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Fターム[2E220AA33]の内容

床の仕上げ (52,416) | 目的、効果又は機能 (9,276) | 装飾、化粧 (415)

Fターム[2E220AA33]に分類される特許

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モジュラーテキスタイルシステムが、少なくとも1つのデザイン領域をそれぞれが含む複数の別個ではあるが連係するテキスタイルタイルを備え、別個のタイルの少なくとも2つは、実質的に同一の構成を有する少なくとも1つのデザイン領域を含む。
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【課題】簡素な方法によって体裁よく床面のコーティングを行うことができる床面コーティング方法を提供する。
【解決手段】一部がコーティング剤24に浸された塗布ローラー22と、押さえローラー21との間にフィルムシート1を通し、フィルムシート1の一方の面のみにコーティング剤24を均一に塗布する。コーティング剤24が塗布された側の面を床面5に当接させてローラー3によってローラー掛けを行う。UV放射装置4を用いてフィルムシート1の上からUV照射を行い、コーティング剤24を乾燥硬化させる。その後、フィルムシート1を剥離する。これにより、コーティング剤24が均一に塗布され、仕上げ面に凹凸や塗布不良の発生を防止できる。硬化乾燥前はコーティング剤24の上側がフィルムシート1によって覆われているため、ゴミなどが表面に付着することがなく、仕上げ面を平滑に仕上げることができる。 (もっと読む)


【課題】フロアタイルの固定が確実でかつ着脱が容易であって、タイル間の密着度が高められたフロアタイルを提供する。
【解決手段】矩形状で複数連結可能とされ、各辺に係合雄部10または係合雌部20が形成され、係合雄部10は、外方へ突出し、先端に嵌入頭部12が設けられた雄部本体、嵌入頭部12に設けられ、基端16に対し先端部15が変位可能とされた係合爪13を備え、係合雌部20は、厚み方向に凹み、他のフロアタイルの嵌入頭部12を同厚み方向に嵌入可能とする凹所23、凹所に設けられ、凹所23に嵌入頭部12を嵌入させる際に先端部15に当接して先端部15の通過を許し、係合爪13の厚み方向外方への移動を阻止し、凹所23から嵌入頭部12を離脱させる際に、他のフロアタイルとの目地で折り曲げ、係合爪の外方への移動を許す係合壁部24を備える。 (もっと読む)


【課題】WPBの上に表面化粧材を貼着一体化して床板本体とし、その表面を切削加工して化粧溝を設け、その切削面を表面化粧材の表面色と調和した色調で着色して、意匠性に優れた化粧床材を製造する方法および化粧床材を提供する。
【解決手段】木粉と熱可塑性樹脂とからなる木粉含有熱可塑性樹脂板1を基材とし、表面に表面化粧材2を貼着一体化して床板本体を形成し、該床板本体の表面化粧材2から木粉含有熱可塑性樹脂板1に到るまで切削加工して化粧溝3を設け、該化粧溝3の切削面を着色することを特徴とする化粧床材の製造方法および該方法によって得られる化粧床材。上記基材として合板7を複合させて床板本体Bとすることも可能であり、化粧床材を提供することもできる。 (もっと読む)


【課題】作業の簡素化を図れる防振装置を提供する。
【解決手段】建物の床Aの振動低減機構Bを設け、振動低減機構Bを構成するに、重量調節物Cを支持自在な支持体4を設け、建物の床A上を移動自在な移動手段5を支持体4に設け、その支持体4を建物の床Aに対して位置固定自在な係止手段6を設け、移動手段5における建物の床Aに設置する部分と支持体4との間で振動を吸収する振動吸収体7を設けてある。 (もっと読む)


【課題】基材としての合板の上に貼着された湿式突き板内部で膨れや剥がれが生じることなく、意匠性、耐キャスター性等に優れた木質床材を提供する。
【解決手段】合板2の表面に紙貼り樹脂複合シート1を介して湿式突き板3が貼着された木質床材Bであって、該紙貼り樹脂複合シート1は熱可塑性樹脂コンパウンドから押出成形された樹脂シート11と紙体12とを複合してなり、上記合板2の表面に紙貼り樹脂複合シート1の樹脂シート11側を接着し、紙貼り樹脂複合シート1の紙体12側に湿式突き板3を加熱加圧下に貼着してなる木質床材B。 (もっと読む)


【課題】 内部に着色部を持つ合板で、表層に浮造りを施すことにより製品表面に木材の早材部、晩材部および着色部の色彩構成を持つ合板およびその製造方法。
【解決手段】
厚さ0.7〜3.0mmの単板を表層単板とし、第2層単板と平行に堆積する。着色部は接着層に着色する又は表層単板の裏面に染料を塗布することで得られ、合板製造時の圧締温度を0〜40℃、圧力は通常の合板製造時の圧力より低い5〜10kg/cmの圧力とする。この合板の表面をブラシやブラストで削り込むことで、色彩構成が豊かな浮造り合板となる。 (もっと読む)


【課題】立体感に富み高意匠性を有する化粧シートを提供すること。
【解決手段】基材層1の一方の面に、第一絵柄層2、第二絵柄層3、最表面に形成される表面保護層6とをこの順で積層してなる化粧シート10であって、前記第一絵柄層2と前記第二絵柄層3との間には少なくとも透明樹脂層4、透明プライマー層5とがこの順で積層されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デッキ床の端部に化粧材を取り付けなくとも端面の美観を保てるようにし、かつデッキ床全体として、コスト抑制を図る。
【解決手段】長尺のデッキ材を縦横に複数連設してなるデッキ床において、前記デッキ材のうち、その長手方向端面が露出する端部材を中実のデッキ材とし、それ以外の中間材を中空のデッキ材としてあり、かつ、前記デッキ材は、いずれも木粉又は木質繊維を含有する合成樹脂成形体とする。また、前記端部材と前記中間材は、いずれも芯材部と表層部の2層からなり、前記端部材の表層部の材料と中間材の表層部の材料とを、同じ材料で共用している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、折り曲げた際に生じる白化を防止または抑制した化粧シートを提供する。
【解決手段】ポリプロピレン系樹脂を含有する透明性樹脂層を有する化粧シートであって、
前記透明性樹脂層が、(1)70℃での圧縮永久歪が75%以下、且つ、(2)230℃でのメルトフローレート値が1〜20g/10分であるα−オレフィン系エラストマーを含有する化粧シート。 (もっと読む)


【課題】漆を用いた塗料であって、低湿度条件及び/又は水の共存下においても良好な乾燥性を示す塗料、及び該塗料で塗装した塗装木材を提供すること。
【解決手段】第1発明の塗料は、漆と、有機溶剤に可溶で且つ水に安定な金属キレート化合物とを含む。第2発明の塗料は、漆を含む第1剤と、有機溶剤に可溶で且つ水に安定な金属キレート化合物を含む第2剤とを有し、第1剤と第2剤とを混合して用いられる。第3発明の塗料は、漆と金属キレート化合物とを混合してなり、漆の樹脂分100重量部に対して水20重量部を配合した状態においても、温度20℃相対湿度50%の条件で24時間以内に乾燥する。 (もっと読む)


【課題】金型角部の摩耗によるタイル裏面縁部のバリ発生を抑制し、タイル裏面と樹脂マットとの間に隙間が生じることを解決することに加え、製造時、輸送時および敷設時に縁部が破損し難いユニット床材を提供する。
【解決手段】樹脂マット上に表面材を接着したユニット床材であって、当該表面材がセラミックからなり、当該表面材の裏面の縁部が面取りされていることを特徴とするユニット床材。 (もっと読む)


【課題】耐キャスター性に優れ、単板割れの現象が発生し難くて耐傷性と化粧性に優れた化粧板が製造できるようにする。
【解決手段】木質基材1の表面に、硬化状態で弾性を持つ接着層2を設け、この接着層2の半硬化状態で、その表面に紙層3を介して気乾含水率ないし高含水率の木質薄単板5を積層一体化する。 (もっと読む)


【課題】デッキ自体の透光性を向上させるとともに、デザイン性や安全性にも優れた踏板。
【解決手段】第1踏板材16aと第2踏板材17aと、これらの踏板材16a、17aの間に配置される透光性を有するパネル18と、上記第1踏板材16aと第2踏板材17aの小口に固定される金属製蓋板20とを備え、上記第1踏板材16aと第2踏板材17aの互いに向き合う端面に上記パネル18の前後端縁を嵌合し、上記第1踏板材16aと第2踏板材17aとパネル18の上面を略面一とするとともに、上記第1踏板材16aと第2踏板材17aとパネル18の各端面を金属製蓋板20で覆うとともに、当該蓋板20によって前踏板と後踏板とを固定して支持した。 (もっと読む)


【課題】温感効果に優れているうえに、十分な表面強度を備え、意匠の自由度が高く、壁、床用途を問わない汎用の温感建材を提供する。
【解決手段】セラミックスよりなる建材素地1の表面に発泡釉薬層2を設けるとともに非発泡釉薬層3を点状又は線状又は網目状の模様或いはこれらを組み合わせたものによる模様を形成するように部分的に設ける。また、必要に応じて建材表面を凹凸面としたり、発泡釉薬層の表面に非発泡釉薬層を設けても良い。 (もっと読む)


【課題】 低位部を有する木質床材の少なくとも低位部に塗布材を塗布してなる塗装木質床材の製造方法において、低位部に確実に塗布材を塗布できる製造方法を提供する。
【解決手段】 塗装木質床材100の製造方法は、木質床材110のうちの可視低位部111,115,121等に、厚み方向の被着色面110h側からディスペンサDPにより第1着色材TZ1を塗布して、可視低位部111,115,121等を着色する低位部着色工程と、木質床材110の被着色面110h等に第2着色材TZ2を塗布して、木質床材110の被着色面110h等を着色する被着色面着色工程と、木質床材110の被着色面110h等を塗装する塗装工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】床下地材の目地模様が化粧材に表出することがない床下地材、床構造および床構造の施工方法を提供する。
【解決手段】四角形の軟質フローリング材12を同一方向に敷き詰めて床表面を形成する床構造10であって、フローリング材12の下に配置される第2下地は、対向する一対の第4の辺(23)と対向する一対の第3の辺(22a)によって周囲の輪郭が形成された四角形の板状の第2床下地材16aを敷き詰めて構成されており、第2床下地材16aは、第3の辺がフローリング材12の第1の辺の方向、第4の辺がフローリング材12の第2の辺の方向に向けて配置されており、第3の辺は、第1及び第2の辺の方向と斜めに交差する方向成分を有する直線又は曲線を描く変形部分を有し、変形部分は、第2の辺の方向に関して隣接する別の第2床下地材16aの変形部分に突き合わされ、第2床下地材と別の第2床下地材が第2の辺の方向に隙間無く配置される。 (もっと読む)


【課題】パーティクルボードをコア層とし、凹形の「反り」やネジレの問題が生じることなく、寸法安定性に優れた木質複合床材の製造方法および該方法によって得られる木質複合床材を提供する。
【解決手段】パーティクルボード1の表面と裏面とに接着剤の存在下、加熱、加圧して単板2、3を貼着して木質基材Bを製造し、さらに該木質基材Bの表面に化粧材4を貼着してなる木質複合床材Aの製造方法であって、上記パーティクルボード1の裏面に貼着する単板3の厚さを表面に貼着する単板2の厚さよりも大としたことを特徴とする。上記パーティクルボード1の裏面に貼着する単板3の厚さが、表面に貼着する単板2の厚さの1.5〜3倍、好ましくは、2〜3倍とされる。 (もっと読む)


【課題】 安価で意匠性のよい色調にバラツキが少なく色素汚染のない木質積層単板を用いた木質床材を、作業性よく、しかも、安価に製造する方法を提供することにある。
【解決手段】 銘木フリッチを切断しブロック片を得、それを積層用接着剤で積層接着し積層フリッチとし、それを単板状にスライスし積層単板とし、それを木質基材からなる台板上に貼着して作製する床材の製造方法であって、前記ブロック片を淡色系と濃色系に選別し、それぞれの木目を順目方向に揃えて積層接着し、淡色系と濃色系の積層フリッチを作製し、スライサーにて順目方向に薄単板状にスライスし、淡色系と濃色系の積層単板を作製し、一方、台板の表面色調を淡色系と濃色系に選別し、淡色系台板と濃色系台板を用意し、淡色系積層単板を淡色系台板上に、濃色系積層単板を濃色系台板上に貼着し、淡色系床材及び濃色系床材を作製する。この手順で作製することを特徴とする床材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】高硬度で、密着性、耐擦傷性、耐候性及び低カール性に優れる床用活性エネルギー線硬化型ハードコートフィルム又はシートを提供する。
【解決手段】
基材と、該基材上から表面硬度が低い順に積層された三層以上のハードコート層とを備え、前記基材上に第一ハードコート層と、前記ハードコート層の最外層に第三ハードコート層と、前記第一ハードコート層と前記第三ハードコート層との間に第二ハードコート層とが少なくとも配置された床用活性エネルギー線硬化型ハードコートフィルム又はシートにおいて、特定の(メタ)アクリロイル基数を有する化合物(A)と、光重合開始剤(B)と、必要に応じて紫外線吸収剤(C)とを含む別々のコート剤を活性エネルギー線照射で硬化させて、各ハードコート層を形成する。 (もっと読む)


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