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Fターム[2B121CC04]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 化学的手段−薬剤等 (4,099) | 殺生物剤(麻酔を含む) (1,738) | 殺黴剤(防黴剤含む) (86)

Fターム[2B121CC04]に分類される特許

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【課題】 界面活性剤等の不揮発成分を含まず、かつ十分な濃度の芳香成分等を含有しそのまま芳香剤として使用可能な水性の芳香組成物を提供すること。
【解決手段】
植物に減圧下でマイクロ波を照射して加熱することによって得られる蒸留物の水性画分からなる芳香組成物。 (もっと読む)


【課題】霜および/または凍結により引き起される損傷から植物を保護するために植物の表面に付着させるポリマー組成物を提供する。
【解決手段】約32°F(0℃)で始まる外気温度を降下させる範囲にわたって熱を放出する水和ポリマーゲルで被覆された水小滴を含有する組成物で、植物の表面の少なくとも1部を被覆する。 (もっと読む)


【課題】表面に塗膜を形成されていない木材および木製品、特に、桐の無垢材や、桐のつき板を用いた天然木化粧合板などの木質材料、桐箱・桐たんすなどの木製品に対しても、これらの表面の質感を損なうことなく適用することができ、素材・半製品・製品のいずれに対しても簡便な工程で容易に安価に使用することができる、防かび剤組成物および防かび加工方法を提供する。
【解決手段】2−イソプロピル−5−メチルフェノールと、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールのナトリウム塩、モノクロロ−2−フェニルフェノール、および2−(4’−チオゾリル)−ベンツイミダゾールからなる群から選択される1種以上の化合物と、を有効成分として含有する、防かび剤組成物。 (もっと読む)


【課題】中性電解水を、植物病害を防除する機能剤として利用する。
【解決手段】植物病害を防除する機能剤であって、振動モータ16dで発生した振動を、振動棒16eを介して、該振動棒に取り付けられた振動羽根16fへと伝達し、該振動羽根を振動させることにより、被処理水14に振動流動攪拌を生じさせるようにしてなる振動攪拌手段を用いて、塩化ナトリウム0.1重量%〜3重量%を含む水からなる前記被処理水14を振動流動攪拌しながら、前記被処理水14を電気分解することで、得られた中性電解水からなり、該中性電解水中の残留塩素濃度が1ppm〜500ppmである、ウィルス、カビまたは病害虫により引き起こされる植物病害を防除する機能剤。 (もっと読む)


【課題】 常温において、自然蒸散量が少なく、結晶の析出が生じにくいピエゾ式噴霧器用薬液を提供する。
【解決手段】 本発明のピエゾ式噴霧器用薬液は、有害生物防除剤を溶媒に溶解させてなるピエゾ式噴霧器用薬液であって、前記溶媒が、パラフィン系溶剤と、ジアルキレングリコールジアルキルエーテルおよびジアルキレングリコールアルキルエーテルアセテートから選ばれるグリコールエーテル系化合物の1種又は2種以上、とを含む混合溶液である。 (もっと読む)


【課題】車速に連動して、しかも左右の散布ブームから均等に粒状物が実際に噴出される肥料等の粉粒物散布装置を備えた散布機を提供することである。
【解決手段】回転することで肥料などを繰り出す左右一対の繰出ロール20をそれぞれに駆動モータ25で、それぞれ独立して駆動させて肥料などを機体左右方向に伸びた噴管14から圃場に散布し、左右の噴管14の先端に設けた肥料検出センサ27と車速センサ37の各検出信号に基づき、左右それぞれの噴管14の送風量を自動制御装置15で適正に制御する散布機である。 (もっと読む)


【課題】供給遅れを無くして流動物を適切に供給できる流動物散布装置を提供する。
【解決手段】繰出部を有する散布装置本体42と、案内部材41と、散布装置本体42を往復移動させる駆動機構43と、散布装置本体42の往復移動操作を繰出部に伝達して該繰出部を駆動する駆動伝達部とを備える。一方のストロークエンドに位置する散布装置本体42が他方のストロークエンドに移動する際に、散布装置本体42が他方のストロークエンド側に第1所定距離D1だけ移動し、次に、一方のストロークエンド側に第2所定距離D2だけ移動して、他方のストロークエンドに移動するように構成する。 (もっと読む)


【課題】これまで長時間の連続使用が基本と考えられてきた蚊取線香や加熱蒸散製剤について、燻煙もしくは加熱時間を短縮しても殺虫効果が長時間持続しえる独創的な害虫防除方法が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る害虫防除方法は、殺虫成分として30℃における蒸気圧が2×10-4〜1×10-2mmHgであるピレスロイド化合物から選ばれた1種又は2種以上の化合物を含有する処理薬剤を、1時間以内で燻煙もしくは加熱蒸散させて、空中に揮散する殺虫成分を含有する処理薬剤の粒子径を1μm以下とし、5時間以上害虫防除可能な雰囲気とすることを特徴とする害虫防除方法であり、特に煙の作用で殺虫効果が持続する蚊取線香の形態で有用性が高い。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とトルクロフォスメチルとを有効成分として含有する植物病害防除用組成物、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とトルクロフォスメチルとの有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用する植物病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】人間、犬、猫、動物のすべて 畜産のすべて ミツバチ益虫のすべて 鳥類のすべて、樹木のすべて、植物のすべてなどのあらゆる病気の快復に有効な液体を提供する事を本発明の課題とする。
【解決手段】本発明では人間、犬、猫動物のすべて、畜産のすべて、ミツバチ益虫のすべて、樹木のすべて、植物のすべてなどに今回開発した病気快復液体を患部に塗布する事により病気(患部)の部分がまちがいなく改善される。
又、人間、犬猫、動物のすべて、畜産のすべてにおいては口の中にスプレーする事で病気快復する、又、人間においては、患部(肩こり、水虫 魚の目、アカギレ、皮膚病のすべて)に塗布する又のどの違和感(カゼのひきかけ)お腹の違和感(腹痛)、胸やけ等の時には口の中に本液体を口の中にスプレーする事で即効性をもって、効果、効能をあらわし、ご自身で体験、経験する事が出来る。
本液体を体験、経験する事で使い道を知る事でカゼなどを絶対にひかなくなる。
何年も似前からサンプル等を配ったり、買っていただいたりして実施ずみである。 (もっと読む)


本発明の具体化例においては、少なくとも1種の窒素含有イセチオン酸塩、少なくとも1種の農業用活性成分、および少なくとも1種の表面活性剤を含むフィールド・レディ・スプレーまたはタンク混合物である農業用組成物が記載されている。 (もっと読む)


【課題】組立性に優れ、透光性の液体ボトルの照明を確実に行うことができて、薬液面の視認性に優れ、さらに、イルミネーション効果が向上する加熱蒸散装置を提供する。
【解決手段】蒸散孔を備えた上部器体と薬液ボトルが取付けられる下部器体とからなる器本体と、吸液芯を上昇する薬液を蒸散させる発熱体と、薬液ボトルを照らす照明手段と、給停電用スイッチとを備え、照明手段とスイッチとがスイッチ取付部材に設けられ、このスイッチ取付部材は、スイッチの操作部が上部器体と前記下部器体の接合部間で外部に露出するように、上部器体と下部器体によって支持され、照明手段は、下部器体の底面部に設けられた透光孔に対向して設けられる。 (もっと読む)


【課題】高温や直射日光など生存に不適な環境条件下では比較的短時間のうちに活性を失い死滅するバーティシリウム・レカニの中で、死菌体となっても植物病害抑制効果を有する菌株からなる植物病害防除剤、及び、当該植物病害防除剤を用いた植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】加熱処理後の死胞子が植物病害抑制能力を有するバーティシリウム・レカニの生菌体、生菌体濾液、死菌体、死菌体濾液、又は培養濾液成分を、植物病害防除剤として使用する。加熱処理後の死胞子が植物病害抑制能力を有するバーティシリウム・レカニとして、MG−VL−45株(NITE P−493)又はMG−VL−101株(NITE P−494)を挙げることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、防黴成分と防虫成分を併用した際でも、両方の効果が十分に持続的に得られるとともに、実質的に臭いがない防黴防虫組成物及びこれを用いた防黴防虫方法を提供すること。
【解決手段】
イソチアゾリン系防黴成分及び防虫成分を含有する防黴防虫組成物及びこれを用いた防黴防虫方法であって、防虫成分としては、ピレスロイド系化合物であり、イソチアゾリン系防黴成分として、特に2-n-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オンであることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、金属酸化物シェルによりカプセル化されたコア物質を含むマイクロカプセルを製造する方法、それとともに得られるマイクロカプセルおよびその使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】植物を育成する植物育成方法において、光触媒を良好に作用させること。
【解決手段】本発明では、植物育成方法において、ハウスの内部の雰囲気を空気中に粉末状の光触媒と粉末状のアパタイトとが混在した雰囲気にして、ハウスの内部で植物を育成することにした。また、本発明では、植物育成方法において、植物に粉末状の光触媒と粉末状のアパタイトとを散布して植物を育成することにした。前記光触媒は、前記アパタイトよりも小径のものを用いることにした。また、前記光触媒は、前記アパタイトよりも含有量を少なくすることにした。また、前記光触媒は、可視光応答型二酸化チタンを含有することにした。 (もっと読む)


【課題】腹足類害虫に対して充分な誘引効果を発現し、良好な製造適性(塗布性)を備えながら、カビの発生を抑制し、長期間にわたって効率よく腹足類害虫を駆除することができる、水性塗料を基剤とした腹足類害虫用毒餌組成物と、これを用いた腹足類害虫用駆除具を提供する。
【解決手段】腹足類害虫用毒餌組成物3は、水性塗料を基剤とし、該基剤に、腹足類害虫を誘引するための誘引剤、腹足類害虫用駆除薬剤およびε−ポリリジンが混合されてなる。腹足類害虫用駆除具20は、支持体22に前記腹足類害虫用毒餌組成物が固着されている。 (もっと読む)


【課題】複数の目的に使用したり、同時に複数の目的に使用できると共に、それぞれの目的で使用した薬剤による薬剤取付部や空気流通路への付着物が混在することがないし、薬剤を効率良く大気に放出でき、しかも狭いスペースで使用できると共に、電源を有効利用でき、簡単に持ち運び、保管できる薬剤放散装置とする。
【解決手段】電源と送風機15と薬剤17を有した主薬剤放散器具1に、送風機25を駆動することで薬剤を含有した空気を放出する補助薬剤放散器具2を、格納姿勢と使用姿勢とに亘って移動自在にそれぞれ複数取付け、この各補助薬剤放散器具2の送風機25のモータ25bは、前記主薬剤放散器具1の電源によってそれぞれ駆動されるようにした薬剤放散装置。 (もっと読む)


揮発性物質の拡散装置が、ハウジングと、第1及び第2の揮発性物質を保持しかつそれぞれの揮発性物質と接し、それぞれの容器の外へ延在する第1及び第2の芯を有する第1及び第2の容器と、を含む。この容器はハウジング内部に挿入されて取り外し自在に取り付けられている。拡散装置は更に、第1及び第2の芯にそれぞれ隣接してハウジング内に配設され、第1及び第2の揮発性物質をそれぞれ気化させるための第1及び第2のヒータを含む。空気流を提供する手段がハウジング内に配設され、空気流を提供するこの手段からの空気が、気化した揮発性物質をハウジングの外部へ輸送するようにする。ヒータは交互に通電されて、ヒータが停止した場合には空気流を提供する手段が停止したヒータに係わる芯を冷却する。
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