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Fターム[5K201DA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(交換処理) (3,807) | プロトコル・インターフェイス変換 (961) | フォーマット・符号化変換(タンデム接続) (544) | 異種メディアへの変換(音声→FAX) (280)

Fターム[5K201DA09]に分類される特許

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【課題】みなし音声方式によるファクシミリ送信を行う場合に、エラー再送プロトコルを活用しつつ、IP網でのパケットロスによる通信異常の発生を回避する。
【解決手段】G3ファクシミリ通信の通信制御を行うファクシミリ通信部11と、ファクシミリ通信部11が出力する手順信号および画信号をRTPパケット化してIP網に対して送信し、IP網から受信したRTPパケットから手順信号および画信号を復元してファクシミリ通信部11に出力するパケット制御部12とを備え、パケット制御部12は、画信号にもとづくRTPパケットを送信するときには同じデータ内容のRTPパケットを1回送信し、手順信号にもとづくRTPパケットを送信するときには同じデータ内容のRTPパケットを複数回送信する再送処理を実行し、同じデータ内容のRTPパケットを複数回受信した場合に1つのRTPパケットを受信したと見なす受信パケット処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一台の端末で複数の電話番号が利用できるサービスにおいて、モデルの精度を高め、音声認識の性能を向上させる。
【解決手段】音声認識サーバ200は、電話機100からの音声を受信する音声受信部202と、音声受信部202が受信した音声を文字に変換するために用いられる一つ以上の音響モデルおよび一つ以上の言語モデルを格納するモデル格納部208と、電話機100の現在発信番号および他番号を判定する番号判定部204と、現在発信番号および他番号に基づきモデル格納部208に格納された音響モデルを選択し、且つ現在発信番号に基づきモデル格納部208に格納された言語モデルを選択するモデル選択部206と、モデル選択部206が選択した音響モデルおよび言語モデルに基づき、音声受信部202が受信した音声を文字に変換する音声認識部210と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ガイダンス接続の設定を端末側から決定し、ガイダンス制御装置とSIPサーバ間の余分な負荷を軽減でき、ガイダンス接続までの時間を短縮することができるガイダンス接続システムを提供する。
【解決手段】ガイダンス制御システムは、端末、SIPサーバ、及びガイダンス制御装置を有する。端末は、SIP信号にガイダンス設定を制御するためのヘッダ部を付加し、そのヘッダ部を付加したSIP信号をサーバに向けて送信する。SIPサーバは、端末からのヘッダ部が付加されたSIP信号に従いガイダンス指示情報を作成し、作成したガイダンス指示情報を付加したSIP信号をガイダンス制御装置に送信する。ガイダンス制御装置は、サーバからのガイダンス指示情報が付加されたSIP信号に従い音声データを構築し、構築した音声データをSIPサーバ経由で端末に返す。 (もっと読む)


ボイスメールのテキストでのプレビューが生成され、電子メールまたは同様の媒体を通して音声バージョンと共にユーザに提供される。テキストバージョンのトランスクリプションに加えて、使用可能な言葉、再生−ジャンプ、テキストバージョンと音声バージョンとの間の切替え、直接またはメタデータベースの検索、および高度な応答能力、等の追加の能力が、ボイスメールメタデータ、および、コンタクトリスト、電子メール履歴等のユーザ関連のデータストアから得られる文脈的データに基づき提供される。
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【解決手段】発明の実施形態は、インスタントコミュニケーション方法、インスタントコミュニケーションサーバ、スピーチサーバ、及びそのためのシステムに関する。インスタントコミュニケーション方法は、スピーチサーバによって、インスタントコミュニケーションソフトウェアを通じて第1のユーザ端末によって送信されたテキストデータを受信することと、スピーチサーバによって、テキストデータを第1のスピーチデータに変換することと、スピーチサーバによって、事前設定された電話番号を通じて対応する第2のユーザ端末に第1のスピーチデータを送信することと、スピーチサーバによって、第2のユーザ端末によって送信された第2のスピーチデータを受信することと、スピーチサーバによって、インスタントコミュニケーションソフトウェアを通じて第1のユーザ端末に第2のスピーチデータを送信することと、を含む。発明を使用することによって、ウェブサイト所有者は、いつでもどこでも携帯電話又は固定電話を通じて訪問者とコミュニケーションをとることができ、これは、インターネットマーケティングの受容を向上させ、電子商取引の必須要件を減らし、インターネットとテレコミュニケーションネットワークとをつなぐことができる。 (もっと読む)


【解決手段】 ユーザのためにリアルタイム通信を支援する連携エージェント。連携エージェントはコールをカンファレンスブリッジに繋ぎ止めるカンファレンスブリッジを備える。連携エージェントはユーザに関連するコンテクスト情報を使ってリアルタイム通信を管理する。連携エージェントは他のユーザに関連する他の連携エージェントと通信ができる。 (もっと読む)


【課題】 ほとんどのホームネットワークに存在するネットワーク中継機器(ルータ)のような電子機器を用いて、さまざまな表示情報を既存の家電製品(クライアント端末)が備える表示装置に表示することができる情報表示システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク中継機器10の表示情報受信部12は、サーバ20から表示情報を受信すると、当該表示情報を表示情報テーブル16aに記憶する。ネットワーク中継機器10の表示情報送信部14は、クライアント端末状態検知部13によるクライアント端末の状態検知結果や表示情報の属性等に基づいて、表示情報をクライアント端末60に表示する表示タイミングや表示態様を決定し、その表示タイミングに合わせて当該表示情報をクライアント端末60に送信する。クライアント端末60の表示制御部63は、受信した表示情報をモニタ等の表示部61に表示する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの会話に異常が発生した場合に、オペレータに対して音声で迅速にアドバイスを送るオペレータ管理システムを提供する。
【解決手段】オペレータ端末200、管理端末300、及び外部電話機100の接続回線を分岐させる分岐部520と、前記オペレータ端末200、及び外部電話機100の接続回線について、それぞれの会話音声情報を相互に送受信可能に接続し、前記管理端末300の接続回線について、当該会話音声情報を当該管理端末300が受信可能に接続すると共に、当該管理端末300から送信される管理音声情報を前記オペレータ端末200にのみ送信可能に接続する接続制御部430と、当該接続制御部430の制御に基づいて、前記分岐部520が分岐させた各回線の接続を切り替える切替部510とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像をFAX装置用の信号に変換してFAX装置に対して送信および受信可能であり、かつ画像ファイルの送信および受信が可能な携帯型画像送受信機を提供すること。
【解決手段】
携帯型画像送受信機であって、写真画像を取得する撮影手段と、前記撮影手段によって取得した画像をFAX信号に変換するFAX信号生成手段と、前記撮影手段によって取得した画像を画像ファイルに変換する画像ファイル生成手段と、前記FAX信号生成手段によって生成されたFAX信号または前記画像ファイル生成手段によって生成された画像ファイルの何れかを選択する選択手段を有し、前記選択手段によって選択されたFAX信号または画像ファイルを送信する送信手段を有していること。 (もっと読む)


【課題】同時にコールするスタッフが多数存在していても、同時に多数のスタッフにコールでき、かつ相手が出ない場合は自動的に再コールすることによって管理者に対しての負担を軽減できるコールシステムを得る。
【解決手段】図1に示すように、本実施の形態のコールシステムは、電話網である回線1(アナログ)、回線2(ISDN)、回線3及び回線4と、インターネット回線10と、スタッフの携帯電話機6と、サーバ7と、管理者PC端末8と、事務所社員端末9等から構成され、各回線毎にコール時間(起床、再コール)になったスタッフがあるかどうかを一定時間に監視し、コール時間になったスタッフを検出する毎に、最もプロセス処理の数が少ない空き回線Eipを検出して、この空き回線Eipに対して起床コールのプロセス処理、再コールのプロセス処理を実行し、この結果を事務社員PCの画面に表示させる。また、3回の呼び出しでも出ない場合は、担当管理者mgrにインターネットでメール送信する。 (もっと読む)


【課題】発信端末が発信した動画情報が迷惑情報であるか否かを判定する。
【解決手段】分離部102が動画情報を映像情報、音声情報、文字列情報に分離する。次に、映像内文字列抽出部103が映像情報から文字列情報を抽出する。また、音声文字列変換部104が音声情報を文字列情報に変換する。また、文字列情報登録部105が文字列情報を取得する。次に、文字列判定部108がフィルタ記憶部107に予め登録されている迷惑情報識別情報に基づいて、映像内文字列抽出部103と、音声文字列変換部104と、文字列情報登録部105とが出力する文字列情報が迷惑情報であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】いつ通じるか分からない通話先に発呼し続けることで生じる時間の浪費を軽減する。
【解決手段】発呼対象となる他の通信端末の電話番号と電子メールの宛先との関連を携予めメモリ13に登録しておき、携帯通信端末1から他の通信端末を発呼する際に、発呼対象として選択した通信端末の電話番号を一時記憶して他の通信端末からの応答の有無を確認する。応答が無ければ、携帯通信端末1の送話器2から入力される音声メッセージを電子メールに添付可能な音声ファイルの形式に変換してメモリ13からテキストメッセージを選択的に読み込んで電子メールの本文を生成し、音声ファイルを電子メールに添付して、発呼対象の電話番号に対応する電子メールの宛先を求め、携帯通信端末1における電子メールの送受信機能を利用して電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】対話データの変換サービスを比較的小さい規模の構成で提供できる。
【解決手段】会議接続サーバ110において、会議通信セッションが行われる各PC群と接続する会議サービス部46が起動される。会議サービス部46は、PC群において対話通信処理を行う機能部と実質的に同一の機能部である。したがって、会議サービス部46はPC群から音声データを受信でき、会議サービス部46によって受信された音声データは、議事録作成サーバ104に送信される。議事録作成サーバ104は、会議接続サーバ110からの音声データから議事録を作成し、PC群へと送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP網又は電話網に接続されている端末機器から電話網に接続されている端末機器へ電話を転送する電話転送装置及び電話転送方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る電話転送装置は、IP網に接続されたデータ端末との間でIPパケットを送受信するIP網接続部と、IP網接続部が受信するIPパケットに含まれている発呼情報を識別し、発呼制御信号を出力する発呼制御部と、発呼制御部が識別する発呼情報に関連付けられ、かつIP網接続部が受信するIPパケットに含まれている電話番号情報を抽出し、当該電話番号情報を電話番号信号に変換する電話番号抽出部と、電話加入者線に接続され、発呼制御部からの発呼制御信号を発呼信号に変換して電話加入者線に送信し、電話番号抽出部からの電話番号信号を電話加入者線に送信する電話加入者線接続部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避する。
【解決手段】本発明の受信端末装置は、送信端末装置により送信された送信情報を受信する、スピーカフォン機能を有し、受信した送信情報に含まれる送信メッセージをユーザに提示するためのメッセージ提示手段と、送信メッセージをメッセージ提示手段に出力するメッセージ出力部66と、送信情報に含まれる識別情報を検知して、該送信情報が内証話情報であることを識別する内証話識別部63と、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態であるか否かを検知するプレゼンス検知部64とを備え、メッセージ出力部66は、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態でないと検知された時のみ、上記内証話情報に含まれる音声による内証話メッセージを出力することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】顧客からの異常通報電話をオペレータが受ける際、顧客の依頼項目に対して顧客要望通りに確実に対応できるように、オペレータ及び作業者に事前に通知すること。
【解決手段】建物に設けられた設備機器のトラブル又は問い合わせに関する通話を受信し応答する遠隔監視センタ装置1において、顧客からの受信時に顧客電話番号を検出し出力するCTI手段3と、顧客に関する情報を記憶する顧客情報記憶手段4と、顧客とオペレータとの音声会話内容を認識し且つテキストデータ化する音声認識・交換手段5と、音声会話内容と記憶された顧客情報とを関連付けて記憶する応対内容履歴記憶手段6と、音声会話内容等を表示するオペレータ受信装置8と、を備え、応対内容履歴における顧客による作業依頼日時の所定期間前に、顧客情報、作業依頼内容及び作業依頼日時について、作業者用携帯端末9とオペレータ受信装置8に通知し表示する対応確認通知装置を設けること。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末Pの機能のうち音声通話しか使えない視力障害者や端末の操作の苦手な高齢者や年少者にも電子メールの内容を周知させることができる音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器を提供する。
【解決手段】携帯通信端末Pに着信した電子メールのデータを転送するための通信手段2と、転送された電子メールから読み上げのために必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、少なくとも本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、少なくとも本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データに基づいて発声する音声出力手段5と、携帯通信端末P内の充電池P2に充電させる充電手段7とを有することを特徴とする音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器1である。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、音声通話している複数の通話者に対して、同時的に通話音声を文字化してデータ配信を行うことを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、通話中の発声者の音声データを通信回線を介して受信する音声データ受信手段と、前記音声データを文字データに変換する音声文字変換手段と、前記文字データを前記発声者に配信する配信手段とを有する音声文字化サーバーにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 メディア通信をする通信端末の中間において、送信元及び宛先の通信端末に採用されている通信メディアを識別してメディア変換し、通信端末同士を相互接続させることを可能にする。
【解決手段】 本発明のメディア変換システムは、ネットワークごとに対応している通信メディアの情報を記憶する手段と、通信端末から呼制御信号が与えられると、その通信端末の所属するネットワークに基づいて、その通信端末で採用されている通信メディアを識別する手段と、通信端末からデータの受信をするデータ受信手段と、受信データが、第1の通信端末から第2の通信端末に送信された、メディアデータである場合には、識別した通信メディアに従って、受信データを、第2の通信端末において採用されている通信メディアに対応するメディアデータに変換する手段と、変換されたメディアデータを、第2の通信端末に向けて送信する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム双方向コミュニケーションにおける事前準備が十分にされていない議題について、当該議題の進行手順の支援を行うこと。
【解決手段】本発明にかかるコミュニケーション管理システム10は、第1の端末410と第2の端末420の間におけるネットワーク100を介したコミュニケーションに用いるコミュニケーション情報に対する関連付け情報を登録可能、かつ、コミュニケーションにおける汎用的な会話の進行手順が予め定められた複数種類のテンプレートを記憶するテンプレート記憶部300と、第1の端末410又は第2の端末420からの要求に応じて、テンプレート記憶部300から任意のテンプレートを読み出して第1の端末410及び第2の端末420へ通知するテンプレート通知部200を備える。 (もっと読む)


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