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Fターム[2E101HH15]の内容

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【課題】手摺部分を手摺支持部と透明樹脂手摺に分離した、システム手摺の提供。
【解決手段】透明性、耐熱性、弾力性のある、透明又は半透明素材で加工成型された、手摺部(2)を、アルミ等の鋼材で引き抜き加工成型された、手摺支持部(1)に取り付け、手摺支持(1)に、手摺取り付け補助プレート(6)がセットされた、手摺取り付けアーム部(3)を挿入し、壁面取り付け位置に位置合わせし、壁面固定ボルト部(8)で固定し、両端を手摺ズレ防止ゴムパッキン部(11)付き、手摺カバー蓋(12)を取り付け、固定ボルト部(15)で締め付け固定し、さらに壁面(9)に壁面固定取ボルト部(8)で固定し、手摺支持部(1)と手摺部(2)の間にドーム状の空間が有り、パネル保持部(4)スペースに、発光シート、カラーシート、突板などが容易に取り付けられるようにした、システム手摺。 (もっと読む)


【課題】建物の梁や桁の側面に手摺の支柱を、垂直姿勢で且つ所定の高さにして、確実に取り付けられる手摺用支柱の取付構造を提供する。
【解決手段】梁Hの側面に固定され、係る梁Hの側面に接する内側面12に垂直な凹溝13を有し、且つ係る凹溝13の底面と外側面14との間を貫通する上下一対の横長の長孔17を有するベースプレート10と、係るベースプレート10の凹溝13に嵌装され、上記一対の長孔17と連通する上下一対の雌ネジ孔19を有するナット板18と、上記ベースプレート10の外側面14に内側壁が接触し、係る内側壁に上下一対の貫通孔2aを有する支柱2と、係る支柱2の各貫通孔2aおよびベースプレート10の各長孔17を貫通し且つ上記ナット板18の各雌ネジ孔19に螺合する複数の固定用ボルトBと、を含む、手摺用支柱の取付構造。 (もっと読む)


【課題】 利用者が夫々の身体状況や嗜好に合わせて簡易に最適な高さや利用方法選択でき、配置の自由度が高い回転式手摺装置を提供する。
【解決手段】 回転軸に手摺用ブラケットを配設し、回転軸の回転により、高さの調整と出幅の調整を無段階に行ない、回転軸の端部に球面状の摺動部を有するかさ歯車を配して階段部や勾配部のコーナーなどでも自由に連結する。 (もっと読む)


【課題】
所要形状を有する管構造体が現場等で簡単に形成できるようにした、管構造体及びその製造方法、管構造体を利用した手すりを提供する。
【解決手段】
手すりTは、管構造体1と、管構造体1を固定するための固定具である固定金具2を備えている。各固定金具2は、管構造体1が上記した壁面の表面に及び階段の傾斜角度に沿った状態で固定できるよう、予め決められた所定箇所に複数設けてある。管構造体1は所要長さの変形性を有する管体10を備えている。管体10内部には芯材11が貫通させて設けてあり、更にモルタル12が芯材11を埋め込むよう充填して固化してある。管体10は、壁面の表面に及び階段の傾斜角度に沿うように曲げて、壁面に取り付けた固定金具2に架け渡した状態で固定されている。 (もっと読む)


【課題】光源からの光を手摺本体の全体にわたって均一にムラなく放出し、照明として歩行者の足元などを明るく照らすことができるようにするとともに、手摺本来の機能に加えて、たとえばイルミネーションとしての付加価値も付与できるようにすること。
【解決手段】手摺本体21とブラケット22とを有し、上記手摺本体21には、手摺本体21の長さ方向に沿って延びる導光材25が設けられ、該導光材25の内側面には、長さ方向の端部25dより導入された光を外側面25bから導出する反射面25cが形成され、該反射面25cが、導光材25の長さ方向と交わる方向に延びる複数本の切り込み溝を相互間にすき間を隔てて配置して形成され、上記導光材25の少なくとも一方の端部には、光源24が対向して配置されるとともに、手摺本体21の端部を支持するブラケット22内に、上記光源24を点灯するための電源54と制御回路とが内蔵された照明付き手摺。 (もっと読む)


【課題】 廻り階段のコーナー部内側を利用者が昇降する際に、コーナー部の前後を通じ安心して手すりを利用することができる手すりの配設構造を提供すること。
【解決手段】 直線階段1部分とコーナー部2との組合せで形成される廻り階段3のコーナー部2の内側部分に設けられる手すりの配設構造であって、直線階段1部分の階段壁面4に、該直線階段1の傾斜に沿ってコーナー部2に至るように設けられる直線手すり5と、該コーナー部2の前記直線階段1と連続する側の隅部6に、直線手すり5に近接し該隅部6の斜め外側方向に突出するように上下方向に設けられる垂直手すり7とを、該垂直手すり7を、その上部分が前記直線手すり5より上側に突出するように設けた手すりの配設構造となっている。 (もっと読む)


【課題】手摺の高さを施工時に容易に調整することができる手摺支柱を提案するものである。
【解決手段】本発明手摺支柱は、中空状の下部支柱とこの下部支柱の内形より稍々小形の上部支柱からなり、下部支柱の側壁には上下方向に亘って等間隔で多数の透孔が穿設され、上部支柱の下部側壁には1〜複数の透孔が穿設され、上部支柱の透孔の間隔は下部支柱の透孔の間隔と等しくなされ上部支柱はその下部が下部支柱内に挿入され、前記透孔を貫通する螺子により螺着されていることを特徴とするものであり、上部支柱と下部支柱が夫々の側壁に設けられた透孔を貫通する螺子により固着されているので、上部支柱に荷重がかかってもずれることがない。 (もっと読む)


【課題】腰壁の端面を化粧する端面化粧材において、それを構成する主体化粧材の現場での長さ調整を自由度高く行えるようにしながら、主体化粧材と接続化粧材との間に所定の化粧溝を適切に形成させた状態でのこの接続化粧材を介した主体化粧材相互の接続をなせるようにする。
【解決手段】腰壁Wの天端面Wa、側端面Wbあるいは両者の化粧をなす化粧材であって、主体化粧材1と、接続化粧材2と、主体化粧材1の接続端面10に止着される介装材3とを有している。接続化粧材2には接続化粧材2を介して接続され合う主体化粧材1の接続端面10に止着された介装材3の入れ込み凹部20が二カ所以上位置を異ならせるようにして形成されている。主体化粧材1と接続化粧材2との間に介装材3の外面を溝底面とする化粧溝4を形成させるようにして、主体化粧材1を接続化粧材2によって接続させ合わせるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 施工が容易で低コストにコーナ部を構築することができる手摺構造を提供すること。
【解決手段】 コーナ部において隣接する両手摺芯材10に曲線状のジョイント材20を接続し、被覆材30を被覆する手摺Hにおいて、手摺芯材を、下部両端に一対の係止凸条11を有すると共に、上面及び両側面に凹溝12を有し、かつ、中空部13を有する中空形材にて形成する。ジョイント材は、下部両端に手摺芯材の係止凸条に連接する係止凸条を有するジョイント本体22と、この両端に突設され手摺芯材の中空部内に嵌合可能な接続片26とを具備する。接続片を手摺芯材の中空部内に嵌合した状態で、凹溝内に頭部が収納可能な止めねじにて手摺芯材とジョイント材とを固定し、被覆材を手摺芯材及びジョイント材の係止凸条に係合させて手摺芯材及びジョイント材に被覆する。 (もっと読む)


【課題】高齢化にともない高齢者が住み慣れた家で過ごす為に安心して過ごせる家庭内のバリアフリーが大きな問題になってきている、特に床の段差の解消、階段の段差の解消、トイレの便座と床の段差、浴槽と床の段差の解消を求められている。
【解決手段】昇降機能付き床ユニットの床に介護用手摺を設け事により、昇降時の床と手摺が連動する、又、手摺内に床昇降起動スイッチを設けている為に簡単に使用目的の床の高さが得られる。 (もっと読む)


上部横木(102)と下部横木(103)と、1または2箇所の概ね垂直な部分(118)を備える少なくとも1本のワイヤ(101)を含む柵であって、ワイヤは、他端部の位置とは異なる一方の端部の位置から離間した位置に固定される各端部に平行となるように位置づけされ、一方の端部は一方の横木に固定され、他方の端部は同じ横木または他方の横木に固定され、垂直部分の一方の長さ方向、あるいは2本の概ね垂直な部分がある場合にはその両方の垂直部分の長さ方向に沿う位置からずれた位置に締め付け横棒装置を有する締め付け手段からの作用引っ張り力を構成する横棒装置も提供する締め付け設備を有する柵。 (もっと読む)


【課題】 支柱を階段の任意の踏板に取付けできると共に必要に応じて後付けができる手摺付き階段を提供する。
【解決手段】 本発明の手摺付き階段1は、踏板7と、支柱21と、手摺23とを備え、支柱21は下端21aを任意の一の踏板7mの上面7aに固定してあり、上端21aと下端21bとの間に位置する中間部21cを一の踏板7mの上隣に位置する他の踏板7nに固定してあり、手摺23は各支柱21の上端21b間に架設してある。 (もっと読む)


【課題】 リフォームにおいて容易に取り付けができて、握力が弱い人でも容易に使用することができる手摺りを提供する。
【解決手段】 断面形状が略矩形状に形成された棒状の手摺り部材2と、この手摺り部材2を支持する手摺り部材取り付け座4と被取付固定部に固定する被固定部取り付け座5とアーム6とを有する手摺り用ブラケット3とからなる手摺りであって、前記手摺り部材2の一辺には長手方向に延びて円弧部7が形成され、この円弧部7に隣接して突出部8が形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】 階段の手すり子を精度良く、仕上がり外観に優れ、強度耐久性にも優れ、しかも、安価に取り付け施工ができる、手すり子取り付け構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 手すり子取り付けのための側面固定具、下部固定具は基部とその両端から略直角に折曲する取り付け片からなる略コの字型形状を有し、取り付け片及び基部には取り付け孔が設けられており、側面固定具は左右の取り付け片を前方へ突出させるようにして基部が踏板の段鼻木口の所定位置に取り付け固定され、下部固定具はその直下で一段下の踏板又は1階の床面の所定位置に下部固定具の基部を下にして取り付け片を上方へ突出させて取り付け固定され、手すり子本体の側面は側面固定具によって踏板の段鼻木口に取り付け固定され、手すり子本体の下部は下部固定具によって踏板又は1階の床面に取り付け固定され、手すり子本体の上部は手すりに固定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】手摺りを簡単に能率よく、かつ安定よく取り付けることができる手摺り支持具を提供することである。
【解決手段】手摺りAの外周に沿う円弧状の一対のクランプアーム2a、2bの一端部に連結片3a、3bを形成し、各連結片3a、3bをピン4で連結して一対のクランプアーム2a、2bが開閉可能なクランプ1を形成する。一対のクランプアーム2a、2bを板ばね20によって閉鎖する方向に向けて押圧する。各連結片3a、3bの外側端部に係合片8を形成する。壁面に取り付けられるブラケット10の一端面に連結片3a、3bの挿入孔14を形成し、その挿入孔14の内周に係合段部16を設ける。クランプ1の一対のクランプアーム2a、2bで手摺りAを挟持し、一対の連結片3a、3bを挿入孔14に挿入して係合片8を係合段部16に係合させ、その係合によりクランプ1とブラケット10とを連結状態に保持して、手摺りAの取付けの安定化を図る。 (もっと読む)


【課題】強度の低い壁面に手すりを設置する際、手すり固定金具を壁面に設置した後でも手すり固定用のねじ位置を容易に調整することが出来、かつ固定用のねじ位置の異なる様々な手すりを設置することが可能な構造である手すり固定金具を提供する。
【解決手段】 本発明では、壁面裏側に配置した補強材と、壁面表側に配置したフランジ及び座金とを、それらの中心位置に配置された固定ボルトで締め付け壁面を挟み込んで壁に固定する手すり固定金具において、補強材は壁裏側で互いに交差するように位置決めされる複数のものであり、フランジは壁面表側に外縁部と凹部とを有し、その凹部に座金が固定ボルトを中心に回転可能に配置されると共に、座金は手すりの固定ねじ穴を具備し、補強材とフランジ及び座金とが固定ボルトで締め付け壁面に固定される時は座金の表面及びフランジの外縁部表面が壁面の表面と略同一面である手すり固定金具とした。 (もっと読む)


【課題】支柱にパネルをしっかりと取付けできるし、その支柱の一部にパネルを取付けしない場合の外観の見栄えが良い手すり構造体とする。
【解決手段】支柱1を室内側部分1−1と室外側部分1−2との間にパネル取付用溝5を、長手方向全長に連続して有するものとし、パネル2をパネル取付用溝5内に嵌め込んで取付けるようにして支柱1にパネルをしっかりと取付けできるようにし、支柱1の一部にパネル2を取付けしない場合には支柱1の室外側部分1−2のパネル2を取付けない部分を切断して除去し、残存した室内側部分1−1の室外側面5aにアタッチメント10を取付けてパネル取付用溝5が存在しないようにして外観の見栄えを良くする。 (もっと読む)


【解決手段】
隣接する手すり部材A,Bの対向端部を嵌入固定し得る2つの部材1,2からなり、そのうちの一方が少なくとも半球面状の凸部材1aを、他方が前記凸部材1aを嵌合保持する凹部材2aを有している。前記凹部材2aに前記凸部材1aが嵌合保持された状態で、伸縮部材3により両者を連結する。
【効果】
凹部材2aに凸部材1aが嵌合保持された状態で、伸縮部材3により両者が連結されているので、壁に沿わせて隣接する手すり部材を最初に取り付ける際、極めて施工しやすく、施工時間を短縮できる。凸部材1aと凹部材2aはどの位置でもフレキシブルな動きが可能である。取り付けられている手すり部材を外す際には、凹部材2aと凸部材1aを連結している伸縮部材3をカットすれば、凹2a部材と凸部材1aとが分離されるので、手すり部材を簡単に取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】 階段の昇り降りに際して、その昇り切り、降り切り、昇り始め、降り始めに時に握り用い得る握り部分を備えるようにして、当該階段を円滑かつ安全に昇り降りし得るようにした手すりを提供する。
【解決手段】 階段Sに沿った壁Wに備えられる手すりHであって、手すりバー10と、この手すりバー10の端部10aに一端側を組み付けられると共に他端側を前記壁Wの側端面部Wbに取り付けられて前記手すりバー10と共に握り部を構成する取付具20とを備えた手すり、及び、前記取付具20であって該取付具20が、側端面部Wbに取り付けられる取付パーツ21と、この取付パーツ21に対して回動可能に組み付けられる調整パーツ22とを備えて構成してある。 (もっと読む)


【課題】単一構造のブラケットの設置面に対する取付方向に対して種類の異なる座板にそれぞれ固定的な方向設定と角度調節可能な方向設定ができると共に、設定が容易な手摺ブラケットと座板との位置決め装置を提供すること。
【解決手段】手摺ブラケット2の基部底面4には、固定ボルト用透孔5を内包すると共に、平面上で固定ボルト用透孔の軸線を中心とする所定半径の円弧とこの中心から離れた位置を中心とする同半径の円弧とこれら2個の円弧を結ぶ2接線とが描く小判状凹陥部6が凹設され、小判状凹陥部は、対応する小判形の底面を有する小判状突起部8を具備する第一座板1aの小判状突起部が嵌合できると共に、固定ボルト用透孔の軸線を中心とする所定半径の円形に対応する円形底面を有する円筒状突起部12を具備する第二座板1bの円筒状突起部が嵌合できる空間を有する。 (もっと読む)


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