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Fターム[5K201EF10]の内容

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Fターム[5K201EF10]に分類される特許

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【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】 コミュニケーションの感情を十分に表現でき、趣向的に富んだテキスト音声変換再生をすることができるテキスト音声変換装置を提供する。
【解決手段】 再生される音声データの抑揚再生条件を設定する再生条件設定部54と、与えられたテキストデータ30を前記再生条件設定部54によって決定された抑揚再生条件を具備する読み上げ用の音声データに変換する音声変換部55とを備えるテキスト音声変換装置である。前記再生条件設定部54は、互いに交差する第1及び第2方向に広がりを有する描画領域22に描画された画像情報31を線形的な線状オブジェクトに変換し、前記音声変換部55は、前記線状オブジェクトの第1の方向に沿って前記テキストデータの文字列を割り付け、前記割り付けられたテキストデータの文字に前記線状オブジェクトの第2の方向の位置に応じた抑揚再生条件を与える。 (もっと読む)


【課題】二つ以上のIMコンタクトと別個の会話をすることを可能および改善する。
【解決手段】少なくとも二つの同時通信セッションを処理するために通信デバイスを作動させる方法であって、第1の通信セッションを処理する第1の部分、および第2の通信セッションにスイッチを呼び出させる第2の部分を備えるユーザインターフェースを提供することと、スイッチを呼び出させるためにユーザ入力に応答し、第2の通信セッションを処理するために、GUIの第1の部分をスイッチすることと、第1の通信セッションが第1の部分において処理される間に、少なくとも第2の通信セッションのアクティビティに応じて、第2の部分において通知を表示することであって、各通知が、通知の主題であるコンタクトを識別するコンタクト部分と通知の主題であるコンタクトのアクティビティを識別するアクティビティ部分を備える、こととを包含する、方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信端末の電話番号が複数の呼制御装置のいずれかの管理下に置かれている場合に、通信端末が、自装置の電話番号と異なる呼制御装置の管理下に置かれている電話番号を有する通信端末への着信に対して、より短時間で代理応答できるようにした呼制御装置、代理応答方法を提供すること。
【解決手段】各SIPサーバ(呼制御装置)は、システム内の各電話番号と、電話番号が収容されているSIPサーバとを対応付けた電番分析テーブルを備えている。そして、SIPサーバは、自局に収容されている電話番号の通信端末から局間ピックアップの要求があった場合には、電番分析テーブルを参照して呼出中の電話番号が収容されているSIPサーバを特定し、その特定したSIPサーバとの間で呼の中継処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通信業者が告知を統一的に管理していたために、即時性がなく、通信業者のサーバの負担が大きかった従来の問題を解決することができる、フェムトセル基地局及びその能動告知方法を提供する。
【解決手段】フェムトセル基地局1は、コアネットワーク装置2及び移動通信機器3により構築された通信ネットワークに応用し、記憶モジュール11、検出モジュール12、抽出モジュール13及び情報処理モジュール14を備える。記憶モジュール11に、告知を予め記憶させておく。検出モジュール12は、フェムトセル基地局1が提供するカバレッジに移動通信機器3が入り、ビデオ通話又はビデオ/オーディオパケットスイッチデータのマルチメディアデータ通信が確立されたことを検出すると抽出要求を行い、マルチメディアデータ通信が確立された移動通信機器が送受信するマルチメディアデータに基づいて検出を行う。 (もっと読む)


【課題】お互いの現在の位置関係を確認する際、お互いの役割を簡単に設定して、自己と通信相手との近接の容易化を図る。
【解決手段】携帯端末1であって、所定情報の受信に基づいて、当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して一度だけ送信させるように制御する第1の送信制御手段(中央制御部19)と、当該端末本体に対する外部からの所定の指示操作に基づいて、所定のタイミングで取得された当該端末本体の現在位置に係る位置情報を通信相手の携帯端末に対して逐次送信させるように制御する第2の送信制御手段(中央制御部19)と、通信相手から送信され第1通信制御部14により受信した位置情報と、当該端末本体の現在位置に係る位置情報とに基づいて、当該端末本体と通信相手の携帯端末との相対的な位置関係を逐次出力させるように制御する第1の出力制御手段(中央制御部19)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、検索システムの制御を簡素化することにある。
【解決手段】本願発明は、検索技術に関し、端末の現在の位置を示す現在地情報を取得し、目的地に関する情報である目的地情報を音声情報として取得し、この取得した音声情報に前記取得した現在地情報をデータハイディングにより付加して音声透かし情報を生成し、前記生成された音声透かし情報の音声情報から目的地情報を認識し、この認識した目的地情報と、前記生成された音声透かし情報の現在地情報とに基づいて、地図情報を検索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】再配達依頼に伴う煩わしさを低減する。
【解決手段】不在通知登録部134は、再配達対象の荷物の送り状ナンバーを不在通知として受け付け、不在通知記憶部124に記憶する。切替部136は、警備解除操作を受け付けた場合に警備モードを警備解除状態に切り替える。判定部138は、警備モードが警備解除状態に切り替えられた場合に、不在通知が不在通知記憶部に記憶されているか否かを判定する。再配達条件決定部140は、不在通知が不在通知記憶部に記憶されている場合、受取条件記憶部122から受取条件を参照して、再配達対象の荷物の再配達条件を決定する。再配達依頼通知部142は、決定された再配達条件及び再配達荷物識別情報を再配達依頼として配達管理装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】施設で提供されるサービスの予約を管理するときに、予約者の現在位置と施設の位置との関係、及びサービス利用予定時刻迄の残り時間に応じて切な予約管理を行う予約者の現在位置に応じて適切な管理を行うとともに、キャンセルにより空きが出た利用枠を活用する。
【解決手段】処理サーバ2の端末位置確認部21は、予約者の携帯端末装置から送信される現在位置情報を基に予約者の現在位置を特定する。位置判定部22は、特定された位置が施設から所定距離以内の設定範囲外か否かを判定する。予約登録部12は、予約者の携帯端末装置の現在位置が設定範囲外であった場合は、予約をキャンセルし、設定範囲内の他の携帯端末装置からの新規予約を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】3PCC技術を用いた2者間通話又は多者間通話でありながら第3者から指定し接続した端末の接続を通話確立前または確立後にキャンセルできるようにすること。
【解決手段】接続先の端末が指定された接続指示を利用者パソコン(10)で受け取り、当該利用者パソコン(10)から第3者制御システム(11)へ接続指示を通知する。第3者制御システム(11)が利用者端末(A)と相手端末(B)又は複数端末とを接続して2者間通話又は多者間通話を可能にする。このとき、第3者制御システム(11)は、利用者端末(A)又は相手端末(B)が呼び出しに応答した後、所定の操作を行った場合に接続を行う。 (もっと読む)


【課題】提供されたコンテンツデータを利用して特定の通信端末間における対話通信を確立する。
【解決手段】異なる複数の通信手段を有する端末装置1と、端末装置1から送り込まれた要求データに応じてコンテンツデータの提供するウェブサーバ3と、端末装置1およびウェブサーバ3相互間の通信データの中継転送を行うゲートウェイ2を備え、ゲートウェイ2は、端末装置1利用者の認証判定が成功した場合に、コンテンツデータ内の変換用データを特定の通信相手先を示す情報へとデータ変換を行うデータ処理装置を有し、端末装置1は、一の通信チャネルを介して取得したコンテンツデータのデータ変換内容を利用して他の通信チャネルを介して上記通信相手先としての相手端末30との対話通信を確立する通信制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】モバイルルータを利用する時の、モバイルルータから先の無線状況の把握の容易化。
【解決手段】電波状態表示システムは、第1の無線通信方式に対応するユーザ端末と、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式にて基地局に接続し、前記第1の無線通信方式に対応するユーザ端末の無線アクセスポイントとして機能するルーターと、を含む。前記ユーザ端末は、前記ユーザ端末において測定される前記第1の無線通信方式による第1の無線区間の無線品質と、前記ルーターにおいて測定される前記第2の無線通信方式による第2の無線区間の無線品質と、の双方に基づいた、前記ユーザ端末から基地局までの電波状態を統合表示する電波状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステムにおいて収集される情報をユーザにわかりやすく提供するとともに、ユーザが楽しみながら利用できるようにする技術を提供する。
【解決手段】現実世界を表現した監視情報211を取得する1以上のセンサノードと、監視情報211を収集する情報処理システムとを備え、情報処理システムは、現実世界を撮像して撮像情報712を取得する撮像部75と、撮像情報712を画像解析することにより1以上のセンサノードの中から報知対象となるセンサノードを特定する特定部700と、報知対象となるセンサノードに対応した報知情報717を作成する作成部702と、撮像情報712とともに報知情報717を出力する入出力制御部703とを備え、報知情報717は、対応するセンサノードにより取得された監視情報211に応じた演出情報718を含む。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を携帯して移動しているユーザが、移動先の画像処理装置を利用できるようにする。
【解決手段】画像処理システムにおいて、携帯端末が撮影位置および撮影方向を特定する情報をサーバへ送信し、該当するMFP情報を要求すると、該当するMFP情報が携帯端末に送信される(S1〜S5−1)。携帯端末において、MFPの機能を選択する情報が入力されると(S9)、サーバに、当該機能を特定する情報が送信される(S9−2)。これに応じて、携帯端末に、要求された機能による処理を操作するための画面データが送信される(S11A)。携帯端末において適切な操作がなされると(S13)、MFPへ、対応する操作信号が送信される(ステップS13−1)。 (もっと読む)


【課題】音声情報が取得された際の利用者の感情や感動を、複数の利用者との間で共有する。
【解決手段】本発明の一実施形態として、音声情報に位置情報を関連付けて記録しているデータベースと、携帯端末の位置を表わす位置情報を受信する位置情報受信部と、前記受信された位置情報が関連付けられて前記データベースに記録されている音声情報を読出す情報読出部と、前記読出された音声情報を前記携帯端末へ送信する情報送信部とを備えるサーバを有する音声システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来のテレビ会議システムによると、あるテレビ会議端末が、所定の予約に基づくテレビ会議に参加するのを待ってからテレビ会議を開始したい場合に、このテレビ会議端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認してから会議を開始する必要があり、多大な手間を要していた。
【解決手段】 管理システムは、第2の伝送端末が予約に基づく通信を実行する場合に、この予約が所定の予約であるか否か判断し、判断の結果に基づいて第2の伝送端末の状態を示す情報を第1の伝送端末に送信する。これにより、第2の伝送端末が所定の予約に基づく通信を開始してからテレビ会議を開始したい場合に、第1の伝送端末の利用者は、送信された情報に基づいて通信を開始できるので、第2の伝送端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる移動機の使用状況に応じて、移動機の電池持ち時間を正確に算出すること。
【解決手段】本装置は、移動機に備わる複数の機能各々をユーザがどの程度使用しているかを示す使用時間を含む利用状況の情報を取得する取得部と、複数の機能各々に対する平均消費電流値を移動機の動作モード毎に記憶する記憶部と、ある機能に対する平均消費電流値とその機能の使用時間との積を前記複数の機能にわたって加算した加算値を求め、移動機に備わる電池の容量値を加算値で除算して電池持ち時間を算出することを、動作モード毎に行う算出部と、移動機の電池持ち時間をユーザに示す表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が会議後にその会議進行支援結果を振り返って分析し、次回以降の会議計画の効率的な立案を行えるよう支援する会議進行支援装置等を提供する。
【解決手段】本発明における会議進行支援装置は、会議毎に、会議内の議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の担当者と、議題毎の実績所要時間とを対応付けて格納する会議情報格納手段と、会議毎に会議内の議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の担当者とを含む会議計画を、前記会議情報格納手段に予め登録する会議計画登録手段と、前記会議計画登録手段に登録された議題毎の実績所要時間を、前記会議情報格納手段に記録する会議進行記録手段と、前記会議情報格納手段に格納された議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の実績所要時間とを取得し、議題毎に該予定所要時間及び該実績所要時間を一覧表示させる会議実績分析結果を生成する第1の会議実績分析手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】映像伝送の遅延状況を確実に把握でき、遠隔操作システムにおける操作の安全性を高めることを目的とする。
【解決手段】RTG16aは、ビデオカメラ24aと、ビデオカメラ24aによって取得された映像データをIP伝送に適した形式に変換するビデオエンコーダ27aと、ビデオエンコーダ27aによって変換された映像データを遠隔操作卓31aに送信するハブ20と、ビデオカメラ24aの撮影範囲に設けられ、遠隔操作卓31aからの指令に基づいて点灯/消灯するランプ29とを備え、遠隔操作卓31aは、RTG16aに対して、ランプ29を点灯/消灯させる旨の指令を出力し、該指令を出してから点灯/消灯したランプ29が映像に含まれた映像データを受信するまでの時間を求めることにより、映像データの遅延時間を検出する。 (もっと読む)


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