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国際特許分類[B67D1/07]の内容

国際特許分類[B67D1/07]に分類される特許

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【課題】ガス源側のガス送出圧が予定よりも高圧の場合でも、当該ガス圧を予定圧まで減圧して液体容器に導入可能としたディスペンスヘッドを提供する。
【解決手段】ビールサーバの洗浄液を収容した洗浄用容器に、ガスポートを介して圧縮ガスを導入して前記洗浄液を液ポートを介してビールサーバに送出可能としたディスペンスヘッドを取付けるためのアタッチメントであって、下部に前記洗浄用容器の口金への着脱部、上部にディスペンスヘッドの着脱部、また側部には調圧弁を備え、前記上部のヘッド着脱部から前記調圧弁に向かってガスポートと連通する一次側ガス流路を形成すると共に、該調圧弁から前記下部の口金着脱部に向けって洗浄用容器内部と連通する二次側ガス流路を形成してなり、前記調圧弁は、前記一次側・二次側何れか一方の側部開口を弁孔として、前記一次側ガス流路のガス圧を減圧方向に前記弁孔の開度を調整可能に構成した。 (もっと読む)



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開口を有するベース部を備える容器と制御システムを収容するディスペンサとを含む分注システムが提供される。分注システムは、急速充填を行えるようにするために容器内への液体の流れを制御する。
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使用者の容器40のための充填領域35上にフレーバー系飲料を分注するための流出口15を有するダクト10を有する流体回路と、洗浄流体をダクト中に送り、ダクトの流出口から出すことによってダクトからフレーバー系飲料の残余物を除去するための洗浄機構と、を備えるフレーバー系飲料調製マシン1。洗浄機構は、気体を加圧下で供給するための手段300、400、450と、フレーバー系飲料の残余物をダクトから排出するために前記気体を加圧下で除去流体としてダクトを流通させダクトから出すための構成とを有する。 (もっと読む)


水等の原料液体を炭酸飽和させて清涼飲料を生成するシステム、方法およびカートリッジ。炭酸発生源をカートリッジ内に設置して、これを使用して原料液体内に溶解される炭酸ガスを生成する。粉末飲料ミックスまたは液体シロップ等、飲料中間材料を、炭酸発生源と同じ、または別のカートリッジの中に設置して、原料液体と混合し、清涼飲料を生成してもよい。炭酸発生源および/または飲料中間材料用の1つまたはそれ以上のカートリッジを使用することは、たとえば、一般家庭で炭酸清涼飲料水を作るための使いやすい、簡便なシステムを実現しうる。
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流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ビール残液をサーバー外に排出するため通水を行うもので、この操作を自動的に行うための全自動化のシステムを確立する。
【解決手段】水圧とガス圧をバランスさせるため調圧(加圧、減圧)操作をすることなく、注水タンク1に送入した通水管9内の上部に細孔を設けることにより、ビールサーバーへの通水を無調圧で自動注水することにより、水とガスの気液混相流を調圧操作することなく、形成させることによって、ビールサーバー内の通水と洗浄を同時に行う。この自動化によりビールサーバー操作性の向上と常に一定の装置内に気液混相流による通水を行い、サーバー内の通水の安定化を長期に自動的に連続供給する通水システムとして、装置費、運転管理費の軽減、飲食店等現場での操作の簡素化、衛生上の管理の容易さをたっせいできる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、専門知識を有するものが直接的かつ迅速に対処を施すことができ、利便性を向上できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサには、遠隔地に配置された遠隔管理装置21に通信手段20を介して接続される通信部16が設けられており、通信部16は、検出情報10a、設定情報12a、及び管理情報13aを含む表示部14の表示画像14aを遠隔管理装置21に送信し、遠隔管理装置21からの表示変更指令21bを受信して表示部14に表示されている表示画像14aを切換えるとともに、遠隔管理装置21からの設定変更指令21cを受信して動作制御部12に記憶されている設定情報12aを変更する。 (もっと読む)


【課題】管路内清掃用スポンジを簡単で且つ確実に管路内に挿入できるようにする。
【解決手段】ディスペンスヘッド接続部14を一端部に、他端部に第2ホース接続部14を形成する本体15を設け、本体15に形成する流路16に交差する筒部17を一体に設け、筒部17に摺動自在に内嵌する軸部材18を設け、流路16に接続可能な連通孔19を軸部材18に形成し、連通孔19を、流路16に連通接続する第1連通位置と、筒部17に形成したスポンジ8の挿入孔20に連通接続する第2連通位置とに切換え自在に構成し、軸部材18の摺動方向に沿ったスリット21と、スリット21に嵌入するストッパーピン22とを、軸部材18と筒部17に各別に振分けて、第1連通位置と第2連通位置との切換えに伴って軸部材18が移動するストロークと、スリット21内をストッパーピン22が相対移動するストロークとを同一に設定してある。 (もっと読む)


本発明は、雰囲気模倣機能を有する飲料調製マシンに関する。提供装置(11、21、17)は、再生に際して既定の雰囲気を作る可視コンテンツを伴うデータを提供し、提供されるデータが、状況を示すコンテキスト情報にリンクされている。取得装置(11、37、60、62、63)は、実際の状況を示す少なくとも1つの実際のコンテキスト情報を取得し、ディスプレイ(10)は、実際の状況に関連する雰囲気を作るために、取得された実際のコンテキスト情報に関連付けられたデータを再生する。 (もっと読む)


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