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Fターム[2D064EB11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 電光を利用するもの (684) | 複数の点光源等を組合せて意味を表示するもの (61)

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【課題】寒冷地や豪雪地において、吹雪や濃霧が発生し、視界が悪い場合や、夜間等の暗い場合であっても、ドライバーが視認することができる視線誘導標を提供する。
【解決手段】下向き傾斜状に発光する第一のLED13aと略鉛直方向に向けて発光する第三のLED13cを供えた標示装置で視線誘導標2を構成し、視界不良である場合は昼夜問わず第三のLED13cを点灯し、視界がよく、夜間である場合は第一のLED13aを点灯するよう、視線誘導標2の周囲の視界状況や明るさによって点灯するLEDの点灯を制御することで、LEDの光を目標物として安全に運転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】表示面が着雪状態であってもそれに応じた表示項目を表示することができる情報表示装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】情報表示装置1は、表示面を複数に分割した各表示エリアについて、着雪の有無を検出する着雪検出手段(着雪検出器30)と、着雪検出手段の検出結果に基づいて各表示エリアについての着雪状態を特定し、着雪していると特定された表示エリアを回避して表示するための回避表示項目が表示可能か否かを判定する表示可否判定手段(着雪状態特定部M2,表示可否判定部M3)と、表示面への表示の制御を実行する表示制御手段(表示制御部M1)と、を備える。表示制御手段は、着雪検出手段による検出の有無および/または表示可否判定手段による判定結果に応じて、通常の表示項目を表示するように表示制御を実行したり、回避表示項目を表示するように表示制御を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を可及的に小さくでき、且つ、視認性もすぐれている発光標示板を提供すること。
【解決手段】道路工事等において使用される夜間発光する標示板。標示対応部位が穿孔部51aとされた背景用導光板51と、該背景用導光板51の背面側に配され穿孔部51aを閉じる大きさである標示用導光板57とを備え、該両導光板51、57は、端面に沿って1個又は複数個の光源(LED)を配する。前記背景用導光板51の光源色を、標示用導光板57の光源色と対比識別可能な異色とする。更に、背景用導光板51の前面に背景用導光板51と同形の穿孔部53aが形成され、背景用導光板と同系色の有色透明材からなる背景用有色板53を配する。 (もっと読む)


【課題】 例えば片側二車線のうち何れか一方の車線の一部区間が走行不能になった場合に、両車線上を走行する車両を適切に誘導して、走行不能区間を円滑に走行・通過させるための《同一方向走行車両の誘導装置》を提供する。
【解決手段】 《同一方向走行車両の誘導装置》5Aは、車両制止アーム23を、規制対象車線1Nbに対応する第1制止表示位置に位置させて、該車線1Nb上の車両Cのドライバに対して通過禁止を表示すると共に、非対象車線1Naに対応する側には通過禁止を表示しないようにし、更に、規制対象車線を所定のタイミングで切り換えるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電源の配線を変更する手間が少なく、また、化石燃料を用いることなく、仮設構造物に付帯する設備に電力を供給できる振動発電機構を提供すること。
【解決手段】路面覆工1を構成する覆工板11と受桁12との間に、緩衝機能と発電機能を有する緩衝発電シート20を配置する。覆工板11の上を車両が走行して生じる振動により、緩衝発電シート20に増減する圧力が作用し、振動発電素子22内の圧電部材23に歪が繰り返して生成されて、圧電部材23に起電力が生じる。振動発電素子22で生成された電力は、整流部28で整流され、出力線29を通って覆工板11の表面側に出力される。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな灯器、交通信号灯器及び反射防止ユニットを提供する。
【解決手段】交通信号灯器は、基板401、基板401上に配置された発光体303、及び前面に発光体を前方で覆う可視光透過性のカバー部材301を有する光学ユニット104と、グランド素子403及びパッチ素子404が光学ユニット104内に設けられ、グランド素子403が基板401よりも前方に配置され、パッチ素子404がグランド素子403よりも前方に配置されたパッチアンテナ106と、光学ユニット104内に設けられ、発光体303からの灯光を拡散させる灯光拡散部材402とを備え、灯光拡散部材402の少なくとも一部がパッチ素子404よりも前方に配置される。 (もっと読む)


【課題】身近な情報の双方向性通信装置として多目的な機能を装備したバス停標識を提供する。
【解決手段】文字や画像による身近な情報や広告の標示装置などを付加した双方向性通信機能並びに課金システム機能付きAED内包型情報ボックスをバス停に取り付け、或いは各バスステーションに配置し、それも単なる標示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、災害時の停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの標示機能等、多様な情報を提供する多機能型標示装置を付加した情報ボックス付きの多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、視線誘導効果の高い発光パターンで発光する自発光式視線誘導標を提供する。
【解決手段】発光体1を上下方向に配列した縦長の発光部2を柱状の本体に形成し、発光部2において隣接する所定の数の発光体1を同時に点滅して発光群を表す。この発光群が下方向に動く点滅パターンと上方向に動く点滅パターンを交互に繰り返して発光させ、ドライバーから見慣れにくい発光パターンとする。また、自発光式視線誘導標を道路に沿って複数設置して自発光式視線誘導装置を構成し、各々の自発光式視線誘導標に表される発光群の高さの位相と点滅のタイミングを揃えて発光させ、より高い視線誘導効果を得る。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間であるが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈する。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募るものであるその上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予告時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣る。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に文字や画像による身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】楕円配光パターンの発光ダイオードを用いて真円配光パターンを形成できる滑走路警戒灯を提供する。
【解決手段】滑走路警戒灯1は、楕円配光パターンの光を放射する発光ダイオード2と、発光ダイオード2の複数個がそれぞれ発光ダイオード2の光軸中心に対して水平方向、垂直方向および水平方向に対して45度の方向を向くように、さらに前記方向と異なる方向を向くように配置されている灯体3と、透光部10,10を有し、灯体3に取り付けられた保護カバー4と、灯体3を支持している可折接手5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】従来の工事灯では、LEDを点灯させるために必要な電力を得るために、大きな太陽電池が必要となっている。このため工事灯を構成する筐体が大きくなり、嵩張るという問題が発生していた。
【解決手段】プリント基板に空けられた穴に配置されるLEDを備えた発光基板と、発光基板を収納するとともに、発光基板のLED配置領域に対して両側面から凸設されたレンズと、レンズから導かれる光を外側に照射する照射側面を有する筐体と、からなる工事灯であって、筐体は照射側面と平行方向視にて略T字型をしており、広がった上面は透明であるとともに、当該上面から光を受けるように配置される太陽電池を収納する太陽電池収納空間を有する工事灯を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視認性に優れていて注意喚起機能(事故予防機能)が高い道路用発光器を提供する。
【手段】発光器1には、運転者Dと対向した方向に光を発する第1発光面2と、車道Rを横切る方向に光を発する第2発光面3とが存在しており、両発光面2,3からはLEDランプ16によって個別に光が照射される。発光面2,3を除いた部分はケース10で覆われており、光の拡散は少ない。例えば、各発光器1を車両Aの走行方向に沿って安全速度と同じ移行速度で順番に点灯していくことにより、運転者Dに安全速度との乖離状態を知らしめることができる。第1発光面2と第2発光面3とを有するため、運転者Dは遠くの発光器1も近くの発光器1も点灯状態を視認しやすい。 (もっと読む)


【課題】道路の交差点等に埋設され、発光することによって所定の警報動作または表示動作を行なう発光式道路鋲に交通管理の機能を付加し、これによって人間や車両の走行の安全を高める。
【解決手段】道路鋲の近傍を車両が通過した場合に、そのことをマイクロホン32や加速度センサ等のセンサによって検出し、このような警報動作に連動して発光部が警報光を発光するようにし、しかも変調器によって発光部の駆動回路が発光部に印加する電流に変調を施し、各種の警報動作あるは表示動作に関する情報を発光部の光に重畳付加するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】自然渋滞箇所において、車両運転者に促して、積極的に渋滞緩和・解消に効果のある道路標識の表示方法、標識器具を提供する。
【解決手段】渋滞箇所の手前から、渋滞の終息する区間に亘る間で、道路側壁等の車両運転者が容易に見易い位置に、道路標識器具が設置されていて、その区間に別目的で設置されているビデオカメラ等の通行車両監視装置から得られる情報を分析・解析して、その道路標識器具の場所の脇を通行中の車両運転者に、その車両が、その場所を通過して貰いたい最適通行・走行速度にあたかも合致した見掛けの点滅矢印の移動速度を表示し、文字情報の表示と併せて、当該道路標識器具に表示し、運転者に、その場所を表示された見掛けの速度に合わせて通行して貰うように、動機付けと、協力を要請することにより、渋滞箇所の単位時間当たりの通過車両総数を増加させ、渋滞緩和・解消させる方法と道路標識器具。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で、自在に道路の危険箇所に交通安全表示体を設置し、車両又は歩行者にに注意を喚起することのできる交通安全表示体及び交通安全表示体を用いた交通安全表示システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 横断歩道等の道路の危険箇所に設置し、車両又は歩行者に発光表示することで危険を喚起する交通安全表示体を用いた交通安全表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた感知体で車両又は歩行者を感知した後、感知した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、車両又は歩行者に注意を喚起することである。 (もっと読む)


【課題】自然景観を損ねることなく、藻類が付着した危険箇所側への歩行者の進入を阻止して安全性を確保する。
【解決手段】複数個の護岸ブロック1を階段状に構築して成る緩傾斜護岸堤2において、滑って怪我し易い危険箇所R1と歩行用通路R2とに区分し、その境界部分又は危険箇所R1と対応する護岸ブロック1上に、必要に応じて所定高さの造景擬岩4を一体に固設し、所望により造景擬岩4等の上にソーラ発電型の照明装置12を取り付け、歩行者が危険箇所R1内に進入しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】ヒータ等の加熱手段を用いる事無く表示面への着雪を防止する。
【解決手段】表示素子たるLED30からなるドットDをマトリクス状に配列した表示装置3を支持機構4で道路上に支持し、前記ドットDを点灯して情報をドット表示する道路情報表示装置1であって、前記表示装置3の表示面50を前方に傾斜させて前記支持機構4に支持すると共に、前記表示面50の表示の正射影に縮みの無い状態で視認可能に情報を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】小電力で作動し、高輝度で均整度の優れた面発光表示盤および標識装置を提供する。
【解決手段】面発光表示盤は、導光板の一端面に列状に配置され且つ複数の組に分割された複数の発光ダイオード(LED)10と、複数の組の各組毎にLEDを同一位相でパルス点灯し且つ各組のパルス点灯する位相をずらしてパルス点灯させるタイミングを発生するタイミング発生回路15を備えており、各組は複数のLEDを電気的に直列接続した回路を含み、各組のLEDは列状に分散して配置されている。 (もっと読む)


【課題】夜間などであっても誘導の案内などが見易く、しかも装置本体の耐久性を向上させることができる交通誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の交通誘導装置1は、路上に起立した姿勢で設置され、且つ交通規制を報知するための案内情報が記された工事用標示板2と、工事用標示板2の近傍に設けられたLEDなどで構成される複数の誘導灯Lと、複数の誘導灯Lのうち、選択的に点灯させる誘導灯Lの点灯位置を変位させて行く方向によって、通行車両などを誘導すべき方向が視覚的に示されるように複数の誘導灯Lの点灯/消灯動作を制御するコントローラ31及び点灯回路33とを備える。 (もっと読む)


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