説明

安全周波電子殺菌器

【課題】人体に安全な周波数の放射線を利用した電子殺菌器を提供する。
【解決手段】パイプ状の本体ノズル1内にアルカリ粉体を収容したミネラル素材ケース5を設置し、前記ミネラル素材ケースの一端付近に電源から接続された配線の先端7を切断したままでY型に固定し、前記ミネラル素材ケースの他端部で直角に曲げられた前記ノズル内にさらに酸化金属部4と酸化物吸着剤部3を順に配置し、前記酸化物吸着剤部の先に照射端末2を設けた、アルカリ性電子放射器を用いることにより、人体に安全な低周波エネルギーによる活性化電子の放出を行い、殺菌機能を実現する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、安全に人体の部分的エネルギー不足による疲労や老衰。病症(特にウイルス・癌なども含めた)を改善できる安全な低い周波数の放射線を利用した安全周波電子殺菌器に関する。
【背景技術】
【0002】
放射線は、本来自然界について放射物質の放射によるが宇宙から降り注ぐものもあるし地下層から地上に向けて人体に影響を与える放射線がある。後者については、一般の地域よりも放射線量が多いにも係わらず悪影響は出ていないばかりか逆に生存率は高く長寿の結果が確認された所が多い。人工的には強力な電気的刺激が鉱物に当るときも透過エネルギーとなって異なる様々の周波数の放射線を出す。ガンマ線・X線・超音波・遠赤外線・赤外線・紫外線などの放射線であり、医学的治療に利用される。放射線は、一般に外因性酸化ストレスと言われ炎症・ストレス・環境汚染・日光・医薬・ホルモン・発がん物質・アスベスト・タバコ・アルコール・栄養・食物と同様に活性酸素生成の主役である事が立証されています。この活性酸素が老化の学説として最も共通の統一的説明の因子といえることは、明白であります。そのほかには、別の言い方ともいえますが、放射線による水から生ずるヒドロキシルラジカル(・OH)によるDNA障害を老化の原因と考えたアメリカのD・ハーマンのフリーラジカル説も有力に支持されています。
他のプログラム説(生物には種により一定の寿命を決める遺伝子が存在している。老化は、遺伝子に組み込まれたプログラムに従い進むというもの)や分子障害説(ざっとあげただけでDNA障害説・変異蛋白質蓄積説・体細胞突然変異説・架橋説・エラー・カタストロフ説・擦り切れ説・生体膜障害説・老廃物蓄積説・免疫低下説などいろいろある。)にたいしてですが、後者は、老化という現象を分子レベルで捕らえて説明して、DNA・タンパク質・膜・コラーゲンといった様々な生体分子が登場しますが、障害の原因について探求されていないことや老化学説として統一的に解釈できないのが問題であります。
サイエンス2004特別号によれば
要約の内容・放射線治療歴史・現状
我が国では、15年前から放射線ホルミシス効果の研究を行って来た結果、低レベルの放射線の照射によって細胞膜を攻撃する活性酸素を消去する酵素が増えることや、免疫力向上につながるリンパ球の活性化が確認されいる。実験によれば糖尿病・癌に対する抑制効果が確認され低線量の放射線は免疫機能の改善をもたらし、さらに老化を抑えて若々しい体を保たせる効果があることを実証しています。最初に提唱したのは、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士で「宇宙飛行士の長期宇宙放射線被爆の影響」の研究で知られる生化学の世界的権威者といわれています。
【0003】
しかしながら、癌の放射線治療は副作用としての周辺の正常細胞への照射がさけられず酸化によりさらに酸化物や過酸化脂質を造り癌細胞の増殖を誘発する毒的性質を持っている欠点が有る。
他の応用例として、免疫抑制治療にも放射線が用いられている。臓器移植などで移植された他人のリンパ球が患者の臓器を攻撃する移植片対宿主病や患者のリンパ球が移植された他人の臓器を攻撃する拒否反応の予防などに使用されている。
リンパ球はほかの血液分に比べ放射線に弱いため照射によりリンパ球の免疫をなくすことができる。これを利用して上記GVHDを予防のために血液照射が、また拒絶反応を予防のために腎照射と全身照射が行われている。全身照射は免疫抑制治療の中では副作用が大きいこれらは放射線そのものの酸化性質を象徴する素質であってこれも癌治療への利用と同様に毒は毒をもって制すの考え方であります。X線投影により3%におよぶ癌の発生が確認されているのも事実であります。
これら酸化による欠点の症例としては紫外線による皮膚炎症・火傷や原爆の核分裂による放射能火傷がおもいあたる。
また付属の性格としてMAXWELL(マクスウェル)の電磁気学によれば磁場と電場が対に成って電磁波として飛び交う性格は両者のエネルギーのどちらかのかたちで一定照射エネルギーとして平衡状態を保ちながら生存する。電子回路を制御させている使い方がその比率を電子に偏らせ、すなわち放射線エネルギーを電子に変換する工業的利用がIT産業に多大な利益・利用価値を与えつつあるといえる。太陽光を吸収し発電する太陽電池は電卓の電源としてよく知られる。またこれらには、シリコン系と化合物半導体系がある。
この物理電池としては、このほか、熱電変換型・キャパシターがあり、前者は熱電発電・原子力電池に分かれる。、これに対し今までの電池は、すべて活物質の化学反応による電子の移動を利用し電流を発生させ電気を得る化学電池であった。
この中に分類できない生物電池は生物のエネルギー生産の原理を応用したもので植物・動物など代謝システムの原理を電池に応用したもので砂糖電池・微生物電池などがある。
ここに人間の代謝システムと電気・電池との密接な関係が見出せる。つまり、人間の代謝による活動電位により人間は生命活動できるのです。
元に戻るが家庭電化製品の漏れ出る電気から出される電磁波が放射線を含み有害視されています。一般家庭電源コンセントは、100V 50・60HZの超低周波であります。
また、テレビのブラウン管から出ている強力な電磁波は、実際テレビを手動で作動させるとき顔や頭などに電磁波を感じることがあった事を思い出す人も多い。その他電子レンジからも使用中のマイクロ波漏れがある。また、伝送配線から電磁波についての低周波被爆に付いても様々に毒性が疑われているが実験によれば、認められなかった。その他で、特に癌発生の件について周波数の高い波長の短い放射線に発症性が高いと言うことで放射線の有害性が概念化されている。
アインシュタイン氏の光量子・光電効果について紫外線による日焼けとストーブの光の赤外線によっても日焼けが起きない事例を振動数とプランク定数の積からエネルギーが振動数が紫外線のほうが大きいので肌の分子の化学的変化を引き起こすとした。光電効果についてはドイツの物理学者レナードの詳細な研究によって成され、ある種の金属に振動数の大きな光(例えば青い光)を当てると、電子が飛び出す現象である事を説明した。
このことが電磁波の一定エネルギー量を電子として消費し微弱なエネルギーで長時間利用する。このとき未使用時は、磁場と電場の形で保存し相手機械からのシグナルにより変換して使う使い方を具体化してみせた。これにかんしデンマークのエルステットは、電流が磁石とおなじように磁気作用を持つことを見つけ、(電気から磁気を生み出したり磁気から電気を生み出したり出来るのを発見し)MAXWELLはこの考えを更に拡張し、電荷の回りにある電場が変化すると磁場が発生し、その磁場が変化して新しい電場を生むことをよそくした。また、こうした電場と磁場の変化は、次々と生まれそれが波のように空間を伝わっていくとして、マクスウェルはこれを「電磁波」と名付けけた。
フランスのアンペールやイギリスのファラデーが電気と磁気の関係を詳しく研究して電磁気学の基礎をつくった。これは、1785年以降でしたが、それいぜんに、遡ると1747年アメリカフランクリンは、「電気には、正と負があり通常は、物質は正負両方を等しく持つ事・正と負の電荷は、どんなふうに影響しあうかという研究が進み1785年フランスのクーロンが同電荷の反発と異電荷が引っ張り合う。そして「二つの電荷の間に働く力は、二つの電荷の電気量の大きさの積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例する。」というクーロンの法則を発見した。このように、発見と実験の歴史があった。
長年電荷としての電子の体内中での働きに注目してきたが水が電気分解されて作られるマイナスイオンと言われる成分が森の滝が岩壁に沿って落ち砕ける霧の拡散物で人の体に癒しを与えることをドイツの学者レイナードが発見したがそのマイナスイオンの技術的効果が様々に語られたがアルカリが良い効果を示すからだとして鉱泉水をアルカリイオン水と称呼しマイナスイオンが含まれる水として脚光を集めている。電気分解が水に起こりイオン化する。
一方、電気分解作用を工業的に行なえる機械装置としては、電極電位での還元性の高い水が医薬水として水で症病を治療するなども出てきた。これは還元電位値が負荷を大きく示す水が傷病部位の体内電位を一時的に正常許容値よりプラスから正常なマイナス方向にする指摘であった。
水が乱流となって水分子の回転やねじれ等があると電磁波を発して鉱物などに刺激を与えるので物質間に相互発生する電子の量が増加し分解が活発化するのであったが、何が還元力かはっきりしなかった。
人に直接電位を椅子やシートを介して負荷を高電圧で接蝕印加するものも有る。高周波の部類のマイクロ波・超音波・超短波などの直接施術も多い。
これらが、ある意味での健康効果があるとの報告が多々なされている。
これら原理の水の電気分解ではH2水素の量を計測して還元の度合いを負値で知る測定方法である。
これにより確かに水のph〜もアルカリに変化する。我々は、この技術的流れを確認してきたがいまだにその本当の原理と納得のできる説明を聞いたことが無い。そこで、それらを踏まえて、原理を考えてみた。
レイナードの現象が流れ落ちる水の刺激でその岩からの発せられるとび出るエネルギーの電気が水に飛ぶことにより起こる。また、工業的には交流電源や直流電源による電極によるもので電気を通電させるものや何かの物質とともに通電するものなどで水を電気分解するが、健康器機などでは電子医療として様々の電子作用のものが説明されたり赤外線やその他の電磁波〔低周波から高周波応用まで〕の応用品も多々ある。人体と水の関係が有る意味で分けて考えることも必要かもしれないが水がほぼ70%を占める人体やその他生物にとってもその成分共通項としての水が技術的共通項であってもおかしくないと判断して考慮してこの電気・電磁波・電子等についてその係りや違いについて注目して分析してみるべき従来技術であるとしてそこから原理に迫ることとした。
電気と電子については、一般に導線などの物体中を電子が走り送られて調整された電気が目的地に配電されているのが現実で実生活場で誰でも知っている。電子が送られて、そのまとまった電子を電気として認識し利用していて、調整するときもある。たとえば、繊維を高速で巻き取るなどの過程で高速回転の力が必要な場合、高周波変換装置で周波数を高めパワーアップして繊維の製品が向上させた歴史があった。このことは、電磁のモーターのコイルの導線巻き数を多くしそのモーター回転力をパワーアップさせたことも子供の頃の実験であった。つまり電気量をためて量を大きくすると電子がまとまった粒の大きさになって流れていくため密度が高いので単位時間の仕事量も高いと言うことであった。ショートさせると目にみえる火線が飛ぶのを目の当たりにできる。電子の大きさが極めて小さいことからそのまとまりの大きさは電子合体数が数えられるレベルでない、(総計の量を粒のまとまりとしてみても)
電流と磁場に関しては、フレミングの法則があるのに従っているわけである。電磁力モーターのコイルの巻き数を増したことで磁力を増した分の力を出したのである。つまり、磁場が外に出たので永久磁石との反発が強まった。(磁力線が巻き線方向と違う方向に法則にしたがって外に形成された。)磁力線が電子と一緒に存在することを示している。
電磁波は、マックスウエルによりX線や紫外線において確認されたが、放射線を含むことが確認されていた。電気は、上述の説明のように電子がまとまった電磁波であるといえるので、電子も放射線を持って存在することになる。(これに関しては、最近の著書にも説明

鉱物への刺激と同じ様に電子が物質内の原子核や電子に刺激を与えるとき原子核の励起は、ガンマー線を出すと記載されている。過剰な加速した電子が生態にあるほど起こりやすい。(参照*放射線生物学2000年初版発行)
電子が人間の体内にたいして還元力を発揮し、活性酸素(病気の根源として様々に報告されている)を除去することも最近報告されているが、これの除去の原理がマイナスてイオンの原理や還元電位の山の水の関係に共通する原理が確立されていない。
放射線については、放射線生物学において水に与えた場合の論理があるが電子が放射線を含むことには論及されていない面もあり電気分解されてスパーと活性酸素(H2O2・OH−など)を造る結果がしめされている。また、水和電子の発生についての記載があるので資

人間について与えた放射線について、さまざまな危険性や毒性も述べられている。
この励起された水素については、この時代放射線とはX線・ガンマ線等の電離放射線のことである(今でも一般に使われるときは、同じ概念だが)。これは、ある種の密度の高い金属等を除いて一般の物を透過し難く当るときに電子は透過出来ないが放射線は透過すると言われてきたのだが、前述の原理から考えると今まで言われていないが周波数が高いほど電子もまとまりが大きい粒になっている(ただし、紫外線より高周波を電離放射線と呼ぶが電子が物を透過出来ないレベルのまとまりの基底状態を持つので刺激で電子だけは当って落下すると言え、放射線は磁場とともに透過直進するのである。)からだと理解できる。
これが非電離放射線の紫外線より低周波の各放射線ではおこらない。励起水素に入った電子は、したがって高周波のそれであるから大きすぎて刺激で一部が残ったが殆んど他に散って、残ったものの付属する放射線の比が線量とともに大きいことになるので酸化性がきわめて高いといえる。そのように生命にとって怖い存在の電子として存在すると言える。
また、散った電子について放射線生物学では、原子核に向かい近くとガンマ線が放出され電子外に向かうときはX線や紫外線を放出するとされているのです。
このように電子殻に入る時の条件により水素原子が電子励起されたと言え水素が善玉と悪玉に別れてくる。後にさらに論じることとする。このように基本的技術の中にある疑問点が浮かび上がってくる。一部後述とダブル結論もいま述べてしまったが技術的ポイントの現在標準についての説明とする.
戻って、滝の周囲に発生するマイナスイオンと言われる健康に良いアルカリ性の力と言われるものが発生する原理考えると前述のまとまった電子の電気が存在しないので電気分解の元が異となる種の電子としての従来技術を探ると絶壁の壁の岩を水がその重力を伴って
電気の要点をまとめると
石と石をぶつけたときの火花は、刺激で、物質内にある電子が飛び出しながら大塊になって電気の放電になった。
落雷が
自動車のノブ
人がセーターを脱ぐときの
結局、電子が合体し大きくなって電気に変わった現象で、電子が大きくなり易く、くっつきやすいという性格を持っている。
そのほか、電磁波に関する性格の象徴的現象が次の技術に含まれるので紹介する。
超伝導技術が今や実用化されている。その中に極度の冷却温度を与えると磁場が外に追い出される現象がある。それで永久電流という飛ばない電気ができる。
この事は、磁力線が殆んど放射線の飛力を生む基であることを象徴している。が同時に永久電流もいつまでもそのままで増えることが無いので電場が磁場なしには生まれず、一定の周波数のもつ基底の電子と放射線のバランスが崩れ電磁波でなくなったといえ、これも磁力線が生んだものと考える事もできないわけではない。この合体した電子である電気の一つの機構があり、その構成要素としての電磁波電子の性格であると考えられる。
磁場がこの極低温以外では、電場を生み電子が生まれると考えられる。放射線が伴う比力の飛力
として付属するのは当然である。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上の検討結果から電子にともに有る放射線と磁力線がおもに係っているために一般電気による電気の作用が水や人体の水溶物(血液・血奨水等)について酸化の影響が電子の還元性に対抗する一面があり改良の余地があると思われる。
水が全ての根源で、人体に関す医学治療分野だけでなくあらゆる生活の関連の分野の農産物・家畜養産物・飲料・食品・薬品等の全ての産業に関連が有る。水の課題が科学的に解ることでその問題点を課題として捕らえて解決すると同時に関連する分野の課題が当業者に指摘できる全てについて応用するものであるが、ここに一部を指摘して課題の解決を試みた。
結局、水の電気分解を考えるとき、電子がその周波数に応じてまとまると基底の合体電子と磁場と放射線を持っていて酸化性の放射線とアルカリ性の電子の量的なバランスが当初物質(ここでは水)に対して作用する。磁場が磁力線とし電磁波外部で電位的変化がおこる以外は、放射線と電子を周波数ごとの基底比を常に保守するようにそれぞれ不足が補われるとき、同様の比で生ずるのだが電子の体内要求が酸化力要求よりはるかに大きくそのため電子供給の速度が追いつかない現象となり、見かけ上はほぼ放射線だけの環境を造る。
完全に遅れるまでの時間が電子の還元効果が持続効力し、打ち消され酸化環境に変わる時点が境界の一線で有る。結局放射線環境を発するので有る。そこで、この放射線の酸化環境をどのように出ないようにするかが大きな課題となった。
(参考資料 1.2.3別途
【発明を解決しようとする手段】
【0005】
元に戻って、それではこの欠点としてのエネルギー(電磁波・その放射線・その電子・反電子・その他イオン)供給時の酸化がもたらす危険性を打ち消す還元力を最終的に発揮し悪しきエネルギーを残さないでできないか、検討してみたが電子の有効性も人や環境により限定的である。原理を通して本発明のすべての新規性・進歩性に共通の様々な新しい技術的定義がされなければ以下の手段としてのそれぞれの基本がゆがむこととなり説明が付かなくなる。
そこで各種電磁波に共通の、いままでに考えも付かない課題の要点が示された。これは、人の体内におけるそれらの従来エネルギーの基本部分の全体にかかわる新規発見といえるものであり前述の従来技術と合わせて考察することで定義付けられることが多い。しかし、そのほかの物質等に対しても同様に統一した検討に基付き定義される。
以下に示し後に手段を各発明に進める準備とする。
様々な医療器がまず提案されているがそれらで造られるアルカリ性電子放射線が定義されるべきで、体内の水分の変化で命活性水素(新呼称)を多産するには、従来技術にある滝の素材間の発生電子が最小単位の電子に近いため数個の合体程度で素材中から最小低周波数に近い放射線とともに出て水等の水素に飛び込むように医療機器等機器先端から数個のまま大きくならずに体内中に送り込む必要がある。そのための方法について生産方法・構成方法の手段で課題を解決しようとするものである。最小単位の電子が存在を知られないが陶磁器創作の粘土を水とともに寝かせるとだんだんぬるぬるして粒子が変化しねばねばくっ付きが増してくる。セメントは、同じ原理でさらに強烈な素材反応を起こし硬化し別の組成に変化し一体となって別の石に変わる。いかにその力が強いかわかる。一般の環境では存在しにくいのであるが発生し同時に使われるときだけ存在感をしめすのである。あとは、暗い場所で土の有る洞窟などでは、他の電磁波の存在が無い為、ワインやソーセージやヨーグルトの発酵力として働いている。腐敗とまったく逆の力であるといえる。自然の中にあるが特殊な環境にしか目に見えないが、エネルギーと真反対の意味の力で地球空間のエネルギー酸化を打ち消して中和を保つ為に使われ常に発生と同時に消失しているので大量に発生し直接使われる滝・渓流の水もそのおいしい水となってその特殊な還元力が口に感じられるのである。しかし、ことばで、抗酸化エネルギーと使っても還元エネルギーと使っても酸化の逆の意味合いであってもメカニズムは認識されていなかったといえる。
将来的にこの天然の電子がさらに進化するとさらに他の電磁波との差別化が言われる事になるので分けることが必要であろう。この定義は、水素に入って活躍する場合をしめしているが、別のケースもあるので入りやすいたとえば一価の陽イオンのそれぞれに近い数の呼び名が定義でき、現象ごとに使い分けられるほうが使いやすいし解りやすい。(なぜなら、医学的現象などに水素以外の元素がやはり命活性何々として活躍する可能性が指摘できる。
環境が整えば起こる―――イオンチャネル・タンパク質機能etc)
したがって、電離放射線を電子発生源としていても非電離放射線を発生源としていても手段の中でどちらにも使える手段で考えられている。また、どの発生電子でも先端からアルカリ性電子が造れる各方法を示す。
したがって、いかのように定義する必要があった。概念の内容についての限定であり構成する本質的属性を明らかにし他の同類の近い概念と区別、命題化する。
1.命活性水素と入った電子の定義――一般に電子といえば、ライターの先で飛ぶ火花の ことをイメージするがこれは電子が超大塊になった酸化の放射線と磁力線が伴ってい る電気の放電である、専門的には元素の一部原子核周囲に存在する極めて小さなエネ ルギーと表現することで違いがわかる。が、専門家が電子も最近電磁波であることを 明らかにしており、電気の成分と同じく放射線・磁場を持ち合わせ振動しながら飛ぶ 事を明らかにしている。上述のように素材間の差で発生する電子個体が電気になる集 合性のために数個の合体の小さい塊になり水素の最外郭に電子が殆んど無い空き状態 のためそのまま水素に入りやすく水素結合をきりやすいため水の分解とともに単独の Hとなり易く、数個の合体電子が大きな還元性を伴い入着するので水素自体が余剰電 子の還元性を伴い、放射線量が極めて小さく素材の磁性の大小に若干左右されてもそ の複数素材の共鳴で周波数もきわめて小さくできる。従来技術としての電気と電子が 電磁波としての性格の基本等の記載も原理の裏付となる。
電気が家庭電源などの50・60などの低周波であるが多様な器具を動かす力を持つ ように、まとまった大塊の電子になって一個あたりの磁場保有を高め器具内の回路で 密度を高めて高い仕事量(力)に替える。この経過が電磁気モーターに示すエネルギ ー変換の仕組みであったように力と言う高い酸化力を連続を発生したといえる。また 、大きい塊の合体電子が水素原子に引き付けられ外殻軌道に入りそうになるが大きす ぎるため一部は原子核の反発を受け分裂し放射線を放つこともある。入った電子がそ の放射線比が大きいため余剰の放射線の酸化を持つ悪玉水素になり還元作用はできな い。
またその他の一部は刺激で分裂し外に向かい紫外線等の電磁波を発し(これも、従来 から軌道から外に出るときの知られている現象である。*参照ニュートン2009. 1月号波動・放射線生物学2000年初版)、酸化の環境汚染を誘発することになる 。
したがって、低周波・高周波(放射線の電離放射線分野を含め)等電磁波と異なる性 質の電磁波といえる。この事は、素材間の最小の電子小塊(数個)の仕事が還元作用 であるので異なると言えるからである。
林檎が落ちるのを誰も知っていたがニュートンは技術的発見として捕らえた。これが 同じように誰でも知っているのですが技術的意識で捕らえられていなかったのである 。
人間の運動力も同じように捕らえるとき仕事をする体内での変換の仕組みに考えが飛 ぶと活動電位に至るが、これが一部間接的関与の大切な役割を持つのである。そのよ うな命活性水素と造る電子が定義できる。この命電子(新名称)が極めて放射線比が 少ないのでエネルギーで表現される酸化性に関する種別と分けてカバーギー(カバジ ー)・カバエルギーと総称する事にする。また、この命活性水素を別名リビングアク ティブHとも称すことにする。
これが、生命体や物質に及ぶ直接・間接的作用に影響する技術的意識として捕らえら れる。
2.
3.
人間は、体内に発生する微弱電気で生きていることが確かである。したがって、外部から電気をエネルギーとして注入しても導入して活性化するはずである。
ところが、外部のエネルギーを瞬時に電気力として与えようとすると電磁波になりマクスウエルの磁場すなわち放射線も一緒に与えることになり一時的に活性化しても放射線害により人体に最も悪者の酸化体質を侵攻させ細胞を酸化腐敗死させることになる。遺伝子を傷つけ癌発生の原因物質を造る。
本発明は電子発生物質〔電位発生物質〕による主に電子と平衡してもたらされる酸化体質(電磁波毒)が基本的に残らない条件について改善を提案する事により生命力に言及し改善する。
まず、電場が電子で粒子と考えるのが通常の状態であるが放射線量が何かに使われ減少すると減少分に比例して電場のエネルギーを低下しようとする。つまり電子を放出しバランス等量比に戻ろうとする。ノズル先端付近で酸化物吸着剤で放射線を低下させることにより起こる。これが体内に入ると血漿水の電気分解を容易に先に起こしてくれやや遅れてphを弱アルカリに下げてくれる。すると電子が逆に使われ減ると更に磁場が電場を生みながら酸化物や過酸化脂質を消去する電場の電子が減少するときは、磁場のエネルギーを放射線を消去して減少しようとする。(外部から熱・光等々のエネルギーを得ない限り)先にphを下げた電子の消失で逆に放射線のバランスは残量が増えるが更に消耗して血中・血漿水中の酸化物・過酸化物を分解しつずける。電解物質が増加しOH(水酸イオン)まで電子で一部分解する。これにより殺菌・ウィルス死滅が連鎖する。
この段階が進みまだ放射線が残るとしても電子の残量のほうが消耗が活発なので酸化できず細胞内の活性酸素を消す行為をHが助ける行為が急に圧制するため一時的酸化体質が万が一あってもHが余剰し還元体質に安定化させる。ノズルから発射時の電子量の圧倒的優位がこの安全性を邪魔が入らない限り継続させることになる。この体質こそが生命の内部電位と同じ活動電位でATPの正常な酵素を安定的にミトコンドリアで生産し、内部の活性酸素を除去するので遺伝子を傷つけることも無く病原を元からたつ。
水素が多いと還元電位が高いことになりますが、還元電位の高さが高いからといっても必ずしも人体・動物・植物等々にとって活力が高まることに等しくなりません。活性化した水素つまりHの環境が高まるかどうかによるからであります。
したがって、放射線照射に伴う酸化について下げるには線量を減少させたり・照射時間を調整することが一般的改善方法として考えられるのであるがここでは時間の制限が無くとも安全に還元体質を安定化する健康改善機器を新規提案する。B〜C〜Aの各必要要件自体が電源からの電子放電で新技術の請求項を成すと供に相乗の各要件が更に新規構成要件を成し請求項を構成すると言える。
以下に構造要点の詳細を説明し、更に特徴とするように構成した上記欠点改良のアルカリ性電子放射器を提供する。
A.先端の照射端末に電子拡散によるホルミシス効果構造を設ける。
浴室シャワー・園芸散布ようシャワーの蛇口先のような絶縁性樹脂製の水周り機能 がそのまま有効である。(低周波数の電磁波だけの特徴で途切れず絶縁物をよけて 回り込む。)免疫改善の指輪等々の一部に設けた電池機能物質等々の表面に穴あき 絶縁接触シートの装着もこれに当る。 z1・z2
B,酸化物吸着物質を照射先端部分に機能材として備える。(金属の外に非金属・有機金 属等々)
・更に、人体に侵入直前に酸化性格の放射線を吸着物に照射させ消費する。酸化物吸着物 質・抗酸化物や最近の太陽光を電力に変換する材料などがこの機能材である。電源から の電磁波の放射線より電子のほうのバランスを瞬間的に増したC通過の電位発生物質を 更に還元力を増強して体内に侵入させるようにする。すると更に電子が体内酸化の中和 作用に寄与し消耗するが多量に残存する電子が還元力を継続的に持続させ浄化活性化を 深く進行させる。最近の実験報告により電子の活性酸素除去力が証明され報告されてい る。

C.電位発生物質〔酸化金属・鉱石・鉱物・非金属・有機金属等々〕の異種元素複合物効果と電子バランス増加物質〔銀・金・白金・その他触媒物質〕との混合物をノズル内に設ける。発生する電子と金属イオンが電源からの電子に反発し一緒にノズル先の穴から飛び出す。このとき電子が増加し非金属等のアルカリ物などで低周波の放射線酸性毒が減少し安全性も安定する。(消費する物質でもあり、一部または全部のカートリッジ等交換により成分を補充することが必要となる。図1に一部交換のカートリッジに必須ミネラル等々を用いたタイプの構造をしめした。)
非特許文献 1.「活性酸素の話」永田親儀 著
2.「量子論」佐藤勝彦 修
3.「マイナスイオン」完全読本 江川義信 著
4.「体の仕組みと検査数値がわかる本」水野嘉夫
5.「水と活性酸素」生命・フリーラジカル・環境研究会[編]
6.[免疫を高めると病気は必ず治る]安保徹・福田稔[監修]
7.「図学雑学 電池のしくみ」株式会社ユニゾン著
8.「電磁界の健康影響――その安全性を検証する」
武部・滋賀・加藤・正田「編著」
【0006】
電子力を増加させるには直流の電池などでも放射線についてを気にしなくてはならないそれに付いても酸化質吸収剤により除去の効果が有効でアルカリ質を強化できる。また、電池放電の場合もアルカリリチウムなどは、くせが無く人体にたいして安全性が認められている。
近年になって電子に活性酸素の除去能力があることが明確になった。 このこと、が電子の還元力を認めたことになるがこの成果は様々な現象の論理の決定付けに寄与する。本件においては電子すなわち電場と放射線すなわち磁場が照射されるときに放射線の酸性毒が前述問題と成っている。
生物の殺菌装置において殺菌力は放射線の種類で決まるもので、より高い周波数を持つ高エネルギーの放射線が必要と思われているが低周波の放射線も分散しない場合は酸性毒の累積により線量も増加し毒性も強くなる。A・Bの機能で線量を少なくし放射線を少なくすると一般に人にとって不必要な悪玉菌は、嫌気性が多く放射すると水の電気分解で水素《H》が発生すると酸化物や過酸化脂質等々を分解し栄養物が無くなるため細菌・ウイルスは弱りやすくなる。つまり、電子の量が多い方が好気性の環境を構成し活性水素としての水素を最終的に放射線の酸性に量的に勝り悪しきエネルギーを残さないので好気性微生物の有効性が残存し水酸イオン(OH)も少なめになり落ち着く。要素Cで酸化金属を複合的に使い異種金属同士間に働く電位差は起電力となり人体のイオンチャンネルを開かせ活動電位として吸収される。電子の還元性が放射線の酸性毒を消化し細菌・ウイルスの殺菌力も発揮する。このときOHイオンは非常に少ないと思われる。OHも一種の活性酸素であり結合を切られているはずであるから、環境は、還元基質となり酸化毒が残らないので電子放電とし放射線の線量をできるだけ少なくして放射することを改良点とした。これで毒性は常に出ないはずである。もともと電源からの超低周波が安全派でありこれの更なる安全としての酸化毒の改善の構成要件のそれぞれが意味のある新規性を示している。
したがって、前述の構成での照射においては、アグリ事業・バイオ事業における殺菌・害虫駆除の新規技術でもあり、衛生管理においても病院から一般家庭の衛生面の新技術でもある特に浄化槽などの悪臭等の除去において微生物も殺さないことも確認し新規技術として一部実験的に用いている。〔様々な新技術に関して、本発明の請求項に直接に記載するがこれらの構成要件に基ずくもので常識の範ちゅうで利用できるものについて実施の具体例を挙げたが明細書中に限定的に紹介し解説を省いているが派生するものや専門家が容易に考えられる物も当然含まれ、本紹介に限定するものではない。〕紫外線レベル以上の放射線は、エネルギーが高く酸化性が消えるには高エネルギーの電場を必要とするので高量の電子が必要となる。いままでの技術には高電圧が使われた理由が読めてくるわけです。高周波数の電磁波・放射線は、障害物に対し直進性が高く透過するので硬質樹脂・金属板なども切れて透過する。したがって、線量減少による照射時のホルミシス効果を期待して分散化をさせるのは、鉛などを用いて重量化・超大化となり危険性も消えない。上記提案の方法によれば、酸化毒の少ない、すなわち放射線エネルギーが弱い低周波数の波長の長いものを選び電子より放射線のエネルギー比を小さくするように照射直前に何かに労費させる。
すなわち、酸化物を吸着する様なものの中に通す。この方法によれば、低レベルの酸化毒をさらに下げるので安全せいは極めて高くなる。
さらに、安全性を高めるには、波長の長い放射線が樹脂などの絶縁物の障害物を回りこむ性質があるので単位面積当たりの線量を低下させ易い。これにより、線量が少ない場合、放射線の害がなく長寿の健康・安全性がたかまるとするホルミシス効果を高めるため、様々な症例に有効な新規エネルギーの提案であることに確証を得るものであります。
2003年頃電子発生が活性酸素を除去でき癌が抑制されアルカリ性に納まることがフリーラジカルに関する学会等にて実験が進んだが、我々は、2000年に公表した負電荷が活性酸素を除去する技術的内容を進めて家庭電源のタイプで効果の安定化した試作機をすでに開発していたが、昨年より活性酸素の測定器が世界中の医療業界にて大活躍するようになってきた。本発明は、昨年12月に確認のために医療実施展にて活性酸素の除去を確認し2000年の実験を更に裏付けた成果が確認され公表のたかたちになりました。その内容について参考に表記しました。
また、酸化金属等の使用に寄る塗布をタバコのパイプに用い、すなわちカートリッヂの外側壁とフィルターとたばこ葉部の周囲の本体部に塗布して喫煙して実験したところ喫煙者の体調が好転し手の震えや目のかすみや腰痛等々数え切れないほどの成果が得られた。特に顔色・肌つやは健康な人以上になったことであります。しかもタバコの毎日吸う本数が増えていた(約20%)ことでした。実験開始後3ヶ月目に急に体臭がニコチンで臭くなりだしてタバコを今日は我慢しようと思ったが結局そのまま吸いたくならず禁煙のままにそのままやめてしまった。ニコチン体臭が肺等のニコチンとタールの分解をしたためと思われ、どんなに周囲が吸っていても欲しくならなかったのは麻薬毒性が除去されたためと思われた。紛れも無く酸化物・過酸化物の除去実験を行ったことになって周囲に人体実験の証明をしたのです。毒性のニコチンは、還元によりニコチン酸アミドに変化した可能性が高い。ちなみに是が精力剤として知られていてドリンク剤に配合されていることは周知されている。将に化け学の威力としか言いようも無い。
(参考) 40本/日 30日――1200本 3600本前後/3ヶ月にて 禁煙。 ニコチン▲1▼mg ロングタイプ
尚、紫煙の分解と本技術の複合にて完全無害化の実験に着手して更なる研究も結果待ちとなっている。
本件は、図31に示す。また、健康な人のための水蒸気パイプでH−O−HがHとO分解される新規健康具と水蒸気殺菌具を図32にしめす。水が高温で結合をきることが言われ最近その分解されたHで細菌・ウイルスの殺菌ができることを応用した商品も出されている。
Hが活性酸素・過酸化脂質・酸化物を中和することを証明するものだ。物質間の電位差によって電子が発生しそれが水の結合を切るのを促進し(放射線の能力と熱の水分解能に同じ)能力を持ちHを増加させる、結果としてHの圧倒的優位に環境を変えることにやっと気がついた。物質間の電位の一つとして酸化金属間の電位が将にこの働きをしH環境を作る。また、同時に冷性の遠赤外線とイオンが発生しアルカリ性にしてHを減少させない。
ここで、注意するべきことは、電子イコ−ルH環境イコール還元力イコール殺菌力であり、酸化性の毒性を持つ嫌気性の細菌を殺す放射力になったことであります。したがって、電子が放射線の能力を毒性なしに(そのものは完全に無害ではなく中和バランスの為の低周波放射線を尻尾のように持っている。が電子の放散飛行により常にホルミシス効果が有り逆に活力として作用している。だから結合を切るくらいのことはできるのだろう。)実行できる同様の作用能力が電子にあるのである。このことについても、菌をパソコンを使い目視できる最新の機械により確認し継続して様々な除菌を確認できた為、今までに無い特殊なエネルギーに仕上がったものと確信するものであります。動植物にとって嫌気性の細菌・ウイルスが退治できる夢の技術が現実になったといえる。(Hの片割れのOが好気性の後押しをさせる銘コンビ性となるのが不思議な自然界を認識させてくれる。)したがって、糖尿病・アルツハイマー・認知症・神経症・その他様々な病症に改善効果を意識できる。
結局、電場としての電子と磁場としての磁力線の電磁波が放射線を伴って放射する現象なので非接触でも人体接触でも同様の現象が起こるといえる。電子は水中でも空気中でも飛んだり泳いだりできる性質を持つ。電力付加は、反発のほか電子増量と刺激剤の両方の意味がある。直流・交流は問わない。(今回、結線無しの回路であるが一部回路を保温用に使うと感覚が安定し使用感も安定する。また、熱としてエネルギーが相乗的に奪われ効果が減少するのを防止できる。)
酸化金属の複合種元素がそれぞれ人に必要な物を造る人体内の必要元素である。各臓器に必要な1酵素2ビタミン3アミノ酸等々の原料元素・血液成分・血漿水成分・骨成分等々を造るために使われ希少な金属や非金属も含みできるだけ多用するべきである。具体的に種類や役割の主な働きを他の更なる補充物と比較して表化した。分析表1に示す。また、体内で有機ミネラルになることが実施により確認された。タバコパイプの内筒に塗装すると使用者が皆障害の循環機能を好転させたので毒物の分解と浄化の促進を周囲の人間も確認できた。是がこの医療器の新規性を象徴している。塗装のために接着剤などの有機フリー・ラジカルの作用で有機金属ミネラルに変化し、イオンを発生し貴金属陽イオンに付着し電子に引っ張られ体内に運ばれる。本発明本体の一部には更にカートリッジにミネラル発生材を別途用意して質と料とバランスに余裕を持たせて半年程度の使用を標準化しようとしたものであって、バラつきが出れば交換の必要性があると思われる。このことは、有害性を押さえ込む電子発生が活性酸素〔すなわち、酸化物・過酸化有毒物・過酸化悪玉酵素・等々も含む〕等々を除去することを電解物質成分を発生させ直接・間接の細胞浄化・ATP酵素の正常化作用を誘導することを示した。先の2000年出願の基本に基ずきこの度、活性酸素測定器により除去できた測定により人体血流に対して放射電子〔マイナスエレクトロン〕が新規発明〔外部からの不足栄養物摂取器具技術〕の確定を成し、更に深く人体内の異常バランス〔病症等々〕の改善器具の基本構成を新規提案したものである。
必要元素についてそのバランスを近似値の量を知って適量の使用で体内のイオンバランスを良性に改善する影響力を症病(糖尿病)の改善により確認した。つい先日まで世界中で金属酸化物の毒性の誇張論が成されていたことは甚だしい誤解としか言いようも無い。個別の考え方で毒性を判断できず使用状態の混合状態についての判断が有害性評価を逆転し害無しの複合機能論をもたらし画期的技術をもたらした。人体代替技術の革命的医療器技術といえる。また、活性酸素が消えるとき軽い刺激があるが10〜20秒照射で、胃や肝臓など深部の位置まで達していることで患部改善の即効性がわかる。テストした人の糖尿病ではマンガン.クロムによる効果が照射で実感された。基本的にカルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などが必要量無いと正常な活性化は無理であることもよくわかった。これらについて主に安定的に供給できる安全な海洋性化石を中心に付加し、その供給をミネラル金属全体に広げたことで包括的バランスに安定感を与えられた。また、体に必要な非金属(リン・イオウ・ヴァナジウム・炭素・フッ素・ヨウ素・塩素・窒素等)の不足補充も十分にした。したがって、だれでもがその活性化の安定化した体調を活性酸素除去の壮快感とともに感じることができた。活性酸素の除去についての実験においては、
〔使用機器〕
[FRAS4] ITARIA製〔医療用具許可番号:13BY6567〕
活性酸素・フリーラジカル自動分析機器
方法―――1キロm 早足走行して放射前・放射後の2回連続比較を行った。
標準値――300 正常な人〔測定者は、糖尿病予備軍〕
測定値―――――1回目 330 (100V50HZ 本発明A・B・C 構成の試作器にて3分放射)
2回目 305
余分な活性酸素が除去されている事を確認できた。
また、同機器を使用し血液のサラサラ度の目視実験を行うと
走査顕微鏡使用〔確認――(有)イポナコロジー協力 〕
方法―――放射前・放射後比較
測定―――1回目やや赤血球に丸さが無く、ややツナガリ部があった。
(3分間 上半身に放射)
2回目赤血球に丸さが立体球に変化、重なってもすり抜けるサラサラ 状態となった。
図45にそのエネルギー進入直前の原理をしめす。また、図46で体内作用の実際の現象を系統化した。
構成要素の酸化力吸収物質は、一般に知られるものとしては炭〔炭素〕がある。水の有害酸化物・過酸化有毒物の吸着により悪臭の改善等々に使われ、大気中でも冷蔵庫の悪臭除去に使用されていることは、周知されている。炭の中の成分のK(カリウム)が強力な還元剤として機能する
また、銀の還元力も強く紫外線の放射線を吸収し電気力に変換する他、金属に伝える触媒力が知られる。したがって、放射線の毒である酸化力の除去に強く機能する。
本発明の構成要素の一つとして金属酸化物と分けて挙げたのは、この酸化力吸収物質を非金属を含む意味では無く不可欠必要として分けて考えたほうが整理できるからである。
参考のために表2に活性酸素と菌等々について示した。
さらに、追加の実験として専門の測定器により使用前使用後の体の変化で交感神経系が副交感神経系に変化することがわかった。3分程度の家庭電源タイプにて行なった。2名で行なったが変化後は、両者完全に変化が認められた。ほとんど最高値に高い状態であった。
このことが癒しに付いての効果を決定ずけたし活性酸素除去・血液の正常化の裏付けられたといえる。
電子力を増加させてその電磁力をアルカリの力とするが、そのバランスの傾向が最も重要な事であって、環境を酸化の汚れた世界にしない為、放射線を減ずる考え方の逆の方法として、負部分を強化増すことでバランスを負電荷に片寄らせる。その為に電子量増加の手ごろな方法として紫外線を考えることができる。この場合還元剤を強化してとりながら増加させることが必要で、入口の部分にチタン等の触媒で電子への変換ができる素材で放射線を電子に変化させて利用することが有効と思われる。素材混入でも可能であることは確かであるが外筒等の切り欠き部を必要とする。請求項42その要件をしめす。
この新規効果が素材エネルギーの復帰を意味している事も大きな点である。
さらに素材より出たβ電子に対する負荷同士の反発で飛力を増加すると言える。
アリオンを小さなまま遠くにとばせる力を支援する良さもある。
従来の請求項の基本内容に追加される( 請求項43 として記載)切欠き部の内ケースがある場合、透明プラスチックで構成する必要がある。筒表面に加工しても可能である。
手段として上記の他、外部の天然発電装置で風・光・波・手人力等で引き込むことで小規模にまとめれば、緊急の災害用としても有効である。
請求項44にアルカリ電子性発生器に有効として記載している。
(前出願の請求項に合わせて)様々のタイプを創作できるとともに本出願他請求項とも共用利用できる。
(請求項1−3までの前出願請求項との組合せについて考えると以下のようになる。組合せられる対象をあげる。)
全ての組合せが請求項の対象となる。
次に新たなホルミンス機構と言える。ある電磁波のエネルギー(電子磁気、放射線)などが発生する筒ケース等に源となる発生電子の発生後の進行通路が広がった筒では、電子の負荷が放射線エネルギー発射より大きい場合、負荷同士は反発するが、ぶつかる可能性も高いと言われているので、ぶつかり方によっては、合体して電子を大きくし、放射線も大きくなる場合と、正荷が相手電子で消されて放射線が大きくなる場合負荷電子が大きくならず、正荷だけ(放射線)が大きくなる場合などが起こりうるが最小電子に近い状態を維持しにくい事となる。いずれも人に取ってはユレギラーな電子として思わぬ悪影響を起こす原因を創る可能性が出てくると言える。発生したものとの電子をアルカリ性に変化させ電子比率を大きくした電子の電磁波であるのでなるべくぶつかる事をさけたいのであるが医療によっては、多少電子が大きい方が良い場合もある。たとえば血液改善などは小さすぎると通り抜けていく率が増加する可能性も出てくる。しかしながら、目的の為にそうして創られた電子は、その理想の姿で使うのは指命と言える。請求項45・46は安全性のきわめて高い人や生物やその環境に良い一定の電子を安定供給する為の必須部品・構成であると言える。電子反発を主体とする為の方向ベクトルのややずれた形でホーンにそって広がり流れ散布されるので重要なホルミンス効果を発揮すると言える。音波において癒しの音の創作のやり方技術においてやや高周波分野でスピーカーの構造として使われているのも同様の原理である。
又、楽器において、サックスホーンも活かされているのがよくわかる中低音の癒しの電子を発する為V字形としとげの有る高周波は、外に追い出され、しかも先のホーンの広がりが花びらのように広がり、電子をまとめない構造となっている例がまさにそれであると言える。(人間の感性で造ったものであるが初めて科学の目で説明できたと言える。)請求項47の場合本体容器としてホーン形でなく先が閉じた密閉管として、その一部の開口部をホーン状等に設ける穴開缶状に構造とすれば電子を任意の位置から出す事ができるが、やや電子比のばら付はあると言えるが、その発生電子源によればさほど放射線を大きくもない場合も可能である。程度を考えて使用すれば様々便利性が出てくる、住宅など電子を各部屋へ運ぶセントラルヘルシー空調など提案できると言える。一見すると楽器のフルートがその象徴と言え、主適技術でフルートの音の原理を説明できる科学の確立と言える。歯切れの良い高音(まるさも有る)と中低音の癒着が電子エネルギーの多種混成を十分意識できすばらしい。フルートの穴口もホーン形を形成する事が必要とされる。
その他、二次請求項の内容に応用部や新規内容が散在しているが、それらは、請求項60の基本により理解できるもので、その図や符号を確認下さればご理解戴ける事と存じます。以下に(二次)請求項を各々あげ説明する。
二次請求項としての文で説明 二次請求項は勝手に出願人が定めたもので請求項にしないが、いつでも分割し請求項とできる。
二次請求項48としてケース内に通電した配線を一部切欠きむき出して放電を少なく、直進する放射線は急な電子方向の反転に付いて行けず線外に飛び出す。
又、ケース外壁も越えて外に向かって直進するようにしたもので放電の電子は外壁の為当たって逆方向の壁に向かって飛び純性小電子になって壁(樹脂等)の穴を通過する。壁に当たると粒は小さくなり穴を通過し易くなるのである。この様に非電離などの放射線に有効だが、もちろん電離放射線にも重要な技術と言える。
基本のL形、V形、T形などの電子通路が壁の効力で放射線の除去能力を活用できる事はすでに説明してきたがケースを樹脂とし微細穴を通って小電子がアリオンとなって酸性毒のない有効なエネルギーとなる。次に〔二次請求項49〕は、撹拌用膜シートカバーとして先端に微細な穴膜を取付け自在のカバー化している事が特徴でジエル等(ジエル、水溶物等)有機・高分子物質を含む栄養物)を好気性単イオン化栄養物に変え皮膚粘膜呼吸などの吸収をより吸収し易くし、腐敗しににくいジエルにできる。これによれば人間に必要な全ての栄養物を吸収可能にできる。(タンパク、酵素、補酵素、ビタミン、ミネラル等を全体に還元できる物質に変化させて体内侵入後、有害化せず消費できる効力も高いと言える。)穴の大きさは最大で水の分子を通さない大きさに設定するとジエルの侵入がないので良い。又、撹拌できるトリガーを丸い角のないものにして膜とシートカバーにはさみ磁力で回し易く撹拌し易くする様なセットも含む。モータ駆動としたトリガーとタイマーをセットした〔二次請求項〕64に設けた。これは食品練器や製薬練器をもとよりジューサーミキサーなどを含むが、粉末対しての応用も別途〔二次請求68〕で設定した。粉末が有機・高分子物質の場合、など同様にイオン化が起こる。
次にジエルを創る前述の技術の応用として冷蔵庫内に設けてある例である。保存条件として冷暗が環境としてよい事から冷蔵庫が適しているケースにジエル等を入れて下のツマミを回転させて混合するとそのまま保存可能となる毎日必要な栄養物には必需品と言える。〔二次請求項50〕さらに二次請求項51においては身装美装品等において電位を一部に備えた身装品(リング・ブレスレッド・ペンダント等)や寝具やその他体に触れるものについてジエルを創作できる空間を備えて創作しリングの例のようにジエル素材を混入し、アリオンを当てた照射状態で撹拌して好気活性の有機イオン単体化することにより、そのまま身装装着させ指(このリングで)等から皮膚組織吸収や皮膚呼吸の吸収により血管内や、イオンチャネル開口させ伝達物質として信号にて電位エネルギーを経路神経細胞へ流入する。
すなわち、ジエル栄養還元活性ジエル内に有機単位イオン化、栄養素化させ、装着時密着し吸収するまでアリオン電子で体内吸着を安全にアルカリを保ちながら吸収させるので人に目立たず施術ができる。便利医療器具とも言える。本発明は、すでに周知のタンパク質の分析に応用される技術を原理的に明らかとしたことになるとともに医療の革命的新技術を示すもので二次請求項72には内視鏡型や内視鏡セット型の医療用治療器具を提案する。
指輪の空間に符号10−eの様なフィルム等穴開きシートで上に塗布したジェルを皮膚に吸収とともに押し当て続ける機構も別発明二次請求項73としている。
反発力による(バネ、ゴム等)構成で押圧する原理で吸収施術を加速すると言える。
カプセル型エステ装置はエステの分野で部分指定も可能な先端可動タイプの特徴を持つ前述様々な特許内容も合わせた多種発明となる。
二次請求項53の水道、浄水装置は、汚水の浄水化の過程において有効で水を通さない膜を付けたアルカリ性電子発生装置でウイルスや菌などを分解する前処理で出口の膜穴をやや大きくすることが出来水の生産力を飛躍的に拡大できるもので有効である。又、これだけでなく水のOを増やしHも多いアルカリ性酸素増比水が可能で革命的技術に近づく。
二次請求項54は、先端口に電子発生器を体に当てられる様出口面に水道に設けた取付自在のアルカリ性電子放射器それ自体が逆方向に飛ぶ負荷電子の機能を有するので血管内での水素の優勢化によりアルカリの血液を発生させ赤血球の正常化によるサラサラ血液、白血球・マクロファージ活性、NK細胞活性など浄化を推進する。放射と合わせて治療部への直接改善を有効化の手助けをする新規な装置と言える。又、指などに当てるだけで全体に作用できる事も衣服をそのままに施術可能で重要な装置機能を有す(もちろん手首、足指などにも可能)
二次請求項55の本体の一部放射前の敗戦やむき出し配線部に冷却装置により温度が下がる様に構成したアルカリ性電子放射器である冷却状態においては、電磁波の磁力線と放射線を通線より追い出す性質があるので極限においては超電動状態の一現象として永久電流に近づく技術方向にあると言える、レベルは低く完全に放射線を排除できないが有効であり、部分冷却をできる構造とすることで進行する。
又、二次請求項56で電磁石による磁力を自由に発生させるので強弱ガウスの調整もできる。何と言っても磁力が放射線を発しにくく刺激(電子的)により電子を発するが放射線比の小さい電子である事が発見の有効性を象徴する、放射線を電子に変える事も考えられる。
二次請求項57は、電力配送線の多大な電力漏れを源としアルカリ性電子を発生させる事によりその有害放射線をカットするか少なくする発明である。効果としては、空間のメタンガス、二酸化炭素ガス、酸化窒素ガスNoxなど有毒有害物をその鎖を切り分解する環境保全効果に多大に寄与すると言える。酸化力還元素材・吸収素材などと低周波素材による高周波の低周波化(エネルギー放射線低周波化)を複合的に実施できる粉素材の均質樹脂化により配線金属に被覆する事により実現可能で、さらに二次請求項58の光を電子に変える触媒を表層に混入、またはおよび吸収、還元材の混入またはおよびアルカリ性素材混入の相互機能表層によりアリオンを発生させることが可能となる。つまり有効的利用で自然を取り戻す有力な方法と言える。
二次請求項59においては安全で効力の高い毛根発生装置でドライヤー等の手持ちタイプでなくカプセル等の短時間での効率のよい施術方法で、放射線カットによる為、安全であり脳の活性器としても有効に作用できる。放射器の先端に小粒しか通過できないレベルの微細穴膜を使うのがポイントとなる。アルカリ性電子放射装置理容を実現する。これにより皮膚殺菌も可能となり表面脂肪も分解、先落が可能となる長所もある。
様々な関連新技術が設定できる事はご理解頂けると思いますがこれら新装置はいずれも非電離、電離放射線にかかわらず成り立ち、その電子全体の飛来エネルギーの放射線の比を小さくする為のテクニックを持たせたものであり基本技術であると言える。これを請求項60とし全体に関係するものとして重要性がきわめて高い象徴的内容と言える。
この考えがすでにこの世に存在すれば核論議も少し異なった話であったと思われることが新規性を証明している一端と思われる。説明の図を52に示す。この電子エネルギーの想像図のように各放射線と電子のバランスで個々の電子は、生存しているが、その比率は各電磁波ごとに異なり一般に周波数が高い程その放射線も全体にエネルギーが高いのでその量も強い(多いからか強いのかよくわからない所はある)。一応その炎のような大きさで表現してみた。横しまの磁力線がエネルギーの燃料タンク的なエネルギー総体を支援しているとすれば間に位置し両者にエネルギーを変換して与え続けると考えると言える。電子が落下してしまってもちゃんと火種はつねに磁力線の先端に持ち続け、環境が変化して刺激が来ると電子を造り対向し、放射線を発し続けエネルギーとして直進し磁力線等(電磁部分)が完全になくなるなで飛び消えない。2番目の電子図(上から)は、たとえば▲3▼の紫外線以外の非電離放射線(マイクロ波、超音波、起短波、etc)の放射線が2つ合体したとき、ぶつかって合体したりするとプラスとマイナスの引合で、放射線が相手電子を吸収して合体すると電子も少し大きくなると思われるが、電子のマイナスと相手の放射部で引き合う場合もあるので、むしろ合体となると両方が合計されそれぞれ増加すると思われる。したがって相手のバランスが合わさると考えられる。この2つの▲3▼レベルの合体において電子も放射線も2倍になったとき絵の大きい放射体になる結果、電子に対して放射線の大きい▲3▼の合計放射でその比は電子のエネルギーに対して約3倍より大きい比となる場合の新エネルギーに変身してしまう。これが100、1000、10000と数が大きいとますます放射線の比率が大きな電磁波に変身することになります。このことは、周波数もこの合体により変化することになります。したがって、逆にエネルギーの高い電磁波にきわめて低い周波数を合体させれば電子比の増加に比べ放射線自体の比は少なくなるわけですから周波数も減じる事になります。
たとえば、多量合体すると電子粒が大きくなり人体等に対しては、表面で吸収され、奥までは微細ナノレベルで入り込みにくくなるわけです。止まった所で電位が使われビリッと感じたりします。ところが一体で飛んでいた放射線(磁石線含)が電子を残したままその飛力をたもって奥に別行動で透過しながらその磁力線のエネルビーが物質(生体)エネルギーと対向して透過できる所まで行く。そしてアルカリ性の何かをみつけて寄生してエネルギーのプラスとして作用する為別の所でそのエネルギーを使うのです。このことは、放射線と電子とは別の所で使う。働く可能性が高いと言う事なのです。したがって、日光浴を例に人の体について効能の説明をするなら、皮膚やその内部で電子の負荷の有効性は示され、短時間ではアルカリ化・殺菌・血液浄化等の電子の有効性が優位に活性化を示すので明らかに健康に良い現象が表れるのです。
ところが、透過できる放射線は、体内の奥に入り込み酸化活動に作用しているのです。その放射線比は高いのですぐに飽和状態となり悪い方(酸化を必要としない物質に対して効力を発揮する)ことになり体内での酵素酸化などが起こっているのですが短時間の為、あまりわかりません。その過剰酸化がしだいに時間の経過とともに広がる事で、後日、頭痛・下痢などの体調不良となって表れます。時間がたっている為、日光浴の為と思えず要因は別だろうと勘違いします。
長時間の日光浴では、3時間前後の日光浴でも海など強い所であびると、夜までに赤くなった皮膚の炎症でシャワーでヒリヒリと痛くなります。それが夜になって寝てもほてりがなかなか収まらず痛みが急速に増し次の日の水疱やけどを造るのです。このやけどは、内部に蓄積した放射線が内部で使われずすでに通路を造った侵入口に向かって逆走し表面の表皮に蓄積してしまう為ヤケドを造るのです。もとろん体内の奥で酸化された酵素等タンパク質の酸化で活性酸素の発生もあって遺伝しに対してキズを付けたり不正のATP等を発する原因となることは間違いなく立証も進んでいる所です。
したがって、結局大きな放射線をもつ電磁波が諸悪の原因となるのです。短い時間でも表にすぐに出ない悪影響が有ることは、この電磁波想像図絵を考慮すれば理解できます。つまり非電離放射線であっても体内では、電子を先に消費するので電離放射線と同じ作用をするのです。電子放射が純粋に電子だけであればその還元効果はすばらしいので水で体の大部分をしめている人間の酸化した体をアルカリにしますし、それが水のOHという活性酸素を造りにくくし、OとHに分解できるので酸素Oを造ることに有るのです。Hは水のアルカリ度の基準となっていますが、その量が増加している確認はすでに周知で電位水などが負荷による効力としてうたっているのです。しかし、先ほど言ったように電子がその効果を出すのですが、この電位が電磁波を与えた(一般の電気や高周波)ものですので当然放射線が別の形で作用しているのでその還元水の効果は限定的となるのです。これは食品の保管などでもWHOがデータに示していますが、後日、酸化で腐ったりします。
ガンなどにおいてもマーカーの変質酵素などが不正酵素でガンの転移において悪性化させ広げる元になっているので、この水の対策の変化や酵素そのものの電荷的正常化を行える負荷が正常化に必要不可欠な人間のエネルギーであります。このエネルギーの人間蓄電のキャパシティーが年令とともに減るので病体が優性となるので最終死に至ると言える。酵素や補酵素やその他の補給物の(ミネラル・ビタミン・その他の栄養物)還元と細胞内の還元化において活性酵素を消去処理できる電子こそが人間にとって大切な要素であると言えるのです。食糧不足の中でこの考え方で生命を支援できるのはもちろんです。
還元化した栄養素を注射以外の放射(照射)でイオン化して単位有機イオン化できる事を新方法として提案しているので活用したりすれば経口によらず直接満たされますし、電子吸収だけでも正常化と人間の活動電位を造れるのです。逆に将来タンパク質10万種の人口生産可能な世界が来ればその原料生産に計画的生産を決めて食事を放射器により替えて簡便性と確かな裏付けで利用する時代がおとずれれば合成化学の発展により空気中成分などから多くの素材が合成され満たされると人の生活は変化し、食の為に生命が左右されず長寿の生き方を模索する様になるであろう。もちろん皮膚の吸収による薬品なども方法の一つとしては有効でありますが体中深くまで入り込めないと言える。最近電子の存在の上で体中にイオンが飛ばされれば細胞膜などを通過する際に電位の変化によりイオンが通過して中に入り易くなる事や膜に電位が負の形で蓄積され免疫力の向上となる旨の(イオンチャネル分野での)報告もある。IPS細胞として皮膚が使われる事が明らかにされることでその細胞から各臓器への連携エネルギーで改善に関することも逆に明白と思われる。表皮の細胞に放射エネルギー(純電子に近い)を与える事が内部臓器を正常化する。(事でもあり)終末神経細胞がイオンチャネルの人口でもあるわけで、それによる信号伝達指令でも脳と脊髄の連携で疲労部分にアルカリ化した信号エネルギーとして注入できると言える。この事に関してもアルカリ性放射器の重要性が人類の新たな一歩を象徴するものである事は明らかである。タンパク質の合成単位であるアミノ酸などの有機イオン放射を可能とする技術について本発明項目にある請求項 体内への放射エネルギーで栄養素の吸収を技術的に完成に近づけるものである。全ての栄養素を送り込むと同時に電子素エネルギーの存在で人間の必要物の多くを食事以外で取り込む上、鮮生的長寿生物としての位置を確保したと言える。長寿への飛躍的向上が出願人の周囲に発生しつつ有り、工業的に産業が発生しようとしている。
電磁波の発生は励起した状態で電子が軌道を外に移し次にエネルギーの低い状態に戻るときに発生する。したがって、高速にした電子が物質に当たったときに励起が起こり易くなる本発明において加速は行わず一般に言う放射線が出ない様にしている。逆にエネルギー源に放射線を使って高いエネルギーで行う時には放射ルートに壁が造られぶつかる事により電子だけを取り出し放射線そのものは壁を直進し逃し請求項 の吸収ボックス等で回収し二次放射害を防ぐ様構成する事で効率化できる方法を示している。これは医学的以上に各産業において利用する際には重要な技術であって安全かつ環境保全にも考慮した技術で、広域の環境対策でCO・CH・排ガスに対応するのに新規性が社会ニーズに答えるべく効力を発揮することができるものである。
図に戻って電子にも電磁線(磁力線)が電子と放射線の間に書いてあるがエネルギーの源として全総量の保有エネルギーを持っていて飛力の放射線を生み出していると考えると全てが成立している事に気づくはずであり、もし電子が当たって落ちてもその種火はこの部分に持っているので外の電位(たとえば、人体から出ている電子)などに近づくと刺激で電子を頭に創るのであり磁気カードの電子認知などが技術を示している。本発明での中で電磁石を内部に設けた請求項はこれを利用したものでアリオンを発するのに貢献する。又、レーザーにしてもコヒーレントな電磁波であって鏡で何回も往復させることによって誘導放出を起こして電磁波を増幅させたものであるから、もちろん本発明中にそのエネルギーも放射部分のカットにより有効に利用可能である。
この絵図において放射線が残らない程度に微弱にして電子自体の負荷だけを利用する今までに考えられていない使い方で電位の欠点を減ずる為にどの様にすれば良いかその方法を特許出願としてまとめたものである。つまり電子の増し方と放射線部の減じ方、飛散中に合体して放射線を大きくしない方法、まとまらない分散方法、調整の仕方、また放射線を切り離す方法などを示すものである。それを請求項に基本の考え方として要求するものである。
図19に本発明L型装置の安定化する台を電子を散らし合体しない先端ホーンと共用化して使い勝手を改良したものである。
図54には、普段使用時の設置場所としてボックスを提案しているものである。
図55には医用としてのL型装置としてまとまらない分散の一つとして膜を使用し微小穴通過で小さく分け少ないアリオンの飛散をさせ体中深く侵入し易くしたものである。すでに穴ホルミシスの件は請求項があるが、それの一部として別途要求することにする。アリオンとしての電子の大きさは水素原子の10億分の1でイオンの2000分の1の質量であります。水分子の大きさは1nmでありDNAは10nmでウイルスは100nmの大きさである。又人の体細胞が100μm(マイクロメータ)で細菌は1μmの大きさであります。
電子はほとんど何でも通ってしまいます。その速度は、放射線の速さとなりますので1秒間に地球4回半回れる理論となります。したがって水を通さない膜においては、電子はその30億分の1より小さいと言えます。したがって、目に穴の見えない膜もほとんど通す感じですのでウイルス100nmの大きさにも侵入し破壊できる大きさなのです。この水を通さない膜の穴よりも1000分の1程度以上小さな膜であれば、任意ですが十分体中にも入って行くと思います。したがって、衣服の上からでも侵入しプラスチックの表面もほとんど通過します。
この事は食品フィルムの外から十分電子効果で殺菌・還元を行う事ができますし、床の殺菌などもフトン・ベッドのそれをも外から出来る事を裏付けており実験にて確認実施と合致するものであります。
本発明を他の考え方と異なる事は、その素材(鉱石・鉱物・還元剤としての素材・触媒等の素材等)を一般には空気清浄器などのイオン(鉱物・金属等と酸化物等吸着除去による)発生、遠赤外線発生、OHを発生させる事の為の機器として利用している商品企画であり産業応用技術であります。それに対し我が技術におきましては考えがまったく異なる事であります。すなわち、電子の純粋な負荷が重要な技術革新に必要な為に様々先の素材例を使う事を考えの中心に置いている事は見た目に同様技術と考えるかも知れませんが全く異なる技術なわけであり、基本的目的が異なるわけです。したがって全く新しい各産業技術として革新斬新な技術を示すことは明らかであります。
それぞれの効果を考えてみても、金属分野では還元性が有効でその成型時の仕上がりも鏡面の光沢・サビの生まれない性質を持たせる事も明らかで、ダイカスト等においても表面の美しさで製品裏に使われる事が多かった素材欠点も改善する為その製品価値も充実します。
食品産業につきましては、鮮度改善・殺菌・香味改善についての安全がベースに伴う技術であり革新的であります。
農業・林業や水産・漁業に関しましてもその土壌・水質等の改善から草原のメタンガス・海水の赤潮などの環境関係を含めて有効性も高いし、問題の漁養殖にも水質のアルカリ化浄化などの今までにない効果があります。
畜産に関しましては、その病原菌・ウィルスに有効であり、鳥インフルエンザ等の除去作用にもその安全性や二次放射線汚染を生まず生物を予防で保守できます。農薬なしで食草などを育てエサとする事に役立ち酪農を改善できる革新技術を生んでいるのです。
二酸化炭素減少にもほぼ一定時間で70%以上を分解除去できる事も明らかでその数値を研究中であります。革新的成果として確認できる事でしょう。医学的方向での研究として進めて来た実験の中で活性酸素の除去が可能な事は、きわめて貴重なエネルギーである事を示す
人間の一般日常ガンは活性酸素による事がすでに立証報告されていますので、医学的貴重な成果を得られたと言えます。CH・CO削減にも革新的結果をもたらす事も時間の問題と言えるのです。
車の排ガスについても有効である事は明白ですし、動かすエネルギーとしての利用も安全に行う事で二次 の予防も含めて実施可能である事は、その他のエンジン機器にも革新的と言えます。
〈何故アルカリ性電子放射器が医療を替えるか。〉
〈電子創造絵原理〉
各電子想像絵図(図52)を記載に当ってなぜあのような形の表現となったかについて説明を必要とすると思われ以下に記す。
まず、磁力線は電気につき物であることは十分知られているが電子にもあるかと言うと、超伝導において極低温状態において電流が永久電流にになってその導線から磁力線と放射線が外に追い出され存在するようになる。この時導線素材の種類による違いが影響するが金属にも半導体的性格も少ない傾向にせよ持ち合わせているわけであることから同様の傾向現象を有していると考えるのが正当といえる。したがって、絵に有る電子の飛行状態形状を創造でき常に飛力があることから放射線がその源と判定でき、電磁波が常に電位を持つことは、電子の存在に他ならないと言える。その電子がその構成要素であるから常に飛力である放射線を持つことは確かでそのエネルギーに磁力線も介在していることが明白な事実なわけです。するとその磁力線が電子を生むことも少々の電子・電位に反応して電子を生むし、電離放射線で電子が分離しても放射線エネルギーは飛び続け、物質を透過して直進するので放射線に電磁力部を持つ(磁力線を有す)また、電子のほうは一度何かに当って分離してもすぐに飛び立つのでこちらも放射部をすぐに創って飛び立つと考えることになる。したがって,想像絵図の電子のように電子と放射線の間に電磁部分が存在すると考えることが当然であると言える。
放射線が酸化性である事から各放射線エネルギーの大きさと放射線の量(線量)は比例することになるので、形は少しずつ異なる。電子は、もともと1個ずつ存在することから、個々の大きさとすると(実際は、電子が多数くっついて大きくなっていると考えられるが)その総エネルギー力は、中央の磁力が発生源であるさきは、合体の数の分の電子粒と考えるとうまく収まる。
先にも少々述べましたように細胞に対してマリオンは、その周囲の脂肪を分解し易くする上に細胞膜に対しても簡単に通過しその電子で膜内に負電荷を与え栄養分のタンパク質、アミノ酸などやミネラルなどさらにこれらの分子への照射の上混練して注入すると各有機イオンとして又は、一部有機・単体イオンとして皮膚吸収し易い大きさでさらに吸収を早めます。
一般にその体に存在するか生産されるホルモン、酵素、補酵素類などは、体内ですぐ分解吸収され易い様にできており熱にたいへんに弱いものが多いので、逆に治療に使うときには空気中の酸化や体中熱酸化によりその効力を失う事が多いのです。必要なヶ所までは分解しないアルカリ環境が必要と言え、その素早い吸収で途中分解が許されない変質させない事が肝心なわけであります。
例えばインシュリンなどにおいても注射により5mm皮下の部位に注射する方法で利用しています。が表皮からの吸収に普通に吸収させると酸化の方が早く効力は低下するか効かない結果が出ており、3回/日近い注射利用で行って療養することしかない例でも痛みが少ない注射針が必要と研究され外形が細く内径が大きいものを目ざして日夜極細針の研究が進行されています。
今後、インシュリン以外の必要ホルモン類等先述の薬品を開発するスピードは、タンパク質の合成技術の進化やタンパク質分析の急展開(分析器の進歩による)で加齢とともに減少するこれらに対向する事が可能となって来るのは確実であります。
1.人間の(活動)エネルギーを得る為に食す、生物
2.食して最終得るものはエネルギーを体全体に行き渡らせる事にある
3.エネルギーとは人間の体内を電位が動かすか、脳でシナプスがスパークのように電位を使う。脳からの電気信号化したエネルギーが各所経由で伝えられる。脳は、エネルギーを集めて使う。
食の栄養素がグリコーゲン→ATP(→熱)→細胞内電子→細胞死→血液内白血球・赤血球(NK細胞、マクロファージ、B細胞、エンハンスト島、ホルモン

1)酸化 アルカリ性で全てこの世の変質は理解できる。電子のやり取りで化学の変質が起こる→利用
タンパク質←焼く (酸化)←生活
化学反応→変質→全て電子のやり取り=酸化・還元
2)人間の死はこれも変質である。
心臓が止まる。→心筋が活動しない→筋肉が命令を受けられない→脳が命令を出せないパルス電位を発しない→いずれともエネルギーが一方又は両方にない→筋肉に力がない筋力が減少やせ→コラーゲン・ヒアルロン酸等の柔軟な筋肉に必要なものがなくなり、もろくなってしまっている→酸化により電子をうばわれたまま→〈食事の量が不足・バランスが悪い・各臓器が悪い・特に悪く働かないが重なっている状態などで消化吸収ができない・逆も有〉=電気を創る源の減少・部分的に無し、が起こっている。
⇒ゆえに各臓器に電位が回らず減少する。臓器が命令を無視する⇒ホルモン、酸素を創れない。(例・膵臓でインスリンを創れない等)
⇒糖尿病・その他血管の老化
⇒合併症
⇒筋力の老化
⇒心臓が停止〈死〉
3)この世の変質の全ては酸化とアルカリ化である。つまり電子を与えると自身は酸化する。電子を受け取るとアルカリ化
ここに今まで要素が欠けていた。電子は、裏に正荷の放射線を持っているので生存バランスを保っている事である。つまり電子の形は様々な電気力に変わっていてそれを電磁波で総称している。
各電磁波の両者のバランスは、個々に異なる一応電子想像図にある様に放射線の電磁波が高い周波数のものほど放射線量が多い。
本発明の前記、ならびに〔0007〕そのほかの目的と新規な特徴は、同一の基本要素に基ずくことは明らかでその一例を図面により説明した。ただし、図面はもっぱら解説のたあめのものでアルカリ放射医療健康器としての本発明のアルカリ性電子放射器の技術範囲を限定するものではない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明は、図1で説明によれば、
本体ノズル1の端部に構成要素のホルミシスの照射端末2が有る。
1の反対側の端部に電源コードが接着剤8でケース内にノズルのセンターよりノズルパイプ内側略中心に位置し電源7の先を針状に金属を出さずに配線カットのままY型に分離固定した。いたずらに電子を加速しないことで悪しきエネルギーの発生を避けている。グリップ止めケースが1に款合し着脱自在に設けてある。そして、ミネラル素材ケース5がノズル内筒内にストッパー6で固定され必要時交換可能に位置されていてグリップ部分が構成されている。コード先端がグリップ止めケース内でアルカリ粉体に包まれ空間をなくし空気中のイオン・オゾン等をあまり多く発生させない構造とした。出ても筒を短くしてB・C・5のうち2つの組み合わせの構造で十分吸収するし、量が多ければ1種でもかまわない。
要は電子が発生しこれがHを発生させ酸化毒を体内においても菌等をその栄養物の過酸化物から消していく。これが自己炎症物を自然消滅させる作用の主要因である。1は、5の端部で直角に曲がりA部までまっすぐつながる。その途中に酸化金属部4と酸化物吸着剤3がそれぞれ構成要素C部・B部を一部に設けてある中間部分が設けられた本発明アルカリ性電子放射器である。A/B/C/5のそれぞれ単独にて電子のアルカリ性放射を行う新規請求内容であるので組み合わせの新規請求項も発生した。説明例は、A・B・C・5の構成により低周波の安全なエネルギーを更に安全に電子の活性酸素除去能力で殺菌能力も含めて生物の特に人体に与える改善力を外部より機器で行え自己在宅医療の基本治療装置として新規なアルカリ性電子放射器を提供するものである。
図に様々な応用器機を示したが更に応用範囲は広い。様々に付属一体型が考えられるが図27の表に示す多大な効果を携帯電話などの常時携帯品にすることが可能である。別途構造とともに示すことにする。
【発明の効果】
【0008】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、次に列挙する効果が得られる。
1)電源からの極低周波線等々〔周波数の低い放射線〕であり安全〔人認証より安全・家 庭コンセントの電磁波より安全〕な放射線が電子の発生の刺激を構成要素B・C与え に酸化吸収剤で総線量を少なくし、先端の構造Aで分散しホルミシス効果を高めて単 位面積の線量を少なくしたものでほとんど放射線害はないばかりか活性化の好影響を もたらす。アルカリ性の放射線のアンチエイジング効果を形にした。
2)体内に侵入すると電子の還元力が先行して威力を発揮する。
電子は、ベータ線であり電子線ではないので安全である。電子自体は、体内の活性酸 素を除去するので以下の効果がある。
痛みを和らげる・疲れを取る・自立神経を副交換神経に変える・ストレス除去・ 体全体各部に直接放射で活性化したり病症の改善等々の効果がある。先の実験結 果で述べたように自律神経に関して申し分の無い結果でしめされた。
これらはすべてアルカリ性環境における自然の作用である。
血漿水の電気分解を促進しクラスターを細かにし電解物質により酸化脂質等をを分解〔図32に体内の活性酸素の消去作用と残留の変化―を記載〕、ミネラルバランスを整え補酵素等の生産〔図33に金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性を記載〕に寄与する希少元素バランスも調える。しかも、体内細菌やウイルスにもリンパ液・血液の免疫の補酵素が改善し正常に働くし、直接的作用で除去でき、対応できる。人体以外の生物にも同様に活性化する。アグリ産業・バイオ産業での殺菌効果や好気微生物活性で土壌改良・害虫駆除などの活用、衛生産業での除菌・滅菌・悪臭消臭、食品産業での鮮度・旨み改善や調理器具の開発等々・建築産業で構造や部品への応用開発等々による人体への直接・間接的改善に応用でき、それらも請求の範囲とし記すがその思考分野に留めも無い広がりがある為、、その応用分野についても本請求として戴くことを以下に追加しお願いして前述欠点を改良した安全周波電子改善器として本発明のアルカリ性電子放射器を提供するものである。
(説明は、機器の作用を述べたもので医療の治療方法を限定するものではない。)
【産業上の利用可能性】
【0009】
利用は、あらゆる産業に広がりを持ち、発想は留まるところを知らない程である。その一例を追加すれば、図に示すもの意外でもまだまだあるスポーツ関係・癒し関係・緊急災害時時関係・感染危機時関係等々尽きない。その中の一例を紹介すると
本発明の装置にて、水の照射改良を行うと水素イオンの活性水となりかなり還元性の高い水と成る。試飲にて体は、アルカリ体質となるために電磁波に対する照射を受けた場合、酸化物として敏感に刺激を感じる。また、味覚もマイルドであり健康水でおいしい新規性がある水と成った。
その水の試飲環境において電磁波の家電漏洩を自身に照射して刺激を感じながら本発明試作機にて解除の方法についてテストしてみると以下の結果を得られた。
1 ストレイト放射 2 ホルミシス分散法射 について、パソコン画面の電磁波放射を体感しながら次の条件で実験を行った。
a 体の前にて前方パソコン画面に向け照射したとき b 体の後ろから体を透過させるようにして前のパソコン画面に照射したとき
受けている刺激の変化・消失の有無について確認した。
2のホルミシスの対抗でaでは刺激は弱まるが残る。これは線量の濃度のとうり負けるのであろう。ところが、1のストレイトでは完全に刺激が消えその圧力刺激もなく壮快さが残る。まったく影響が無く急にアルカリ体質に戻る。このことは、パソコンの電磁波がはじかれた状態である。〔図21〕に記載のように電子が放射線に対し正面衝突しようとして磁石の反発に似た方向転換で体の前で分散して消えたとしか説明ができない状態といえます。このように本発明の機器に電磁波・放射線を人体前にて消去させる効果があることを発見するに至ったことは驚きであります。したがって、低周波の放射線においてストレイト・集中の照射にてガンマ線についても電場もついて回るはずであり、同様に反発効果があることが想定できる。図22のように原理して回避できる装置や図26のように移動できる装置なども可能となる。はずであり、
本発明の装置にバッテリー〔ボックス〕をキャリータイプとしてセットすれば核分裂時のガンマー線にも対抗できる。キャリーとするには貨車手荷物にして移動時も動体の手軽さが肝心となる。実際の使用電力は非常に少ないので長時間の使用には耐えるので安心して使えるのが効果的である。
これら放射線除去関係は、社会問題を含む国際的大きな問題として重要と思われる。また、示すように本発明が認知症・煙害・麻薬依存・アルコール除去などの社会問題にも手懸りとなると確信するものであります。
【参考特許文献】
特開2002−126103
特願昭53−75619
特開昭56−1482






【表示1】


【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】本発明電子照射器の側断面図 A.ホルミシス効果部 B.酸化質吸着剤部 C.酸化金属部
【図2】免疫リングの側断面図
【図3】洋式トイレ殺菌装置の使用状態と付属装置
【図4】押し板の殺菌装置使用図 〔A〕表側 〔B〕裏側
【図5】建築構造物と部品の応用例図 1 ドアクローザー使用図 2 ドア使用図 3 ヒンジ・フロアーヒンジ使用図 4 天井使用図 5 壁使用図 6 床使用図
【図6】病室細菌管理システム全体図 発生エネルギー体内進入直前状態説明図
【図7】ベッドフリー固定装置と使用状態図 体内作用機能系統図
【図8】キッチン調理鮮度改善器・室内匂い消し器使用状態図
【図9】健康機器設置時状態図
【図10】掃除機設置状態図
【図11】アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器使用状態図
【図12】医療機関専用治療スタンド使用状態図
【図13】旅行・移動用腕時計型治療器タイプ例参考図
【図14】車用体内外浄化・神経改善システムの一部参考例図
【図15】濃度チェック器付きアルコール除去器とシート状アルコール改善器
【図16】スリム用体脂肪・コレステロール改善器使用状態図
【図17】家庭電化製品一体型殺菌・消毒器の一例・電子レンジの一例図
【図18】工業用食品・飲料殺菌消毒器参考例図
【図19】衣料品医療健康器 上着装着例図
【図20】家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 テレビの一例図
【図21】電磁波消去使用状態原理図
【図22】ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂を含む)作用実施想定図
【図23】本発明照射エネルギー説明図(a.b.c.)
【図24】体重70kgの人の既存必要元素量分析図
【図25】浄化槽応用例図
【図26】移動用核分裂放射線の回避具実施状態図
【図27】本発明の利用機器の効果一覧表
【図28】工業用浄水器
【図29】本発明のグリップ型照射器一体型浄水製造器の家庭用照射タンク器例図
【図30】たばこパイプ
【図31】水の蒸気パイプ
【図32】体内の活性酸素の消去作用と残留の変化表
【図33】金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性表
【図34】34図は突起付電極のアルカリ性電子放射器の透視状態図一例
【図35】光通過穴を持つ請求項1のアルカリ電子放射器の側面図 別の3電池(例は市販物)を内臓の電位増加及び反発による飛力増加アルカリ電子発生装置透視図
【図36】請求項3の発電機の自然エネルギー使用装置付アルカリ性電子発生器側面図
【図37】アルカリ電子発生器の請求項4の透視断面図
【図38】アルカリ電子発生器の請求項5筒の外側に放射後の通路を含めた透視断面図
【図39】請求項4.5に関するホーン断面形状例正面図
【図40】請求項6の筒閉型アリオン放射器断面図
【図41】筒型成型樹脂ケースの中に通電線先端電子放電による放射線除去システム透視説明図
【図42】ジェル等生産方法請求項8説明使用状態図
【図43】請求項9日常生活用品の冷蔵庫内電子放射装置の例使用説明図
【図44】リングとブレスレッド例請求項9とジェル等保持密着具〔ジェル量の中皿を持たせた〕 44a.リング混合使用例 44b.装着使用例 44cブレス混合使用例 44d.装着使用例 44e.フイルム等穴開きばね.等付シート 44f.反発開シート・サポーター等
【図45】a.請求項11の体表巻物型〔上着型・下着型・腹巻型等〕専用カプセルエステ装置の実施例図 b.25腹巻型の内面の実施一例図 c..頭上からの透視使用図
【図46】請求項12の原理実施装置浄水器内部構造図
【図47】請求項13の原理図 47a.アルカリ電子放射器 47b.先端の正面図 47c.使用状態図 47d別の指サック型専用器例使用図
【図48】冷却ボンベ付きアルカリ電子放射装置の例構造断面図
【図49】電磁気装置内臓のアルカリ電子放射装置の例構造断面図
【図50】配線複数にアルカリ放射材〔還元剤〕を混入し変換触媒を主剤に入れた電線説明透視図〔請求項16・17〕
【図51】脳活性アルカリ電子放射装置の実施例説明図〔請求項18〕
【図52】放射線比の少ない電子絵図説明図
【図53】装置〔アルカリ電子放射器〕のホーン・座共通部品図
【図54】装置(アルカリ電子放射器)のボックスセット図
【図55】不水通過膜による〔水1000分の1穴より小さくするレベル〕本発明装置の一例図
【図56】タイマー・撹拌トリガー付L型タイプの透視図
【図57】金属精錬の構造の一例イメージ図
【図58】放射線吸収箱の使用状態例透視図
【図59】アルカリ性電子放射器付移動体〔車載の例〕
【図60】金属・樹脂や薬品微粉末混合時中間体素材の酸化膜除去・イオン物のアルカリ化等生産状態図例
【図61】a.成型による金属生産物の工程前処理使用図例 b.ダイカスト鋳造成型によるアリオン〔アルカリ性電子放射器利用図
【図62】成型による樹脂生産物の工程前処理使用図例
【図63】a.車等のエンジン燃焼時の利用図例透視図 b.車等のエネルギーとしてアルカリ性電子を利用のケース透視図 c.排ガス分解をアルカリ性電子利用で行なうケース透視図
【図64】レントゲンのX線の毒性をカットした電子レントゲン実施図透視図
【図65】ガンマーメスにアリオンを利用した図状態図
【図66】a.医療器具として外部からエネルギーを与えた状態図 b.医療器具として人他い内部にパーツを挿入固定した状態で本体を接続使用の状態図透視図
【図67】リング等の身装〔美装〕品にジェル等創作し皮膚呼吸吸収させるジェル押圧〔ばねやゴム等反発材付き〕板状シートの部品セット・使用図と反発材(穴開き)貼り付けシート・サポーター使用施術状態図
【図68】アルカリ性放射器によるアルカリ電子を測定器に利用した状態図
【図69】発信機・受信機による放射毒性の利用軽減状態図
【図70】送電線の電磁波消去利用図例
【図71】内視鏡による目視確認施術にアルカリ性電子を利用する状態透視図
【図72】レーザーを利用してアルカリ性電子を発する使用状態透視図
【図73】放射線誘導道を閉じない構造であるアルカリ性放射器の透視図横断面図
【図74】請求項4・5・36や2006.12.14出願の請求項13・14・15その他の関連組み合わせの請求項で成す放射基本技術アルカリ性電子放射器図
【図75】アルカリ度等確認測定ができるアルカリ性電子放射器図
【図76】アルカリ性電子付加可能電子走査等顕微鏡使用状態図
【図77】宇宙電磁波防御アルカリ電子放射線設置使用状態図
【図78】自己施術範囲確認モーター付きアルカリ性電子放射器使用状態え図
【図79】細胞分裂促進用アルカリ性電子放射器使用図〔回転トリガーと磁気回転台付〕
【図80】装置先端の使い捨てジェル等パック例使用図
【図81】装置先端の詰め替え用注入針口付ジェル等のパック使用例図
【図82】装置先端が折曲平口状となりジェル保持多孔スポンジや光殺菌〔チタン系素材等〕素材を設置できたアルカリ性電子皮膚注入器の先端構造図
【図83】加速したりする方法でL型等壁の有る発射放射器で二重の放射口から別の電子を造り一方は、電子還元力が強いエネルギーを出し、一方は微細エネルギーを出す時間差を持たせた放射電子が電磁エネルギーの放射線酸化毒残を消す力を持つ、先にホーン形等、微細電子のフィルム放射膜等、設けた透析用二重発射電子口構造横断面図
【符号の説明】
【0012】
54.内部素材〔混合〕透明容器露出部 55・外筒切部
56.請求項43の別の電子発生源
57.太陽光発電装置〔外付け〕 58.太陽光発電装置〔後付け〕
59.放射面 60.電子発生源 61.電子(アリオン)
62.放射面で小穴を通過後のアリオン小電子
63.ホーン型アリオン保持ケース断面
64.膜(小穴放射面)通過後のホーン二次開き アリオン保持ケース
65.a.ホーン断面丸型 b.ホーン断面楕円等型
c.ホーン断面角型 d.ホーン断面その他
66.請求項6の筒閉型アリオン放射器透視図
67.配線先端の被腹部折り曲げ部
68.配線金属部 69.交流・直流電源よりの電磁波電子部
70.ボックス〔成型樹脂ケース〕 71.ボックス蓋
72.マット 73.ジェル・水溶物等の例
74.撹拌用膜シートカバー
75.a.冷蔵庫用電子発生(アルカリアリオン)装置
b.拡大説明図
76.発生源 77.電子発生装置の蓋
78.体表巻物型エステカプセル例
79.放射口〔移動部品〕ホーン例
80.ホーン摺動溝の例
81.膜(水を透過させないフイルム) 82.水(浄水)
83.水を通す膜(菌やウイルスの大きさより小さいが完全でなくて良い)
84.水道源不浄化流水パイプ
85.指 86.電子方向制御装置 87.電子方向の流れ矢
88.液体窒素ボンベ 89.プッシュボタン
90.コイル 91.磁性材料
92.電池 93.光吸収剤と電子変換触媒混入樹脂
94.還元物吸収剤・触媒混入樹脂 95.銅線等導電材.
96.誘導通路アルカリ電子放射装置
97.電子量制御板本体
98.ホーン共用座
99.本体同形リング座 100.ボックス
101.微細穴(水不通)放射膜 102.タイマー
103.トリガー 104.モーター等
105.吸収箱 106.鉛製吸収箱
107.ドア 108.ダイカストマシーン
109.ガス釜 110.γ線ナイフ
111.アルオン発生先端小放射口 112. ジェル押当シート部品
113.ばね等 114.ゴム・スポンジ等
115.レーザー発源 116.スポンジ等穴開スポンジシート・サポーター
117.使い捨てジェル等パックの押圧爪
118.水溶物が出る穴付きフイルム 119.水分子より小さい穴付きフイルム
120.詰め替えジェル等パックの注入針口
121.チタン系光殺菌剤(チタンアパタイト等)
122.薬剤等保持スポンジ
123.平口放射口
124.ホーン型ホルミシス樹脂等口
125 電磁線・磁力線・光子等
126 放射線
▲1▼▲2▼ 素材の放射線 ▲4▼X線の放射線等 ▲3▼紫外線以外の非電離放射線
▲3▼`合体非電離放射線〔素材以外〕−高周波・紫外線等
▲5▼ガンマー線の放射線等
127 合体電子〔数個のとき〕
128 ホーン先端型非合体化アリオン放射器

【特許請求の範囲】
[1]
電源の電子放射電極は、ノズルの断面のセンターとノズルの筒の内側面の中央側にあること、長手方向は、自由な素材・形状のノズルの自由位置で自由箇所に自由数設け、交流・直流を問わず高圧・低圧印加を問わない。ノズルの中の一部途中に電子やイオンが通過可能な空間を有した以下の構成の放射装置。金属や成分に金属含む粉末・その他の安全な素材の粉末や液体を含む軟質体等・あらゆる元素の応用物質の中から目的により選択し入れる。容器に入れた液体等は薄いフィルムで一部構成・粉末は網状や表面穴あき状に構成した出入り口付のパック・カートリッジ等に粉末が漏れ出ない様設けてあるか、樹脂等に混合してノズル長手方向に中空状態に穴空け接着(塗布および個化)設置、あるいはパイプ中に中空状に固化して固定し設けてあるアルカリ性電子放射器
[2]
請求項1のノズルの中の一部別途中に炭素素材ほか酸化還元剤・酸化吸収剤・太陽光エネルギー変換触媒等の放射線エネルギー変換素材の粉末を[1]と同様にパック・カートリッジ等にし粉末等やその他の材料が漏れ出無い様設けてあるか、樹脂等に混合し同様に接着あるいは固化して固定したアルカリ性電子放射器。
[36]
電源先端に放射制御し放射電極にて非電離放射線を放射した後、パイプ通路の形を曲げた局部または壁を途中に構成し酸化エネルギーをパイプ外に放出できるJLVNMUYPZ等の類似形等の自由なパイプとして放射エネルギーを通過させる構造の全ての請求項の適応かのうなアルカリ性放射器に適応したパイプ構造を設けたアルカリ性電子放射器
[3]
請求項1のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
[4]
請求項2のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
[5]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
[6]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
[7]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
[8]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
[9]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
[10]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
[11]
ノッズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
[12]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
[13]
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴と一部に集中できる小中穴を持たせどちらか選択できるように構成した切り替えスイッチを設けた請求項1のアルカリ性電子放射器
[14]
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項2」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
[15]
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項3」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
[16]
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項4」に変更した内容の図1に一例のあるアルカリ性電子放射器
[17]
ノズル内にガンマー線等高周波線が発生できる構成の放射装置と放射方向を真逆にした先端を設け請求項8もしくわと請求項16のアルカリ性電子放射器を一体に構成したガンマ線回避器(核分裂放射線回避器)
[18]
請求項17の回避器を人体が保護できる図26の一例のように多数連続させたガンマ線回避器
[19]
請求項18のガンマー線回避器(核分裂放射回避器)を図22の一例のように屋内設置型に改良構成したガンマー線回避器(核分裂放射回避器)
[20]
電子を集中できる構造の上記穴を先端に持ち電源の発する電子をそのままノズル内に流した電子放射器もしくはその他の電子放射器と放射方向を真逆にした請求項8もしくは請求項17のアルカリ電子放射器を一体に構成した図21に一例のある電磁波回避器
[21]
建築構造物と部品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図3・4・5・6・8・9
[22]
家庭電器機器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図10・17
[23]
調理器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図8
[24]
家具に関しておもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図7・9・20
[25]
清掃・殺菌装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図10
[26]
アグリカルチャー・園芸等・土壌改良装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。一例として図11
[27]
医療用設備・装置と関連品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として12・1・16
[28]
携帯用健康具に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図1・2・13
[29]
アルコール除去装置に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図15.
[30]
自動車構造物と装置あるいわその付属品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図14
[31]
食品工業生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として、図18
[32]
衣料品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図19.
[33]
衛生浄化槽の装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図25
[34]
水生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。
一例として図29・29
[35]
健康パイプに関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図30・31
[37]
電離放射線を放射源とする本発明1−35までの請求項に対応する曲部や壁をエネルギー通路に有すパイプ構造のアルカリ性電子放射器
[38]
非電離放射線を発する放射の電極(負電荷発信)付近の露出配線に断面のやや大きい通電性の良い素材で突起物を異なる方向に先端露出に設けたノイズ除去構造を持つアルカリ性電子放射器
[39]
請求項1−35までの本発明きの要件B・C・5を使用しないで請求項36−38の組み合わせただけで新エネルギーを発するように構成するアルカリ性放射器
[40]
最先端の放射口に小穴を設けた表板の小穴をデザインしモーター等で自動回転機構させることにより時間的ホルミシスを可能にした単位面積小穴分散によるホルミシスのアルカリ性放射器
[41]
最先端の放射口の全体がある設定した方向に自動首フリ機能を持つ本発明の全ての請求項の仕様に設定可能のアルカリ性電子放射器やその他の従来電子放射器
1 建築構造物と部品5・4・3・6・8・9
2 家庭電器機器10・17
3 調理器8 6・7

6 アグリカルチャー・園芸(土壌改良)11
(7)医療用設備・装置と関連品12・1・16
(8)携帯健康具13・2・1
() アルコール除去15
(9)車用具14
(10)食品生産殺菌器18
(11)衣料品19
(12)衛生浄化槽25
(13)水生産28・29
(!4)健康パイプ30・31
請求項1・2・3・4を一部に設けた空気清浄器
請求項1・2・3・4を一部に設けた洋式便座殺菌器
【請求項42】
外筒等の構造に穴もしくは切欠を開け、光が発電源素材中に侵入できる透明表面構造とする。素材粉体等内に電子に替える光触媒を混入させ電子を増生可能な原理構成とするアルカリ電子放射装置。
【請求項43】
β電子等のアルカリ電子放射線において発生電子を反発させる他の電子発生源と一部見立て仕切部を設け素材の別部屋として装置内を別けて作用させたアルカリ電子放射装置(別けない混入の場合も含む)。
【請求項44】
電磁波の電子を他の電子発生源を装置外部に設けて(光・風力・金属収縮力・交流・人腕回転力等)エネルギーを利用した反発と電磁波の放射線比を少なくする構成にしたアルカリ性電子発生器。
【請求項45】
電子発生器において電子発生後放射出口面または、筒ケース等の電子誘導通路の末端出口までの外形をエネルギー進行方向に断面積を拡げる様にホーン形としたアルカリ電子放射器。
【請求項46】
アルカリ電子放射器において、筒ケース等の出口末端から放射して後の空中放射において進行方向に広がるホーン形状にした構成としたアルカリ電子保護機構付アルカリ電子放射装置。
【請求項47】
電子放射器においてその筒等ケースを密閉するとともに必要なエネルギー場所で一部穴を開けて任意の方向位置を自由に定めて効力を抽出できる穴開缶状の構造を持つアルカリ性電子放射器。
【請求項48】
筒等ケース内に配線により電子発生させる機構において配線被覆の一部を折り曲げて一定の方向に向け先端を一部内線金属部を露出させ電子放電させ壁(ケース本体)に電子電磁波を当て電子飛部分が逆方向に飛帰り逆面壁から飛出る原理で非電離放射線から電子を一定方向に取り出すアルカリ電子放射線の生産方法。
【請求項49】
人体に必要な成分の有機高分子やミネラル・ビタミン等や混合成分等の物質に還元性電子エネルギーを照射放射して分子を小さくした単位有機イオン主体成分のコロイド・水溶液としてジエル・製薬調剤等を産創する方法。
【請求項50】
請求項49においての方法で構成するアルカリ性電子放射器の装置として日常生活品(電気製品等や装寝具等)や装身装着品に付属の形としてアルカリ性電子発生器やその部品を装置し(かく拌等も備える)反応器具として備えた人や動物・植物の生体に有効な補助補給物製造器と注入器。
【請求項51】
請求項50の応用を身装美装品に応用した補助補給物製造器の機能を合わせ持つ健康増進装着装置。
【請求項52】
アルカリ電子発生物で構成附属させ人体表皮より電子を照射(還元性電子で)人体の脂肪・コレステロール等を有機単体イオンに改質して消去できる体表巻物・専用カプセル・エステ用具や構造物。
【請求項53】
水以外大きな細菌・ウイルスを通過できない膜を備えた膜浄水パイプケース内流水管にアルカリ性電子発生器を組み込んだ浄水製造器。
【請求項54】
血液中に活性水素を発生させる電子方向逆向製抑装置を一部に設けた電子発生装置。
【請求項55】
電子発生装置の一部に冷却装置を設けたアルカリ電子放射器。
【請求項56】
電子発生装置の一部に電磁石を備えたアルカリ電子放射器。
【請求項57】
通電の被覆樹脂等の素材として1種類以上の粉体を均質に混合したアルカリ性電子放射発生電線。
【請求項58】
通電の被覆樹脂等の素材の表面層として酸化還元の吸収剤や光を電子に変換できる触媒を混入した電線。
【請求項59】
頭の曲線面等に合ったカプセル等の外殻ケース等を持ち内側表面に電子通過(水分子を通さない)レベルの微小穴を付した膜を備えた毛根組織用もしくは脳活性用のアルカリ性放射装置。
【請求項60】
新規電子エネルギーの生産方法
アルカリ性電子とする為、電磁波の先端電子の電子比を増すか放射線部の酸化部を除去する考え方にもとずき、電子部の量比を多くしたアルカリ性の電子エネルギー(放射毒除去)(酸化部を吸着剤その他で取りのぞき放射(照射)出口にて再度取りのぞく形の構成など様々にできる)
〔本発明は日本における2006年12・14出願(含有)内容である。〕
【請求項61】
非電離・電離放射線の先端放射口付近に電磁石を構成させ、磁力線にレーザー等を当てる構造の請求項60に基づくアルカリ(放射)性電子発生器。
【請求項62】
電離放射線もしくは、非電離・電離混合放射線において放射器本体の一部にコーナーを設けL.T.V.Jなどの放射線が壁部で電子と分離して外にぬける構造のアルカリ性電子発生器。
【請求項63】
人体等(動植物含む)の深部に侵入できる電子である小数電子を多数散布する為の水を通さないレベルの膜を先端出口に設けた放射器としてのアルカリ性電子発生器。
【請求項64】
タイマーと撹拌機トリガーを駆動アクチェーターで作動可能ならしめたアルカリ性電子放射装置。(図56)
【請求項65】
金属精錬に関して設備の一部にアルカリ性電子放射器を設けたパケットやら設備(電離放射線・非電離の両方可能で鉛箱等吸収設備も必要システム)。
【請求項66】
放射線を吸収する鉛等の箱等の吸収除去可能に備えたアルカリ性電子放射器(全ての発生器に応用可能である)電子通路の曲部に壁と密着する様に設置したか、別に設けてシステムとした処理設備一体のアルカリ性電子放射器。
【請求項67】
CO削減等環境改善のアルカリ性電子放射線を得るとき電離放射線等から分離した放射線を吸収する吸収鉛箱を車等に一体にし着脱自在に構成した大型キャンピングカー等移設体及びシステム化もできるアルカリ性電子放射器。(図59)
【請求項68】
粉末剤を混入拡販する為の設備の一部混練中に放射させる様に設定されたアルカリ性電子放射装置。
【請求項69】
金属成型器(製造器)の流入前の金属もしくは成型中の金属にアルカリ性電子を放射して成形可能な鋳造機器(成形直後も含む)。
【請求項70】
樹脂成型器(製造器)の流入前の樹脂もしくは成型中の樹脂もしくは成型直後の樹脂にアルカリ性電子を放射して成形可能な樹脂成型器。
【請求項71】
エンジンの一部で燃焼室にエネルギーを送り込める位置にアルカリ性電子放射装置を備えたエンジン組織(システム)の車。
【請求項72】
医療的映写システムにおいて放射線を使う機器の放射線をアルカリ性電子放射器で除去した医療安全映写システム。
【請求項73】
医療器具において放射線を使う機器の放射線をアルカリ性電子放射器で除去する様備えた医療ナイフ等の医療器具。
【請求項74】
指輪等(身装美装品等)装着用品においてジェル等の薬品等を装置内の一部に設けたシートにぬるときに体内吸収によりシート(膜に穴が付いている)が体表に押圧できるバネ・ゴム等反発材を付属したシートや反発シート。
【請求項75】
人体の検査器具や調査装置において放射線(広義)エネルギーの替わりにアルカリ性電子放射線を備えたシステム装置。
【請求項76】
電磁波発信機の一部にアルカリ電子放射器を一体にもつ発信器(受信器も含む)。
【請求項77】
送配線設備で一体にアルカリ電子放射器を備えた鉄塔等電磁波漏出設備。
【請求項78】
内視鏡に一体にアルカリ電子放射器を治療設備として設けた治療器付内視鏡。
本請求項は前出願に関連追加部分として出願するものが中心であるが、全く新規の別発想のものも含まれるが、関係付けてその先の請求項にプラス混合できるものも全てが対称となる。
又、基本的請求60など単独となって全てに関与するものも2〜3ある。全くの新規事項と言える。
【請求項79】
電磁波としてレーザー等を用いて高周波の放射線をできるだけ吸収除去するか、他の電磁波を共存させる等により放射線を低周波化して吸収する等でアルカリ性電子放射器とした発明の機器。
【請求項80】
特願2006、12、14の請求項1・2・36の先端の筒構造を閉じないで成すアルカリ性電子放射器。(出願番号 )
【請求項81】
請求項80に45・46、および2006、12、14出願分請求項13、14、15に関連請求項を含めた請求項を組み合わせた請求項。
その他関連請求項を持ち組み合わせた請求項で成すアルカリ性電子放射器。
【請求項82】
測定器に酸化・アルカリ化の電子電磁波を照射できてそのアルカリ性材質・酸性材質を確認しながら製造できる生産器や測定器(電子放射測定器)。
【請求項83】
資料を肉眼で確認しながらアルカリ化できる付属のアルカリ性電子放射器・酸性電子放射器を付属の顕微鏡(電子)。
【請求項84】
電磁波反射器、太陽光からや宇宙から来る様々な電磁波に対向する様太陽方向に普段向け、利用するアルカリ性電子放射器と人工的放射線に対向できる自由方向に設定させる事ができる対戦形対応アルカリ性(酸性)電子放射器。
【請求項85】
体内を確認できる映像器で照射場所をほぼ限定でき照射中も変化を見ながら照射移動を施術受行人本人ができるアルカリ性電子放射器。
【請求項86】
再生医療などでアルカリ環境で細胞分裂の時間を短縮できるアルカリ性電子放射器分裂促進器。
【請求項87】
アルカリ性放射器先端に取付可能なジエル等コロイド・水溶性物を取付可能・取はずし可能な嵌合ジエルサンドパック(使いすて用)。
【請求項88】
請求項87のパックを中味交換可能とした嵌合ジエルサンドパックつめ替用タイプ。
【請求項89】
人成長ホルモンの不足等による子供の発達障害・広汎性発達障害(WHO国際疾病分類:要治療)に対する人成長に関する作用と代謝をコントロールする作用の脳下垂体から分泌される191個のアミノ酸からなる単鎖の蛋白ホルモンを分解なくするための自己注射方法に替えて自己皮膚照射注入法を実施できる《先端面(アルカリ性電子放射器)の表面に殺菌(日光)できる面や薬剤の多孔穴付スポンジを固定する平口を成形した形状の》安全吸収可能なアルカリ性電子放射器。
【請求項90】
人工透析に代替できる注射.吸い上げ注射の無い電気分解としての除水効果が発生するとともに真皮下活性化で不浄物等血液中の腎臓から排出されるべき有毒物を除去する機器の微細アルカリ電子放射線発生器(L字型二重時間差発生放射式で電離放射線を使う場合も有る。)

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72】
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【図73】
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【図74】
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【図75】
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【図76】
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【図77】
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【図78】
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【図79】
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【図80】
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【図81】
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【図82】
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【図83】
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【公開番号】特開2010−227525(P2010−227525A)
【公開日】平成22年10月14日(2010.10.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−102409(P2009−102409)
【出願日】平成21年3月29日(2009.3.29)
【出願人】(500558838)
【Fターム(参考)】