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国際特許分類[G11B5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録担体の磁化または減磁による記録;磁気的手段による再生;そのための記録担体 (16,233)

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【目的】 ビューファインダ内における注視点の位置と主被写体の位置が一致しなくなった場合にも、自動焦点制御(AF)等の各種制御を的確に実行し得るよう構成した撮像装置を提供する。
【構成】 視線検出装置EDの出力に基づいて設定された被写体追尾領域内で上記の各種制御を行うための制御信号が不十分な場合、被写体追尾領域の大きさを上記の各種制御が可能となるように設定し、それに基づいてAF等の制御を行う。
【効果】 撮影者の注視点近傍で高周波成分値を監視しながら制御対象領域をできるだけ小さくすることにより、撮影者の意図しない被写体に合焦してしまう、いわゆる遠近競合を未然に防止することができる。撮影者の注視点位置で高周波成分値がAF制御不可能な場合にそれが可能となるレベルに到達するまで、制御対象領域を拡大し、合焦の可能性を高めることができる。 (もっと読む)


【目的】 通帳のページマーク及び印字行情報の読取誤りがあった時に、ページマーク及び印字行情報を修正入力して記帳することができる通帳取扱装置に関し、無人運用時の装置稼働効率が高められ、顧客サービスの向上を図ることができる通帳取扱装置を提供することを目的とする。
【構成】 通帳1の磁気データを読み取る第1の読取手段8と、通帳1のページマーク及び印字行情報を検出する第2の読取手段11と、第1の読取手段8が読取った磁気データ中のページ及び印字行情報、或いは磁気データ中の顧客固有のデータに基づき上位装置から送られたページ及び印字行情報、及び第2の読取手段11が検出したページマーク及び印字行情報を照合する照合手段13と、印字手段9と、照合で不一致時に不一致内容を出力する出力手段6を備え、照合で一致時は印字データを通帳1に印字し、不一致時は不一致内容を出力する構成とする。 (もっと読む)


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