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国際特許分類[E05B65/12]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 特殊用途の錠 (3,505) | 車両用 (1,695)

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【課題】乗物用ラッチ装置において金属同士の接触を少なくし、良好な作動感を提供する。
【解決手段】棒状部に係合または離脱することでロックまたはロック解除する乗物用ラッチ装置1である。乗物用ラッチ装置1は、樹脂筐体10と、この樹脂筐体10内に収容されるとともに樹脂筐体10に回動可能に支持され、棒状部に係合可能な金属製の鉤状部33を有するラッチ30とを備える。樹脂筐体10は、望ましくは、一方側が開口した2つのトレイ状部材(下ケース10A、上ケース10B)の当該開口同士を合わせることで箱状に形成され、2つのトレイ状部材は、ヒンジ19により接続されて一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】ロック強度が高いロック装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ロック装置のフック57の周部に、周面から内部に向かって形成された凹部57dと、凹部57dよりフック57のアンロック位置への回転方向側に形成され、フック57の回転方向と交差する第1面57gとが形成され、ポール61に、フック57の凹部57dに係脱可能な凸部61aと、フック57の第1面57gが当接可能な第2面61cと、が形成されている。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い盗難防止機能を提供することができるようにする。
【解決手段】バッテリは、電力線を介して直流電力を出力し、リーダライタは、電子機器が電力線を介してバッテリと接続された場合、電力線を介して高周波信号を出力して通信することで、電子機器の認証情報を読み出し、マイクロコンピュータは、電子機器との1回目の接続が行われた場合、読み出された認証情報を記憶するとともに、バッテリを制御し、電子機器との2回目以降の接続が行われた場合、読み出された認証情報及び1回目の接続で記憶された認証情報に基づいた電子機器の認証処理を行い、電子機器の認証処理の結果に応じてバッテリを制御する。本技術は、例えば、電動アシスト自転車に搭載されるバッテリ装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図ることができ、部品点数を少なくすることができ、組み付け性を向上させることができ、耐久性を向上させることができるリッドのロック構造を提供する。
【解決手段】係合部材30の係合部34,35が内装材1側の被係合部9に係合したロック状態と係合解除したロック解除状態とに操作レバー50により切り換えられ、係合部材30は、リッド10に形成された支持爪23に摺動自在に支持され、操作レバー50はレバー収容部12に収容され、操作レバー50が回転するに伴って、係合部材30が内装材1側に出退するよう構成され、操作レバー50の周部に複数の係合部51,52,53が分散配設され、複数の係合部51,52,53が各別に挿入係合されて摺動する複数の係合溝16,17,18がレバー収容部12に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 複数系統の遠隔操作の誤操作を抑制することができる、ケーブル操作機構を提供することを目的とする。
【解決手段】 第一ケーブルと第二ケーブルとを選択して操作する可動レバーを備えたケーブル操作機構であって、前記第一ケーブルと接続される第一リンクと、前記第二ケーブルと接続される第二リンクとを有し、前記第一リンクおよび前記第二リンクは、前記可動レバーと係合する第一係合受部と第二係合受部とをそれぞれ有し、前記可動レバーは前記第一係合受部及び前記第二係合受部と係合可能な係合部を有し、前記可動レバーは、前記係合部が前記第一係合受部と係合可能な第一リンク係合位置と、前記係合部が前記第二係合受部と係合可能な第二リンク係合位置との間を移動可能に設けられ、前記可動レバーを第一リンク係合位置または第二リンク係合位置のいずれかの位置に位置決めする位置決め手段を備えたケーブル操作機構を用いる。 (もっと読む)


【課題】乗員がエンジン作動状態のまま車外に出た場合の周囲の排ガス濃度の上昇を抑制することができるエンジン停止装置を提供すること。
【解決手段】エンジン作動中に電子キーの車外への持ち出しを警告するエンジン停止装置100であって、車外の排ガス濃度を検出する排ガスセンサ11と、エンジン作動中の車両の駐車中に、前記排ガスセンサが検出する排ガス濃度が閾値を超過した場合、エンジンを停止させるエンジン停止手段13,14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組み付け時の意匠表面の傷つきを防止し品質を安定させるとともに、各種形状のドアパネルのロックに共用できるようにし安価とする。
【解決手段】操作ノブ2とリンク部材4とが一体化したノブユニット1を形成し、そのノブユニット1をドアパネルに固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなく部材のガタツキを抑える。
【解決手段】ロック装置20の規制手段は、操作部材30および該操作部材の下側に設けられたロッド部材40の間に臨む連動軸部56に対して、操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第1規制部60と、操作部材30の上側に臨むようにベース22に設けられ、操作部材30の上側に設けられた当接部64に対して操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第2規制部62とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】付勢バネを用いることなく、ロック部材を施錠位置と解錠位置との間で移動させることができる錠装置を提供することを目的とする。
【解決手段】フレーム2に回動自在に支承されるカム部材5に、施錠カム部55と解錠カム部54を回転面に重ねるように並列配置し、施錠位置と解錠位置との間を移動自在に配置されたロック部材6に施錠腕部61cと解錠腕部61bとを設け、カム部材5が施錠回転方向に回転することで、施錠カム面55a上を摺動する施錠腕部61cを介してロック部材6を施錠位置へ移動し、カム部材5が解錠回転方向に回転することで、解錠カム面54a上を摺動する解錠腕部61bを介してロック部材6を解錠位置へ移動する。 (もっと読む)


【課題】ストライカを前方から後方に向けて移動させた場合、ストライカを後方から前方に向けて移動させた場合、のいずれの場合にもストライカを確実に係止するロック装置を提供すること。
【解決手段】前方から後方に向けてストライカSを移動させた場合に、前方フック部材5のフック部52がストライカSの移動軌跡Tに留まることにより、ストライカSを受け止める一方、後方から前方に向けてストライカSを移動させた場合に、後方フック部材6のフック部52がストライカSの移動軌跡Tに留まることにより、ストライカSを受け止めるので、ストライカSを後方から前方に向けて移動させた場合、ストライカSを前方から後方に向けて移動させた場合、のいずれの場合にもストライカSが受け止められ、ストライカSを確実に係止できる。 (もっと読む)


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