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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】ユーザの動作をより細かく判定することができる情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置、入力装置、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理システムの一構成例は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せることが可能な第1の入力装置と当該第1の入力装置から得られたデータを処理する情報処理装置とを含む。第1の入力装置は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せる第1の台部、および距離データ出力手段を備える。距離データ出力手段は、第1の台部の台面に対して離間する方向に位置する物体までの距離にしたがって決められる距離データを出力する。情報処理装置は、データ取得手段および処理手段を備える。データ取得手段は、距離データ出力手段から出力された距離データを取得する。処理手段は、データ取得手段が取得した距離データに基づいて、所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】高強度運動時および低強度運動時の各目標脈拍数をユーザの運動能力に対して適正な値に設定することができ、インターバルトレーニングの運動効果を高める。
【解決手段】高強度運動と、低強度運動とを交互に行うインターバル運動を支援するためのインターバル運動支援装置1を、ユーザの運動能力を導き出す指標となるユーザ情報が入力されるユーザ情報入力部54と、前記高強度運動時の目標脈拍数である第一目標脈拍数と、前記低強度運動時の目標脈拍数である第二目標脈拍数とを、ユーザ情報に基づいて、前記ユーザの運動能力に応じた値となるように設定する目標脈拍数設定部57とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】使用者ごとにそれぞれ適した重心移動訓練を実施させることができる重心移動訓練システムを提供する。
【解決手段】モード切替部52は、訓練モードと設定モードとの2つの動作モードを切り替える。表示処理部53は、訓練モードにおいて、操作図像と操作図像の追尾の対象となる目標図像とを表示面30に表示させる。操作処理部54は、訓練モードにおいて、測定装置4で測定される使用者2の重心位置に基づいて、表示面30における操作図像の表示位置を変化させる。設定モードにおいては、評価部56が設定モード中に記憶部55に記憶された重心情報から使用者2の重心位置の偏りを評価する。設定決定部57は、訓練モードにおける表示面30上の目標図像の位置を決める設定データを、訓練モードが開始する前の設定モードにおいて評価部56の評価結果に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】足踏み運動中における検査対象者の移動量を客観的に測定できる運動機能測定システムを提供する。
【解決手段】運動機能測定システム1は、測定装置4の測定結果に基づき使用者2の重心位置を検出する重心検出部51と、測定装置4の測定結果に基づき使用者2の身体の向きを検出する向き検出部52と、使用者2の移動量を測定する変化測定部53とを備えている。測定装置4は、使用者2の足元に配置され、上に乗った使用者2から作用する荷重を検出するシート状のセンサシート40を有している。変化測定部53は、重心検出部51で検出された重心位置の変化、および向き検出部52で検出された身体の向きの変化を、足踏み運動に伴う使用者2の移動量として測定する。変化測定部53の測定結果は、表示装置3によって表示される。 (もっと読む)


【課題】リハビリの単調性を解消し、かつ医学的な根拠に基づいて使用者の症状を反映した適切なリハビリを促すことができるリハビリ支援システムを提供する。
【解決手段】リハビリ支援システム1は、ゲーム画面55を表示出力するモニタ3と、リハビリの検査結果の情報とゲームの難易度に関する情報とを対応づけるパラメータデータ30を記憶する外部記憶装置20と、使用者の演奏操作を入力する電子ドラム2と、を備えている。そして、リハビリ支援システム1は、入力された検査結果とパラ―メタデータ30とに基づく使用可能な楽曲、評価の難易度、演奏頻度の決定及び、ゲームで使用可能な楽曲等の範囲のこれらの決定した範囲への制限を実行する。またリハビリ支援システム1は、演奏時期の使用者への案内及び、ゲーム中の演奏操作の評価も実行する。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易であるとともに個人個人のベストスイングに基づくスイングの情報が得られるスイング解析装置、プログラム及びスイング解析方法を提供すること。
【解決手段】スイング解析装置1は、運動器具のスイングを検出するモーションセンサー100を含むセンサー部10と、前記スイングに対応した前記モーションセンサー100の出力データに基づいて、前記スイングのスイング特徴情報を演算するスイング特徴情報演算部202と、前記スイング特徴情報を選別するスイング選別部203と、選別された前記スイングのスイング特徴情報に基づき、基準として使用する基準スイング特徴情報を演算して記憶部に保持する基準スイング特徴情報演算部204とを含む。 (もっと読む)


【課題】使用者に正しい運動を習得させることができる運動支援システムを提供する。
【解決手段】運動支援システム1は、測定装置4の測定結果に基づき使用者2の運動に伴う左右の荷重の分布の変化を検出する運動検出部51と、距離画像センサ6で得られた距離画像から使用者2の左右の肩部の位置を検出する位置検出部55とを制御装置5に有している。ずれ量検出部56は、検出された肩部の位置に基づいて、左右の両肩部を結ぶ直線の水平面からの傾きを、ずれ量として検出する。評価部57は、運動検出部51で検出された荷重の分布の変化と、ずれ量検出部56で検出されたずれ量とを用いて、運動が正しく行われているか否かを評価する。評価部57の評価結果は、提示部としての表示装置3に表示される。 (もっと読む)


【課題】 健康管理に応用可能な、携帯機器及び携帯機器において実行されるトレーニング制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】 処理部20は、方位演算部18より求められる現在方位とトレーニングプログラムにより設定される設定方位とを比較し、現在方位と設定方位とが所定範囲内で一致しているかを判断する第1の処理をおこない、現在方位と設定方位とが一致するまでに要した時間を算出し、判定または評価する第2の処理をおこない、第1の処理と第2の処理とに基づく処理結果を表示部22に表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被験者の跳躍動作をより好適に測定することができる跳躍動作測定装置を提供する。
【解決手段】カメラ20によって撮像された画像データに基づいて、測定部13が、カウンタームーブメントジャンプ動作、スクワットジャンプ動作、ホッピングジャンプ動作、及び立ち上がり動作の中から測定動作選択部12によって選択された測定対象の跳躍動作の測定を行い、情報出力部15が、測定結果に基づいた情報を出力する。また、情報提供部14が、選択された跳躍動作となるように、被験者Aに対して、カメラ20によって撮像された画像データに基づいた情報提供を、モニタ30を通じて行う。 (もっと読む)


【課題】打撃物と被打撃物の両方の運動状態をより正確に測定することができるようにする。
【解決手段】ドップラセンサ11(ドップラセンサ11aまたは11bの一方)は、送信した第1の送信信号が打撃物に反射して戻ってきた第1のドップラ信号を受信する。マイクロホン14は、被打撃物が打撃物によって打撃された瞬間である打撃タイミングを検出する。制御部19は、検出された打撃タイミングから所定期間前の時刻までの第1のドップラ信号に基づいて、打撃物の速度を演算する。ストロボカメラ2の撮像部23は、演算された打撃物の速度に基づいて、被打撃物の運動状態を演算するために用いる、打撃直後の被打撃物を撮像する。本発明は、例えば、ゴルフにおける打撃物としてのゴルフクラブの速度と、被打撃物としてのゴルフボールの速度を測定する測定システムに適用できる。 (もっと読む)


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