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国際特許分類[E05B65/12]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 特殊用途の錠 (3,505) | 車両用 (1,695)

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国際特許分類[E05B65/12]に分類される特許

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【課題】誤組み付けを抑制することができるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】車両のステアリングコラムに設けられるキーシリンダホルダ11と、同キーシリンダホルダ11に対して相対移動可能とされた状態で支持されて走行用の駆動源を始動させる際に操作されるキーシリンダ本体12と、キーシリンダ本体12を外部操作可能に露出させた状態で、キーシリンダホルダ11に取り付けられるとともに各種の電子機器を接続する基板40が外部に露出した状態で設けられる第1のカバー13Aと、基板40を覆う第1のカバー13Aに取り付けられるとともに基板40の少なくとも一部分と対向する部分は透明樹脂材料により形成される第2のカバー13Bと、を備えるアンテナ装置。 (もっと読む)


【課題】1回の操作でセキュリティシステムの機能を切り替えることができ、しかも誤動作を生じさせない車両盗難抑止装置を提供する。
【解決手段】車両盗難抑止装置1は、車両Vのセキュリティシステム21にオプションで付加的に装備され、操作部であるリモコン2と制御部であるオプションユニット3とを備えて構成される。そしてオプションユニット3は、リモコン2のワンプッシュ操作によって発生するコマンド信号を判別し、セキュリティシステム21にそのコマンド信号に対応した操作仕様の疑似操作信号を、車両V側で生成される操作信号のメインスイッチ入力ライン32’やブレーキスイッチ出力ライン34’に割り込み出力して、セキュリティシステム21を所望のモードに機能させる。 (もっと読む)


【課題】蓋体の閉鎖動作により自動的に筐体との間が締結され、施錠なしでも両者間が不用意に開離ないラッチ装置を提供する。
【解決手段】ラッチ装置1の第1締結体2は、筐体のような第1部材41上に、第2締結体3は、蓋体のような第2部材51上に、それぞれ固着される。部材41,51が接合するときに、締結体2,3が自動的に係合して部材41,51を締結する。締結体2のラッチレバー5が取り付け面43側に倒伏した締結位置で、それの係合部15が、締結体3のラッチアーム21の係合部28と自動係合するから、部材41,51間の締結忘れが生じない。錠前6による施錠も可能である。操作部19を押圧してラッチレバー5を非締結位置へ起立回動させると、係合部15,28間の係合が解除されるから、蓋体を容易に開放できる。 (もっと読む)


【課題】車両窓や車両ルーフ等からの電子キーの持ち出しに伴う電子キーの置き忘れを予防して、電子キーを置き忘れた状態での車両走行を禁止する。
【解決手段】車両用制御装置は、電子キーと車両側無線機との間で車両情報の照合を行い、車両内照合が正当な場合に、車両のエンジンを始動するものである。具体的には、車速が時速0kmである車両において、電子キーが車両外に搬出される可能性の存在を前提とし、運転者が車両を発進させる発進意思があることを契機として、車両情報の照合を行うものである。そして、その車両内照合が不当な場合には、車両を発進禁止にするものである。 (もっと読む)


【課題】バンパーラバーの構造を簡単にし、組み付けの作業性を良くする。
【解決手段】ストライカとキャッチ手段とにより構成され、キャッチ手段は、ベースプレート6と、ベースプレート6との間に収容空間を形成する蓋体7と、ベースプレート6と蓋体7とに形成された第1嵌入部6a,7aと、第2嵌入部8aを有すると共にラッチ軸11を介して設けられたラッチ8と、ロック軸12を介して設けられラッチ8がロック解除位置へ回動するのを拘束するロックプレート9と、第1嵌入部6aに装着されたバンパーラバー10とを備え、バンパーラバー10の両側には第1嵌入部6aの縁部6cが入り込む嵌合溝10aが形成され、底部には第1嵌入部6aの底面のラバー受け部6dが嵌め込まれる凹部10bが形成され、両側にはラッチ軸11およびロック軸12に係合して第1嵌入部6aからのバンパーラバー10の抜けを規制する規制部10cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ノブのがたつきを防止できる操作レバー構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる操作レバー構造100は、車両200のエンジンフード202を開くために操作される操作レバー構造100において、エンジンフードに連絡されたワイヤー102に接続されワイヤーを引くことでエンジンフードを開くノブ110と、ノブが引かれて移動する側と反対側に静止していて、ノブが戻される位置を決定するホルダー120と、ノブからホルダーに向かって延びる平板状のひさし形状部118と、ホルダーからノブに向かって突出し、ひさし形状部の上面または下面に沿って接触する構造体132a、132bとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな操作を実現できる給油口外蓋施錠装置、給油口外蓋施錠方法、プログラム及び媒体を提供すること。
【解決手段】本発明による給油口外蓋施錠装置1は、ドアの開閉を検出する開閉検出手段と2a、ドアロックの状態を検出する状態検出手段2bと、前記状態がアンロックからロックとなった後に、前記開閉が開から閉となった場合に、給油口外蓋を施錠する施錠手段2cを含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロータが中立位置から正転方向に回動するのに応じて第1作動アームが回動し、ロータが中立位置から逆転方向に回動するのに応じて第2作動アームが回動するようにした集中解錠操作装置において、2つの作動アームが回動作動後に元の位置に戻ったか否かを外部から容易に確認可能とする。
【解決手段】ロータ15の中立位置から第1作動位置側への回動時に第1作動アーム33の第1受圧部35に当接して押圧力を及ぼす第1押圧面38と、ロータ15の中立位置から第2作動位置側への回動時に第2作動アーム34の第2受圧部36に当接して押圧力を及ぼす第2押圧面39とが、ロータ15に設けられるカム部37に形成され、スプリング32が、第1および第2受圧部35,36を第1および第2押圧面38,39に当接させる方向に第1および第2作動アーム33,34を付勢するようにして第1および第2作動アーム33,34間に設けられる。 (もっと読む)


【課題】電動モータの回転に応じて直線的に作動するとともにロック部材に連動、連結されるスライダにマグネットが設けられ、ロック部材がロック位置およびアンロック位置の少なくとも一方にあることを、マグネットの磁界によって磁気センサで検出するようにした車両用電動ロック装置において、小型化およびロック部材の正確な位置検出を可能とする。
【解決手段】スライダ18が、剛性を有する強磁性体で形成されてねじ軸17に螺合する螺合部材50と、常磁性体によって形成されて螺合部材50を覆うとともにマグネット19を保持するマグネット保持部材51とから成り、マグネット保持部材51がねじ軸17の軸線に沿う方向での相対移動ならびにねじ軸17の軸線まわりの相対回転を不能として螺合部材50に結合される。 (もっと読む)


【課題】ルーフ部材を車両本体に容易に固定することができる操作性のよい固定装置とする。
【解決手段】係合部材4は、ルーフ部材Rの車両前方への引き出し動作により、係合用レバー9がストライカ7を上方へ摺動しながら車両後方に回動してスライド部材6をコイルバネSp1の付勢力に抗して車両後方に移動させるとともに、スライド部材6の車両後方移動により押圧部材8をねじりバネSp2の付勢力に抗して車両前方に回動させることによりフック部41をストライカ7に係合させる。係合状態における操作レバー2の車両前方への回動により生ずる車両後方への引き込み力でルーフ部材Rが車両前方に移動して車両本体Bに固定される。固定状態で操作レバー2の車両後方への回動によりリンク部材3と共に車両前方に移動しつつ、車両後方に回動してフック部41をストライカ7から外す。 (もっと読む)


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