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Fターム[2E220DA06]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 磁石、面ファスナ、高比重シート (33)

Fターム[2E220DA06]に分類される特許

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【課題】隣接して設置される複数の柔道畳の周囲に寄せ枠を設けなくてもずれが生じない柔道畳を提供する。
【解決手段】複数枚の柔道畳2,3,4,5によって形成される柔道場1の周縁部に設置される柔道畳3,4,5であって、前記柔道畳3,4,5は、前記周縁部に前記柔道畳3,4,5と隣接して設置される柔道畳3,4,5と連結し、柔道場1の内部に設置される柔道畳2を囲む連結部が設けられるので、柔道場1の内部に設置される柔道畳2は、柔道場1の周縁部に設置される柔道畳3,4,5によって囲まれ柔道畳2の移動が制限されるので、競技者の動きによってずれることがなく、隣接して設置される複数の柔道畳2の周囲に寄せ枠を設けることを要しない。 (もっと読む)


【課題】キャップ全体の強度を維持しつつ、且つ連通部の抜け止めの機能を損なわずに、連通部を拡張する方向への応力に対しては相対的に変形し易いキャップを提供することを目的とする。
【解決手段】カーペットの引き出し部分の外周囲の所定部分に設置され、引き出し部分から引き出されるケーブルが導入される導入開口を有する脚台部と、脚台部から立ち上がって形成され、引き出し部分を空間を開けて覆うと共に、導入開口から導入されるケーブルが引き出される引き出し開口を有するカバー部とを備え、導入開口及び引き出し開口が、ケーブルの太さよりも広い幅に形成されると共に、ケーブルの太さよりも狭い幅の連通部を介して連通しており、脚台部及びカバー部の少なくとも一方には、連通部の幅を拡張する方向への応力を吸収する応力吸収部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】防振性、防音性、断熱性に優れた畳を提供する。
【解決手段】畳床1と、この畳床1の上面に添設させた畳表2と、この畳表2と前記畳床1とを一体に保持する畳縁3とを具備する畳Tであって、前記畳床1が、プラスチック中空板40により作られた芯材4と、この芯材4の両面側に配された上下の気泡シート5、6と、上気泡シート5の上面側に配された緩衝用の弾性シート7と、下気泡シート6の下面側に配された床上養生シート8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】使用勝手の良好な床材を提供する。
【解決手段】床材Fは、略矩形形状の床材本体1と、この床材本体1の裏面に粘着剤nを介して取り付けられた軟質の略矩形形状のシート状部材2とを備え、床材本体1の厚みは、約1mm〜約8mmであり、シート状部材2の厚みは、約0.5mm〜約5mmである。シート状部材2は、床材本体1に面する面全体に亘って粘着剤nが塗布され、シート状部材2の平面視形状と床材本体1の平面視形状とは、略同じ大きさであり、シート状部材2は、床材本体1の短辺、この短辺に連なる床材本体1の一の長辺及びこの一の長辺と床材本体1の短辺とで形成されるコーナー部より突出した突出部2Aを有し、床材本体1の裏面は、シート状部材2が突出した分、シート状部材2で覆われないで露出して露出部1Aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ゴムチップシートの裏面に面ファスナーが一体化されている面ファスナー付きのゴムチップシートであって、ゴムチップシートの成形時に面ファスナーが一体化されているにもかかわらず、成形時の熱とプレスにより係合能を消失していない面ファスナー付きゴムチップシートを提供する。
【解決手段】ゴムチップとこれを結合するバインダーからなるシートの裏面に雄型面ファスナーが固定されているゴムチップシートであって、該雄型面ファスナーが、プラスチック基板の表面に多数の雄型係合素子が列をなして立設されており、該係合素子が、該基板から立ち上がるステムと同ステムから該列方向とは交差する方向に突出する係合用突起からなり、且つ係合素子は該列方向には係合用突起を有しておらず、さらに該列が平行に該基板表面に複数列存在しているゴムチップシート。 (もっと読む)


【課題】車両輸送船の床面を確実に滑り止め可能にし得、且つ床面から容易に剥離され得る車両輸送船の床面滑り止めシートの提供。
【解決手段】車両輸送船の床面滑り止めシート1は、シート状磁石3と、該シート状磁石の一方の表面に形成された滑り止め層2とを有する。シート状磁石が、多数の磁性粒子51と該磁性粒子を分散状態で固定している樹脂層又はゴム層とからなる。滑り止め層2は、露出表面が粗面化された粗面化層2を有する。粗面化層2は、多数の粗面形成粒子22と該粗面形成粒子を分散状態で固定する粒子固定樹脂層24とを含む。粗面形成粒子がセラミック粒子からなる。粗面化層の粗面形成粒子がコーティング層26によって被覆されている。滑り止め層が、シート状磁石3の前述の一方の表面に接着剤5によって固定されていても直接的に固定されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】従来、フローリングの床の上に直接畳を敷く場合、畳を固定するための枠または粘着テープ等が必要であった。
【解決手段】複数の辺からなる型枠の各辺の両端側にそれぞれ磁石を取り付け、この型枠を畳の内部に組入れる。この構成により、畳と畳を合わせた時に、型枠に取り付けた磁石の磁力によって、畳同士の側面が吸着可能となるため、畳と畳が隙間なく密着する。また、吸着時の畳同士のズレも最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、容易に線材を挿通して設置することが可能であると共に、設置位置に安定した状態で設置することができる線材引出し口キャップを提供する。
【解決手段】二重床上のカーペット100に形成されるケーブル120の引出し口110を覆う線材引出し口キャップ1であって、引出し口110の外周囲の所定部分に設置され、引出し口110から引き出されるケーブル120が導入される導入開口13を有する脚台部12と、脚台部12から立ち上がって形成され、引出し口110を空間を開けて覆うと共に、導入開口13から導入されるケーブル120が引き出される引出し開口15を有するカバー部14とを備え、導入開口13と引出し開口15とがスリット16を介して連通する。 (もっと読む)


【課題】隣接して設置される複数の柔道畳の周囲に寄せ枠を設けなくてもずれが生じない柔道畳を提供する。
【解決手段】複数枚の柔道畳2,3,4,5によって形成される柔道場1の周縁部に設置される柔道畳3,4,5であって、前記柔道畳3,4,5は、前記周縁部に前記柔道畳3,4,5と隣接して設置される柔道畳3,4,5と連結し、柔道場1の内部に設置される柔道畳2を囲む連結部が設けられるので、柔道場1の内部に設置される柔道畳2は、柔道場1の周縁部に設置される柔道畳3,4,5によって囲まれ柔道畳2の移動が制限されるので、競技者の動きによってずれることがなく、隣接して設置される複数の柔道畳2の周囲に寄せ枠を設けることを要しない。 (もっと読む)


【課題】建造物(住宅)の既存床にビス止めや釘打ちを行わないで施工できる暖房可能な床構造、および、その施工方法を提供する。
【解決手段】暖房可能な床構造は、建造物の既存床1面に配置された暖房パネル4と、当該暖房パネルの上に配置された表装材8とを備えており、暖房パネル4は、表面側に刻設された埋設溝に熱媒チューブが埋設され且つその上側に可撓性薄板が貼着されて成る。そして、暖房パネル4には、既存床1面に対する位置ずれ及び浮上りを規制し得る程度の荷重が加えられている。 (もっと読む)


【課題】パネルのカバー部材を簡単で確実に、かつ迅速、スムーズに開閉可能なカバー部材開閉機構を備えた二重床構造を提供。
【解決手段】カバー部材開閉機構を備えた二重床構造は、支持脚ユニット10が建物の床面に配列され、パネル20が支持脚ユニット10で支持されて、整列配置される。隣接する2枚のパネル20の周縁の相互間の上方には直線部カバー部材30が覆設され、また複数のパネル20の隅部が集合する箇所の上方には交差部カバー部材40が配設される。これらのカバー部材30、40は、その端縁部にあるヒンジ部301、404によりパネル20に開閉可能に連結される。ヒンジ部301でパネル20に連結された直線部カバー部材30は、開状態にすると、その上面がパネル20の上面に接してその係止部302がパネル20の被係止部206に係合し、直線部カバー部材30が開状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】一般住宅内などの床上に敷・脱容易に用いられる柔軟性を有するフレキシブルな床置敷タイルであって、連結が容易で、連結状態は使用中には簡単に脱離せず、使用済み後には容易に脱離することができるタイルを提供する。
【解決手段】多角形の床置敷フレキシブルマット1であって、マット本体2端部から外側に突出する接合部3が、マット本体の少なくとも一辺における少なくとも一部の裏面端部に取り付けられており、該接合部3が取り付けられている辺を除く、各辺の裏面の少なくとも端部4が、該接合部に接合可能であり、前記マット本体の厚みが、該接合部の厚みより厚いことを特徴とする。接合部3は、面ファスナであり、外側への突出量はマット本体端部から20〜80mmが好ましい。マット本体1の裏面全面が接合部3と接合可能であってもよい。 (もっと読む)


【課題】強固に敷鉄板に定着して人等が安全に通行可能で、かつ、複数個を連結することにより様々な幅の敷鉄板に合わせて定着可能な段差解消部材を提供する。
【解決手段】段差解消部材Aは、敷鉄板2の側面2aに密着し、水平断面形状が略L型の磁石4と、敷鉄板2側の端部3bからその反対側の通路側端部3aに向けて厚さが次第に減少する傾斜体3とを備えている。傾斜体3は、敷鉄板側端部3bから通路側端部3aに向けて人や車椅子が通行可能となるように、なだらかな下り勾配のスロープ部を有する。磁石4は、傾斜体3の敷鉄板2側の側面3cを覆うように取り付けられる基部4aと、この敷鉄板2側の側面3cに隣接する面のうち右側の側面3dの一部を覆うように取り付けられる縁部4bとから構成される。 (もっと読む)


【課題】人がその上を歩く際に高度な快適さを示すが、同時に使用の応力に耐える粘弾性的に緩和されたカーペットを提供する。
【解決手段】第一テキスタイル平面要素2と、第一テキスタイル平面要素2にその表面上に少なくとも一部が結合する第一層1を含んでなり、第一層1は粘弾性ポリマーフォームを含むカーペットなどの床仕上材で、第一テキスタイル平面要素2は0.5N/mm以上2.5N/mm以下の弾性率を有し、第一層1中で、粘弾性ポリマーフォームは1kPa以上10kPa以下の40%圧縮時の圧縮荷重たわみを有し、第一層1中で、粘弾性ポリマーフォームは40%圧縮時の圧縮荷重たわみを決定する際に20%以上70%以下のヒステリシスを有する。 (もっと読む)


【課題】耐久性や清潔性を確保できて、かつ樹脂特有の臭いの発生を防止できる上、作業性を向上できるとともに、表面の防錆性や防食性を確保できるようにすること。
【解決手段】
本発明の仕上材1は、表面10Aが仕上面となる薄肉チタンシート10と、薄肉チタンシート10の裏面10B側に、面状ファスナーによって一体的に取り付けられる裏打用ボード材12とを備える。薄肉チタンシート10は、耐薬品性や、耐熱衝撃性、耐摩耗性に加えて防錆性および防食性を有し高耐久性を有する。裏打用ボード材12は、一定以上の強度を有する。 (もっと読む)


【課題】隣接する置敷化粧床材との連結、分離が容易であるとともに、敷設面を加工する必要がない置敷化粧床材、その置敷化粧床材用基材および置敷化粧床材用基材の連結方法を提供することを目的としている。ことを特徴としている。
【解決手段】 非磁性材料からなり、周面の全ての面にそれぞれ少なくとも1つの凹部を有する平板状をした基材本体と、この凹部の少なくとも底部に沿って設けられた磁性材料層とを備える置敷化粧床材用基材と、この置敷化粧床材用基材の厚み方向の1面を覆うとともに、置敷化粧床材用基材の凹部に臨む部分が磁性材料で形成された表面化粧材と、前記凹部内に収容され、一端が凹部内の磁性材料層に磁着され、他端が前記表面化粧材の磁性材料形成部に磁着される磁性材料からなる連結部材とを少なくとも備える置敷化粧床材とした。 (もっと読む)


【課題】隙間の形成や盛り上がりを抑制して、移動し難くした敷物を得る。
【解決手段】シート状基体4の裏面4aが床面6上に載置され、繰り返して粘着・剥離可能な粘着部材12,14を裏面4a側に配置する。その際、裏面4aに凹部8,10を形成すると共に、凹部8,10に粘着部材12,14を収納する。また、凹部8,10の底面8a,10aと粘着部材12,14との間に、底面8a,10aと粘着部材12,14とを着脱可能に係合する係合部材32,34を設けてもよい。係合部材32,34に面ファスナを用い、面ファスナの係合力が、床面6と粘着部材12,14との粘着力よりも小さくしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプに適用して有用な、具体的には、支持脚の配置態様を、従来の施工態様に比べて大幅に省力化できるようにした二重床パネル用の支持脚ユニットと、当該ユニットを用いた二重床パネルの施工方法を提供すること。
【解決手段】 1枚の矩形の床パネルPの四隅を夫々に下から支える支持脚体1,2,3,4を、結合体を介して連結一体化することにより支持脚ユニットULに形成すると共に、前記の各支持脚体1,2,3,4が、隣接される床パネルの支持脚体11,21,31,41と対向する外側面において結合できるように形成したこと。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプの二重床用のパネルに適用して有用な、二重床パネル用の支持脚を提供すること。
【解決手段】 床パネルPの四隅下面側に配置され、当該パネルPの隅部下面に上面を当接させて支持するようにした床パネルPの支持脚1において、当該支持脚1の上面に、前記パネルPと緩衝的に当接する弾性を有する凸部14,15を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】 畳表だけを使い、軽くて柔らかく、お互いが離れず簡単に設置し、かつ収納できる置き畳を提供する事
【解決手段】 同じ大きさに切った畳表を3層に重ね(上下は向きが違う)て縁を付けた置き畳を作っておく。
4枚ものを作る時は、4角に並べた4枚の置き畳のお互い接する4辺のうち3辺を繋ぎ、1辺を繋がず面ファスナーで脱着できるようにする。
6枚ものを作る時は、別の2枚の置き畳をお互い接する所を繋ぎ合わせたものを、4枚ものの繋いでない辺の端に接して置き、4枚ものと2枚ものの接する2辺の内どちらか1辺を繋ぎ合わせる。
畳む時は、別の置き畳を挟みこまないように、内織りと外織りを交互にして畳んで1枚の大きさに収納する。 (もっと読む)


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