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国際特許分類[A47J37/00]の内容

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【課題】フライパン等の加熱調理器具への食材や調味料の付着を防止する加熱調理器用防汚マットの提供。
【解決手段】本発明の加熱調理器具用防汚マット10は、食材や調味料により加熱調理器具が汚れることを防ぐために加熱調理器具の内側に敷設する加熱調理器具用防汚マット10であって、円形、楕円形、長方形または正多角形の底部1と、この底部1の周縁から立ち上がる側壁部2を備える有底筒状であり、側壁部2の高さが、底部1の中心から底部1の周縁までの最短距離に対して、0.15倍以上0.95倍以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生チョコレートの調理に適した50℃以下の加熱と、生チョコレートの材料を飛び散りや焦げ付き、ムラのないように滑らかに溶かしながら攪拌して、分離などの失敗のない生チョコレートを簡単に作ることができる自動製パン機を提供すること。
【解決手段】生チョコレートコースが選択された場合、チョコレートの溶解温度付近まで加熱部を制御して加熱を行う加熱工程、駆動部を動作してチョコレートを溶解しながら攪拌を行う攪拌工程を実行する、生チョコレート専用コースを設けて、操作が簡単で、かつ短時間で出来ばえの良い生チョコレートを調理する。 (もっと読む)


【課題】電熱ヒータを確実にケーシングの底面上に支持し得る電熱加熱調理器を提供する。
【解決手段】ヒータ支持具30の垂下部32に、横向きに開口してヒータ支持具30の台部31と平行な方向に沿って入り込むスリット33が備えられ、底部材50に、ヒータ支持具30の垂下部32を挿通可能で、且つ、垂下部32が挿通された状態の当該ヒータ支持具30を底部材50の上面に沿って回転させることが可能な挿通孔52と、ヒータ支持具30の回転に伴ってスリット33に挿入される挿入部53と、垂下部32を受け止めてヒータ支持具30の回転を止める受け止め部とが設けられ、外周部材60に、外周部材60が底部材50に固定された状態で、底部材50の受け止め部に受け止められた状態のヒータ支持具30の垂下部32を受け止め部との間で挟む押さえ部63が設けられている。 (もっと読む)


【課題】上部電熱ヒータ及び確認窓を適切に配置して、被加熱物の上部を確実に加熱でき、簡易な構成で確認窓の曇りを防止できる電熱加熱調理器の提供。
【解決手段】被加熱物の加熱用ケースを加熱室内に収容するケーシングの上部開口を閉塞する蓋体3と、下部電熱ヒータと、上部電熱ヒータ9と、可視光を透過する板状透過体10からなる確認窓Bとを備えた電熱加熱調理器にて、蓋体3が外蓋30と外蓋30の下部に配設され加熱室5内の上部を区画形成する金属製の内蓋31とを備え、上部電熱ヒータ9が内蓋31に隣接して蓋体3に配設され、確認窓Bに対応する開口が外蓋30及び内蓋31に形成され、外蓋30の開口縁部の下側が板状透過体10を下方から嵌合させる嵌合部30fとされ、内蓋31の開口縁部の上側が嵌合部30fに嵌合された板状透過体10の外周縁部10aを下方から取り囲んだ状態で当接支持する当接支持部31dとされる。 (もっと読む)


【課題】上壁体、囲壁体及び底壁体により囲まれた焼き型の内部空間にパン生地を詰めて焼き上げることになり、この際、上記焼き型の内部空間に内筒体を配置してなるから、上壁体、囲壁体及び底壁体並びに内筒体により囲まれた焼き型の内部空間にパン生地を詰めて焼き上げることにより、焼き上がったパンに詰入穴を形成することができ、この詰入穴にサラダ、ジャム類、乳製品などの各種の具材を詰入することができ、パンの全体形態の斬新性、審美感、食の演出性を向上することができる。
【解決手段】上壁体1、囲壁体2及び底壁体3からなり、これら各壁体により囲まれた内部空間Rにパン生地Kを詰めて焼き上げる焼き型Wにおいて、焼き型の内部空間に焼き上がったパンPにサラダ、ジャム類、乳製品などの各種の具材Gを詰入するための詰入穴Mを形成する内筒体4を配置してなる。 (もっと読む)


【課題】魚の両面を発熱体層を有する合成樹脂製シートが密着するように覆い、魚を焼く際に生じる、魚の液状成分を適度に逃がし、魚の皮が剥がれづらく、魚を崩すことなく、電子レンジで簡単にカラッと焼く調理具を提供する。
【解決手段】上面側をシリコーンコート1Aし、魚の形状に沿って曲げることが可能な、発熱層を設けた、合成樹脂製シート1と、当該合成樹脂製シート1の下に張り合わされた、魚の液状成分を吸収可能なシート2からなり、前記合成樹脂製シート1には、魚の液状成分が通る複数の孔を設けている。 (もっと読む)


【課題】製パン工程終了後の練り容器をテーブルなどの台上に載置した際に、当該台が汚れることを抑えることができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】練り容器台9の外周側面に環状のリブ92と複数のバヨネット突起91とを設け、容器支持台4の内周側面に複数のバヨネット溝41と段差部42とを設け、環状のリブ92を段差部42に載置するとともに、バヨネット突起91とバヨネット溝41とをバヨネット結合させたとき、練り容器台9の下端と容器支持台4の内側底部43とが接触せず、それらの間に隙間51を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】炊いたご飯を用いておいしいパンを作ることができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】容器23に被調理材の少なくとも一部である生米と水を投入し炊飯してご飯を作製したものに、容器23に被調理材の残りを投入してパンを作るので、米を米粉に粉砕する必要がないため、製パンする際の時間の短縮とが図れると共に、静音化が図れる。また、容器の中にあるパンが膨らんできて、容器よりはみ出して溢れたとしても、容器の外に落下しにくく、また仮に容器の外に落下したとしても、加熱手段に接触しにくく、被調理材が加熱手段に触れて、焼けて焦げて、ついには発煙したりする心配が低減できる。 (もっと読む)


【課題】炊いたご飯を用いておいしいパンを作ることができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】被調理材の少なくとも一部に炊いたご飯を用いてパンを作るご飯パン工程を有するので、ご飯を被調理材としたパンにおいて、米を米粉に粉砕する必要がないため、製パンする際の時間の短縮とが図れると共に、静音化が図れる。炊いたご飯の量を設定するご飯量設定手段40を有するので、使用するご飯量に応じたメニューが選択できるようになり、例えば、ご飯量と他の被調理材の比率を変えて、できあがりのパンの膨らみつまり体積を合わせるなどのバリエーションを増すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手が良く、穀物粒を出発原料としてパンを製造するのに好適な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン原料が投入されるパン容器70を受け入れる本体10と、本体10内に設けられ、パン容器70が有する回転軸72に回転力を与えるモータ60と、モータ60に流れる電流の大きさを検知する電流検知手段111cと、電流検知手段111cから得られる電流値に基づいて、パンの製造に関する制御を行う制御手段110と、を備える。制御手段110は、パンの製造のためにモータ60を駆動させる第1の工程において、所定のタイミングで得られる前記電流値に対して所定の変換処理を行うとともに、得られた変換値を順次積算して積算値を取得し、該積算値が所定の閾値を超えた場合に前記第1の工程を強制終了させる。 (もっと読む)


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