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国際特許分類[E03C1/12]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 上水または排水用の家庭用配管設備;流し (5,769) | 上水または排水用の家庭用配管設備;流し (5,769) | 排水用配管設備;それに結合される洗面器または噴水器;流し (3,200)

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国際特許分類[E03C1/12]に分類される特許

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【課題】上方へ段積みされるユニット内への配管,配線が容易となる住宅設備を提供する。
【解決手段】2以上のユニット2,3,4を上方へ段積みしてゆく構造のシステムキッチン1において、各ユニット2,3,4は、縦方向のフレーム材10Aの上下端が開放状態となるように縦方向のフレーム材10Aと横方向のフレーム材10Bが組み合わされ、2以上のユニット2,3,4を段積みした状態で各ユニットの縦方向のフレーム材10A,10Aが上下に連通して、その内部に下方から上方へ向かって連続して配管,配線を延長してゆくことができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の排水管継手の問題点を解消し、縦管路内を流下する排水の旋回力を高めることができて、通気芯を確実に確保できるとともに、旋回羽根による減勢効果によって縦管路内の圧力変動も小さくできる排水管継手を提供する。
【解決手段】第1旋回羽根14g、第2旋回羽根12c、及び第3旋回羽根52を内部に備えるとともに、これらの旋回羽根14g,12c,52を、垂直軸に直交する方向に投影したときに重なりあうことがなく、かつ、第1旋回羽根14gで受けられた排水がさらに第2旋回羽根12cで受けられ、第1旋回羽根14g及び第2旋回羽根12cで受けられた排水が第3旋回羽根52が受けられないように配置した。 (もっと読む)


【課題】ビスなどを用いることなく機器や配管等を容易に固定できる住宅設備のフレーム材を提供する。
【解決手段】住宅設備の骨組みを構成するフレーム材10Bには取付溝18a,18b,18c,18dが形成され、フレーム材10Bに接続される水栓機器20には、直線状の突条21,21が平行して2本以上形成され、突条21,21が嵌合する切欠き23aを有する継手23を取付溝18cに嵌め込んで、フレーム材10Bに水栓機器20を取り付け固定することができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化を実現でき、かつ、耐火性能に優れている、耐火用管継手を提供すること。
【解決手段】耐火用管継手は、ポリ塩化ビニル系樹脂および炭酸カルシウムを含有する樹脂組成物を用いて形成される。この樹脂組成物は、さらに、水酸化マグネシウムを含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】軽量化を実現でき、耐火性能に優れ、かつ、加熱による熱変形量の小さい耐火用管継手を提供すること。
【解決手段】耐火用管継手は、ポリ塩化ビニル系樹脂および炭酸カルシウムを含有する樹脂組成物を用いて形成される。この樹脂組成物は、さらに、水酸化マグネシウムを含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 単純な構成で、鉛直方向、水平方向、及び斜め方向のいずれの変位に対しても高い追従性を有する地盤沈下対策配管構造1及び地盤沈下対策配管方法を提供する。
【解決手段】 地盤沈下対策配管構造1は、建築物に支持されて、排水を流下させる排水管と、建築物の敷地に埋設される集水桝との間に配設される地盤沈下対策配管構造であって、該排水管の下端に連通する第1の管と、前記集水桝に連通する第2の管と、を備え、前記第1の管及び前記第2の管のいずれか一方の管が他方の管に出入自在に挿入されるとともに、前記第1の管及び/又は前記第2の管が可撓性を有する。 (もっと読む)


【課題】無機繊維からなる吸音層と、遮音層を順に設けてなる金属製継手又は耐火性材料被覆樹脂管からなる排水継手を建築物に設置した場合において、火災が発生したときには該継手自体は燃えることがなく、しかも耐火性の部材で周囲を囲まれた立て管も燃えることがないが、吸音層からは煙が発生するので被災者の避難の障害となる可能性がある。
【解決手段】吸音層、遮音層からなる防音材で被覆してなる金属製継手又は耐火性材料被覆樹脂管からなる排水継手と、吸音層、遮音層からなる防音材で被覆した立て管と、排水継手および立て管との接続部にはジョイントテープを巻き付け、排水継手に用いる吸音層が焼成された無機繊維からなることを特徴とした排水システムとした。 (もっと読む)


【課題】床下の空間を利用して配管することにより、施工性の大幅な向上と、排水桝や基礎貫通部材の大幅な削減と、外観の向上等を図ると共に、基礎貫通部材の本体の固定作業が極めて容易で、基礎コンクリートの打設時に本体が動く恐れがなく確実に本体を基礎中の所定位置に埋設することができる床下配管構造を提供する。
【解決手段】床下に排水主管2を管固定具3により流れ勾配をつけて配管固定し、屋内の各排水箇所からの排水枝管4を排水主管2に接続すると共に、排水主管2の下流端を基礎貫通部材6を介して屋外排水管7に接続した床下配管構造であって、基礎貫通部材6の本体6aの側面に突片62aを設け、この突片62aを基礎10の鉄筋10aに線材12で結び付けて本体6aを固定した床下配管構造とする。突片62aを基礎10の鉄筋10aに線材12で結び付けて本体6aを固定しているので、本体6aの固定作業が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、排水設備の更新が大掛かりにならないことを目的とする。
【解決手段】本発明に係る集合住宅の排水設備の更新方法は、コンクリートスラブCの貫通孔CHに対してクリアランスを確保した状態で挿入できるように、外径寸法がクリアランス分だけ既存の排水立て管の外径寸法よりも小さく設定されており、長さ寸法がコンクリートスラブの厚み寸法よりも大きく設定されている直管状胴部24を備える排水管継手20を準備する工程と、既存の排水立て管をコンクリートスラブCの上側と下側とで切断し、その既存の排水立て管と既存の排水管継手とを撤去する工程と、コンクリートスラブCの貫通孔CH内に残された直管切断残部102zを貫通孔CHから引き抜く工程と、直管切断残部102zを引き抜いた後の貫通孔CHに対し、準備した排水管継手20の直管状胴部24を挿通させる工程と、排水管継手20に排水立て管を接続する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】主に、管路の使用を停止することなく、容易に管路の点検、清掃などの作業を行い得るようにする。
【解決手段】管路3の途中に、管路3に対して点検、清掃などの作業を行うための作業部位4が設けられ、作業部位4が、管路3を開放可能な開放口部5と、開放口部5を開閉可能な蓋部6とを有する管路3の作業部位構造であって、作業部位4が、大きさの異なる複数の開放口部5を有すると共に、各開放口部5をそれぞれ別個に開閉可能な複数の蓋部6を有するようにしている。 (もっと読む)


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