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国際特許分類[G01N27/416]の内容

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国際特許分類[G01N27/416]に分類される特許

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誤った抗凝血剤を用いて採集された生物サンプルを後続の分析検査のために特定する方法。本方法は、実質的にまたは部分的に悪影響を受ける特定の分析検査結果の特定も可能にする。
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【課題】センサ使用開始後においてガスセンサ出力をいち早く正常化させる。
【解決手段】エンジンの運転停止後であるか否かを判定し(S11)、エンジンの運転停止後であれば、センサ素子の温度(素子温度TEMP)をモニタする(S12)。その後、素子温度TEMPが、センサセル電極が活性状態となる電極活性温度(=400℃)を基に設定した判定値K1以上であるか否かを判定する(S13)。TEMP≧K1であれば、センサセルへの電圧印加を実行する(S14)。このとき、センサセル電極に所定のセンサセル印加電圧が印加される。また、TEMP<K1であれば、センサセルへの電圧印加を終了する(S15)。 (もっと読む)


【課題】溶媒や溶質が電極に吸着して生じる酸化還元反応による残余電流を少なくし、電気化学センサの感度の更なる改善を図る。
【解決手段】10〜40原子%の水素と30〜85原子%の炭素とを含む導電性のDLC膜を有する作用電極2を備えることで従来の電極と比較して平滑な表面を有しており、その結果電気化学センサ1においては残余電流が小さいことから、電気信号のドリフトが抑制される。そのため、精度を確保するための校正を必ずしも必要とされず、測定の作業性も良好である。 (もっと読む)


【課題】ガス・センサを提供する。
【解決手段】ガス・センサ(100)は、ガス検知層(118)と、少なくとも1つの電極(112)と、接着層(114)と、前記ガス検知層(118)及び前記接着層(114)に隣接する応答修正層(116)とを含む。ガス・センサ(100)を排気システムに用いたシステムも開示する。またガス・センサ(100)の製造方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】ガスセンサの故障原因の特定を容易にする
【解決手段】ガス検出装置1は、ガスセンサ制御装置2と、NOxガスセンサ3とを備えており、コネクタ41とコネクタ51とが嵌合されることにより、ガスセンサ制御装置2とNOxガスセンサ3とが電気的に接続される。またコネクタ51には、半導体記録媒体が内蔵されている。そしてガスセンサ制御装置2は、ガスセンサ制御装置2に異常があるか否かを検出し、異常を検出した場合に、検出された異常の内容を示す装置異常情報を、NOxガスセンサ3の半導体記録媒体に記憶する。またガスセンサ制御装置2は、ガスセンサ制御装置2の電源投入時に、ガスセンサ制御装置2を示す制御装置識別情報を、NOxガスセンサ3の半導体記録媒体に記憶する。 (もっと読む)


【課題】他の無線通信装置が通信中であっても、緊急を要する場合はデータを送信することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】生体情報を算出する生体情報算出部21と、生体情報算出部21で算出した測定値を医療機器に送信する送信部22と、生体情報算出部21からのステータス情報を受信する受信部23とを備え、送信部22は、他に無線通信を行っている生体情報測定装置が存在すると判定した時に、前記生体情報の測定値が異常値であれば、前記測定値を医療機器に送信する際の無線送信時間より長い時間、通信中断コマンドを繰り返し送信する。 (もっと読む)


【課題】NOX検知精度に優れるNOXセンサを提供すること。
【解決手段】NOXセンサのセンサ素子1に、ケース側チャンバ22と排ガスチャンバ14とを連絡するガス流入口18とガス流出口17とを設け、ガス流出口17はガス流入口18に比べてNOX検知電極16の近くに配置し、ガス流入口18はガス流出口17に比べて酸素ポンプ電極15の近くに配置する。 (もっと読む)


【課題】センサ(分析用具)の先端を鋭利な形状にすることなく、分析用具パックからのセンサの取り出し作業を適切に行なうことを可能とする。又、分析終了後のセンサ破棄の負担を軽減する。
【解決手段】1または複数の封止シート12a,12bの間に分析用具13を収容した分析用具パック1において、この分析用具パック1は、封止シート12a,12bに対して接合されたベースフィルム14を備えているとともに、封止シート12a,12bに対して切れ目15を入れ、この切れ目15を介して分析用具13を突出させる場合において、ベースフィルム14には、切れ目15を入れるための切開部材の挿入を許容する貫通孔141が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物における呼吸器系疾患の治療に使用することができる候補分子を同定するためのスクリーニング方法の使用に関し、前記スクリーニング方法は、試験分子の存在下におけるTASK‐2ポリペプチドの機能的活性が、前記試験分子の不在下におけるTASK‐2ポリペプチドの機能的活性と比較して、低減または除去されるかどうかを測定し、試験分子が前記機能的活性を低減または除去する場合に該試験分子は候補分子とみなされることを含むステップを有する。 (もっと読む)


【課題】センサ素子の各セルの温度を好適に制御し、ひいてはガス濃度の検出精度を向上させる。
【解決手段】NOxセンサは、ポンプセル41、モニタセル44及びセンサセル45を有するセンサ素子20を備え、かつ、ポンプセル41でガス室内に導入した被検出ガス中の酸素量を所定濃度レベルに調整するとともにセンサセル45でポンプセルでの酸素量調整後のガスから特定成分の濃度を検出する。センサ素子20は、ポンプセル41を加熱する第1ヒータ33と、センサセル45を加熱する第2ヒータ34とを有する。マイコン51は、第1ヒータ33の通電と第2ヒータ34の通電とを各々制御する。 (もっと読む)


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