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Fターム[2C001CB06]の内容

電子ゲーム機 (52,106) | データ処理手段 (12,474) | 記憶装置 (3,732) | 外部記憶装置 (1,021)

Fターム[2C001CB06]に分類される特許

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【課題】アイテムの取得行為について戦略性を持たせ、新しい楽しみ方が提供可能なゲームプログラム及びゲーム装置を提供すること。
【解決手段】所定の1文字を示す文字アイテムとプレイヤオブジェクトとが存在する仮想ゲーム空間が描画されたプレイ画面を所定の表示装置に表示する。また、プレイ画面に文字アイテムとして表示される文字の組み合わせで構成された文字列オブジェクトが複数描画された文字列オブジェクト画面も表示する。そして、プレイヤオブジェクトが文字アイテムを取得したときに、文字列オブジェクト画面に表示されている複数の文字列の各文字の中から、当該取得した文字と同じ文字に対して、当該文字を取得したことを示すための処理を実行する。そして、何れかの文字列オブジェクトについてその構成文字の全てが取得されたとき、当該文字列オブジェクトに対応するゲーム上の効果として予め定義された効果発生処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム装置の処理負荷の増大を抑制することができる集団制御を実現したゲームを提供する。
【解決手段】敵隊長および複数の足軽によって構成される敵大隊の行動を制御するゲーム装置において、敵隊長(敵大隊)が撮像範囲内に位置するか否かを判別する第1の判別手段と、各足軽が撮像範囲内に位置するか否かを判別する第2の判別手段と、敵隊長が撮像範囲内に位置する場合に各足軽の個別制御を開始し、足軽が撮像範囲外に位置する場合に当該足軽の制御を終了する集団制御手段とを設けた。これにより、仮想ゲーム空間上に存在する敵大隊の数や各敵大隊を構成する足軽の数が多い場合でも、すべての足軽の行動を常に個別制御する必要がないので、ゲーム装置の処理負荷の増大を抑制することができる。例えば、敵大隊Cは撮像範囲内に位置しないので、敵大隊Cを構成する各足軽の行動を個別制御する必要がない。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、仮想三次元空間に音源・音場を配置形成する際に、基本構成の単純な音源種の組み合わせを単一の音源として処理することにより、処理速度の向上を実現することを目的とする。
【解決手段】
川21に対応する音源オブジェクトとして、長方体の音源オブジェクト21a、21c、21eと、三角柱の音源オブジェクト21b、21dから構成される複雑形状の音源オブジェクト21xが配置されている。21a〜21eはすべて同じ識別番号を有しており、また、川のせせらぎの音に関する音声データを有している。音源オブジェクト21cがプレイヤキャラクタとの距離が最も近い場合は、音源オブジェクト21cをもとに発音処理が実行されることになる。 (もっと読む)


【課題】仮想カメラの視点を注視対象から離すことなく仮想カメラの視野範囲に含まれていないオブジェクトを表示することができるゲームプログラム、ゲーム装置及びゲームの表示方法を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置3では、各オブジェクトの位置座標が位置座標算出部102によって算出される。そして、ミサイル41〜47の位置座標が、プレイヤオブジェクト31よりも仮想カメラ30側に位置するか否かが座標判定部103によって判定される。仮想カメラ30側に位置すると判定されたミサイル43〜47に対して、位置座標をプレイヤオブジェクト31側へ移動させた補正座標が補正座標算出部104によって算出される。この場合、プレイヤオブジェクト31がその位置座標に位置すると共に、ミサイル43〜47が補正座標に位置する仮想ゲーム空間の画像が液晶テレビ2に表示される。 (もっと読む)


【課題】画像処理技術を提供する。
【解決手段】表示画像生成部150が、ユーザからの変更指示に応じて、表示画像の拡大縮小処理や、スクロール処理を行う。クリップ指示受付部114がクリップ指示を受け付けると、クリッピング領域特定部162が、クリップ指示により切り出す領域を特定する。サムネイル画像生成部164は、特定した領域に対応するサムネイル画像を生成する。位置情報取得部166は、特定した領域の、全体画像における位置を特定する位置情報を取得する。コンテンツID取得部168は、クリップ指示を受け付けたときに表示されている画像を特定する識別情報を取得する。ハードディスクドライブ50は、識別情報、サムネイル画像、位置情報とを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


サーバサイドレンダリングの解決策は、コンピュータアプリケーションにおけるユーザ状態を表すビデオ画像を格納するよう構成されたサーバにて、将来のユーザアクションを、コンピュータアプリケーションにおけるユーザ状態の少なくとも一部に基づいて識別することを含む。上記解決策はさらに、前記識別を受け、前記ユーザと関連付けられたユーザ機器に送信するためのビデオ画像をレンダリングすることを含み、前記ユーザ機器にて、コンピュータアプリケーションにおけるユーザの状態がサーバに送信される。上記送信されたことを受け、ユーザが将来のアクションを実施した後のユーザの将来状態を示す各ビデオ画像が格納される。ユーザのアクションを受け、上記ビデオ画像のうちひとつが、ユーザ機器のユーザディスプレイ上の表示用に選択される。一態様によれば、サーバによって識別される将来のユーザアクションは、前記状態のユーザにとって可能なユーザアクション数よりも少ない。
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【課題】複数のユーザに対応する複数のゲーム画面が一つの表示部に表示される場合において、操作対象キャラクタの周囲に他のゲームキャラクタが位置しているか否かを把握し易くすることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】表示制御手段(74)は、複数のユーザに対応する複数のゲーム画面を一つの表示手段に表示させる手段であって、複数のゲーム画面の各々に、そのゲーム画面に対応するユーザの操作対象キャラクタの位置に基づいて設定される仮想カメラからゲーム空間を見た様子を表す画像を表示する。変更手段(76)は、ゲーム画面の大きさを、そのゲーム画面に対応するユーザの操作対象キャラクタの位置に基づいて設定される注目領域内に他のゲームキャラクタが位置しているか否かの判定結果に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】ボーンおよび制御点によって定義される3次元モデルからの画像生成において処理可能な制御点の数を増す画像生成装置等を提供する。
【解決手段】モデルは複数のボーンと、ボーンに対する相対的な位置が固定された制御点によって定義される。画像生成装置401において、主更新部403がボーンの位置や向きを更新すると、選択部405は、ボーンを視点から遠い順に選択する。位置計算部407は、選択されたボーンに属する制御点の位置を計算し、スキン計算部408は、計算された制御点の位置によりスキンの形状を計算し、描画部409は、計算されたスキンの形状をバッファ部404に描画する。すべてのボーンについて選択乃至描画を繰り返し、終了したら、表示部410は、バッファ部404に記憶された画像を画面に転送表示する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤが送出指令を行う際に、送出しているという体感をプレーヤに与えることができ、かつ、操作画面を別途表示しなくても、プレーヤが送出指令を容易に入力すること。
【解決手段】アイコン表示部23は、守備キャラクタCXを含むフィールド表示画像内に、目標位置である1塁ベース〜3塁ベース及びホームベースのうち含まれていないベースである非表示ベースが存在する場合、守備キャラクタCXと非表示ベースとを結ぶフィールド表示画像内の直線上にアイコンを合成表示する。送出部24は、フィールド表示画像に表示された守備キャラクタCXからアイコンに向けて指を接触移動させることにより送出指令が操作表示部10に入力された場合、ボールオブジェクトを守備キャラクタCXから当該アイコンに対応する非表示ベースに送出する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの目を疲れにくくさせる。
【解決手段】プレイヤの勝敗のあるゲームを実行するゲーム装置であって、ゲーム結果データ取得部62は、前記プレイヤの直近の一又は複数のゲーム結果を示すゲーム結果データを取得する。判定部64は、前記ゲーム結果データが示すゲーム結果が所定の結果であるか否かを判定する。表示制御部66は、前記判定手段の判定結果に基づいて、前記プレイヤの指示に基づいてゲーム画面内を移動する操作対象の移動方向とは逆の方向に対応する領域内にメッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与える不快感を低減できる情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】平面視表示と立体視表示とを切り替えて表示画像を表示可能なLCDを備えるゲーム装置でゲーム処理をする場合に、ゲーム装置に備えられた角速度センサを用いて、当該ゲーム装置の各軸周りの角速度を検知する。検知した各軸周りの角速度の少なくともいずれか1つが、所定の角速度しきい値以上となった場合に、立体視表示から平面視表示に切り替える。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10は、CPU50を含み、CP50の指示に従って、第1LCD16および第2LCD18の間に設けられる内側カメラ32でプレイヤの顔画像を撮影する。CPU50は、顔画像からプレイヤの眼の位置を特定し、特定した眼の位置に応じて仮想カメラ(200)の位置を決定する。3次元仮想空間には、注視点が固定的に決定されており、第1LCD16および第2LCD18には、その表示面に対して3次元仮想空間が固定されているように、ゲーム画面(100)が表示される。表示面に対してプレイヤの眼の位置が所定の位置(範囲)に有る場合には、ゲーム画面(100)において、オブジェクト(106−114)の組み合わせなどによって所定の文字等が表される。
【効果】 プレイヤの姿勢に応じてゲームプレイが実行される。 (もっと読む)


【課題】シーンが切り換わるたびに方向性を確認しながらいちいち操作を切り換える手間をなくして操作性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】指定された視点から見たキャラクタ106の移動ベクトルを演算する第1のベクトル演算手段202と、得られた移動ベクトルからキャラクタ106の位置(ワールド座標)や向きを演算する第1の位置演算手段204と、視点の切換えが必要な場合にキャラクタ106の位置に応じた視点に切り換える視点切換え手段206と、視点が切り換わった段階においても操作入力が維持されている場合に、キャラクタ106の移動方向を、少なくとも切り換わる直前のシーンにおけるマップ上でのキャラクタ106の移動方向に関連づけて維持させる方向維持手段214とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 データの信頼性を担保されたランキングサービスを提供可能なネットワークランキングシステム及びプログラム提供すること。
【解決手段】ネットワークランキングシステムのサーバ装置100は、端末から所定のゲームに関するゲーム結果、ユーザー特定情報、所定のゲームのリプレイ情報を含むゲーム情報を受け取り記憶部160に格納し、ゲーム情報が所定の条件を満たしているか否か判断し、端末20からランキング表示要求を受け取ると、記憶部160から所定の条件を満たしているゲーム結果を読み出して順位付けするランキング処理を行うランキング処理部132と、ランキング情報送信要求を行った端末20に送信する送受信部124を含む。 (もっと読む)


【課題】ゲームが下手な人でもゲームに行き詰まることがないようにゲームを楽しませつつ、興趣性も低下させないようにするゲームプログラム、ゲーム装置を提供すること。
【解決手段】手動操作手段は、入力装置から出力される操作データに基づき操作対象キャラクタを動作制御する。また、自動動作制御手段は、予め作成された一連の操作データである自動操作データに基づき、操作対象キャラクタを動作制御する。ゲーム制御手段は、ゲームの進行中における所定の区間内において、手動操作手段によってのみ操作対象キャラクタが動作制御された結果、第1の条件が満たされたときは第1の処理を実行し、第2の条件が満たされたときは当該第1の処理とは異なる第2の処理を実行するが、当該区間内の少なくとも一部において自動動作制御手段による動作制御がなされたときは、いずれの条件が満たされた場合であっても第1の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが楽曲に合わせてゲーム操作を楽しむゲームにおいて、表示装置が画像を表示する際に生じる遅延による影響を軽減することを、プレイヤに特段の作業を要求することなく実現することが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】基準タイミングデータ記憶手段(50)は、ゲーム操作を行うべき基準タイミングを示す基準タイミングデータを記憶する。基準タイミング案内手段(52)は、プレイヤに基準タイミングを案内するための案内画像を表示手段に表示する。ゲーム操作評価手段(53)は基準タイミングと操作タイミングとに基づいてゲーム操作を評価する。補正データ生成手段(55)は、ゲーム操作の評価を補正するための補正データを、ゲーム装置において過去に行われたゲーム操作の操作タイミングと基準タイミングとのずれ時間に基づいて生成する。補正手段(54)はゲーム操作の評価を補正データに基づいて補正する。 (もっと読む)


【課題】多人数参加型のゲームにおいて、プレイスキルの低いユーザのプレイヤキャラクタの死亡によるゲームオーバーを極力回避することができ、ゲームの進行がプレイスキルの低いユーザに影響されることの少ないゲームプログラムを提供する。
【解決手段】あるユーザAのプレイヤキャラクタAがダメージを受け、体力値が所定値まで減少すると、このプレイヤキャラクタAを衰弱状態という回復可能な死亡前の猶予の状態にする。このとき他のユーザBのゲーム画面にプレイヤキャラクタAが衰弱状態になった旨の表示を行う。これにより、ユーザBのプレイヤキャラクタBがプレイヤキャラクタAの救助に向かうことができるようになり、プレイヤキャラクタBがプレイヤキャラクタAの回復動作を行うと、プレイヤキャラクタAは通常状態に復帰する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤーが複数の入力系統を容易に使い分けることができるようにする。
【解決手段】ゲーム装置600において、位置記憶部601は、指示マークが表示されるべき位置が記憶する。検知部602は、コントローラの向きと、プレイヤーによるコントローラのボタンの操作状態とを検知する。表示部603は、画面内に指示マークを表示する。更新部604は、検知部602により検知されたコントローラの向きが画面内を指す向きであると判断した場合、検知されたコントローラの向きが指す位置に基づいて指示マークの位置を更新する。また、更新部604は、検知された向きが画面内を指す向きではないと判断した場合、検知された操作状態に応じて指示マークの位置を更新する。 (もっと読む)


【課題】ボールオブジェクトをキャラクタに捕球させるに際し、位置決め以外の操作をプレーヤに課すことで、ゲームの興趣性を高める。
【解決手段】ボールオブジェクト移動部432は、ボールオブジェクトBLを移動表示させる。キャラクタ移動部433は、プレーヤにより入力される移動指令にしたがって、守備キャラクタCXをゲーム空間内で移動させる。設定部434は、守備キャラクタCX及びボールオブジェクトBLの現在の位置に基づいて、守備キャラクタCXがボールオブジェクトを捕球することができる捕球範囲DEを守備キャラクタCXに設定する。判定部435は、ボールオブジェクトBLの捕球タイミングを指定するためにプレーヤにより入力された捕球指令が操作部410により受け付けられたときに、ボールオブジェクトBLが捕球範囲DE内に位置する場合、守備キャラクタCXがボールオブジェクトBLを捕球することができたと判定する。 (もっと読む)


【課題】 ガンマ補正などのビデオフィルタを少ない処理負担で実現できるゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】 元画像情報(R、G、B、Z値)をインデックスカラー・テクスチャマッピング用ルックアップテーブルLUTのインデックス番号として設定し、LUTを用いて表示画面サイズ(分割ブロックサイズ)のポリゴンにテクスチャマッピングを行い、ガンマ補正、ネガポジ反転、モノトーンフィルタ等を実現する。元画像の色成分RをLUTのインデックス番号として設定して色情報を変換する場合には他の色成分G、Bが描画されないようにマスクする。元画像の各色成分R、G、BをLUTのインデックス番号に設定することで得られる変換後の各色情報を合成する。プレーヤがゲームコントローラを用いて入力した操作データに基づきモニタの明るさの調整データを設定し、設定された調整データをセーブ用情報記憶装置にセーブし、調整データに基づき元画像を変換する。 (もっと読む)


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