説明

アルカリ性バシルス種(Bacillussp.)アルファ‐アミラーゼ変異体、アルファ‐アミラーゼ変異体を含む組成物及び使用方法。

バシルス種(Bacillus sp.)707番由来アルファ‐アミラーゼの変異体、前記変異体を含む組成物、及び変異体の使用方法を開示する。使用方法は、表面洗浄、繊維洗濯、湯通し、多様な物質を放出するバイオフィルムを加水分解し、及びデンプン処理(例えば、液化及び糖化)の方法を含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
バシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体、及び一以上の界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白剤、CaCl、漂白システム、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、曇り防止剤、及び香料を含む手作業用又は自動装置用の食器洗浄組成物。
【請求項2】
請求項1に記載の手作業用又は自動装置用の食器洗浄組成物を投与することを含む食器を洗浄する方法。
【請求項3】
バシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む洗濯洗剤添加剤。
【請求項4】
さらに一以上の次のもの及び一以上の界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白システム、漂白剤、CaCl、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、蛍光増白剤、繊維コンディショナー、及び香料を含む、請求項3記載の洗濯添加剤を含む洗濯洗剤。
【請求項5】
前記CaClが約0.1mMから約20mMの量で洗剤中に存在することを特徴とする、請求項4記載の洗濯洗剤。
【請求項6】
バシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体をコードする単離された核酸であって、前記変異体が配列番号3のM202、M208、S255、R172、及び/又はM261の置換からなる群から選択される置換又は欠損残基を有することを特徴とする単離された核酸。
【請求項7】
前記M202変異体がM202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択される置換変異体、S255置換がS255Nである、及びR172置換がR172Qであることを特徴とする、請求項5記載の単離された核酸。
【請求項8】
配列番号3又はその変異体を含むアルファ‐アミラーゼであって、前記変異体が配列番号3のM202、M208、及び/又はM261残基での置換又は欠損残基を含むことを特徴とするアルファ‐アミラーゼ。
【請求項9】
前記変異体が
(a) M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b) S255NであるS255変異体;及び/又は
(c) R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項8記載のアルファ‐アミラーゼ。
【請求項10】
請求項6記載の核酸を含むベクター。
【請求項11】
請求項6記載の核酸を含む単離された宿主細胞。
【請求項12】
請求項10記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項13】
前記細胞が微生物であることを特徴とする、請求項11又は12いずれかの単離された宿主細胞。
【請求項14】
前記微生物が細菌又は真菌であることを特徴とする、請求項13記載の宿主細胞。
【請求項15】
前記微生物がバシルス ズブチリス(B. subtilis)、バシルス リチェニフォルミス(B. licheniformis)、バシルス レンツス(B. lentus)、 バシルス ブレビス(B. brevis)、バシルス ステアロテルモフィルス(B. stearothermophilus)、バシルス アルカロフィリス(B. alkalophilus)、バシルス アミロリケファシエンス(B. amyloliquefaciens)、バシルス コアグランス(B. coagulans)、バシルス シルクランス(B. circulans)、バシルス ランツス(B. lautus)、 バシルス ツリンギエンシス(B. thuringiensis)ストレプトミセス リビダンス(Streptomyces lividans)又はストレプトミセス ムリナス(S. murinus)からなる群から選択されるグラム陽性菌又はグラム陰性菌であって、前記グラム陰性菌が大腸菌(Escherichia coli)又はシュードモナス(Pseudomonas)種であることを特徴とする、請求項14記載の単離された宿主細胞。
【請求項16】
洗濯洗浄及び/又は食器洗浄のための請求項8記載のポリペプチドの使用。
【請求項17】
洗濯洗浄及び/又は食器洗浄のための請求項8記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体の使用。
【請求項18】
任意に非粉塵化(dusting)粒状、マイクロ粒状、被安定化液、又は被保護酵素の形態である請求項8記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む洗剤添加剤。
【請求項19】
さらに、前記洗浄添加物がセルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グリコトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素を含むことを特徴とする、請求項18に記載の洗剤添加剤。
【請求項20】
前記アミラーゼが他のアルファ‐アミラーゼ、ベータ‐アミラーゼ、イソアミラーゼ、又はグルコアミラーゼであることを特徴とする、請求項19に記載の洗剤添加剤。
【請求項21】
請求項8に記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む洗剤組成物。
【請求項22】
請求項18に記載の洗剤添加物を含む洗剤組成物。
【請求項23】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グリコトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素を含む請求項21に記載の洗剤組成物。
【請求項24】
請求項8に記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体のポリペプチドを含む手作業用又は自動装置用の食器洗浄洗剤組成物。
【請求項25】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グリコトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素を含む請求項24に記載の手作業又は自動装置用の食器洗浄洗剤組成物。
【請求項26】
さらに、一以上の界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白剤、CaCl、漂白システム、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、曇り防止剤、及び香料を含む請求項24又は22のいずれかの手作業用又は自動装置用の食器洗浄洗剤組成物。
【請求項27】
前記CaClが約0.1mMから約20mMの量で洗剤中に存在することを特徴とする、請求項26記載の手作業用又は自動装置用の食器洗浄洗剤組成物。
【請求項28】
請求項8に記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む洗剤添加剤
【請求項29】
請求項28記載の洗剤添加物を含む手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項30】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グリコトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素を含む請求項29に記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項31】
さらに一以上の次のもの及び一以上の界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白システム、漂白剤、CaCl、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、蛍光増白剤、繊維コンディショナー、及び香料を含む、請求項29又は30いずれかに記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項32】
CaClが約0.1mMから約20mMの量で前記組成物中に存在することを特徴とする、請求項31記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項33】
請求項8に記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物
【請求項34】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グリコトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素を含む請求項33に記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項35】
さらに一以上の次のもの及び一以上の界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白システム、漂白剤、CaCl、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、蛍光増白剤、繊維コンディショナー、及び香料を含む、請求項33又は34いずれかに記載の手作業用又は自動装置用の洗濯洗浄組成物。
【請求項36】
繊維の湯通しのための請求項8に記載のアルファ‐アミラーゼ又はその変異体の使用。
【請求項37】
水溶液中請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含む繊維の湯通し組成物及び任意に酵素を含む繊維の湯通し組成物。
【請求項38】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項37記載の繊維の湯通し組成物。

【請求項39】
前記繊維を湯通しするために十分な時間請求項37又は38のいずれかに記載の湯通し組成物を投与することを含む繊維を湯通しする方法。
【請求項40】
水溶液中請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含むデンプン処理組成物。
【請求項41】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項40記載のデンプン処理組成物。
【請求項42】
さらに、グルコアミラーゼ、イソアミラーゼ、プルラナーゼ、フィターゼ又はそれらの組み合わせを含む請求項40に記載のデンプン処理組成物。
【請求項43】
前記デンプンを処理するために十分な時間請求項40から42のいずれかに記載の前記組成物を投与することを含むデンプンを処理する方法。
【請求項44】
溶液又はゲル中に請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含むバイオフィルム加水分解組成物、及びさらに任意にセルラーゼ、ヘミセルラーゼ、キシラナーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、ペクチナーゼ、抗菌剤、又はそれらの組み合わせを含むバイオフィルム加水分解組成物。
【請求項45】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項44記載のバイオフィルム加水分解組成物。
【請求項46】
前記バイオフィルムを処理するために十分な時間請求項44又は45のいずれかに記載の前記組成物を投与することを含むバイオフィルムを加水分解する方法。
【請求項47】
溶液中に請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含むデンプン糖化用組成物。
【請求項48】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項47記載の組成物。

【請求項49】
デンプンを糖化するために十分な時間請求項47又は48のいずれかに記載の前記組成物を投与することを含む前記デンプンを糖化する方法。
【請求項50】
溶液中に請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含むデンプン液化用組成物。
【請求項51】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項50に記載の組成物。
【請求項52】
デンプンを液化するために十分な時間請求項50又は51のいずれかに記載の前記組成物を投与することを含む前記デンプンを液化する方法。
【請求項53】
溶液又はゲル中に請求項8に記載のバシルス種(Bacillus sp.)707番アルファ‐アミラーゼ又はその変異体を含むパンの焼成組成物。
【請求項54】
前記変異体が
(a)M202L、M202V、M202S、M202T、M202I、M202Q、及びM202Wからなる群から選択されるM202変異体;
(b)S255NであるS255変異体;及び/又は
(c)R172QであるR172変異体
を特徴とする、請求項53に記載のパンの焼成組成物。
【請求項55】
請求項53又は54のいずれかに記載の前記パンの焼成組成物を投与することを含むパンの焼成方法。


【図1】
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【図2】
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【図3A】
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【図3B】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【公表番号】特表2010−520767(P2010−520767A)
【公表日】平成22年6月17日(2010.6.17)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−553687(P2009−553687)
【出願日】平成20年3月4日(2008.3.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/055780
【国際公開番号】WO2008/112459
【国際公開日】平成20年9月18日(2008.9.18)
【出願人】(508377015)ダニスコ・ユーエス・インク、ジェネンコー・ディビジョン (31)
【Fターム(参考)】