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国際特許分類[C22F1/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 冶金;鉄または非鉄合金;合金の処理または非鉄金属の処理 (53,456) | 非鉄金属または非鉄合金の物理的構造の変化 (7,192) | 非鉄金属または合金の熱処理によるか熱間または冷間加工による物理的構造の変化 (7,180)

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約1.5から約4.5重量パーセントのアルミニウムと、約1.5から約4.5重量パーセントのチタニウムと、約3重量パーセントまでのニオブと、約14から約28重量パーセントのクロムと、約10から23重量パーセントのコバルトと、約1から約3重量パーセントのタングステン、レニウム、ルテニウム、モリブデン、またはそれらの組合せと、約0.02から約0.15重量パーセントの炭素と、約0.001から約0.025重量パーセントのボロンと、0.2重量パーセントまでのジルコニウム、ハフニウム、またはそれらの組合せとを含む合金を鋳型に鋳込むことを含む、物品の製造方法。
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自動鎖製造機を用いて、隣接する端部を持つ連なった鎖の輪を形成することと、レーザー手段を用いて、鎖の輪の隣接した端部を鑞付けもしくは熔接することで鎖の輪を閉じることとを含む、銀の鎖の製造方法。前記ワイヤーは、少なくとも92.5wt%の銀および約0.5〜約3wt%のゲルマニウムを含んでおり、一分間あたりに100〜250個の鎖の輪を作る速度を達成できる。また、本発明は、銀の鎖にも関する。 (もっと読む)


コロナ放電装置(201)の動作方法は、少なくとも1個のコロナ電極(202)のすぐ近傍に高強度電界を生成するステップと、コロナ電極(202)に形成された酸化物層のような、不純物の望ましくない影響を緩和するのに十分な温度に、低圧電源(208)によりコロナ電極(202)を連続的にまたは周期的に加熱するステップとを含む。
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本発明は、ロウ合金及び多成分系ロウ材に関し、また、それらの用途に関し、更に、ガスタービンの部品の補修方法に関するものである。
ロウ合金は、ニッケル基合金であり、以下の元素を含有する:ニッケル(Ni)、クロム(Cr)、コバルト(Co)、モリブデン(Mo)、アルミニウム(Al)、タンタル(Ta)、ニオブ(Nb)、イットリウム(Y)、ハフニウム(Hf)、パラジウム(Pd)、ホウ素(B)、及びケイ素(Si)。
多成分系ロウ材は、本発明に係るロウ合金と、それに加える少なくとも1つの添加材とから成る。添加材は以下の元素から成る:ニッケル(Ni)、クロム(Cr)、コバルト(Co)、モリブデン(Mo)、アルミニウム(Al)、タンタル(Ta)、チタン(Ti)、レニウム(Re)、鉄(Fe)、ニオブ(Nb)、イットリウム(Y)、ハフニウム(Hf)、パラジウム(Pd)、炭素(C)、ジルコニウム(Zr)、ホウ素(B)、及びケイ素(Si)。
ロウ合金と添加材とを然るべく混合することで、補修しようとする部品の材料に特に適合した多成分系ロウ材を調製することができ、ロウ合金及び添加材の混合比は自由に選択することができる。
本発明に係る補修方法は、本発明に係るロウ合金ないしは本発明に係る多成分系ロウ材を用いて行う高温拡散ロウ付け法に基づいた方法である。 (もっと読む)


本発明は、実質的にチタン、ジルコニウム、ハフニウム、又は対応する合金を含んでなり、その剛性の増加が可能になる落し鍛造部品の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 マグネシウム合金の拡大した用途に対して強度及び靭性ともに実用に供するレベルにある高強度高靭性マグネシウム合金及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る高強度高靭性マグネシウム合金は、Znをa原子%含有し、Dy、Ho及びErからなる群から選択される少なくとも1種の元素を合計でb原子%含有し、残部がMgから成り、aとbは下記式(1)〜(3)を満たすマグネシウム合金鋳造物を作り、前記マグネシウム合金鋳造物に塑性加工を行った後の塑性加工物は、常温においてhcp構造マグネシウム相及び長周期積層構造相を有することを特徴とする。 (1)0.2≦a≦5.0 (2)0.2≦b≦5.0 (3)0.5a−0.5≦b (もっと読む)


【課題】 マグネシウム合金の拡大した用途に対して強度及び靭性ともに実用に供するレベルにある高強度高靭性マグネシウム合金及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る高強度高靭性マグネシウム合金は、Znをa原子%含有し、Yをb原子%含有し、残部がMgから成り、aとbは下記式(1)〜(3)を満たすマグネシウム合金鋳造物を作り、前記マグネシウム合金鋳造物に塑性加工を行って塑性加工物を作り、前記塑性加工物に熱処理を行った後の塑性加工物は、常温においてhcp構造マグネシウム相及び長周期積層構造相を有することを特徴とする。 (1)0.5≦a<5.0 (2)0.5<b<5.0 (3)2/3a−5/6≦b (もっと読む)


本発明は、靱性が高く、疲労亀裂成長耐性が改良されている高耐損傷性アルミニウム合金の圧延された製品を製造するための、a)AA2000、AA5000、AA6000、およびAA7000シリーズ合金を含んでなる群から選択された組成を有するインゴットを鋳造する工程、b)鋳造後、該インゴットを均質化および/または予備加熱する工程、d)該インゴットを熱間圧延された製品に熱間圧延し、所望により該熱間圧延された製品を冷間圧延された製品にさらに冷間圧延する工程を含んでなる方法であって、該熱間圧延された製品が、熱間圧延ミルをホットミル出口温度(TExit)で離れ、該熱間圧延された製品を該TExitから150℃に、制御された冷却サイクルで、T(t)=50−(50−TExit)eα.t(式中、T(t)は、時間(時間で表す)の関数としての温度(℃)であり、tは時間(時間で表す)であり、α(hrs−1で表す)は、−0.09±0.05(hrs−1)の範囲内にある)により規定される範囲内に入る冷却速度で冷却することを特徴とする方法に関する。
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長い耐用年数の超弾性ニッケル−チタン(ニチノール)ワイヤ、リボン、シート、チューブ又は同様のものが示されている。ニチノールは、残余重量%のチタンを有する54.5から57.0重量パーセントのニッケルを有し、十分なアニールの後、形状セッティング熱処理の前に、最終工程として、30%以下の冷間加工を受ける。回転ビーム疲労試験を通して、耐用年数で37%の改善が観察された。
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加工性及び耐腐食性の改善された信頼性の高い実用的な負極活物質材料およびマンガン乾電池にある。実質的に鉛を含有しない亜鉛を主成分とする電池用負極活物質であって、ニッケル2.9ppm,コバルト0.40ppm,銅0.86ppmの濃度で含有する電池用電解液に、面積が10cmである前記電池用負極活物質を、45℃で66時間の間、恒温水槽内に静置した後の腐食減量が3.8mg以下である電池用負極活物質材料およびマンガン乾電池にある。 (もっと読む)


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