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Fターム[2C001BB05]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | 判定告知機能 (5,233) | 評価 (647)

Fターム[2C001BB05]に分類される特許

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【課題】ゲームの遊戯性に新たな面白味を付加することのできるサーバー装置、情報処理端末、ゲームシステム、プログラム及び遊戯媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るサーバー装置は、遊戯者が実際の遊戯媒体を用いて遊戯しうるように構成されたゲームシステムの進行を制御するサーバー制御部を備え、情報処理端末がネットワークを介して接続されるように構成され、前記サーバー制御部は、前記情報処理端末からの要求に応答して複数のキャラクターのうちから少なくとも2つの第一キャラクターを決定し、前記第一キャラクターそれぞれに関連付けられた第二キャラクターを作成し、前記第一キャラクターのそれぞれが前記実際の遊戯媒体のキャラクターとして設定されたキャラクターであるか否かを判定し、前記判定処理による成否の組合せに応じて、作成された前記第二キャラクターのキャラクター情報を設定する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】2つの楽曲の再生テンポの差を高い視認性で提示する。
【解決手段】検知部301は、第1操作対象に対するプレイヤの第1操作量と、第2操作対象に対する当該プレイヤの第2操作量とを検知する。再生部302は、第1既定テンポで構成された第1楽曲と、第2既定テンポで構成された第2楽曲とを並行して再生する。表示部303は、第1楽曲が再生部302による再生箇所を表す第1画像と、第2楽曲が再生部302による再生箇所を表す第2画像とを画面に表示する。再生部302は、第1既定テンポと第1操作量とに対応付けられる第1再生テンポで第1楽曲を再生し、第2既定テンポと第2操作量とに対応付けられる第2再生テンポで第2楽曲を再生する。表示部303は、第1再生テンポと第2再生テンポとの比に応じて、第1画像の表示サイズと第2画像の表示サイズとの比を変化させる。 (もっと読む)


【課題】撮影されたプレイヤの画像を、プレイ操作の結果に応じてゲーム画面に表示することにより、プレイヤの満足感を満たすのに好適なゲーム装置、ゲーム制御方法、ならびに、プログラムを提供する。
【解決手段】撮影部601により撮影されたプレイヤの画像を、プレイヤがコントローラを操作するタイミングを検知部604により検知して、評価部606による成績が一定の評価以上の成績であった場合には、画像処理をして表示部608によりモニタに表示する。また、プレイヤ以外の人物が、撮影された場合には、認識部602により人物の顔を認識して、検出部603によりその顔が移動しているか否か判別し、検知部604の判断により、プレイヤを特定する。 (もっと読む)


【課題】ゲームをプレイしているユーザに対し効果的なメッセージを提示するのに好適なゲームシステム等を提供する。
【解決手段】複数の端末装置320とサーバ装置310を備えるゲームシステムにおいて、受付部321がユーザからプレイされるゲームに関するメッセージを受け付けると、登録要求送信部322が登録要求を登録要求受信部312へ送信し、記憶部311が当該メッセージを記憶する。ユーザが端末装置320においてゲームをプレイしようとすると、取得要求送信部323が取得要求を取得要求受信部313へ送信し、抽出部314が当該ユーザの成績に基づいて、記憶部311に記憶されるメッセージから所定の抽出条件を満たすメッセージを抽出する。そして、取得応答送信部315が取得応答を取得応答受信部325へ送信し、提示部324が当該抽出されたメッセージをゲームをプレイするユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】対戦ゲームの興趣性を向上させることであり、特に攻撃側のキャラクタの決定の過程を工夫することによって新たな興趣を喚起させること。
【解決手段】プレーヤキャラクタPCと敵キャラクタECとの対戦画面において、それぞれのキャラクタ用のスロット群34として、該キャラクタが発動する技を決定する技スロット35と、攻撃側のキャラクタを決定する数字スロット36とが表示される。技スロット35には、該キャラクタが発動可能な複数種類の技がスロット目として設定され、数字スロット36には、キャラクタの優劣を決定するための複数種類の数字及び技スロット35の出目の技がスロット目として設定されている。そして、技スロット35次いで数字スロット36の順に回転・停止され、技スロット35の出目の数字の大小により“優勢”と判定されたキャラクタが、技スロット35の出目の技で、“劣勢”と判定されたキャラクタを攻撃する。 (もっと読む)


【課題】順次提示されるタイミングに合わせてプレイヤが操作入力を行うゲームにおいて、プレイヤがタイミングを逃しても再びタイミングをつかみ易くするのに好適なゲーム装置等を提供する。
【解決手段】表示部201は、プレイヤが操作を行うべきタイミングを表わす複数の標的を、画面に表示する。受付部202は、プレイヤによる操作を受け付ける。判定部203は、プレイヤが操作を行うべきタイミングでプレイヤから操作が受け付けられたか否かに基づいて、プレイヤの成績を判定する。消去部204は、判定部203により判定された成績が所定の条件を満たさない場合、複数の標的のそれぞれについて、所定の期間内に当該標的に対するタイミングが到来すると、当該標的を画面から消去する。 (もっと読む)


【課題】カードゲームのプレー時の臨場感を出すことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1の筐体の動きを検出する動きセンサ11と、画像を表示するディスプレイ13と、カードゲームのカードを識別するカード識別情報と、各カードの画像とを少なくとも含むカード情報が記憶されるカード情報記憶部14と、あらかじめ決められた動きが動きセンサ11で検出されたかどうか判断する判断部12と、あらかじめ決められた動きが検出されたと判断部12によって判断された場合に、カード情報に関する処理を行い、処理結果に応じたカードの画像をディスプレイ13に表示するカード制御部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが常に新鮮な興味を持ってゲームを行うことができ、自らのコーディネートに対する他人の評価を獲得することで達成感を得ることのできるゲーム装置を提供する。
【解決手段】ユーザによるコーディネートを評価して、この評価に応じた評価ポイントを付与するコーディネートゲームを行うゲーム装置であって、複数のコーディネート選択肢の中から当該ユーザが選択したコーディネートの結果であるコーディネート情報をコーディネート記憶部に記憶しておき、このコーディネート情報に基づくコーディネート画像を複数比較可能に配置した投票画面を表示手段に表示させて、投票画面に表示されたコーディネート画像に対する評価を別のユーザが投票可能とする。そして、この投票に応じた投票ポイントを評価ポイントとして、当該コーディネート画像に対応するコーディネート情報と対応付けてコーディネート記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】マルチプレイヤゲームのためのマッチメイキング用の集団を動的に誘導する技術を提供する。
【解決手段】マルチプレイヤゲームをプレイすることを要求する新規プレイヤには、マルチプレイヤゲームの異なるゲームプレイモードのためのマッチメイキング用の集団を監視することによって収集した指標に基づいて、ゲームプレイ選択モードインタフェースが提示される。この指標は、マッチメイキング用の集団を誘導してマルチプレイヤゲームの異なるゲームプレイモード間でプレイヤを等しく均衡させるように設計されたゲームプレイモード選択インタフェースの構成を決定するために、指標評価エンジンによって評価される。 (もっと読む)


【課題】飛翔体を送出する人間を模したキャラクタと、その飛翔体を打ち返す人間を模したキャラクタとの対戦における、飛翔体の飛翔パターンの予想が可能な構成を実現するとともに、その予想結果をゲーム上の操作難易度に反映する。
【解決手段】送出パターン選択肢に対する選択操作に基づいて、送出パターン記憶手段204の中から1の送出パターンを選択して、第1のキャラクタによる飛翔体の送出パターンに対する予想パターンとして決定する送出パターン予想手段207と、第1のキャラクタの送出パターンと、前記予想パターンとを比較し、両者が同一であった場合に、第2のキャラクタが第1のキャラクタから送出された飛翔体を打ち返す際の難易度を低くする打撃難易度調整手段208とを備える。 (もっと読む)


【課題】対戦が開始されてから比較的短い時間内に対戦相手に対してほとんど何もできないまま敗れてしまうことによるプレイヤの不満を軽減することが可能なゲームシステムを提供すること。
【解決手段】対戦結果決定部(63)は、第1プレイヤが行ったゲーム操作に基づいて更新される第1パラメータの値と、第2プレイヤが行ったゲーム操作に基づいて更新される第2パラメータの値と、に基づいて対戦結果を決定する。判定部(65)は、対戦中において、対戦が開始されてからの経過時間と、第1パラメータの値と前記第2パラメータの値との間の差と、に関する条件である代行開始条件が満足されたか否かを判定する。対戦中において、代行開始条件が満足されたと判定された場合、代行部(66)は第1プレイヤ及び第2プレイヤの一方の代わりにゲームプレイを行う。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが簡易な操作でゲームを行いつつ、プレイヤを飽きさせないような興趣性の高いゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲーム制御装置(20,30)は、通信端末10(10a,10b,10c,…の各々)に対する操作入力を契機として、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第1の対戦(例えば、個別対戦)を実行し、その結果に基づき、プレイヤIDに対応するプレイヤキャラクタの能力値を更新する。また、ゲーム制御装置は、通信端末10に対する操作入力を契機とせずに自動的に、更新されたプレイヤキャラクタの能力値を基に、異なるプレイヤIDに対応付けられたプレイヤキャラクタ間の第2の対戦(例えば、リーグ戦)を実行する。 (もっと読む)


【課題】獲得したアイテムに関する情報を、効率的にユーザに提示する技術を提供する。
【解決手段】モード設定部232は、第1モードまたは第2モードのいずれかの表示モードを設定する。第1モードが設定された場合、アイテム情報取得部210は、通信部404を介して、外部のサーバに蓄積されているアイテム獲得情報を取得する。一方で、第2モードが設定されている場合、アイテム情報取得部210は、ストレージ46からアイテム獲得情報110を取得する。表示処理部220は、アイテム情報取得部210において取得したアイテム獲得情報を用いて、アイテムの獲得状況を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
プレイヤの技量に応じて、細かに難易度を調整し、プレイヤを十分に楽しませることができるゲーム装置、ゲーム制御方法、ならびに、これらをコンピュータにて実現するプログラムを提供すること。
【解決手段】
識別部204は、指示部201によって行われた指示に対するプレイヤの操作を検出部202によって検出し、前記プレイヤの操作が指示に対応しない、もしくは、否定的な評価を獲得する場合、前記プレイヤの操作を苦手操作パターンと識別する。変更部205は、識別部204によって、苦手操作パターンと識別された操作を削除もしくは変更する。 (もっと読む)


【課題】飛翔体を送出する人間を模したキャラクタと、その飛翔体を打ち返す人間を模したキャラクタとの対戦における、飛翔体を打ち返すキャラクタからの飛翔体に対する視認性の難易度をゲーム上に擬似的に反映する。
【解決手段】第1のキャラクタ(100)が飛翔体を送出するときに使用する腕部が左右いずれであるかに関する第1の属性と、第2のキャラクタ(101)が飛翔体(102)を打ち返すときに使用する腕部が左右いずれであるかに関する第2の属性との組合せに応じて予め設定された、第2のキャラクタ(102)が第1のキャラクタ(101)から送出された飛翔体(102)を見る際の飛翔体確認難易度に基づき、着弾点(104)の画面表示までの時間を、前記飛翔体確認難易度の難易度が高いほど、長く設定する。 (もっと読む)


【課題】新規な、ゲーム装置、ゲームプログラム、ゲーム制御法およびゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲーム装置10はマイコンを含み、マイコンはゲーム装置10が閉じられたスリープモードで、ユーザがゲーム装置10を持ち歩くと、加速度センサからの加速度データが示す加速度の大きさに応じて歩数をカウントする。この歩数は獲得コインに変換される。ゲーム装置10で実行される複数のゲームのそれぞれでは、獲得コインを用いて、特殊アイテムを購入したり、特別コースでのプレイを許可したり、ヒントを表示したり、ゲームを早送りしてプレイしたりする。 (もっと読む)


【課題】ゲーム継続のインセンティブをプレイヤに与えられるようにする。
【解決手段】オブジェクトに設定された能力値に基づいて複数のオブジェクトによる対戦ゲームを実施し、対戦ゲームの成績に応じた遊戯価値を、当該成績を収めたオブジェクトを使用するプレイヤが獲得できるゲーム装置である。当該ゲーム装置では、プレイヤに貸し出したオブジェクトが対戦ゲームにおいて所定の条件を満たすことのできる確率が低下する事象が発生すると(P221)、以後の対戦ゲームにおいて当該オブジェクトが獲得できる遊戯価値を前記期待値に近づけるための救済処理(P222及びP223)を実施する。 (もっと読む)


【課題】使用者の跳躍の有無を高精度に判定可能な跳躍判定方法と、コンピュータに使用者の跳躍の有無を判定させるためのプログラムおよびそれを記憶した情報記録媒体、該プログラムを利用したゲーム装置および跳躍評価装置を、提供すること。
【解決手段】センサ24の非載荷時の計測値:W1 を計測する第1の計測段階(S1)と、静止載荷重作用時の計測値:W2 を計測する第2の計測段階(S4)と、W2 とW1 の差に応じた正の純小数を係数:aに設定する係数設定段階(S5)と、数式:J1 =W1 +(W2 −W1 )×aによって閾値:J1 を算出する閾値算出段階(S6)と、センサ24の計測値がJ1 以下となる基点から所定の時間を遡る範囲内に、センサ24の計測値が減少から増加に転じる第1の変曲点:Aと増加から減少に転じる第2の変曲点:Bが順に存在するか否かを判定する第1の跳躍判定段階(S9,S10)とを、跳躍判定装置60に実行させる。 (もっと読む)


【課題】成長モードの選択のバリエーションを増やし、ゲームの興趣性を高める。
【解決手段】図4(A)に示すように、ノーマルモードを選択した場合、試合の回数が増大しても付与される能力値はほぼ一定である。図4(B)に示すように、早熟モードを選択した場合、成長開始直後は大きな能力値が付与されるが試合の回数が増大するにつれて付与される能力値が減少する。図4(C)に示すように、大器晩成モードを選択した場合、成長開始直後は付与される能力値は小さいが、試合の回数が増大するにつれて付与される能力値が増大する。図4(E)に示すように、熱血モードを選択した場合、スピリッツ項目の能力値は試合の回数の増大に関わらずほぼ一定であるが、基本項目の能力値よりも全体的に大きな能力値が付与されている。 (もっと読む)


【課題】リハビリの単調性を解消し、かつ医学的な根拠に基づいて使用者の症状を反映した適切なリハビリを促すことができるリハビリ支援システムを提供する。
【解決手段】リハビリ支援システム1は、ゲーム画面55を表示出力するモニタ3と、リハビリの検査結果の情報とゲームの難易度に関する情報とを対応づけるパラメータデータ30を記憶する外部記憶装置20と、使用者の演奏操作を入力する電子ドラム2と、を備えている。そして、リハビリ支援システム1は、入力された検査結果とパラ―メタデータ30とに基づく使用可能な楽曲、評価の難易度、演奏頻度の決定及び、ゲームで使用可能な楽曲等の範囲のこれらの決定した範囲への制限を実行する。またリハビリ支援システム1は、演奏時期の使用者への案内及び、ゲーム中の演奏操作の評価も実行する。 (もっと読む)


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