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国際特許分類[F01D17/00]の内容

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【課題】蒸気式原動機と空気圧縮機を備え、空気負荷と蒸気負荷との2つの要素を用いて蒸気式原動機に対する給蒸を制御する蒸気システムにおいて、負荷状態の変動に起因する蒸気式原動機や空気圧縮機の停止・再起動の頻繁な繰り返しを抑制し、高安定性の運転形態を維持させ、運転効率の向上を実効あるものにする。
【解決手段】蒸気エンジン2は、加圧蒸気の流入・流出により駆動力を発生するとともに流出蒸気を蒸気利用機器11へ供給する。空気圧縮機3は、蒸気エンジン2の駆動力によって駆動され、外部から空気を取り入れ圧縮空気路19を介して圧縮空気利用機器20へ向けて吐出する。給蒸制御部17は、空気圧縮機3から吐出される圧縮空気の負荷、および蒸気エンジン2を流出する蒸気の負荷を用いて、蒸気エンジン2に対する給蒸路8中の給蒸弁10を制御する。内圧制御部18は、蒸気エンジン2または空気圧縮機3について求めた負荷率LPに基づいて、放気弁25を制御し、空気圧縮機3の内部圧力を減圧しあるいは減圧状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】安定した起動が可能な蒸気駆動式圧縮装置を提供する。
【解決手段】蒸気駆動式圧縮装置1は、蒸気の膨張力を回転力に変換する蒸気膨張機2と、蒸気膨張機2によって駆動されて対象気体を圧縮する圧縮機4,5と、蒸気膨張機2に蒸気を供給する供給流路6と、蒸気膨張機2から蒸気が排出される排出流路7と、供給流路6または排出流路7に設けられた蒸気制御弁8と、圧縮機4,5から圧縮された対象気体が吐出され、逆止弁14を備える吐出流路12と、逆止弁14の上流側において吐出流路12から分岐し、放風弁17を介して外部に開放した放風流路16と、圧縮機4,5を始動するときは放風弁17を開放する始動制御装置20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 余剰蒸気を熱利用設備に有効利用して発電設備全体のエネルギー効率を向上させつつ、タービントリップ発生時にも安全なごみ焼却炉用発電設備及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 蒸気タービンに供給される高圧蒸気の圧力が所定値を超える場合に該高圧蒸気の一部を前記低圧蒸気溜めへ逃がすことにより前記蒸気タービンに供給される高圧蒸気の圧力を前記所定値に保持しつつ、抽気蒸気の抽気量を制限して前記低圧蒸気溜め内を所定圧力範囲内に保持するように制御し、前記低圧蒸気溜めへ逃がす高圧蒸気の蒸気量が前記抽気量の制限によって前記低圧蒸気溜め内の圧力を前記所定圧力範囲内に保持することができる蒸気量を超える場合に、前記低圧蒸気溜め内を所定圧力範囲内に保持するように前記タービンバイパスラインを通じて高圧蒸気を復水器に逃がすこととした。 (もっと読む)


【課題】構成が複雑化することを回避しつつ、作動媒体を循環させるポンプでのキャビテーションの発生を抑制し得る発電装置を提供する。
【解決手段】発電装置100は、循環流路6における蒸気発生手段5と膨張機1との間に設けた第1の開閉弁11と、蒸気発生手段5及び第1の開閉弁11の間と膨張機1及び凝縮手段3の間とを接続するバイパス流路10と、バイパス流路10に設けた第2の開閉弁12と、循環流路6におけるポンプ4と蒸気発生手段5との間に設けた第3の開閉弁13と、ポンプ4の起動及び停止、並びに各開閉弁の開閉の制御を行う制御手段20とを有する。制御手段20は、ポンプ4を停止する際には、ポンプ4を停止する制御信号と第1の開閉弁11を閉じる制御信号と第2の開閉弁12を開ける制御信号と第3の開閉弁13を閉じる制御信号とを出力しその後、所定の条件が満たされた場合に第2の開閉弁12を閉じる制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、T/R時、若しくは負荷運転中に高圧タービンバイパス弁を開く状況であっても、高圧タービンの温度上昇を精度良く検知することのできる蒸気タービンシステムの保護装置を提供することである。
【解決手段】
本発明は、高圧タービン出口の高圧タービン排気圧力を測定する圧力計と、該圧力計で計測された高圧タービンの排気圧力と予め定められた高圧タービンの排気許容圧力を比較し、その結果に基づいてプラントの運転状況を制御する制御装置とを備え、前記制御装置は、T/Rが未完了で、かつ、前記高圧タービンの排気圧力が排気許容圧力以上になった場合、若しくは負荷運転中に高圧タービンバイパス弁を開く状況で、かつ、前記高圧タービンの排気圧力が排気許容圧力以上となった場合には、プラントをトリップ、又はランバックさせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】分散電源増加に伴う集中電源の柔軟性及び制御性向上を目的とし系統並列運転中に複数の速度調定率を切り替える場合においても制御対象となる加減弁制御の連続性を維持し、制御対象の発電出力と系統を安定に維持させる。
【解決手段】タービン回転数偏差を入力として開度指令値を得る調定率関数発生器と、負荷指令値を与える負荷設定器と、開度指令値と負荷指令値の加算信号をガバナ指令値としてタービン入口の蒸気加減弁の弁開度を制御するタービン制御装置において、タービン回転数偏差を入力として開度指令値を得る異なる調定率を与える複数の調定率関数発生器と、複数の調定率関数発生器の出力の一つを選択する切替器と、切替器による出力選択の前後での切替器出力の差を補正信号として記憶する補正信号記憶回路と、補正信号記憶回路の補正信号と負荷要求信号の和として負荷指令値を得る負荷設定器とを備え、切替器による出力選択の前後で前記ガバナ指令値の変動を抑える。 (もっと読む)


【課題】従来の排熱利用装置に、一つの改善された、または、少なくとも一つの他の実施形態を提案すること
【解決手段】特に、車両の燃焼機関(3)用排熱利用装置であって、作業媒体が循環する排熱利用回路(2)、上記作業媒体を蒸発するために上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記燃焼機関(3)から排ガスが供給可能な蒸発器(6)、上記蒸発器(6)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記作業媒体を膨張させる膨張機(7)、上記膨張機(7)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記作業媒体を凝縮させる凝縮器(8)、上記凝縮器(8)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記排熱利用回路(2)内の作業媒体を駆動する搬送装置(9)、および蓄熱器(12)を備え、上記蓄熱器(12)は、上記排熱利用回路(2)に内蔵され、上記作業媒体により供給可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】再熱器を有するボイラから工場設備へプロセス用蒸気を供給するにあたり、当該ボイラの運転範囲の制限やプロセス用蒸気の供給量の制限を従来よりも緩和し、且つ再熱器の温度上昇を抑制する。
【解決手段】ボイラタービン発電設備1から工場設備2へプロセス用蒸気を供給する蒸気供給系統3と制御装置4を有する蒸気供給システム5は、ボイラ10の再熱蒸気系統14へ蒸気を混気する混気系統51を有し、蒸気供給系統3は、ボイラ10から発生した蒸気の一部を取り出す抽気管40と、抽気弁41を備えている。混気系統51は、再熱器24と低圧タービン27とを接続する低温再熱蒸気管50における、再熱器24入口より上流側に接続された混気管60と混気弁62を備えている。制御装置4は、再熱器24の温度が上昇した場合に、混気弁62の開度を調整して、再熱器の温度上昇が予め定められた範囲内に収まるように混気量を制御する。 (もっと読む)


【課題】再熱器を有するボイラの主蒸気系統から工場設備へプロセス用蒸気を供給するにあたり、当該ボイラの圧力変動を抑制することで、プロセス用蒸気の供給制限を従来よりも緩和する。
【解決手段】ボイラタービン発電設備1から工場設備2へプロセス用蒸気を供給する蒸気供給系統3と制御装置4を有する蒸気供給システム5は、再熱蒸気管29における再熱器27の下流側であって、且つ低圧タービン16の上流側に接続された再熱蒸気抽気管60と、再熱蒸気抽気管60に設けられた再熱蒸気抽気弁61を有している。蒸気供給系統3は、ボイラ10から発生した蒸気の一部を取り出す抽気管40と、抽気弁41を備えている。制御装置4は、主蒸気抽気弁41が開かれて工場設備へ蒸気が供給され、注水制御弁34が開かれて減温器28から再熱蒸気管に注水が行われた場合に、再熱蒸気抽気弁61を開いて再熱蒸気管29から蒸気を工場設備2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、排ガス再循環式ガスタービン発電設備の動作方法及び本方法を実施する排ガス再循環式ガスタービン発電設備に関する。
【解決手段】 本方法では、ガスタービン(6)を始動及び停止している間、排ガス再循環が停止され、排ガス再循環の作動又は停止は、ガスタービン(6)の動作状態に応じて行われる。本装置は、制御部品(29,36)を有し、その閉鎖速度は、排ガスがタービン(7,35)からHRSG(9)を貫流するのに必要な時間よりも短い時間で制御部品(36)を閉じることができる程速い。 (もっと読む)


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