障信号を受信して故障設備情報を生成する故障情報処理手段と、製鉄所内の各工場の各設備部位に対応した設備情報を予め格納しておくデータ蓄積手段と、前記故障設備情報に基づいて故障した設備部位を判断し故障設備情報送信を発令する設備監視手段と、携帯情報端末を有し、データ蓄積手段と前記携帯情報端末との間は通信容量が100Mbps〜10Gbpsである通信回線で接続可能であり、設備監視手段の指令により故障設備情報の全てをデータ蓄積手段から携帯情報端末に短時間に伝送する故障復旧支援システム。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のリソースを効率的に使用して多種多様なプログラムを利用可能とする技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、サービスエリア5内に移動すると、中継装置2とシンクライアント接続し、アプリケーションを中継装置2から取得して記憶する。中継装置2は、アプリケーションを携帯端末1に送信すると共に、シンクライアント接続を介して携帯端末1から受信した指示に従いアプリケーションを実行・操作する。携帯端末1は、サービスエリア5外に移動すると、シンクライアント接続を切断し、中継装置2からのオンライン引継情報に従いアプリケーションを実行して作業を引き継ぐと共に、中継装置2から取得した保存中のアプリケーションのうち、実行中でないものを削除する。中継装置2は、実行中のアプリケーションの指定及び作業状態を含むオンライン引継情報を生成して携帯端末1に送信すると共に、実行中のアプリケーションを終了する。 (もっと読む)


【課題】家電をメンテナンスするための情報を有効にユーザに提供することができるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】サーバ500は、複数の家電200Aそれぞれの使用状態を示す情報を取得することによって、複数の家電それぞれの積算使用量を計算し、積算使用量が所定の積算使用量に達するか否かを判断し、積算使用量が所定の積算使用量に達する場合、所定の積算使用量に対応するメンテナンス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により、緊急を報知する動作を遅延なく実行させることが可能な報知システム、緊急報知方法、及び、表示装置を提供する。
【解決手段】報知システム10は、画像を投射する投射部3、及び音声を出力するスピーカー127をそれぞれ有する複数のプロジェクター11と、複数のプロジェクター11に通信ネットワーク17を介して接続されたIPルーティングサーバー2とを備え、IPルーティングサーバー2は、緊急報知の要否を判定する緊急判定部21Dと、緊急判定部21Dにより緊急報知を要すると判定された場合に、複数のプロジェクター11のうち緊急報知を行うプロジェクター11を選択し、選択されたプロジェクター11に報知音声を出力させる音声出力制御部21Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】データの送信元となる通信装置が、通信相手先が当該送信元の通信装置との接続が可能な状態に復帰した場合に即座に接続することを可能として、ネットワークを通じた通信装置によるデータ通信を、従来の通信装置よりも更に効率よく行う。
【課題を解決するための手段】ネットワーク制御部104が、通信相手先の複合機7から一時的実行不可情報を受信すると(S4でYES)、タイムアウト管理部106により設定されたタイムアウト時間が経過するまで当該通信相手先である複合機7への再度の接続要求の送信を行わずに待機し(S8乃至S10)、当該タイムアウト時間の経過前であっても、当該通信相手先の複合機7から上記接続処理が可能な状態となったことを示す状態更新情報を受信すれば(S10でNO,S9でYES)、接続要求を当該通信相手先の複合機7に再度送信する(S12)。 (もっと読む)


【課題】メッセージ再生後、呼の接続が継続している状態でメッセージを録音すると割引サービスが適用されず、ユーザが呼を一旦切断して新たに発呼してメッセージを録音すると割引サービスが適用されるので、サービスの提供を平準化できない。
【解決手段】非課金指示機能によって課金処理に用いる課金元情報の課金サーバへの送信を停止させておき、呼の接続が継続している状態において、PB受信機能によって通話内容の切替を検出した場合に、課金元情報送信機能によって課金元情報を課金サーバに送信する。ユーザの操作によって、サービスが適用される場合と適用されない場合とが生じることが無くなり、サービスを平準化して提供できる。 (もっと読む)


【課題】 他の通信装置で管理対象になっている被管理装置を自通信装置でも管理できるようにする。
【解決手段】 仲介装置4は、制御装置40の機器選択登録部46が、通信装置44を利用して、機器情報取得部16にアクセスし、機器リストを要求する。その機器リストを受信すると、表示装置43に上記機器リストを表示する。入力装置42からの選択入力に基いて遠隔管理装置への登録装置である画像形成装置を選択する。その後、通信装置44を利用して、遠隔管理装置へ上記機器リストの中から選択された画像形成装置の機器管理情報と共に追加登録要求を送信する。遠隔管理装置には、画像形成装置が新たな管理対象として登録される。 (もっと読む)


【課題】非接触充電機能を備えた複数の電子機器に対して、それらの機器情報をネットワーク上で管理すること、並びにそれらの所在位置を特定することが可能な機器情報取得システムを提供する。
【解決手段】電子機器(情報機器2a,2b)用の充電器(ワイヤレス充電器3a,3b)と、複数台の充電器にネットワーク(インターネットN)を介して接続されたサーバ(充電情報サーバ4)と、を備える。充電器又は電子機器は、GPS衛星から自機の位置情報を取得する取得部を有する。充電器(もしくは電子機器)は、電子機器が充電のために充電器にセットされた場合、その充電器又はその電子機器の位置情報をサーバにネットワーク経由で送信し、充電器が、その電子機器の機器情報をその電子機器から無線通信により受信してサーバにネットワーク経由で送信する。サーバは、受信した機器情報とその充電器又はその電子機器についての位置情報とを関連付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】速度により起動されるSUPLサービスを処理する方法及び関係する通信デバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】サービスシステムにおいて通信デバイスのための速度により起動されるサービスを処理する方法が開示される。この方法は、通信デバイスのエージェントが位置要求を受信した後に、サービスシステムのロケーションプラットフォームから速度により起動されるサービスの少なくとも1つの第1の起動パラメータを取得し、通信デバイスの現在の速度が少なくとも1つの第1の起動パラメータに従って判定された基準を満たす場合、通信デバイスの計算された速度及び計算された位置を取得し、通信デバイスの計算された速度が起動条件を満たす場合、通信デバイスの計算された速度及び計算された位置を通信デバイスのエージェントに報告することを有する。 (もっと読む)


【課題】SON技術をサポートする移動通信システムにおいて、バッテリーの状況を考慮して基地局の設定を最適化できるようにする。
【解決手段】バッテリー12−1を備え、該バッテリー12−1から供給される電力によって駆動可能な基地局10−1は、基地局10−2が備えるバッテリー12−2の蓄電残量を示すBattery Status IEを要求するためのRESOURCE STATUS REQUESTメッセージを、基地局10−2に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】発信中、着信中、通話中、保留中等の状態に関わらず、転送先端末での応答という手間も無く転送を行う。
【解決手段】 電話端末間の接続、及び電話の転送機能を有する電話交換機と、電話転送元となる第1の電話端末と、電話転送先となる第2の電話端末とを備え、第1の電話端末から第2の電話端末へ電話転送が行われる際に、第1の電話端末は第2の電話端末の電話番号情報を読み取って、電話転送要求とともに電話番号情報を電話交換機に送信し、電話交換機は、電話転送要求及び電話番号情報を受信し、第1の電話端末の状態情報を取得し、電話番号情報に基づいて第2端末に状態情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】多地点接続テレビ会議をフレキシブルに実施することを可能とすること。
【解決手段】本多地点接続テレビ会議装置は、SDP、RTPの各プロトコルを用いて、各装置が自装置の接続状態を接続先装置へ通知することで、親機を決定する。本発明によれば、親機、子機の情報がなくともフレキシブルに多地点接続テレビ会議を実施することができる。また、子機が多地点接続テレビ会議システム内に、親機が競合してしまうような誤った接続をしてしまった場合、SIP−URIを元に着信があった子機が親機に転送指示することで、親機、子機を利用者が意識することなく多数の装置と多地点接続テレビ会議を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】センサが取得したデータを端末装置を介して中央装置へ送信する通信方法、通信システム、中央装置及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】中央装置10の判断部14は、端末管理DB13bのバッテリ情報を参照して、バッテリ残量が所定値以下の端末装置が存在するか否かを判断する。バッテリ残量が所定値以下の端末装置が存在する場合、検索部15は、この端末装置と近距離にある他の端末装置を検索する。近距離にある他の端末装置が検索された場合、指示部16は、他の端末装置に対し、バッテリ残量が所定値以下となった端末装置と近距離無線通信を行っているデータ送信装置30を探索させ、通信接続させる指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信者のコンテキストに対応して通信の許可または不許可を自動制御すること。
【解決手段】通信制御装置100は、着信側端末Rが呼を受け付けなかったことを検出した場合、着信側端末Rのコンテキストの監視を行う。そして、通信制御装置100は、着信側端末Rのコンテキストが着信許可の状態になったときにのみ、着信側端末Rと発信側端末Sとにコールバックの通信を行わせる。このように、通信制御装置100が着信側端末Rの着信許可の状態を自動的に判断するため、着信側端末Rの利用者は、コールバックが必要であることを憶えておく手間を掛けずにすむ。また、着信側端末Rが着信不許可の状態である場合には、コールバックの通信が行われないため、着信側端末Rの利用者は、着信不許可の状態のときにコールバックの要求を受けるといった害を被ることはない。 (もっと読む)


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