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Fターム[2D064AA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 設置位置、形態、設置状態 (2,500) | 路面と同レベルに設けるもの (554)

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【課題】シート本体(1)と突起物(2)とが単一又は同系の材料であっても、突起物の耐摩耗性が高く、且つ、シート本体(1)と突起物(2)とが一体的に強固な結合を成すと共に、路面との接合時に空気溜りが生じない合成樹脂製の点字タイルを提供することを目的とする。
【解決手段】合成樹脂製のシート本体(1)に、前記シート本体(1)と接合性の良い合成樹脂で予め成形した多数の突起物(2)を一体的に形成し、且つ、前記シート本体(1)が通気性を有する多孔質としたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は入射される光をその光が入射された方向に再帰反射できる再帰反射体に関し、略90度の二面角で接する一対のコーナー反射面からなる少なくとも一つ以上の反射コーナーと;上記反射コーナーの両端にその最高の垂直高さより小さい間隔で上記反射コーナー角部の略垂直方向に形成されて、上記各コーナーの反射面に対して略90度の二面角で接する一対の垂直反射面と;を含む再帰反射素子を少なくとも一つ以上含むことを特徴とし、このような再帰反射体は再帰反射率が高く、再帰反射が可能な再帰反射の範囲が広くて、また再帰反射率の最も高い主反射向の設計変更が自由である。 (もっと読む)


【課題】 無人駐車場で無断駐車をしようとする車を、心理的、物理的に防止し、しかも、器具も簡単で軽費で実現できる。
【手段】 次の構成を有することを特徴とする標識板設置器具。
1(イ)車体の底部より低い留め部を設けた本体。
(ロ)本体に設けた留め部に取り外し自在に取付けられた標識板。
(ハ)自動車の車体の底部より高い標識板。
(ニ)標識板を本体にロックする鍵。
(ホ)駐車スペース内の地面に固定された本体。
2(ヘ)標識板を本体に対して回転可能に取付ける留め部を設けたことを特徴とする標識板設置器具
3(ト)標識板は円筒形であることを特徴とする請求項1に記載の標識板設置器具。 (もっと読む)


【課題】車両速度に変化を与え得る地点において、変化地点を経て車両速度に変化が生じた場合に、運転者に元の速度に復帰させるための誘導の契機を与える。
【解決手段】車両速度に変化を与え得る変化地点Pを含む道路に面する位置に設置され、変化地点Pを通過する以前の車両6の走行速度V1を検出する前速度センサ2、及び変化地点Pを通過した後の車両6の走行速度V2を検出する後速度センサ3と、道路に沿って設置された複数の発光体4と、後速度センサ3の検出値V2と前速度センサ2の検出値V1との差(|V1−V2|)の有無に基づき、複数の発光体4に発光指令を送信するコントローラ5から車両誘導装置1を構成する。
コントローラ5が前記検出値の差(|V1−V2|)に基づき、複数の発光体4の発光が車両6の走行方向に流れていく発光速度vを設定する。 (もっと読む)


【課題】踏切内の路面において、収納凹部とレールとの間の溝の視認性を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、踏切11内において、レール15を通すための収容凹部13とレール15とで形成された溝16に光源26が組込まれ、光源26がレール15に沿って設置されている。光源26は、赤色の発光ダイオード28と、青色の発光ダイオード29との2色の発光ダイオードからなる。 (もっと読む)


【課題】反射粒子体及び蓄光粒子体をビヒクル中に高濃度で均一に分散させて十分な光量を乱反射させ、且つ十分な光量の光を発光することが可能な光標識部材を提供する。
【解決手段】反射粒子体、液体との接触によって膨潤する性質を有したハニカム構造の有機高分子及び多孔質の無機粉体がビヒクルに混合された反射性組成物からなる反射層3と、蓄光顔料の表面が高分子樹脂の被膜によってコーティングされた蓄光粒子体、液体との接触によって膨潤する性質を有したハニカム構造の有機高分子及び多孔質の無機粉体がビヒクルに混合された蓄光組成物からなる蓄光層4とを備える。反射層3及び蓄光層4はベースシート2上に区分けされて設けられている。ハニカム構造の有機高分子及び多孔質の無機粉体を用いることにより、反射粒子体、蓄光粒子体の分散性が増大し、これらを高濃度で配合することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点において、自車両周辺の他車両が、安全に走行できるように支援することが可能な安全運転支援装置、安全運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、交差点手前で停止した際に、自車両2が走行する車線の左側の車線を走行する接近車両と対向車線の右折車両とを検出した場合には、走行上の優先度が低い右折車両の進行方向前方の交差点内路面に、この右折車両に対して停止するように通知する停止メッセージを視認可能なレーザー光で表示する(S11〜S18:YES〜S20)。 (もっと読む)


【課題】 作業員が現地に存在しなくても、無線タグの状態を推定することを可能にする。
【解決手段】 本発明の無線タグ状態推定システムは、無線タグ読取装置と、無線タグ状態推定装置とを備え、無線タグ読取装置は、任意の移動者が移動可能な経路に沿って配置された無線タグのうち、近傍の無線タグから情報を読み取る、移動者が有するものであって、近傍の上記無線タグと通信して、無線タグ情報を取得する手段と、取得された無線タグ情報を、そのまま又は加工して、外部の無線タグ状態推定装置に与える手段とを有し、無線タグ状態推定装置は、配置されている無線タグの情報を登録している手段と、無線タグ読取装置が取得した無線タグ情報を記録・蓄積する手段と、配置されている無線タグの情報と、記録・蓄積された無線タグ情報とに基づいて、動作を確認できない無線タグを推定する無線タグ状態推定手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ETC利用ゲート口の存在を昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態において、そのゲート口の存在認識が遅れない様にするという課題を解決しようとするものである。
【解決手段】ETC利用ゲート口、スピード減速度等の注意喚起を文字にて一定間隔で断続的に点滅表示させるEL表示部と、このEL表示部の点滅を制御する明暗動作対応型の自動点滅器とで標識本体を成し、これをETC利用ゲート口の近傍前方であって、而も走行に支障しない位置に設置することにより、昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態においてもゲート口の存在認識が遅れない様にするということの課題も解決することとした。 (もっと読む)


【課題】夜間や、停電時などの暗い状態において、発光して避難方向を示す発光誘導部材を有する側溝用蓋の提供。
【解決手段】略方形状のコンクリート製の蓋本体を有し、該蓋本体には、側溝方向に並べて複数の貫通孔を有し、前記蓋本体の表面には、前記貫通孔に跨った配置に波板状の補強部材を有し、該補強部材は、前記蓋本体に表面が露出して埋設され、前記補強部材の表面には、前記側溝と平行に通水溝が複数形成され、該通水溝の底を構成する底板における前記貫通孔に対応する位置に水抜き穴を有する側溝用蓋において、前記通水溝内に、少なくとも表面に蓄光材を一体に有する細長状の発光誘導部材を嵌合させて誘導方向を示している。 (もっと読む)


【課題】被提供者が案内支援経路から外れた場合でも適切な誘導ができる位置に、案内支援経路への復帰を促す案内文提供媒体を配置設計することができるようにする。
【解決手段】本発明の案内文提供媒体配置決定システムは、被提供者に案内文を提供する案内文提供地点を示す1又は複数の案内文提供媒体の配置を決定する案内文提供媒体配置決定システムにおいて、被提供者に対して案内対象までの誘導を支援する案内支援経路の屈曲箇所を検出し、案内支援経路から外れた被提供者に対して案内支援経路への復帰を促すための案内文提供媒体を、屈曲箇所の周辺に配置決定する配置決定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍で、信号機が黄色の時のブレーキ地点と、注意してわたるのが適正な地点が解り辛いと云う欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】車で、信号機のある交差点に向かって制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、乾燥した路面で、性能を発揮できるタイヤの場合と、雨の影響を受けた状態の路面で、タイヤがすり減った状態での場合で、交差点での停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点を表示するラインを道路を横断するように描く。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置5を併設し、信号機1と速度取締装置5を連動して、1機か2機の高性能カメラ6、7で、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機6と,運転者の顔が写る場所の1機7から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】新品とほぼ同等の視界を確保できるミラー面を復元するとともに、低コストによる実施を可能にし、かつ交通上の安全性向上に貢献する。
【解決手段】使用後のカーブミラーおけるカーブミラー本体のミラー面を少なくとも錆落し成分を含有する第一の洗浄剤により洗浄する第一洗浄工程S2と、第一洗浄工程S2により洗浄したミラー面を少なくとも落書落し成分を含有する第二の洗浄剤により洗浄する第二洗浄工程S3と、第二洗浄工程S3により洗浄したミラー面を所定の研磨剤により研磨する研磨工程S5と、研磨工程S5により研磨したミラー面に少なくとも親水性を有するコーティング剤を塗布して親水膜を形成する親水膜コーティング工程S7を経てミラー面を再生する。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらもうブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および、事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法の提供。
【解決手段】制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車がブレーキを掛けるべき最終地点に、最終ブレーキポイント指示ライン2を設けるおよび交差点に速度取締装置5を併設し、信号機1と速度取締装置5を連動して、1機か2機の高性能カメラ6、7で、赤色の点灯時に、信号機の赤色の廂の一部に透明の窓8を設けた信号機1の上の6と、運転者の顔が写る場所の7から、その交差点の停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を1枚か同時に2枚、撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】 道路交通状況を車両の挙動レベルでシミュレーションし、車線運用を支援する道路車線運用支援システムを提供することにある。
【解決手段】 コンピュータを利用して、道路の管理をする管理者の行う車線運用を支援する道路車線運用支援システム30であって、センサ1を用いて道路上を走行する車両を計測した車両情報を取得してセンサデータDB4に格納し、車両情報に基く交通状況を表す道路交通状況情報を取得して道路交通状況DB5に格納し、車線運用をする道路の対象路線の設定である車線運用対象路線設定が予め設定され、車両情報、道路交通状況情報及び車線運用対象路線設定に基いて、道路上を走行する車両を挙動レベルでシミュレーションし、シミュレーション結果と、入力された管理者の指令に基いて、路側車線運用変更装置21を制御することにより、車線運用の支援をする道路車線運用支援システム。 (もっと読む)


【課題】積雪地帯で雪に埋もれて使用不能となる路面誘導サイン等の誘導表示にたいし、ロードヒーティング装置と併用して融雪することにより、積雪期間でも常時活用できる路面誘導サイン装置を提供する。
【解決手段】表面にノンスリップ加工を施し、光を通す発熱体21bを有する発熱ガラス2を路面側に備え、発熱ガラス2の下に発光誘導手段3を設ける。商用電源或いは太陽光発電による電源で、発熱ガラス2は、凍結、積雪を融解し、発光誘導手段3は路面誘導機能を効果的に果す。 (もっと読む)


【課題】自然景観を損ねることなく、藻類が付着した危険箇所側への歩行者の進入を阻止して安全性を確保する。
【解決手段】複数個の護岸ブロック1を階段状に構築して成る緩傾斜護岸堤2において、滑って怪我し易い危険箇所R1と歩行用通路R2とに区分し、その境界部分又は危険箇所R1と対応する護岸ブロック1上に、必要に応じて所定高さの造景擬岩4を一体に固設し、所望により造景擬岩4等の上にソーラ発電型の照明装置12を取り付け、歩行者が危険箇所R1内に進入しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】歩道工事等が行われている場所で、看板等を使用することなく、歩行者に注意を喚起するプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】筒状の周壁、その前部を閉鎖する前部壁3、及びその後部を閉鎖する後部壁4からなるハウジングと、ハウジング内の後部に配設されてランプ35を装着するソケット34と、反射鏡36と、スライドホルダ50と、前後位置調整自在に配設されたホルダ支持部材51と、その前方に固定配設された後部レンズ58と、前部壁3に装着された前部レンズ40とを有するプロジェクタ本体と、該プロジェクタ本体のハウジングを所定の揺動角度調整自在に支持する支持フレームとを備え、ホルダ支持部材51に保持されたスライドの映像をランプ35により照射し、その映像を路面に投影する。 (もっと読む)


【課題】雑多な街路に於ける路地の存在を車両運転者、及び路地通行者などに視認させ、出会い頭の事故防止を目指すものである。
【解決手段】即ち、路地の存在を示す標識、マーク、などを車両運転者が最も視認性の容易な、路面の路地の出入り口に表示をなすとともに、路地から外へ向かう人にも、一旦停止を促す文字を表示することにより、注意を喚起し出会い頭の事故を防ごうとするものである。 (もっと読む)


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