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【課題】 移動局が通話可能な無線通信システムにおいて音声放送を可能とする無線通信システム、中継装置、及び、屋外子局を提供する。
【解決手段】 移動局の通話が可能な無線通信システムにおいても放送送信時は音声コーディックを変更することにより屋外子局18,19からの放送を可能とし、さらに、入力された放送データについて同報直接通信中継局10が自身の管理する中継対象の戸別受信機(端末装置)13〜16の有無を判定し、中継対象の戸別受信機がある場合に、その戸別受信機で使用される音声コーディックで符号化し、戸別受信機で再生可能な信号に変換して送信する無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】すべての支所親局が通報可能となるまで本庁親局からの音声情報送出が待たされることを改善し、支所子局で音声出力を行うまでの時間を短縮することのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1の親局10と、第1の親局の子局である起動用子局20a〜20cと、第2の親局40a〜40cと、第2の親局の子局である第2の子局とを備えた無線通信システムであって、第1の親局10は、第2の親局を起動する起動制御情報と音声情報とを起動用子局へ送信し、起動用子局は、第1の親局10から受信した起動制御情報を第2の親局へ送信し、第1の親局10から受信した音声情報を記憶し、第2の親局が通報可能状態になったと判定すると、記憶した音声情報を第2の親局へ送信し、第2の親局は、起動後に受信した音声情報を第2の子局へ送信し、第2の子局は、第2の親局から受信した音声情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】子器の消費電力をさらに低減した無線通信システムを提供する。
【解決手段】親器A1と子器Bとの間の通信には、子器B毎に割り当てられた定期通信期間に行われる定期通信と、定期通信時間帯以外で通信データのある子器Bが行う不定期通信がある。子器Bは、無線通信部21と、通信時間帯判断部24と、演算部26とを備えている。無線通信部21は親器A1との間で通信を行う。通信時間帯判断部24は、定期通信時間帯内で自機に割り当てられた定期通信期間を判断するとともに、不定期通信時間帯の開始時間を判断する。演算部26は、通信時間帯判断部24で判断された定期通信期間に無線通信部21による定期通信を行わせるとともに、定期通信時間帯内で上記の定期通信期間以外では無線通信部21による通信を停止させ、且つ、通信時間帯判断部24で判断された不定期通信時間帯に、無線通信部21による不定期通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ビーコンを発信して通信を行い、運用開始前において電池の無駄な消費を回避し、確実な無線通信が可能な多段中継ネットワーク、多段中継式無線テレメータシステム及びそれに用いられる無線子機を提供する。
【解決手段】無線子機(サブ)104の電源がONされて運用可能な状態になったことに応じて、サブ104は、自身に接続されたマイコンメータ(メータ)105に対してメータ起動電文やメータ検針電文などで通信を始める。メータ105から返信(応答電文)があることに応じて、初めてサブ104はビーコンを他の無線子機や無線親機に送出する。メータ105から返信がない場合は、ビーコンを送出しない。一旦ビーコンの送出後は、ビーコンが定期的に送出し続けられる。設置直後からビーコンを送出することがないので、無駄な電池消費がなくなり、かつより確実な無線通信ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】特殊な通信手段を設けずに、通常の操作で端末からネットワーク上の通信相手との通信路を確立すること。
【解決手段】本発明の通信装置は、TCP/IPネットワークを介して他機器と接続可能な通信装置であって、前記TCP/IPネットワークを介して接続可能な前記他機器を示す機器一覧を表示する表示部と、前記他機器の操作時に、操作された前記他機器を特定するための操作端末情報を受信する通信制御部と、前記TCP/IPネットワークを介して、受信した操作端末情報から、直前に操作された前記他機器を特定するための前記操作端末情報を抽出する操作端末情報抽出部と、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された他機器を前記機器一覧で強調して表示するよう前記表示部を制御する表示制御部と、を備え、前記通信制御部は、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された前記他機器との通信路を確立するための通信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルで、設定変更可能な参加者応答システムを提供する。
【解決手段】参加者応答システムは、イベントの参加者が応答を入力することを可能とする複数のハンドセットを備える。各ハンドセットは、ユーザによる応答の入力を可能とするキーボードを有する無線ハンドセットを備える。ハンドセットは、参加者による応答の入力を可能とする参加者応答ハンドセットとして、或いは、基地局として構成することができる。また、ハンドセットは、参加者による音声の受信及び入力を可能とするオーディオ能力を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】装置間の回線をIP化する際に、ハードウェア制御などにより所定間隔で適正にデータを転送する回線とIP回線との間で、データを適切に伝送できるようにする。
【解決手段】IP回線を介して受信したデータを、周期的にデータを伝送する他回線に伝送する際のデータ伝送制御方法であって、IP回線からの受信データを一時記憶部に記憶する際、前記一時記憶部にデータが既に保存されているか否かを確認し、保存されていれば前記受信データを前記一時記憶部に格納し、保存されていなければ予め設定された空データを前記一時記憶部に格納した上で前記受信データを格納し、前記一時記憶部から記憶された順に周期的にデータを読み出して前記他回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信業者が告知を統一的に管理していたために、即時性がなく、通信業者のサーバの負担が大きかった従来の問題を解決することができる、フェムトセル基地局及びその能動告知方法を提供する。
【解決手段】フェムトセル基地局1は、コアネットワーク装置2及び移動通信機器3により構築された通信ネットワークに応用し、記憶モジュール11、検出モジュール12、抽出モジュール13及び情報処理モジュール14を備える。記憶モジュール11に、告知を予め記憶させておく。検出モジュール12は、フェムトセル基地局1が提供するカバレッジに移動通信機器3が入り、ビデオ通話又はビデオ/オーディオパケットスイッチデータのマルチメディアデータ通信が確立されたことを検出すると抽出要求を行い、マルチメディアデータ通信が確立された移動通信機器が送受信するマルチメディアデータに基づいて検出を行う。 (もっと読む)


【課題】予め定められたネットワークが利用可能であるか否かに関わらず、滞在国とは異なる国又は地域のネットワークに対して自動的に接続することを規制できるようにする。
【解決手段】移動通信端末1は、無線通信部11、位置計測部14、及び通信制御部15を含む。通信制御部15は、無線通信部11を介して無線通信ネットワークから受信した無線信号に含まれる識別情報を用いて判定される第1の滞在地域情報と、位置計測部14によって計測された現在地に対応する第2の滞在地域情報とが矛盾する場合に、無線通信ネットワークに対する自動的な接続を制限できるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】異常発生時にも通信サービスの提供を継続し得る移動通信システムを提供する。
【解決手段】移動通信システムは、各基地局から、稼働状況情報を含む基地局情報を衛星通信を用いてそれぞれ収集する手段と、各基地局に関する無線接続可能な他の基地局に関する設定情報を取得する取得手段と、上記基地局情報に基づいて、複数の基地局の中から、基地局制御装置と個別に通信不可能な孤立基地局及び基地局制御装置と個別に通信可能なライブ基地局を特定し、上記設定情報に基づいて、基地局間の無線接続により実現される、当該孤立基地局から当該ライブ基地局までの緊急伝送路を決定し、当該緊急伝送路を形成するための緊急伝送路情報を衛星通信を用いて複数の基地局へ送信する手段とを含む伝送路制御サーバと、伝送路制御サーバから衛星通信を介して受信された緊急伝送路情報で示される他の基地局と無線接続を確立する手段とを含む複数の基地局とを備える。 (もっと読む)


【課題】ボイスメールを管理または使用するためのシステム、方法およびコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】第1のデータ処理システムのユーザに残されたボイスメールの有効期限を表すデータをその第1のデータ処理システムで受信するステップと、その第1のデータ処理システムが後に使用するために有効期限を表すそのデータを記憶するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信可能な所望の無線通信装置同士が簡単にペアリングでき、また、一対多のペアリングを略々同時に完了可能とする。
【解決手段】ホスト側の無線通信端末1とゲスト側の無線通信端末2,3は例えば積み重ねられる。そして、各無線通信端末1〜3は、それぞれ近距離無線通信が可能な範囲内のアクセスポイントリストを生成する。ホスト側の無線通信端末1は、例えばユーザが指9等により筐体をタップしたことによる振動波形のデータをリファレンスデータとして記憶する。ゲスト側の無線通信端2,3は、ホスト側装置の筐体等を通じて伝搬してきた振動波形を検出し、その振動波形データをキーデータとし、ホスト側へ近距離無線通信により送信する。ホスト側の無線通信装置1は、キーデータとリファレンスデータとが一致した時、そのキーデータを送信してきた無線通信装置2,3との間で近距離無線通信のペアリングを行う。 (もっと読む)


【課題】モバイルルータを利用する時の、モバイルルータから先の無線状況の把握の容易化。
【解決手段】電波状態表示システムは、第1の無線通信方式に対応するユーザ端末と、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式にて基地局に接続し、前記第1の無線通信方式に対応するユーザ端末の無線アクセスポイントとして機能するルーターと、を含む。前記ユーザ端末は、前記ユーザ端末において測定される前記第1の無線通信方式による第1の無線区間の無線品質と、前記ルーターにおいて測定される前記第2の無線通信方式による第2の無線区間の無線品質と、の双方に基づいた、前記ユーザ端末から基地局までの電波状態を統合表示する電波状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯端末内のファイルを共有する際に、ユーザは一連の作業を手動で行わなければならず手間がかかる
【解決手段】撮影する画像をファイルとして出力するカメラ部と、時刻を刻む時計部と、ファイルを、時刻と共に保存する保存部と、ユーザの操作を受ける操作入力部と、無線部と、通信部と、制御部と、を備え、操作入力部が、共有を許可する共有モードの開始の操作を受けた場合、無線部は、共有モード開始の旨と、時刻と、ユーザ識別情報と、を所定の出力で送信し、次に、操作入力部が、共有モードの終了の操作を受けた場合、無線部は、共有モード終了の旨と、時刻と、ユーザ識別情報と、を所定の出力で送信し、その後、通信部が、開始時刻と、終了時刻と、サーバの番地とを受信すると、開始時刻と終了時刻との間の時刻に対応したファイルを保存部から読み出し、通信部を介して、前記サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのさまざまな位置でのネットワーク・アクセス技術の可用性を示すネットワーク・マップを生成する方法を提供すること。
【解決手段】方法は、(a)第1の識別子によってその位置が識別される第1のネットワーク・ユニット(105)が、第2の識別子によってその位置が識別される第2のネットワーク・ユニット(105)に、第1のデータを送信するステップであって、それにより、第1のデータが、少なくとも2つの異なるネットワーク・アクセス技術を使用して送信され、第2のネットワーク・ユニットのための少なくとも2つの異なる考え得る位置に送信される、送信するステップと、(b)第1のネットワーク・ユニット(105)が、送信された第1のデータに関連して、以下で第1の測定データと呼ばれる第2のデータを、第2のネットワーク・ユニット(105)から受信するステップと、(c)測定データ、第1の識別子、および第2の識別子に基づいて、ネットワーク・マップを生成するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】被災者の携帯電話機が使用不可な状況において、複数の被災者で効率的に共用可能な被災者に貸与する通信端末と、前記通信端末と被災地以外の遠隔地との間で伝言情報を中継する伝言情報中継装置を提供する。
【解決手段】伝言情報中継装置1は、伝言情報を受信した場合に、端末ID/個人ID/送信元アドレス登録部104を参照して受信した伝言情報の送信元に対応する個人IDと、その個人IDに対応する端末IDの通信端末を特定し、個人IDと対応付けて受信した伝言情報を伝言情報記憶部107に記憶すると共に、特定した通信端末へ前記伝言情報を受信した旨の案内情報を無線アクセスポイント2または内線8を介して送信し、伝言情報の転送要求コマンドと個人IDを受信した場合に、対応する伝言情報を、前記転送要求コマンドを送信してきた通信端末へ転送する。 (もっと読む)


【課題】サービスプロバイダから顧客に対してマルチメディアの新たな位置機能可能ボイスメールサービスを提供することができる、システムおよび方法を実現する。
【解決手段】発呼者は、第1の時刻に被呼者に対してボイスメールメッセージを残すことができる。それと同時に、発呼装置に関する第1の位置情報が、第1の時刻について得られる。第2の時刻にボイスメールメッセージを取得するとき、被呼者に位置機能可能ボイスメールサービスが提供される。それと同時に、発呼装置に関する第2の位置情報が、第2の時刻について得られる。例えば、被呼者は、第1の時刻および第2の時刻での発呼装置の各位置がその上にプロットされた地図を受信することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムで、移動通信系システムを活用して、同報的な通信を行う。
【解決手段】統制台11が非拡声用の音声を送信し、拡声台12が拡声用の音声を送信する。回線制御装置13が、第1の音声コーデック方式により非拡声用の音声を符号化し、ビットレートが高い第2の音声コーデック方式により拡声用の音声を符号化し、また、非拡声用の音声と比べて多い数のスロットを使用して拡声用の音声を通信する、ように制御する。基地局無線装置14が符号化された音声を無線により送信する。第1の端末局装置2、4が第1の音声コーデック方式により復号された非拡声用の音声を出力し、第2の端末局装置3、4が第2の音声コーデック方式により復号された拡声用の音声を出力する。 (もっと読む)


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