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Fターム[2C150CA01]の内容

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Fターム[2C150CA01]に分類される特許

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【課題】エンターテインメント性を向上させ得る学習装置及び学習方法並びにロボット装置を提案する。
【解決手段】対象とする物体の名前をユーザから取得する前から、当該対象とする物体の複数の異なる所定の特徴を学習するための学習用データを収集して当該物体の各特徴を学習し、対象とする物体の各特徴の学習結果及び予め記憶している既知の物体の各特徴の学習結果に基づいて当該対象とする物体を認識し、ユーザとの対話を通して取得した対象とする物体の名前と、当該対象とする物体の認識結果と、予め記憶している既知の物体の名前、当該既知の物体の各特徴に対する認識結果を関連付けた関連付け情報とに基づいて、対象とする物体が新規であると判断したときには、当該対象とする物体の必要な特徴を学習すると共に、当該対象とする物体についての関連付け情報を新たに記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】女の子や、より低年齢の子供にとっても簡単な操作でテレビゲームを楽しむことができるテレビゲーム玩具を提供すること。
【解決手段】ゲームプログラム、画像データ及び音声データを記憶したメモリ5と、該メモリ5に記憶されたゲームプログラムにしたがってゲームの進行をつかさどる制御部6とを備えたゲーム玩具本体1を縫いぐるみ玩具で構成し、該縫いぐるみ玩具はテレビ画面上に登場するキャラクターをイメージして形成するとともに、ゲーム玩具本体1の複数の動作パターンを検出するための検出手段7、8を設け、該検出手段7、8がゲーム玩具本体1の動作パターンを検出すると上記制御部6はゲーム玩具本体1の動きと上記テレビ画面上に表示されるキャラクターaの動きとを連動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】いろいろな顔を自在に表現することのできる人形、人形注文システムおよび人形の製造方法を提供する。
【解決手段】頭部本体112には、幾つかの部品収容穴(図示せず)が開いており、ここにそれぞれ複数の態様で用意された部品の中から選ばれた眉毛、目部品113、鼻部品114、口部品115および顎部品116を1つずつ取り付ける。これにより、頭部の形状や眉毛、目等の部品を構成する主要部の大きさ、傾き、配置位置等の態様が選択されて、ユーザのイメージ通りの人形が作製される。作成された人形を人形の原型として、人形の鋳型を製作することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 両関節体の連結力が強く、また、見栄えの良い外観形状を有する人形の関節部材を提供する。
【解決手段】 人形の関節を挟んで一方側に位置する一方側外装部材に連結される一方側関節体と他方側に位置する他方側外装部材に連結される他方側関節体とを連結してなる人形の関節部材において、一方側関節体の他方側関節体と向かい合う対向面に突出軸を形成し、他方側関節体の一方側関節体と向かい合う対向面に該対向面の反対面へ貫通する突出軸受け孔を突出軸に嵌るように形成し、突出軸受け孔の両開口間の一部に突出軸の軸径よりも狭い内径の軸締め部を形成し、両関節体を互いに回転可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】
共通部品により構成され左右対称に可動し得るロボット装置を提案する。
【解決手段】
本発明は、左右対称に可動可能な左側腕部ユニット5L及び右側腕部ユニット5Rを有するロボット1であって、左右略同一形状でなり左側腕部ユニット5L又は右側腕部ユニット5Rの肘から手首までの間を構成する前腕モジュール71と、左右同略一形状でなり上記前腕モジュール71に対して当該前腕モジュール71の長手方向を回転軸として所定回転範囲内で回転可能に取り付けられた手首部83と、手首部83に取り付けられる手の甲モジュール72とを設け、手の甲モジュール72は、左側腕部ユニット5L及び右側腕部ユニット5Rのいずれにおいても当該手の甲モジュール72における手の甲側がロボット1の外方に向くように手首部83に取り付けられるようにした。 (もっと読む)


【課題】曲のイメージにあったダンスを簡単にプログラムすることができるダンス人形。
【解決手段】前記課題を解決するため、本発明に係るダンス人形は、以下の要件を備えることを特徴とする。
イ)駆動用モーター1個に対応する1個の入力スイッチを持ち、押すごとに駆動モーターを「A押して正転→B離して停止→C押して逆転→D離して停止」を繰り返す制御回路を持つこと。ロ)上記AからDまでの入力動作サイクルを予め設定された複数回数nを行い、その複数回数nの入力動作サイクルすべてのAからD個々の測定時間を時系列に記憶させる制御回路を持つこと。ハ)上記入力動作が終了後にその記憶させた動作パターンにおいて駆動モーターを繰り返して駆動させる制御回路を持つこと。 (もっと読む)


【課題】関節部の美観を損なわず、かつ、関節部を深い屈曲角度に屈曲させることが可能な球状関節部を提供する。
【解決手段】人形の胴体に連結される第一部材7と、該第一部材7の端部に球状関節部1を介して屈曲可能に連結される第二部材8とで構成される棒状部材における前記球状関節部1であって、前記一端側関節部2は円形状の連結板22を備えるとともに、該連結板22の円心から外周縁に延びた貫通長孔25を備え、他端側関節部3は貫通長孔25に、該長孔25の孔長さ方向に移動自在に挿入して一端側関節部2と他端側関節部3を摺動可能に連結する回転軸51を備えて構成され、該他端側関節部3は回転軸51を被覆する左右のカバー部6によって球状の外観をなすように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 係合用凹部を囲む一対の側壁に亀裂が入るのを防止できる玩具用組立ユニットを得る。
【解決手段】 複数の部品ユニットを係合用凸部109と係合用凹部111とによって連結する。係合用凸部109を、ベース113と、このベースから離れる方向に延びる板状部115と、この板状部の先端に設けた係合部側張り出し部117とで構成する。係合用凹部111は、先端部に係合部側張り出し部117の抜け止めを図る被係合部側張り出し部119を一体に備えた可撓性を有する一対の側壁121と、これら一対の壁部の基部を連結する底壁123とによって囲まれて構成される。係合用凹部111を構成する底壁123には、一対の側壁121にそれぞれ設けた一対の被係合部側張り出し部119間に形成したギャップ127に沿って延び且つこのギャップに向かう方向に底壁123を貫通する貫通孔129を形成する。 (もっと読む)


【課題】 生分解性を有し、使用後に微生物によって水と二酸化炭素に分解可能な縫いぐるみを提供すること。
【解決手段】 外皮と、内容物とを備える縫いぐるみにおいて、前記外皮は、ポリ乳酸繊維糸の編地で構成され且つパイル長が1mm〜3.8mmのループパイルが表面に形成され、前記内容物として、ポリ乳酸繊維又はポリ乳酸樹脂が充填されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、接着剤を使用することなく、製作が容易であり、かつ、可動する立体構造物の動きを精細に表現することのできるシート製可動式模型を提供する。
【解決手段】人形1は、肩下部(第1の部材)32と、上腕部(第2の部材)33と、連結片Kとを備える。肩下部32および上腕部33は、所望する形に切り抜かれた可塑性のシートが折曲げられて対象となる立体に形作られる。そして、肩下部32および上腕部33は、互に重ね合わされる連結部位Jに回動軸Sを中心とする連結孔Pを各々設ける。連結片Kは、連結孔Pの口径よりも大きいシート状の外形を有し、舌片Tを備える。舌片Tは、連結孔Pの口径よりも内側となる位置まで外周から切り込まれて作られる。連結片Kは、舌片Tを連結孔Pに挿通することで肩下部32と上腕部33を回動可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】 発光装置及び/または音響発生装置をコアロボット玩具と大型ロボット玩具とで共用できる形態変形玩具を得る。
【解決手段】 コアとなるコアロボット玩具1に対して他のロボット玩具を分割して得た複数の分割部品31,33を装着することにより大型ロボット玩具29を構成する。コアロボット玩具1は、外部からスイッチ13が操作されると発光する発光表示部11が内蔵されている。コアロボット玩具1及び複数の分割部品31,33は、コアロボット玩具1に対して複数の分割部品31,33を装着した状態で、分割部品31の操作部35を操作することにより、スイッチ132を操作できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】デジタルオーディオプレイヤーを人形がヘッドフォンで聞いているように見せると共にその音楽を拡声再生する。
【解決手段】人形に装着されている擬似的なヘッドフォンの一部である3.5φ標準ステレオプラグ1に接続された引き込みリード線8を人形内に引き込み、その箇所を外観上、ヘッドフォンの形態を維持するためにリード線引き込み部ケース2で覆い、引き込みリード線8の端子を人形に内蔵されたアンプに直接接続することにより、その3.5φ標準ステレオプラグを入力端子とすることができ、デジタルオーディオプレイヤーなどの3.5φヘッドフォンジャックが接続可能となり、デジタルオーディオプレイヤーのコンパクト性も活かされ、人形がいかにもデジタルオーディオプレイヤーで音楽を聞いているように見せると共に、音楽を拡声して聞く事ができるように工夫した。 (もっと読む)


【課題】連結部分の摩擦抵抗を効果的に利用することができ、しかも互いに相対回転可能な連結パーツの材質やその組み合わせを問わず同様な効果を得ることができる人形玩具を提供する。
【解決手段】中心Gを含む断面上に外面よりも突出するOリング8が凸状球面7の外面に設けられ、その凸状球面7を凹状球面2bに嵌合するだけで一方のパーツとしての胸部2に対して他方のパーツとしての腕部5が所定の可動トルクで回動可能に保持される。 (もっと読む)


【課題】バランス良くセットされた髷部を備えた人形用の頭部及びその頭部の製造方法を提供する。
【解決手段】人形用の頭部本体1と、該頭部本体1の所定位置に穿設された少なくとも一つの孔部4と、前記頭部本体1に基端側を固定するとともに、前記孔部4内に先端側を収容して配設される毛髪素材からなる植毛部5と、所定の形状に形成した髷部本体6aと、該髷部本体6aと一体に形成された差込み部6bとからなる髷部6で構成されており、該髷部6は、前記植毛部を収容した孔部4に差込み部6bを嵌挿して配設されている。 (もっと読む)


【課題】 リフタを用いた移動ロボットの補助状態への移行および解除をスムーズに行うことができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 リフタ110を用いて人型ロボット101を吊り下げて補助する際に、中空構造を有するホイストロープ121を用意し、その中空内部にバッテリー充電用の電源線や人型ロボット101の各種動作試験や調整等を行うための信号線等の電気配線を収納する。また、ホイストロープ121の先端に、人型ロボット101を吊り下げる為の接続と、上述した電気配線の接続とを同時に行うことができる接続機構を配置する。この接続機構を人型ロボット101に接続することで、人型ロボット101の吊り下げ作業と電気配線の接続作業とを同時に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】足裏材の偏摩耗の発生を抑制するとともに,偏摩耗が生じた場合であっても,その進行を抑制することを可能とする歩行ロボットおよび歩行ロボットの歩行制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の歩行ロボット1は,上体15と2以上の脚部10R,10Lとを有し,脚部10R,10Lを用いて歩行により移動する歩行ロボット1であって,脚部10R,10Lの足首の足首関節13R,13Lと,足首関節13R,13Lの角度により歩行時の足裏の初期接地位置を設定する初期接地位置設定部(コントローラ16)とを有し,初期接地位置設定部は,反復的に初期接地位置を変更するものである。 (もっと読む)


【課題】 脚式ロボットにおいて、自律的に動作の安定性を評価しながら目標とする姿勢を実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明のロボットは、体幹と、脚リンクと、アクチュエータ群と、コントローラを備える。そのコントローラは、足先歩容データを読込み、足先歩容データに基づいて安定領域と安定ZMP軌道を計算し、安定ZMP軌道を実現する安定重心運動を計算し、安定重心運動を実現する安定姿勢パターンを計算し、目標姿勢パターンを読込み、安定姿勢パターンから目標姿勢パターンへ移行する移行姿勢パターンを計算し、移行姿勢パターンを実現するときの移行重心運動を計算し、移行重心運動を実現するときの移行ZMP軌道を計算し、移行ZMP軌道が安定領域の内部に収まる場合にアクチュエータ群へ移行姿勢パターンを出力し、移行ZMP軌道が安定領域の内部に収まらない場合にアクチュエータ群へ安定姿勢パターンを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事前に予測した右足と左足の軌道データに対して実際の動作における右足と左足の位置に誤差が生じた場合であっても、両足が干渉しない二足歩行ロボットおよびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、軌道データをもとに予測して右足F1と左足F2とが最も接近する時における右足F1と左足F2の間の最接近予測距離δ0を算出し、右足F1と左足F2の少なくとも一方に配置されるセンサ(S11、S12、S21、S22)により、一方の足に配置されるセンサと他方の足の間の実測距離を計測し、実測距離から右足F1と左足F2の間の最接近距離δ1を算出し、最接近距離δ1が最接近予測距離δ0よりも小さい場合には軌道データを補正し、補正された軌道データに従い右足F1と左足F2を立脚と遊脚に交互に変更しながら歩行を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ロボット玩具等「ロボット」のアミューズメント性を高め、購買意欲を向上させる、ロボット玩具のアイデアを提供する。
【解決手段】 ロボット筺体の表面(一面または部分的)に液晶ディスプレイと、液晶ディスプレイを衝撃から守る形状をしたスイッチを組み合わせて設置し、液晶ディスプレイに投影表示された映像(静止画または動画)をロボット筐体そのもののデザインの一部として構成する。
【効果】 ロボット玩具そのものの動作と液晶ディスプレイの映像の連動により、既存のロボットには無かった使い方(遊び方)が実現できる。 (もっと読む)


【課題】 稼働環境や用途に適した臀部を備えた実用性の高い人型ロボットを提供することを目的とする。
【解決手段】 人型ロボット101の下部胴体104の背面に稼働環境や用途に応じて、着脱可能型臀部301を適宜装着する。例えば、椅子に座るのに適した構造を有する着脱可能型臀部301を用意し、これを人型ロボット101の下部胴体104の背面に装着する。こうすることで、重機等の運転席500において、人型ロボット101を椅子501に座らせ、手足を使った運転操作を行わせることができる。また、人型ロボット101に通常の椅子504に安定して座ることができる機能を与えることができる。この発明によれば、着座する機能に優れた実用性の高い人型ロボットを得ることができる。 (もっと読む)


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