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Fターム[2D064JA02]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 製造、施工、設置、撤去 (407) | 施工、設置方法、施工、設置装置 (192)

Fターム[2D064JA02]に分類される特許

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【課題】視界不良の発生時に、とりわけ霧の発生により視界が悪くなった道路等を走行している車両等を、安全かつ簡易に誘導することができる簡易な路面標示を提供する。
【解決手段】ホットメルト樹脂100質量部に対し、発光粉末10〜250質量部を含有することを特徴とする発光式路面標示用材料及び発光式路面標示用シート1、並びに路面6の一部に対して、加熱流動状態の路面塗料を塗布して路面塗膜4を形成し、次いで発光式路面標示用シート1を路面塗膜4の表面に貼付し、路面塗膜4及び発光式路面標示用シート1を冷却して固着させて、発光式路面標示4を形成する。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性が高い標示物を形成できる加熱溶融型標示塗料組成物を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂、顔料、ガラスビーズ及び繊維を含む、加熱溶融型標示塗料組成物である。前記繊維が、主鎖に芳香族骨格を有する芳香族ポリマー繊維であってもよく、前記芳香族ポリマー繊維が、ポリアリレート繊維、芳香族ポリアミド繊維及びPBO繊維よりなる群より選ばれる単一の繊維または複数の繊維の組合せであってもよい。また、前記繊維の繊度が50dtx〜10000dtxであってもよく、そして前記繊維の長さが5mm〜10mmであってもよい。 (もっと読む)


【課題】一列状に並べて設置する作業が容易である上に、境界ブロックの製造コストも従来に比して余り掛からない境界ブロック及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】境界ブロック1Aは、横断面形状が二等辺台形である長尺状のもので、当該境界ブロック1Aの短手方向の一方及び他方の側面11,12に、当該境界ブロック1Aの敷設時に使用される水糸80を張る基準位置となる切欠31,32がそれぞれ形成されている。切欠31,32は、水糸を張る基準位置が明白となる角付きの形状としてのV字形状であり、各側面11,12の一端から他端までそれぞれ直線状に形成されるとともに、当該境界ブロック1Aの下部における敷地埋設部分と敷地突出部分との境界に形成されている。 (もっと読む)


【課題】立設現場での溶接作業を必要とせず、小さなスペースでほとんど残土を発生させることなく、非常に容易な作業によって短時間の内に安価に標識類を立設することができる上、標識類を正確な鉛直に、かつ、強固に立設することが可能な標識類の立設構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る標識類の立設構造においては、地盤Gの中に1本あるいは複数本の鋼管杭1,1・・が立て込まれており、それらの鋼管杭1,1・・の各基端に、平板状のベース部材2が、高さ調整用のワッシャ10,10・・を介在させることによって略水平になるように螺着されている。そして、標識11の支柱を立設させるための基礎底板13が、ベース部材2の上方に位置するようにベース部材2に螺着されている。 (もっと読む)


【課題】 作業効率の向上とコスト低減化が可能なトンネル内装板取付金具の提供。
【解決手段】 トンネル内装板1をトンネル内壁面2に沿って一定隙間W開けた状態で互いに隣接するトンネル内装板1、1の端部同士を同時にトンネル内壁面2に取付固定する取付金具であって、トンネル内壁面2に直付け状態に取付固定される基板5(7)と、ンネル内壁面2に取り付けたカットアンカー3(8)に基板5(7)とともにその横方向中央部をボルト4(9)で友締めすることにより基板5(7)との間に互いに隣接する両トンネル内装板1、1の端部を同時に挟持状態で固定する挟持板6(10)とで構成され、基板5(7)はその左右両端部にトンネル内壁面2側へ向けて所定高さ突出する支持脚部51(71)が略L字状に折曲形成されている。 (もっと読む)


【課題】施工後に浮き上がりや反りやめくれ等が発生しにくく、また貼り付け位置の修正や再利用が可能な弾性床材を提供する。
【解決手段】本発明に係る警告タイル10(弾性床材)は、100重量部のゴム成分111と、密度が4g/cm以上であって200重量部以上1000重量部以下である高密度充填剤112とを含有し、密度が2g/cm以上4g/cm以下とされたゴム組成物層11と、ゴム組成物層11の下面に積層されて粘着剤122を含有する粘着層12と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 路面を広告媒体として活用できる路面用シートを提供する。
【解決手段】 裏面に接着剤層が設けられた基材14を準備し、この基材14の表面に、予め用意した広告表示100の画像を印刷する。次に、広告表示100が印刷された基材14の外縁をカットして、路面広告シート1を完成させる。この路面広告シート1を広告の設置現場に持って行き、プライマーが塗布された路面に貼り付ける。路面広告シート1の貼り付けは、路面の凹凸が路面広告シート1の表面に表れるくらいまでゴムハンマーなどで押圧することによりなされる。 (もっと読む)


【課題】本体に雌ねじ加工を施すことなく支柱に安定的に取り付け可能な視線誘導標の取付構造を提案する。
【解決手段】再帰反射体を固定させた本体部に、内側に中空部を備え下方へ開口する筒状の取付部14を形成させ、この取付部の筒壁に貫通孔を形成させ、前記中空部内に支柱Sの上端を挿入させ、取付ねじNの雄ねじを前記取付部14の外方から前記貫通孔に挿入させて、前記取付部14の内側に配置させた板形状の雌ねじ部材2に螺入させ、前記支柱Sの外側面を前記雄ねじの先端に押圧させて、前記取付部14を前記支柱Sに取り付ける。視線誘導標の本体部に雌ねじ加工を施すことなく支柱Sに安定的に取り付けることができると共に、前記雌ねじ部材2を板形状に形成するので、これを配置させる前記支柱Sと前記取付部14との間の隙間を小さく設けることができ、前記取付部14を小さく簡単な構造に形成させることができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対する滑り止め機能を高めることができるとともに、空気溜りによる基板の接合不良を防ぐことができ、また、敷設コストを低減することができる道路標示用シート及びこれの使用方法を提供する。
【解決手段】非浸透性及び可撓性を有する合成樹脂フィルムからなる基板1の一面に複数の突起2が並置され、基板1の隣合う突起2,2の間に孔3を設けることにより、路面に塗着される塗料層5に基板1が粘着されるとき、塗料層5の一部を孔3から基板1の突起2側面に突出させ、孔3から突出した凸部6にて滑り止め機能を高め、基板1と塗料層5との間に発生する空気溜りの空気を基板1の孔3から外部へ逃がし、空気溜りによる基板1の接合不良を防ぐようにした。 (もっと読む)


【課題】スパイラル平鋼杭を使用した基礎構築の作業性を改善する。
【解決手段】スパイラル平鋼で形成した杭部、及び前記杭部の頂部に設けた円筒部等を備えた複数の杭体1と、地上構築物の連結装着部を設けたベース部、及び杭打ち個所に設けた杭体1が内挿される複数のガイド筒部22を備えた基板体2を使用してなるもので、地上構築物の構築個所に基板体2を配置し、杭体1をガイド筒部の上方から挿入して杭打ちを行い、所定の深さまで杭打ちを行った後、杭体1と基板体2とを一体として地上構築物の基礎とし、基板体2に地上構築物の構築を可能とする。 (もっと読む)


【課題】従来、反射板標識板に貼付された反射シートを剥がすのに、薬品で溶かしたり、ウォータジェットで削り取っていたため、費用が高くなるという欠点があった。
【解決手段】本発明の反射式標識板の反射シート剥離方法は、基板本体とこの基板本体に貼付された反射シートとよりなる反射式標識板の反射シートを研磨器により研磨して、上記反射式標識板から上記反射シートを削り取ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 型枠使用などの煩雑な作業を要せず短時間に寸法安定性よく強固に敷設面に貼り付けた点字タイルの提供。
【解決手段】 少なくともアクリル系モノマー、ジビニルベンゼン、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、アリルメタクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3-ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6-ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ(メタ)アクリレートから選ばれた多官能モノマー及び重合体成分を含むアクリルシロップの硬化性混合物を硬化させた複数突起を持つ樹脂製シートからなる点字タイルを、アクリル系モノマーを主体とする硬化性混合物で接着する方法で敷設面に接着された点字タイル。 (もっと読む)


【課題】簡単に設置、又は収納することが可能であるとともに、収納時の標識具全体の省スペース化を図ることが可能な標識具を提供する。
【解決手段】2本の支持脚23a、23bを上枠21で連結し、下枠24を接地側とした外枠2と、前記外枠2の上枠21中央に貫通孔22と、前記外枠2の下枠24中央に支軸25と、前記外枠2の内側に符合する形状の内枠3と、前記内枠3の上枠21中央に連結孔32と、前記内枠3の下端中央にガイド孔35と、把手となる開口部41を有する把持部4と、前記把持部4の下端に、前記外枠2の貫通孔22に挿通させて、前記内枠3の連結孔32と連結する回転軸42とを備え、内枠3を外枠2に対して前記回転軸42を中心に90度の角度を保って立設して使用するとともに、内枠3を外枠2と同一面にして収納する標識具1を提供する。これにより、簡単に設置、収納が可能となり、省スペース化を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】高速道路上の規制作業に使用される標識類をトラックの荷台に乗ることなく、標識の収納取出が出来る。
【解決手段】旋回アーム4とスライドロール6、標識受アーム3及び移動台車11のリンク機構組み合わせにより、標識の収納取出を行う。その作業時は道路交通法の高さ制限を遵守し、トラックの荷台外に標識取出が可能。又衝突緩衝器が装着されたトラックであれば、その衝突緩衝器を越えて標識収納取出を可能とした装置。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに折り畳むことができる安全標識具を提供する。
【解決手段】安全標識具10は、四つの標識表示板11・12・13・14、標識表示板11・12・13・14の先端部を回動自在に連結する連結頭2、標識表示板11・13の基端部同士を連結する第1脚板31、及び標識表示板12・14の基端部同士を連結する第2脚板32を備える。安全標識具10は、第1脚板31と第2脚板32とを中央部で交差させる設置状態と、第1脚板31を標識表示板11に沿って折畳むと共に、第2脚板32を標識表示板12に沿って折畳み、かつ、標識表示板11・12・13・14の基端部同士を近接させる折畳み状態に切り替えできる。 (もっと読む)


【課題】3パーツ組立式にして製作及び保守コストの低減を図りつつ、安定した固定強度が得られ、かつ、破損を少なくして全体の耐久性向上が図れるようにする。
【解決手段】他物の接触あるいは衝突によって曲り変形可能な中空形態のポール本体1と、ポール本体1の下端部に内嵌可能な突出部分2A及び路面への接地環状部分2Bを有するベース2と、ポール本体1に外嵌可能な内孔3a及びベースの接地環状部分2Bに対向する環状部分3Aを有するリング3とを互いに独立部品として製作し、ベース2の接地環状部分2Bとポール本体1に外嵌させたリング3の環状部分3Aとをベース2の下側からボルト4を介して締結固定することによりポール本体1の下端環状部分1cを両環状部分2B,3A間に挟込み固定する状態で全体を組立可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で運転者等に道路標示を容易且つ直接的に認識させることができ、また運転者等に道路の逆走を認識させることができる道路標示シートの提供を課題とする。
【解決手段】道路面に設置して道路標示による表示を行う道路標示シート1であって、該道路標示シート1は、断面が略台形のゴム製若しくは樹脂製のシートからなり、上面に表示領域100を設けると共に、該表示領域100に道路標示を形成してある。表示領域100は、順走方向からのみ視認可能で、且つ道路面に対して角度を有する順走傾斜面110と、逆走方向からのみ視認可能で、且つ道路面に対して角度を有する逆走傾斜面120とを交互に複数並列させてなると共に、複数の順走傾斜面110と、複数の逆走傾斜面120とで、それぞれ異なる道路標示を一体的に形成してある。 (もっと読む)


【課題】耐久性と視認性を高めた道路鋲を提供する。
【解決手段】本体と、光の再帰反射性を有する反射部材とを備えさせ、前記本体の外周側面に内側へ窪む溝部を全周に亘り形成させ、前記溝部より上方の上面部と、前記溝部より下方の下面部とを備えた扁平な円盤形状に前記本体を形成させると共に、前記反射部材を帯状に形成させ前記溝部に巻回させて前記本体に固定させる。
前記溝部に巻回させた反射部材は、上下方向に位置ずれすることなく前記上面部と下面部との間で本体に固定され、前記本体の周囲のあらゆる方向から光が照射されても前記反射部材による再帰反射が可能となされる。 (もっと読む)


【課題】より安全にポール先端に取り付けられた指標部材の取替え作業が可能なポールの設置機構を提供する。
【解決手段】先端側に吹流し等の指標部材を装着するポールの設置機構であって、鉛直方向に延びる支持体21に固定され、鉛直方向に離間した第1、第2の固定金具11、12と、第1の固定金具11に設けられ、ポール10の基端部においてポール10を可倒連結するポール連結部116と、第2の固定金具12に着脱自在に装着され、ポール10の中間部を固定する装着金具13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メンテナンス性がよく、しかも、堅牢な内照式表示体を提供することにある。
内照式表示体を提供することにある。
【解決手段】 上枠2と、下枠3と、背板4と、側板11と、表示面6と、発光部9や光反射板10、電源部45などで構成する発光ユニット30とを備えており、側板11は、上下枠2,3と背板4の両側端部に着脱自在に取り付けてあり、発光ユニット30は、一側面または両側面に発光部9や光反射板10、電源部45を取り付けてあり且つ表示面6とほぼ平行に配置される支持板43を有し、上下枠2,3の内周側における対向位置には、両側板11間に延びる保持溝47がそれぞれ設けてあり、上下の保持溝47間には、側板11を取り外したときに、発光ユニット30の支持板43の上下両端部をそれぞれスライド自在に保持することを特徴とする。 (もっと読む)


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