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Fターム[2C150CA01]の内容

玩具 (16,863) | 模擬の形態 (2,178) | 人を模したもの (464)

Fターム[2C150CA01]に分類される特許

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【課題】会社などの来訪者に合わせた案内動作を十分に実現して来訪者とのコミュニケーションを高めるようにした脚式移動ロボットの制御装置を提供する。
【解決手段】ロボットの移動環境において所定距離内に来訪者(案内相手)が存在するか否か識別し(S12)、来訪者が識別されたとき(S14)、脚部アクチュエータなどの動作を制御し、移動環境において識別された来訪者を目的地まで地図に従って案内する(S16からS44)。 (もっと読む)


【課題】従来の幾何構造システムでは、さね継ぎ的な嵌合手段を用いるため、前記幾何構造システムにおける構造の結合力が弱く、形状の種類、大きさ及び該構造の複雑さのバリエーションが限定される。
【解決手段】本発明の幾何構造システムは、多角形形状を為す複数の構造部品10,20,30,40,50,60,70,80,90,100,120であって、複数の該構造部品の各々が、複数の側面11,21,31,41,51,61,71,81,91,101,121と、複数のネジ穴3とを備えており、該ネジ穴3の各々が、前記側面の中の一つの側面のそれぞれに対して放線方向に、かつ前記側面の中の一つの側面のそれぞれから内方に伸びている前記構造部品と、複数のスタッドボルト110であって、複数の該スタッドボルトの各々が、隣接する一組の前記構造部品における隣接する一組の前記ネジ穴を係合させるスタッドボルトとを備える。 (もっと読む)


【課題】 音声認識の頭切れを防止するとともに、テンポのよい会話を実現することができる音声認識装置および音声認識装置を備えたロボットを提供する。
【解決手段】 会話の台詞を組み立てる制御部53と、台詞に基づいて出力音声信号を生成する音声合成部55と、出力音声信号に基づいて出力音声を出力するスピーカ18と、ユーザ音声を少なくとも含む音声を入力信号に変換するマイクロフォン14と、入力信号から出力音声に係る信号成分を除去して入力音声信号を生成する出力音声除去部57と、入力音声信号に基づいてユーザ音声を認識し、認識結果を制御部53に出力する音声認識部59とを備え、制御部53,61が、台詞に基づいて、音声認識部59によるユーザ音声の認識開始のタイミングを、出力音声の出力開始から所定時間後、かつ、出力音声の出力終了前に制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回線の切断を検知し、回線の切断をユーザに対して速やかに通知することのできるロボットシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ端末、第三者端末、およびロボットとネットワークを介して接続されるロボット管理装置であって、ロボットからサービス種別および該サービスの終了予定時刻が対応付けられて登録されたスケジュール情報を受信する通信装置と、受信したスケジュール情報を記憶する記憶装置と、スケジュール情報に登録された終了予定時刻に対し所定の時間を経過しても、サービスに関する情報をロボットから受信しなかった場合に、ユーザ端末および第三者端末の少なくともいずれかに、ネットワークが不調である旨を通知する電子メールを作成する電子メール作成部とを具備するロボット管理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音声認識の精度を向上させることにより、誤動作の発生を低下させることのできるロボットおよび音声認識装置ならびにその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】マイクロフォン14と、マイクロフォン14から入力された音声を認識する音声認識部50と、ロボット本体周辺の人物を検知する人物検知部51aと、人物検知部51aにより人物が検知された場合に、音声認識部50による音声認識結果を有効とする音声認識採否判断部53と、音声認識採否判断部53により音声認識結果が有効とされた場合に、該音声認識結果に対応する応答動作を実行する応答動作実行部53とを具備するロボットを提供する。 (もっと読む)


【課題】関節の動きの自由度が大きく、人形に様々な姿勢をとらせることができ、且つ安定感に優れた人形玩具を提供する。
【解決手段】頭部2と、胴部3と、胴下部4と、腕部5と、脚部6とから構成される人形玩具1であって、胴部3は、頭部2、胴下部4、腕部5を連結させるための球体連結部13を有し、胴下部4は、球体連結部13を嵌め合わせるための球状凹部及び脚部6を連結させるための球体連結部14を有し、腕部5は、肩部51、上腕部52、下腕部53及び手部54で構成され、肩部51は胴部3の球体連結部13に連結され、上腕部52は肩部51に挿着され、上腕部52と下腕部53、下腕部53と手部54は球体連結部材11で連結され、脚部6は、上脚部61、下脚部62及び足部63で構成され、上脚部61は胴下部4の球体連結部14に連結され、上脚部61と下脚部62、下脚部62と足部63は球体連結部材12で連結された人形玩具とする。 (もっと読む)


【課題】玩具のキャラクタに関係するコンテンツの管理を行ない、販売促進に役立つ玩具類の音声再生システムを提供する。
【解決手段】玩具は、キャンペーンID、音源IDを格納する情報格納部を有する。再生装置は、再生の対象となる楽曲を識別する音源IDを含む情報、及びキャンペーンIDを記憶するメモリと、音源IDに関係する再生手段と、玩具が有する楽曲の再生に関する固有情報とメモリに格納された音源ID又はキャンペーンIDとを照合することにより玩具の認証を行なう制御手段とを有し、照合の結果、適合した場合に固有情報に関係した楽曲を再生手段で再生する。管理センタは、楽曲名及び関連情報を保持するコンテンツ管理情報DBと、キャンペーンに関する情報を保持するキャンペーンDBと、玩具に対する楽曲の選択に際して玩具に関連する情報の認証を行なう認証サーバとを有し、端末からの要求により楽曲の選択を許容して、再生装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】 ロックコア胴部に接続させたパーツベース・接続パーツを一瞬で弾き飛ばして分解できるようにした分解組み立て式の人形型玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】 ロックコア胴部と、このロックコア胴部に係止自在に取り付けられるパーツベースと、このパーツベースに取り付けられる各種の接続パーツとキー部材とで構成され、パーツベースに角ジョイントを突設し、前記ロックコア胴部の内部にトーションバネを配設し、角ジョイントがロックコア胴部の連結孔に挿入された際に、その角ジョイントの一部に形成した凹陥部にロック部材の係止片が係合することで、前記トーションバネによる弾発力の発揮を一時的に阻止するロック部材を前記ロックコア胴部の内部に配設し、前記キー差込口に差し込まれたキー部材を回動させた際に係止片と角ジョイントの凹陥部との係合状態を解除するロック解除部材を前記シリンダー部材に配設した。 (もっと読む)


サウンド生成玩具は、擬態化されたアニメーションに応答して操作可能なサウンド生成ユニット20を含む口のアニメーションの自然な形式を擬態するような可動部分を有する生物を表現するように構成される。アニメーションは、玩具内に挿入された手、玩具内で協調するアクチュエータの操作、或いは、遠隔操作装置によって擬態される。装置は、口15のアニメーションに同期可能な音節の配列を生成するサウンド生成ユニット20を作動するスイッチ18を含む。オンセット、コーダ、及び各音節のニュークリアスの継続期間は、全体的に現実的な方式で、視覚的なアニメーション及び聞き慣れた歌、詩の声のパフォーマンス、個々の音節に分けられた言葉のオーディオ事象の他の連続に同期する能力と共に、玩具のユーザによって制御される。 (もっと読む)


【課題】ペット型ロボットの動作を、単調で物足りなくならないような、しかも連帯感の持てる感情のこもった、動作とすることにより、良好なコミュニケーションが取れるコミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】一方のコミュニケーション装置で行われた操作者の動作を、他方のコミュニケーション装置に伝達するコミュニケーションシステムにおいて、一方のコミュニケーション装置1は、操作者の動作を検出する動作検出手段4と、動作検出手段4で検出された操作者の動作に応じて感情信号を生成し保持する感情生成手段5と、感情信号を他方のコミュニケーション装置3に送信する送信手段6と、他方のコミュニケーション装置3から送信された感情信号を受信する受信手段7と、感情信号を表示部に出力する情報出力手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視線移動に際して眼球だけでなく首(頭部)も回転し、視線の演出によってコミュニケーションロボットの意図を伝達するときの視線の動きがごく自然で、ロボットの意図を確実に表現できるロボットを提供する。
【解決手段】コミュニケーションロボット10では、頭部64は所定軸たとえば鉛直軸(S軸)周りに回転できる首を介して設けられ、その頭部には、同じく鉛直軸周りに回転できる眼球48が設けられる。CPUは、注視対象者に視線を移動するとき、眼球による視線の移動に対する首の寄与率(A1)を設定し、寄与率に従って計算した首の関節角度θおよび眼球の関節角度αに基づいて首および眼球を制御する。 (もっと読む)


炎症性物質を減少させる量の、少なくとも1種類のオメガ-3脂肪酸を含む組成物を、動物に経口投与することにより、動物の組織または体液中に上昇した濃度で存在する炎症性物質の量を減少させる方法。本発明方法は、口腔状態に関連する炎症を含めて、上昇した濃度の炎症性物質により起きる炎症を軽減するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】 歩行中の足底のすべり、歩幅の誤差、階段そのものの幾何学的な誤差の影響を受けずに、一定の歩幅を維持して、多数の階段を安定に歩行することができる脚車輪型移動ロボットとその階段歩行方法を提供する。
【解決手段】 伸縮又は折曲げ可能な複数の支持脚14、16を立脚および遊脚として交互に振り出して歩行し、かつ支持脚の下端に設けられた足首・車輪駆動部18の車輪21で平坦地を走行する脚車輪型移動ロボット10の階段歩行方法。階段を上下する一歩毎又は数歩毎に、次の歩行に適した所定の位置まで、足首・車輪駆動部18で並進移動する補正期を有する。 (もっと読む)


【課題】ロボット内部に過大な応力を発生させずに姿勢変更動作を高ゲインの局所位置フィードバック制御により行うことができる脚車輪型移動ロボット、その動作方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本体1と、本体1に回動可能に連結されかつ伸縮又は折り曲げ可能な複数の脚3、5と、複数の脚3、5のそれぞれに対し回動動作と伸縮又は折り曲げ動作を行わせる複数の駆動モータと、を備え、各脚3、5は、接地面に接触するように脚先端に取り付けられ接地面上を回転移動する車輪9と、車輪9の回転を制動するブレーキと、を有する脚車輪型移動ロボット10において、駆動モータを制御し本体1の姿勢を変化させる時に、複数の脚3、5の少なくともいずれかのブレーキを非作動にし、車輪9が回転移動可能となった該脚から、本体1の姿勢変化によってロボット内部に蓄積される応力を外部に解放する。 (もっと読む)


【課題】2足歩行型の人型ロボットの姿勢維持に伴う高負荷状態を緩和し、且つ2足歩行型の人型ロボットの優位性も生かすことができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】2足歩行が可能な人型ロボット100の下半身胴体部102の背面に人型ロボット100と同様な下半身を備えた歩行ロボット用付加装置200を着脱可能とする。2足歩行が生かせる状況では、歩行ロボット用付加装置200を取り外して人型ロボットとして稼働させ、4足歩行で構わない状況においては、歩行ロボット用付加装置200を装着して、4足歩行型の移動ロボットとする。2つの態様を状況に応じて使い分けることで、人型ロボット100の汎用性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】各関節部を骨部で連結し、多重構造としたことにより、抱いたり握ったりしたときの感触として、肉の下に骨がある人間を握ったり抱いたりしたときの感触が得られるようにする。
【解決手段】首、肩、背骨、股関節、膝、足首、ひじ、手首等の各関節を、複数の部材を回動可能にボルト等によって連結することによって回動および/もしくは軸方向に回転可能に構成し、これら各関節部を骨部で連結した骨組みの胴体を含む主要部を柔軟な軽量合成樹脂材で成型して構成した骨格をシリコンで成型して多重成型構造としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人間の動作をたとえばモーションキャプチャで入力するだけで、その人間の動作に近似した動作を再現できるシステムを提供する。
【解決手段】動作変換システム100はモーションキャプチャ102を含み、モーションキャプチャ102で取得した人間の動作を、頭部,左手,右手および胴体の関係で、基準座標系に対する注目座標系の位置および向きデータとして記述しなおし、それをロボットの頭部,左手,右手および胴体の関係で、基準座標系に対する注目座標系の位置および向きデータとして近似し、その近似を満足するロボットの関節角度を計算する。 (もっと読む)


【課題】音響信号のレベルの検出結果に基づいて予め設定された動作パターンでモータの回転を制御し、フィギュア体を動かすという簡単な構成で製造コストを抑えながらフィギュア体にリアル感のある表現をさせることができるアクセサリー玩具を提供すること。
【解決手段】アクセサリー玩具Aは音響機器から入力された音響信号のレベルを検出してモータ26の回転を制御する制御部5と、該モータ26の回転に連動して回転する円盤20と、該円盤20上に立設したフィギュア体Bとを備え、上記モータ26の動作パターンはメモリに記憶され、上記制御部5は音響信号を検出したときは、読み出した動作パターンに基づいて上記モータ26を動作させ、音響信号が検出できないときは上記モータの動作を一時停止し、選択した動作パターンが完了するまで同一の動作パターンを実行するようにした。 (もっと読む)


【構成】 注意制御システム10はコミュニケ−ショロボット12を含む。コミュニケ−ショロボット12は、床センサ16の出力に基づいてコンピュータ14で検出された座標信号を受信して、周囲に存在する人間の人数を検出し、その人数に応じて、集団注意制御処理または個人注意制御処理を実行する。たとえば、集団注意制御では、全体を見渡しながら、全員に話し掛けるように行動する。一方、個人注意制御では、制御対象の人間を見て、個別に話し掛けるように行動する。
【効果】 適切な注意制御を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】ロボット全体の動作を容易に、また、高速で制御可能な、ロボットの制御方法及びその装置を提供する。
【解決手段】ロボット(50)が取り得る姿勢から複数の姿勢(As〜Cs)が選択され、この複数の姿勢(As〜Cs)それぞれを特定する変数の組(A〜C)が座標(51a〜51c)と関連づけられてなる2次元マップ(51)から、任意に座標を読み出す座標読み出しステップと、読み出された座標に対応した変数の組(A〜C)で特定される姿勢(As〜Cs)をとるようロボット(50)に対して指示するステップと、を有する。 (もっと読む)


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