エア作動型ツールのモーター
【課題】 エアで作動されるツールのモーターにおいて、リークを防ぐ、故障レートを低減する、使用の寿命を延ばすなど利点を達成することを課題とする。
【解決手段】 エアシリンダー(10)と、エアシリンダー(10)の内部のローター(20)と、ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根(22)と、エアシリンダー(10)の両端に取り付けられたフロントカバー(40)及びバックカバー(30)とを有し、且つ、フロントカバー(40)とエアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(51)を設け、バックカバー(30)とエアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(50)を設けた構成とする。フロントカバー(40)及びバックカバー(30)は共にアルミニウム製である。
【解決手段】 エアシリンダー(10)と、エアシリンダー(10)の内部のローター(20)と、ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根(22)と、エアシリンダー(10)の両端に取り付けられたフロントカバー(40)及びバックカバー(30)とを有し、且つ、フロントカバー(40)とエアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(51)を設け、バックカバー(30)とエアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(50)を設けた構成とする。フロントカバー(40)及びバックカバー(30)は共にアルミニウム製である。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はエア作動型ツールのモーターに係り、特に関し、エアで作動できるツールのモーターの改良に関する。
【背景技術】
【0002】
図4は従来のエア作動型ツールのモーターを断面して示す。エア作動型ツールのモーターは、主に、エアシリンダー1、ローター2、フロントカバー3、バックカバー4等から構成される。ローター2は、エアシリンダー1の中に枢設される。また、ローター2に、半径方向に沿って活動できるいくつ羽根5が設置される。フロントカバー3、バックカバー4は、それぞれエアシリンダー1の両端に取り付けられ、ローター2をエアシリンダー1の中にクローズドさせる。エアをエアシリンダー1に導くときに、羽根5は半径方向に沿って移動させ、エアシリンダー1の内壁に当接される。同時に、ローター2を回転するように作動し、運転の効果を遂げる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記の従来のエア作動型ツールのモーターを実用観点から調べてみると、以下の問題がある。ローター2及び羽根5が、高速的に、エアシリンダー1の中で運転しているので、使用寿命を確保するために、一般的に、硬い材質を採用する。どころが、そんな設計で、銑鉄材質のエアシリンダー1とフロントカバー3、バックカバー4はいつも、ローター2と羽根5の摩擦のせいで損耗されるので、リークが発生することがある。
【0004】
また、羽根5は、遠心力でもって、エアシリンダー1の内壁に接触するので、エアシリンダー1の内壁と羽根5との間に、摩耗が生じる。微小な摩耗は半径方向に沿って移動できる羽根5を経由して、遊びカバーする。周知のとおり、羽根5と羽根5との間に、独立な空間を確保すれば、リークの問題がない。しかし、フロントカバー3及びバックカバー4を緊密に、ローター2の両端面にクローズドするせいで、ローター2、それら羽根5の両端面はそれぞれフロントカバー3、バックカバー4に、厳しい摩耗を招く。ローター2が長い間に高速運転したあとで、銑鉄材質のフロントカバー3、バックカバー4はローター2、羽根5の両端との間に、ギャップがでてくる。エアがそんなギャップを経由し、各空間に流れるので、ローター2の運転がスムーズにできず、場合によっては、運転が出来なくなるという故障を招いてしまう。
【0005】
本発明は、上記課題を解決したエア作動型ツールのモーターを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そこで、本発明は、エアシリンダー(10)と、該エアシリンダー(10)の内部のローター(20)と、該ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根(22)と、前記エアシリンダー(10)の両端に取り付けられたフロントカバー(40)及びバックカバー(30)とを有するエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバー(40)と前記エアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(51)を設け、且つ、前記バックカバー(30)と前記エアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(50)を設けた構成としたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
二枚の耐摩耗のガスケットは、有効的に、ローターとそれら羽根との摩耗を受ける。また、フロントカバー及びバックカバーはアルミニウム合金材質を採用するので、重量を減らす。そうすると、リークを防ぐ、故障レートを低減する、使用の寿命を延ばすなど利点を達成する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
次に本発明の実施の形態について説明する。
【実施例1】
【0009】
図1は本発明の実施例1のエア作動型ツールのモーターの斜視図である。図2は図1のモーターの分解斜視図、図3は断面図である。
【0010】
エア作動型ツールのモーターは、主にエアシリンダー10を含む。シリンダー10の中に、ローター20が設けられる。そのローター20の周囲に、半径方向に沿って移動できるいくつ羽根22が設置される。シリンダー10の両端に、それぞれフロントカバー30、バックカバー40が取り付けてある。フロントカバー30とエアシリンダー10との間に、バックカバー40とエアシリンダー10との間に、夫々耐摩耗のガスケット50、51が設置してある。
【0011】
エアシリンダー10は、筒状体であり、その内部に、偏心のエアチェンバー11が設けてある。エアシリンダー10の一端の壁面に、エアの入口12及びエアの出口13が形成してある。エアの入口12とエアの出口13との間に、軸の方向の貫通孔14が形成してある。位置決めユニット15が貫通孔14を貫通して設けてある。本実施例では、位置決めユニット15はピンである。エアシリンダー10には、貫通孔14と異なる側に、エアチェンバー11と連通する複数の排気孔16が形成してある。
【0012】
ローター20は、エアシリンダー10のエアチェンバー11に枢設される。ローター20の周囲に、複数の収容溝21が形成してある。各収容溝21の中に、羽根22が取り付けてある。羽根22は、収容溝21の中で、半径方向に滑り移動可能である。この羽根22は、エアシリンダー10のチェンバー11の内壁にも接触している。ローター20はエアシリンダー10の中で、長い期間に亘って運動しているので、ローター20の材質は高い硬度の材質である。
【0013】
フロントカバー30は、エアシリンダー10の一端に設けられ、エアシリンダー10のチェンバー11を塞いで閉じている。フロントカバー30はアルミニウム合金の材質であり、重量が減らしてある。
【0014】
バックカバー40は、エアシリンダー10の、フロントカバー30とは異なる端に取り付けてあり、エアシリンダー10のチェンバー11を塞いで閉じている。バックカバー40はアルミニウム合金の材質であり、重量が減らしてある。
【0015】
二枚の耐摩耗ガスケット50、51は、夫々フロントカバー30とエアシリンダー10との間に、及びバックカバー40とエアシリンダー10との間に設けてある。また、耐摩耗ガスケット50、51は、ローター20の端面に接触するので、有効的にローター20とそれら羽根22との摩耗を受け、ローター20とフロントカバー30、バックカバー40とが摩耗することが防がれている。二枚の耐摩耗ガスケット50、51の材質はSCM21又はSCM415のスチール材質を採用し、HRC60以上の硬度を有する。
【0016】
特に図3を参照するに、ローター20の二つ端面及び羽根22の端面は二枚の耐摩耗ガスケット50、51の表面に接触している。ローター20が回転しているときに、ローター20が耐摩耗ガスケット50、51の表面に接触してあるので、アルミニウム合金材質のフロントカバー30、バックカバー40に悪影響は及ばない。二枚の耐摩耗ガスケット50、51はHRC60以上の硬度を持つので、ローター20及び羽根22の摩耗を有効的に抵抗する。結局、リークを防ぐ、故障レートを低減する、使用の寿命を延ばすなど利点を達成する。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】本発明のエア作動型ツールのモーターの斜視図である。
【図2】図1のモーターの分解斜視図である。
【図3】図1のモーターの断面図である。
【図4】従来のエア作動型ツールのモーターの断面図である。
【符号の説明】
【0018】
10 エアシリンダー
11 エアチェンバー
12 エアの入口
13 エアの出口
14 貫通孔
15 位置決めユニット
16 排気孔
20 ローター
21 収容溝
22 羽根
30 フロントカバー
40 バックカバー
50 耐摩耗ガスケット
51 耐摩耗ガスケット
【技術分野】
【0001】
本発明はエア作動型ツールのモーターに係り、特に関し、エアで作動できるツールのモーターの改良に関する。
【背景技術】
【0002】
図4は従来のエア作動型ツールのモーターを断面して示す。エア作動型ツールのモーターは、主に、エアシリンダー1、ローター2、フロントカバー3、バックカバー4等から構成される。ローター2は、エアシリンダー1の中に枢設される。また、ローター2に、半径方向に沿って活動できるいくつ羽根5が設置される。フロントカバー3、バックカバー4は、それぞれエアシリンダー1の両端に取り付けられ、ローター2をエアシリンダー1の中にクローズドさせる。エアをエアシリンダー1に導くときに、羽根5は半径方向に沿って移動させ、エアシリンダー1の内壁に当接される。同時に、ローター2を回転するように作動し、運転の効果を遂げる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記の従来のエア作動型ツールのモーターを実用観点から調べてみると、以下の問題がある。ローター2及び羽根5が、高速的に、エアシリンダー1の中で運転しているので、使用寿命を確保するために、一般的に、硬い材質を採用する。どころが、そんな設計で、銑鉄材質のエアシリンダー1とフロントカバー3、バックカバー4はいつも、ローター2と羽根5の摩擦のせいで損耗されるので、リークが発生することがある。
【0004】
また、羽根5は、遠心力でもって、エアシリンダー1の内壁に接触するので、エアシリンダー1の内壁と羽根5との間に、摩耗が生じる。微小な摩耗は半径方向に沿って移動できる羽根5を経由して、遊びカバーする。周知のとおり、羽根5と羽根5との間に、独立な空間を確保すれば、リークの問題がない。しかし、フロントカバー3及びバックカバー4を緊密に、ローター2の両端面にクローズドするせいで、ローター2、それら羽根5の両端面はそれぞれフロントカバー3、バックカバー4に、厳しい摩耗を招く。ローター2が長い間に高速運転したあとで、銑鉄材質のフロントカバー3、バックカバー4はローター2、羽根5の両端との間に、ギャップがでてくる。エアがそんなギャップを経由し、各空間に流れるので、ローター2の運転がスムーズにできず、場合によっては、運転が出来なくなるという故障を招いてしまう。
【0005】
本発明は、上記課題を解決したエア作動型ツールのモーターを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そこで、本発明は、エアシリンダー(10)と、該エアシリンダー(10)の内部のローター(20)と、該ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根(22)と、前記エアシリンダー(10)の両端に取り付けられたフロントカバー(40)及びバックカバー(30)とを有するエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバー(40)と前記エアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(51)を設け、且つ、前記バックカバー(30)と前記エアシリンダー(10)との間に耐摩耗性のガスケット(50)を設けた構成としたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
二枚の耐摩耗のガスケットは、有効的に、ローターとそれら羽根との摩耗を受ける。また、フロントカバー及びバックカバーはアルミニウム合金材質を採用するので、重量を減らす。そうすると、リークを防ぐ、故障レートを低減する、使用の寿命を延ばすなど利点を達成する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
次に本発明の実施の形態について説明する。
【実施例1】
【0009】
図1は本発明の実施例1のエア作動型ツールのモーターの斜視図である。図2は図1のモーターの分解斜視図、図3は断面図である。
【0010】
エア作動型ツールのモーターは、主にエアシリンダー10を含む。シリンダー10の中に、ローター20が設けられる。そのローター20の周囲に、半径方向に沿って移動できるいくつ羽根22が設置される。シリンダー10の両端に、それぞれフロントカバー30、バックカバー40が取り付けてある。フロントカバー30とエアシリンダー10との間に、バックカバー40とエアシリンダー10との間に、夫々耐摩耗のガスケット50、51が設置してある。
【0011】
エアシリンダー10は、筒状体であり、その内部に、偏心のエアチェンバー11が設けてある。エアシリンダー10の一端の壁面に、エアの入口12及びエアの出口13が形成してある。エアの入口12とエアの出口13との間に、軸の方向の貫通孔14が形成してある。位置決めユニット15が貫通孔14を貫通して設けてある。本実施例では、位置決めユニット15はピンである。エアシリンダー10には、貫通孔14と異なる側に、エアチェンバー11と連通する複数の排気孔16が形成してある。
【0012】
ローター20は、エアシリンダー10のエアチェンバー11に枢設される。ローター20の周囲に、複数の収容溝21が形成してある。各収容溝21の中に、羽根22が取り付けてある。羽根22は、収容溝21の中で、半径方向に滑り移動可能である。この羽根22は、エアシリンダー10のチェンバー11の内壁にも接触している。ローター20はエアシリンダー10の中で、長い期間に亘って運動しているので、ローター20の材質は高い硬度の材質である。
【0013】
フロントカバー30は、エアシリンダー10の一端に設けられ、エアシリンダー10のチェンバー11を塞いで閉じている。フロントカバー30はアルミニウム合金の材質であり、重量が減らしてある。
【0014】
バックカバー40は、エアシリンダー10の、フロントカバー30とは異なる端に取り付けてあり、エアシリンダー10のチェンバー11を塞いで閉じている。バックカバー40はアルミニウム合金の材質であり、重量が減らしてある。
【0015】
二枚の耐摩耗ガスケット50、51は、夫々フロントカバー30とエアシリンダー10との間に、及びバックカバー40とエアシリンダー10との間に設けてある。また、耐摩耗ガスケット50、51は、ローター20の端面に接触するので、有効的にローター20とそれら羽根22との摩耗を受け、ローター20とフロントカバー30、バックカバー40とが摩耗することが防がれている。二枚の耐摩耗ガスケット50、51の材質はSCM21又はSCM415のスチール材質を採用し、HRC60以上の硬度を有する。
【0016】
特に図3を参照するに、ローター20の二つ端面及び羽根22の端面は二枚の耐摩耗ガスケット50、51の表面に接触している。ローター20が回転しているときに、ローター20が耐摩耗ガスケット50、51の表面に接触してあるので、アルミニウム合金材質のフロントカバー30、バックカバー40に悪影響は及ばない。二枚の耐摩耗ガスケット50、51はHRC60以上の硬度を持つので、ローター20及び羽根22の摩耗を有効的に抵抗する。結局、リークを防ぐ、故障レートを低減する、使用の寿命を延ばすなど利点を達成する。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】本発明のエア作動型ツールのモーターの斜視図である。
【図2】図1のモーターの分解斜視図である。
【図3】図1のモーターの断面図である。
【図4】従来のエア作動型ツールのモーターの断面図である。
【符号の説明】
【0018】
10 エアシリンダー
11 エアチェンバー
12 エアの入口
13 エアの出口
14 貫通孔
15 位置決めユニット
16 排気孔
20 ローター
21 収容溝
22 羽根
30 フロントカバー
40 バックカバー
50 耐摩耗ガスケット
51 耐摩耗ガスケット
【特許請求の範囲】
【請求項1】
エアシリンダーと、該エアシリンダーの内部のローターと、該ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根と、前記エアシリンダーの両端に取り付けられたフロントカバー及びバックカバーとを有するエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバーと前記エアシリンダーとの間に耐摩耗性のガスケットを設け、且つ、前記バックカバーと前記エアシリンダーとの間に耐摩耗性のガスケットを設けた構成としたことを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項2】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗性のガスケットは、スチール材質である構成としたことを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項3】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗のガスケットは、その硬度がHRC60より大きい又はそれに等しいものであることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項4】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗のガスケットは、SCMという表面処理材質であることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項5】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバー及びバックカバーは、アルミニウム合金材質であることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項1】
エアシリンダーと、該エアシリンダーの内部のローターと、該ローターの周囲に、半径方向に沿って移動できるように設けられた複数の羽根と、前記エアシリンダーの両端に取り付けられたフロントカバー及びバックカバーとを有するエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバーと前記エアシリンダーとの間に耐摩耗性のガスケットを設け、且つ、前記バックカバーと前記エアシリンダーとの間に耐摩耗性のガスケットを設けた構成としたことを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項2】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗性のガスケットは、スチール材質である構成としたことを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項3】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗のガスケットは、その硬度がHRC60より大きい又はそれに等しいものであることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項4】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記耐摩耗のガスケットは、SCMという表面処理材質であることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【請求項5】
請求項1記載のエア作動型ツールのモーターにおいて、
前記フロントカバー及びバックカバーは、アルミニウム合金材質であることを特徴とするエア作動型ツールのモーター。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図2】
【図3】
【図4】
【公開番号】特開2007−32516(P2007−32516A)
【公開日】平成19年2月8日(2007.2.8)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−220955(P2005−220955)
【出願日】平成17年7月29日(2005.7.29)
【出願人】(505162087)▲めい▼迪企業股▲ふん▼有限公司 (5)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年2月8日(2007.2.8)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年7月29日(2005.7.29)
【出願人】(505162087)▲めい▼迪企業股▲ふん▼有限公司 (5)
【Fターム(参考)】
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