説明

Fターム[2C061AR01]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 印字機能 (5,452) | カラー (4,190)

Fターム[2C061AR01]に分類される特許

141 - 160 / 4,190


【課題】サーバやホストコンピュータが複数のジョブの結合等を行わなくても、少数ページ大量ジョブの印刷を効率的に行うことができる画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】ベクターイメージを含む描画情報と設定情報を含み描画情報による印刷を制御する制御情報とを含む印刷ジョブを取得し、制御情報から設定情報を求める解析処理を実行し、解析処理によって求められた設定情報を記憶部に記憶し、特定の動作モードが設定されているか否かを判断し、特定の動作モードが設定されていると判断した場合、取得した印刷ジョブの制御情報から設定情報を求める解析処理を実行しないように制御し、記憶した設定情報と、描画情報とに基づく画像を形成するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 連続シートの両面への印刷を行う2つの印刷ジョブそれぞれのジョブの優先度に応じて適切に印刷を行わせること。
【解決手段】 受け付けたシートの両面への印刷を行う印刷ジョブの優先度がシートの両面への印刷を行う先行ジョブの優先度以上である場合、先行ジョブの第1面への印刷に続けてシートを切断させずに後続ジョブの第1面への印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステム構成で、ユーザの認証情報を一元管理すると共に、ネットワークへの負荷を低減させてユーザ毎に印刷制限を行う。
【解決手段】画像形成装置3とサーバ2とを備えた画像形成システム1であって、サーバ2は、認証情報を記憶する認証情報記憶部7と、画像形成装置3からユーザIDの認証要求があった場合に、認証情報に基づいてユーザIDの認証を行う認証部61と、画像形成装置3は、印刷処理を実行する印刷部60と、識別IDと、印刷処理を実行する上での実行制限とを関連づけて制限情報として記憶する制限情報記憶部51と、サーバ2に対して、ユーザIDの認証を要求する認証要求部31と、認証部61により認証許可された場合、抽出された識別IDに対応する制限情報を制限情報記憶部51から抽出し、抽出された制限情報と印刷ジョブとに基づいて、印刷部60に印刷処理を実行させる制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】吸収体で回収した廃液量を検出するための検出電極の、吸収体に対する接触状態を長期間にわたって維持できる液滴噴射装置を提供すること。
【解決手段】廃液回収装置40は、廃液を吸収する廃液フォーム43と、廃液フォーム43で吸収された廃液量を検出するための検出電極51a,51bを有する。検出電極51a,51bは廃液フォーム43の端面43aに接触し、さらに、この端面43aは、インクジェットヘッドの走査方向、及び、カバーの回動方向である上下方向に沿った端面である。 (もっと読む)


【課題】感光体ドラムを含むドラムセットの履歴情報を確実に保持し、画像障害を発生させることなく、正確なドラムセットの寿命管理を行う印刷装置を提供するものである。
【解決手段】感光体ドラムを有するドラムセットが着脱自在に構成された印刷装置において、ドラムセットに着脱自在に構成されたトナーカートリッジに設けられ、トナーカートリッジの識別情報及び履歴情報を記憶する第1の不揮発性メモリと、装置本体に設けられ、トナーカートリッジの識別情報と履歴情報、及びドラムセットの履歴情報を記憶する第2の不揮発性メモリと、トナーカートリッジが交換された際、第2の不揮発性メモリに記憶された識別情報と、交換後のトナーカートリッジの識別情報を比較し、不一致の時、交換後のトナーカートリッジが新品状態である場合、第2の不揮発性メモリに記憶されたドラムセットの履歴情報を第1の不揮発性メモリに記憶し、この履歴情報に基づいて印刷処理を行う処理部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 操作に慣れないユーザであっても、操作パネルに表示される操作手順を確認して、容易に各種処理を実行できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態の画像形成装置は、シートに関する情報を検知する検知部と、前記検知部の前記検知結果から画像ガイダンスを設定する制御部と、前記制御部が設定する前記画像ガイダンスを表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】トナーパターンの位置やトナー濃度の検出を行う際に、本来の画像形成の作業効率を低下させず、検出の際のトナー消費量・発光部の発光エネルギを低減する。
【解決手段】発光部E1〜E9を有する照射手段と、受光部D1〜D9を有する受光手段を用い、照射手段におけるr(≦9)個の発光部を発光させてトナーパターンYP1の位置範囲情報を予備的に検出する予備検出工程を行ない、予備検出工程による検出結果に基づき、照射手段において発光させるs(<r)個の発光部を選択して発光させ、トナーパターンの位置および/またはトナー濃度に関する情報を検出する本検出工程を行なう。 (もっと読む)


【課題】印刷対象の被印刷面の色に関わらず、イメージ通りの発色で高品質の印刷を行うことのできる色補正印刷装置及び印刷制御方法を提供する。
【解決手段】画像濃度値取得部53により印刷対象の被印刷面に印刷される画像の印刷データから画像を構成する各色ごとの濃度値を取得する(S2)とともに、印刷対象濃度値取得部54により印刷対象の被印刷面の濃度値を取得し(S4)、印刷対象濃度値取得部54により取得された被印刷面の濃度値と画像濃度値取得部53により取得された画像の濃度値とに基づいて、印刷データ補正部55が印刷データの各色ごとの濃度値を補正(S8)して補正後の印刷データに基づいて印刷対象の被印刷面に画像を印刷する(S9)。 (もっと読む)


【課題】用紙ジャムの発生要因を判断することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、排出部210、排紙トレイ93、第1検出部211、レバー220、第2検出部230および判断部を備える。第1検出部211は、排出部210に配置され、用紙ジャムを検出する。第2検出部230は、レバー220が用紙の作用を受けていない第1位置から第2位置までのレバーの回動状態を検出する。判断部は、第1検出部211が用紙ジャムを検出している状態で第2検出部230がレバー220が第1位置にある状態を検出している場合には用紙ジャムの発生要因をユーザ要因と判断する。また、判断部は、第1検出部211が用紙ジャムを検出している状態で第2検出部230がレバー220が第1位置を超えて回動した状態を検出している場合には用紙ジャムの発生要因を画像形成装置要因と判断する。 (もっと読む)


【課題】不吐出補完処理によって生じるおそれがある局所的な濃度変化の発生を抑えて、高品位な画像を記録することができるインクジェット記録装置、インクジェット記録システム、およびインクジェット記録方法を提供すること。
【解決手段】第1の色のインクを吐出する記録ヘッドに対して不吐出補完処理を実施した場合、その不吐出補完処理に関与するノズルに応じて、第2の色のインクを吐出する記録ヘッドにおけるノズルの記録濃度の補正値を変更する。 (もっと読む)


【課題】画像形成ジョブの実行に異常が発生して中断した場合の、他の画像形成装置におけるその画像形成ジョブの再開を、ユーザの手を煩わせずに簡単な処理で確実に実行できるようにする。
【解決手段】 画像処理装置10aにおいて画像形成ジョブの実行に異常が発生した場合に、ジョブ情報保障部102がウェブストレージ制御部104を介してウェブストレージサービスサーバ30にアクセスして、実行できなくなった画像形成ジョブの内容を示すジョブ情報を送信し、保存させると共に、ウェブストレージサービスサーバ30にアクセスするために用いるアクセス情報と、記憶させたジョブ情報を特定するためのジョブ識別情報とを画像処理装置10bに送信し、そのアクセス情報及びジョブ識別情報に従った画像形成ジョブを実行することを画像処理装置10bに要求するようにした。 (もっと読む)


【課題】トナーの交換毎の課金を正確に実行できる料金計算システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100と料金計算サーバ200とがネットワークを介して接続された料金計算システムであって、前記画像形成装置100は、装着された消耗品の識別情報を読み取る識別情報読取手段と、前記識別情報読取手段が読み取った現在の消耗品の前記識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を前記料金計算サーバに送信する送信手段と、を有し、前記料金計算サーバ200は、前記現在の消耗品の識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を受信する受信手段と、画像形成装置の消耗品毎の識別情報と前記受信手段が受信した前記消耗品の識別情報との関係に基づき、前記消耗品毎に課金するための課金帳票を生成する課金帳票生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】大量印刷の直後や一日の印刷量の多い時でも、オゾン滞留による画像不良を防止する。
【解決手段】記憶部は、印刷ジョブの完了時からファンおよび定着器を停止させるスリープモードに移行するまでのスリープ移行設定時間と共に、スリープモードの前で実行され、ファンを駆動させつつ定着器を停止させるファン駆動スリープモードへの移行条件および解除条件を印刷ジョブ情報またはセンサ情報に対する設定値に基づいて予め定義したモード移行制御情報を記憶する。制御部は、モード移行制御情報と、印刷ジョブ情報またはセンサ情報との比較結果に基づいて、実行中のモードからスリープモードまたはファン駆動スリープモードへの移行を制御すると共に、少なくともスリープモードおよびファン駆動スリープモードへの移行時と電源OFF時においてカウンタ部のカウントをリセットする。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法により、シャットダウン処理の途中にユーザに所定の確認を要求したとしても、要求の前後でシャットダウン処理に必要なプロセスの総数は減らない。このため、シャットダウン処理に要する時間を実質的に短縮することができないという課題があった。
【解決手段】 電源遮断装置は、外部電源の遮断の要求が受け付けられると、所定の負荷が稼働しているか判断する。また、電源遮断装置は、所定の負荷が稼働していると判断されると、所定の負荷への電力の供給の停止を要求する。これにより、電源遮断装置は、稼働が停止されていた負荷に対しては、稼働の停止の要求をしないことが可能となるので、シャットダウンに要する時間を短縮することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】上位装置と印刷装置との間のデータ転送の高速化を図るとともに、データの転送を制御するデータ転送制御部が故障した場合でも、稼動を継続する。
【解決手段】印刷装置は、上位装置から転送される画像データを、対応する記憶部に格納する複数のデータ転送制御部と、格納された画像データのそれぞれを複数のデータ転送制御部のそれぞれに対応して設けられ、画像データを印刷する複数の出力部のうち指示された出力部に出力する出力制御部と、データ転送制御部に異常が生じた場合に、異常が生じたデータ転送制御部が転送すべき第1画像データの転送指示を、異常が生じておらず、かつ、対応する記憶部の空き容量が第1画像データのサイズより大きいデータ転送制御部に送出し、異常が生じたデータ転送制御部に対応する出力部に対して第1画像データを出力することを出力制御部に指示する印刷制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンデンサインプット形の整流回路を用いているにもかかわらず、入力電流のピーク値を抑えることのできる電力制御を低コストで実現すること。
【解決手段】交流電源35からの交流電力をコンデンサインプット形のレギュレーター10により整流して二次側負荷に供給し、かつ、交流電源35からの交流電力をヒーター38に供給するための電力制御方法である。この電力制御方法は、ヒーター38に流れ込むヒーター入力電流Ii2を各半サイクルの全期間においてオンとする第1モード、および、ヒーター入力電流Ii2の各半サイクルにおいて、レギュレーター10においてコンデンサの充電電流Icに起因する入力充電電流Ii3が流れている期間はヒーター入力電流Ii2をオフとしそれ以外の期間はヒーター入力電流Ii2をオンとする第2モード、が設けられ、第1モードまたは第2モードを選択して用いることにより制御を行う。 (もっと読む)


【課題】より詳細にクリアトナーによる表面効果の利用度を把握すること。
【解決手段】印刷制御装置は、記録媒体に付与する視覚的または触覚的な効果である表面効果の種類と表面効果を付与する記録媒体における領域を特定するための光沢制御値が指定された光沢制御版データに基づいて、有色版データ、印刷装置に接続される1または複数の後処理機の有無及びその種類に応じて、画素ごとの濃度値を設定したクリアトナー版データを生成する生成部と、生成されたクリアトナー版データを出力する出力手段と、クリアトナー版に設定された濃度値に基づいて、クリアトナー版データに指定された表面効果を解析する解析部と、クリアトナー版において、表面効果の種類ごとに、指定された表面効果の数をカウントし、カウントされた、表面効果の種類ごとの表面効果の数をカウント値として算出する算出部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 用紙の使用可否判定に用いる用紙情報を検出する際、用紙の搬送を必要とせず、且つ判定に用いる用紙の情報として紙サイズ以外の情報を検出できるよう性能を高めること。
【解決手段】 使用を予定する用紙を原稿読取装置の載置台に置いた状態で用紙から用紙属性としての長さ、幅をスキャナによって、又、厚さ、材質(紙種)をメディアセンサで検出し(S102)、これらの用紙属性の検出値が適正な動作が得られる所定の範囲の値に該当するか、即ち、許容範囲内であるか否かを判定する(S103〜S106)。用紙属性の検出値が全て許容範囲内であれば、操作部を通してユーザーに使用可能表示をする(S107)。他方、用紙属性の検出値のいずれか一つでも許容範囲内でなければ、使用不可表示をする(S108)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ画像の意図しない視認を防止する。
【解決手段】画像記録装置1では、第1透明インク吐出機構32から紫外線可視性インクである第1透明インクが印刷媒体9の有色画像上に吐出されて透明なセキュリティ画像が記録され、第2透明インク吐出機構33から第2透明インクがセキュリティ画像上に吐出され、セキュリティ画像全体を被覆する透明なカムフラージュ画像が記録される。これにより、印刷物を傾けて見た場合等であっても、第1透明インクに含まれる樹脂粒子等によるセキュリティ画像の光沢(いわゆる、テカリ)が、カムフラージュ画像の光沢により打ち消されて判別不能となる。その結果、セキュリティ画像の光沢に起因するセキュリティ画像の意図しない視認を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】消耗品の返却を円滑に進めることが可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】本発明のMFPは、1以上のトナーカートリッジが装着される画像形成装置であって、ネットワークを介してサーバPCと通信可能であり、サーバPCにユーザ情報を送信し、装着されているトナーカートリッジの回収窓口であって、ユーザ情報に対応する回収窓口の所在地に関する情報を少なくとも含む案内情報の送信を要求し(S23)、要求に応じてサーバPCから送信されてきた案内情報に基づいて、回収窓口の所在地を通知する通知画面550を表示する(S28)。 (もっと読む)


141 - 160 / 4,190