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Fターム[2C032HC31]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 音声出力表示、アラーム (3,645)

Fターム[2C032HC31]に分類される特許

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【課題】運転者に固有の運転特性を反映させて算出した所要時間に基づく情報提供を行なうことが可能な情報提供装置を提供すること。
【解決手段】目的地の設定を受け付ける目的地設定受付手段(40)と、出発地点から目的地設定受付手段を用いて設定された目的地に至るまでの推奨経路を生成する推奨経路生成手段(53)と、推奨経路生成手段が生成した推奨経路に従って車両が前記目的地設定受付手段を用いて設定された目的地に到達するまでに要する所要時間を算出する所要時間算出手段(55)と、を備え、所要時間算出手段が算出した所要時間に基づく情報提供を行なう情報提供装置(1)であって、運転者の運転特性を定量化する運転特性定量化手段(54)を備え、所要時間算出手段は、運転特性定量化手段により定量化された運転者の運転特性を反映させて所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザはロータリへの進入時に不安感を抱くということ。
【解決手段】探索されたロータリ1が内回りロータリ2である場合、現在地3が外回りロータリ4の交差点5に到達する前に、探索されたロータリ1が内回りロータリ2である旨の案内音声6が出力される。例えば、案内音声6の内容は、「この先のロータリ、左方向、3番目の出口です。内回りで走行してください」である。他方、探索されたロータリ1が外回りロータリ4である場合、現在地3が外回りロータリ4の交差点5に到達する前に、探索されたロータリ1が外回りロータリ4である旨の案内音声が出力される。例えば、この案内音声の内容は、「この先のロータリ、右方向、1番目の出口です。外回りで走行してください」である。 (もっと読む)


【課題】運転者にとってより適切な渋滞を通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ビーコンや情報センタ等から、車両周辺、又は走行経路上に発生している状態について、渋滞の位置と距離を含む渋滞情報を取得する。そして、車両の走行目的や、現在位置から目的地までの距離(以下予定走行距離という)に応じて所定の閾値(以下閾値距離という)を決定し、渋滞情報から得られる渋滞の距離(以下渋滞距離という)が閾値距離以上である渋滞について運転者に案内する。例えば、第1実施例の場合、走行目的が通勤、通学であれば、300m以上の渋滞を案内し、レジャー等の場合には3km以上の渋滞を案内する。一方、第2実施例の場合、例えば、予定走行距離が10km未満の場合には渋滞距離300m以上の渋滞を案内し、予定走行距離が100km以上の場合には渋滞距離3km以上の渋滞を案内する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中の1つを案内経路として選択するのに適した経路選択画面を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、目的地に向かう複数の経路を単純化された線分で表現した経路概略図を生成し、各経路において予測される所定時間毎の通過位置を経路概略図にマークの列として表示する。マークの多い区間は通過に時間を要し、マークの少ない区間は、短時間で通過できる区間を示しているため、ユーザは、経路概略図に表示されたマークの列を比較することによって、複数の経路を容易に比較できる。 (もっと読む)


【課題】道路状況データなどを取得しなくても、道路状況が自ずと含まれると共にユーザーの運転習慣も含まれた適正な走行特性のデータベースを作成する。
【解決手段】 走行状況検出装置1Aは、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記録媒体4、地図データ入力器5、表示装置6、音声出力装置7、外部メモリ11、外部情報受信部13などから構成されている。ナビECU2は、位置検出器3により検出した自車両位置と地図データとのマップマッチングに基づいて自車両が走行する道路リンクを検出し、連続する2つの走行道路リンクごとにおける車両情報の特性を算出し、外部メモリ11は、算出された前記連続走行道路リンクごとの前記車両情報の特性を走行データベースとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通事象を反映した右左折コストを利用して精度よく到達時間を算出することができる行時間演算サーバ、車両用旅行時間演算装置及び旅行時間演算システムを提供すること。
【解決手段】車両3が通過した交差点ノード6の旅行時間と交差点ノードに接続する各リンク1〜4の交通事象を受信するプローブデータ受信部31と、交差点ノード6毎に、複数のリンク1〜4の交通事象の組み合わせに対応づけて交差点ノード6の旅行時間を記憶したテーブルを記憶手段35に記憶させる右左折コスト生成部33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知った道路の更新に関する情報を、ナビゲーション装置で利用する地図データに適切に反映させるための技術を提供する。
【解決手段】表示部に表示された地図編集画面200上に道路を描画するための操作を受け付け、この受け付けた操作に基づき当該地図編集画面200上に道路を描画する。そして、地図編集画面200上に描画された道路に応じて、地図データ格納部に格納されている地図データを修正する。また、ユーザからの描画によって地図データに追加された道路上を車両が走行した場合、当該道路通行時における走行軌跡に基づいて、当該道路の位置及び形状を補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の地点を容易に選択することができること。
【解決手段】本発明に係る地図中ランドマークの選択方法は、紙面11中の位置を示す座標値へ変換可能なパターン15と重ねて、地図12中にランドマーク14が印刷された地図印刷媒体2を電子ペンにより読み取り、読み取った紙面11中の位置を示す読取座標値を生成するステップと、地図印刷媒体2に印刷されたランドマーク14に関する情報を、それぞれの地図印刷媒体2における印刷色およびそれぞれの地図印刷媒体2における印刷位置若しくは実際の所在地と対応づけて記憶する記憶手段46から、読取座標値を基準とした所定の抽出範囲8内の印刷位置若しくは実際の所在地および読取色と適合する印刷色に対応付けられたランドマーク14に関する情報を抽出するステップと、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動体の外形上の位置を正確に計算し、移動体の外形上の位置に基づく情報を、ユーザに対してより効果的に提示することが可能な情報処理装置及び情報処理方法等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置Sは、GPS受信部1からの測位データを取得すると共に、情報記憶部4から車両外形寸法データ及びアンテナ位置データを取得し、これらのデータに基づいて、車両の外形上の位置を計算し、計算した車両の外形上の位置に基づく情報をユーザに対して提示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】複数の車両に搭載されている車両搭載装置2から車両1の位置情報を、定期的に運行管理サーバ3にネットワーク5を介して自動送信し、運行管理サーバ3は、取得した各車両1の位置情報と、仮想ゲート情報とに基づいて、各車両1が仮想ゲートを通過した時刻を取得し、この時刻と、仮想ゲートから出荷位置までの車両の走行時間を予め設定しておいた設定時間とに基づいて、空の各車両が出荷位置(例えば生コン工場)に到着する到着予測時刻を予測し、現場用管理装置4は、運行管理サーバ3から到着予測時刻を取得して表示することによって、複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を備え、ユーザを安全かつ迅速に目的地に誘導する携帯端末を提供する。
【解決手段】ユーザを目的地に誘導するための携帯端末10であって、携帯端末10の現在地を計測するGPS11と、前記目的地を記録した目的地記憶部12と、携帯端末10の向きを計測する電子コンパス13と、前記現在地と前記目的地と地図情報とを参照して誘導方向を求める誘導方向計算部14と、前記向きと前記誘導方向とを参照してこれらの相対的な角度を計算する角度計算部15と、前記角度に応じた出力制御信号を出力する出力制御部16と、前記出力制御信号に応じて、出力方向を変化させつつ、音声、振動、光またはトルクの少なくともいずれかを出力する出力部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好に応じて宅内PCに経路探索を行わせることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、車両11に搭載されたナビゲーション装置20(以下、ナビ20)と、ナビ20と通信可能に接続されたコンピュータ装置30とを有する。ナビ20は、推奨経路情報を含む経路探索情報をコンピュータ装置30から受信し、経路探索情報に基づいて移動する車両11の現在地情報を生成し、所定の区間における現在地情報を順次記録して生成した移動履歴情報をコンピュータ装置30に送信する。コンピュータ装置30は、所定のアルゴリズムに基づいて生成された推奨経路情報をナビ20に送信し、ナビ20から車両11の移動履歴情報を受信し、推奨経路情報と移動履歴情報とを基にアルゴリズムを修正する。 (もっと読む)


【目的】正しい車両進行方向の音声案内や交差点拡大図表示をする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法並びに地図情報作成方法」を提供することである。
【構成】車両が誘導経路に沿って走行して交差点に接近したとき、該交差点を中心に所定半径の円が進入リンクおよび脱出リンクと交わる交点(進入リンク交点、脱出リンク交点)を算出し、該進入リンク交点と交差点を結ぶ方向を進入方向とし、交差点と脱出リンク交点を結ぶ方向を脱出方向とする。ついで、進入方向と脱出方向の角度差に基づいて交差点での進行方向を決定すると共に、交差点のスクリーン上の表示位置を決定する。また、進入方向が12時方向と一致するように交差点拡大図を描画する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、探索された複数ルートのうちからユーザが好みのルートを案内ルートとして選択する場合、複数の探索ルートの比較が容易にできるようにする。
【解決手段】探索された複数のルートについて、距離、必要時間、有料道路料金のうちの一つをグラフ化して表示装置の表示画面8に表示する。当初の表示画面8では、距離が棒グラフで表示されるが、必要時間、有料道路料金を棒グラフにして表示することもできる。各ルートの距離を示す棒グラフには、道路際に存在する施設を表示することができる。表示する施設はアイコンF1〜F13をタッチ操作することで選択できる。 (もっと読む)


【課題】 電波環境の良好な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 接続手段19を介して携帯電話20と接続可能なナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1は、自動車で走行中、ナビゲーション装置1に接続された携帯電話20で通話中に経路探索を行うとき、地図データ記憶手段16に記憶した地図データのうち電波の強度をパラメータとした経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】今までにない新たな種類のキーによって目的地の設定を実現する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行履歴記憶処理によって自車両の通過位置およびその通過位置の通過時期等を逐次記録する。そして、検索対象時期の入力を受け付けると(210)、受け付けた当該検索対象時期およびその近傍の時期における自車両の通過位置群を、走行履歴記憶処理の記録結果に基づいて特定し(220)、特定した当該通過位置群またはその近傍にある複数のPOIの名称および存在位置等の属性情報を、地図データから抽出する(230)。そして更に、抽出した当該複数の抽出POIの名称を画像表示装置に表示させ、かつ、ユーザによる当該複数の抽出POIのうち1つを当該目的地として確定する処理を受け付けることで、当該目的地を決定する(240、250)。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の両機能の関連性を検討し、使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】外部通信機器の位置情報を近距離通信手段で受信して自分の地図上で表示可能な状態であれば、電話発呼時にこれを報知する。電話途中で相手が近距離通信圏内に入ったときも報知する。近距離通信に関する報知は電話の着信と識別可能とする。外部通信機器が近距離通信圏内にあるとき、電話の相手であれば直ちに報知し、そうでなければ電話発呼まで報知を保留する。外部通信機器からの近距離通信の要求報知と外部通信機器が近距離通信圏内にある報知を区別する。近距離通信圏内の複数の外部通信機器の存在を報知する。 (もっと読む)


交通情報サービスのユーザーにユーザーの移動に適応できる交通情報を提供するシステム、方法及びコンピューター可読媒体が記述される。出発位置及び出発時間などのユーザーの始点の情報が識別される。ユーザーの始点の情報を識別する際、複数の距離区分終点におけるユーザーの予定到着時間が決定される。ユーザーの移動に適応できる交通情報が出力される。交通情報は移動時間、交通流、交通イベントに関係してもよい。ユーザーは、パソコン、携帯ナビゲーションシステム、電話などのような複数の通信装置によって交通情報を受け取ってもよい。
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