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Fターム[2E250BB05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755) | スイッチ、センサからコード入力されるもの (693)

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スイッチ面の汚損防止 (9)
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Fターム[2E250BB05]に分類される特許

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【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】電子錠装置が、電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠28と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部26と、各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイ27と、前記入力部26から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部34と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した場合に前記電子錠28を解錠する施解錠指令部33と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した後に、暗証文字の入力時に前記ディスプレイ27に表示されていた前記文字の配置を変更する配置変更部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置及びロッカー装置において、暗証番号の入力操作に起因した暗証番号の第三者への漏洩を抑制し、且つユーザが入力すべき所望の数字を見つけ易くする。
【解決手段】電子錠と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部と、各キーに1対1で割り当てられる数字を表示するディスプレイと、入力部から入力された暗証番号によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、ユーザが所定の入力操作を行う度に、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する配置変更部31とを備える。配置変更部31は、少なくとも、数字の配置を変更する上で起点となるキーK1の位置を一定とする第1の規則と、起点に割り当てられる数字を順番に変化させる第2の規則とに従って、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】車両の使用時に該車両の予約状況を視覚的に把握しやすく、該車両における他のユーザの予約状況も把握可能な車載表示装置を提供する。
【解決手段】複数のユーザで共用する車両に備えられた表示器と、車両の外部から、予め定められた期間における、車両の使用予約を行なったユーザの予約時間帯を反映した予約状況情報を無線取得する予約状況情報取得手段と、取得した予約状況情報を記憶する予約状況情報記憶手段と、車両の使用予約を行って該車両を現在使用している現ユーザと、現ユーザとは別の該車両の使用予約を行なっている他ユーザとを識別するユーザ識別手段と、予約状況情報記憶手段に記憶された予約状況情報を読み出す読出手段と、読み出した予約状況情報のうち、現ユーザの予約状況情報と他ユーザの予約状況情報とを識別可能なよう、表示器にグラフ化して時系列表示させる表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】 解錠暗証番号の解読や変更が難しい電気錠装置を提供する。
【解決手段】 電気錠制御装置2に、解錠暗証番号及び設定暗証番号を記憶する番号記憶部16と、解錠暗証番号及び前記設定暗証番号を設定するためのテンキー等を備えた本体操作部12を設け、電気錠制御装置2を制御するCPU部18は、本体操作部12から新解錠暗証番号の入力の前に設定暗証番号の入力が成されない限り解錠暗証番号の変更を実施しない。 (もっと読む)


【課題】 錠前としての安全性を高ると共に、作動が確実で、しかもコストダウンを図ることができる破錠防止装置を提供する。
【解決手段】 ハンドル錠1において、モータ22の回転出力軸に、横断面円形の棒状体である案内部材23を同軸に装着し、この案内部材にらせん状の疎巻コイルばね24を案内部材23の長さ方向に移動可能に巻装すると共に、案内部材の外周面の長さ方向における中央部に、ばねのピッチ間隙を遊動できる単一の突起25を突設し、上記疎巻コイルばねの両端を外方に延出させた作動装置を設け、一方、上記案内部材とほぼ平行で、ハンドル筒部に係脱可能に設けられたロックピース26に上記作動装置のばねの延出部分を係合させる。 (もっと読む)


【課題】外観を損ねることなく、他人に知られずにセキュリティ性を高める。
【解決手段】複数の収納空間1を一面に並べて形成した本体ユニット2には、収納空間1の前面開口を開閉自在に閉塞する扉30,31が取り付けられている。扉30には電気錠4が設けられている。制御部6において、記憶モード時に、特徴量抽出部は、マイクロホン5に向けて発話された入力音声の音声波形から特徴量を抽出する。記憶制御部は、抽出された特徴量(特定情報)を電気錠4に対応付けて記憶部に記憶する。その後、判定モード時に、特徴量抽出部は、マイクロホン5に向けて発話された入力音声の音声波形から特徴量(入力情報)を抽出する。判定部は、入力情報と各特定情報との類似度を計算し、入力音声の言葉及び話者が特定言葉及び特定話者であると判定すると、対応する電気錠4に対する開錠指示コマンドを電気錠制御部に送信する。電気錠制御部は電気錠4を開錠する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトなデジタルキーボックスを提供する。
【解決手段】複数の保管庫を開錠するために使用されるデジタルキーを集中管理するものであって、個人認証手段72を有するデジタルキーボックス60において、(a)複数の使用者により共通に使用されるデジタルキー61がICタグ62を備え、ICタグ62が使用者の使用者識別情報と、複数の保管庫のうち使用者が開錠許可を有している保管庫を特定する扉特定データとを記憶しており、(b)デジタルキーボックス60が、装着されたデジタルキーの着脱をロック手段で制限しており、制御装置72が特定の使用者を認証した場合に、その特定の使用者の使用者識別情報または扉特定データの少なくとも一方のデータをデジタルキー61の一つに書き込み、データを書き込んだデジタルキー61の着脱制限をロック手段に解除させる。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを安価に確保できる保管庫及び錠前ユニットを提供すること。
【解決手段】電子キー51の複数の端子53,54に接触してICチップ52のICチップデータを読み取り、ICチップデータに基づいて正当な権限を認証できた場合にソレノイド27に通電して作動軸28をレバーシャフト37の回転を阻止する回転阻止位置からレバーシャフト37の回転を許容する回転許容位置へ移動させる保管庫1において、レバーシャフト37に配置され、レバーシャフト37に差し込まれる電子キー51に押圧されてレバーシャフト37の回転を阻止するロック位置からレバーシャフト37の回転を許容するロック解除位置へ変位するリリースカム46を有する。 (もっと読む)


【課題】機械的な磨耗や接触部の調整等が不要で、扉の開閉回数を容易に把握できる。
【解決手段】扉開閉回数確認装置1は、加速度検出部2、記憶部3、表示部4、計数部5、制御部7が一つの筐体にモジュール化される。加速度検出部2は、扉10本体や扉10の構成部品に設けられ、扉10の開閉時に生じる加速度を検出し、検出した加速度に応じた加速度情報を出力する。制御部7は、加速度検出部2からの加速度情報に基づき扉10が開閉したと判別したときに扉開閉情報を出力する。計数部5は、制御部7からの扉開閉情報の入力回数をカウントし、カウントした計数値を開閉回数情報として出力する。記憶部3は、計数部5からの開閉回数情報を記憶する。表示部4は、記憶部3に記憶された開閉回数情報に基づき扉10の開閉回数を段階的に識別表示する。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】開閉体または開閉体周辺に対する利用者の開閉指令操作の有無を誤検出することなく判定して、当該開閉体の開閉が可能な開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】開閉体制御装置1は、開閉体または開閉体周辺の構造部材に取り付けられ、開閉指令操作が入力される開閉指令操作入力部と、当該開閉指令操作入力部を介して取り付けられ、開閉指令操作による振動を検出する振動検知センサ11と、振動波形の振幅基準に対する上側波形の振幅レベルと下側波形の振幅レベルとの振幅比、及び、波形近似線が振幅基準を下回る時間と波形近似線が振幅基準を上回る時間との時間比の少なくともいずれか一方と、振動波形の所定の周波数帯域が減衰された減衰振動波形から取得された包絡線と、に基づいて利用者による開閉体の開閉指令操作の有無を判定する判定手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、自動車(1)の少なくとも1つの開閉可能なパネル(3)を自動的にロック及び/又はロック解除する装置に関し、前記自動車内に設置されるように構成されている中央処理装置(5)と、携帯型識別部材(17)とを含む遠隔操作開閉システム(4)を備え、前記中央処理装置(5)は、無線周波数を利用して、前記携帯型識別部材(17)の認証を行なうことができ、かつ前記装置は、更に、身体の一部の所定の動きを、離れた場所から光学的に認識して、前記動きが行なわれた箇所の前面の開閉可能なパネルまたはパネル群を、前記動きが登録者の動きであると認識される場合に、ロック及び/又はロック解除する手段(13)を備えており、かつ前記中央処理装置は、前記遠隔操作光学認識手段(13)を、前記携帯型識別部材(17)が自動車(1)の周りの所定の周囲領域(19)内に位置するときに作動させる作動手段(11)を含むことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】静電容量センサの電極から電波が放射されてもその電波が車載電子機器に影響を及ばさないようにする静電容量式接触検知装置の提供。
【解決手段】車両外側のドアハンドルの表面にユーザが接触するとその接触を検知する静電容量式接触検知装置であって、前記ドアハンドルに設けられたセンサ電極が当該センサ電極付近の導体と協働してコンデンサを形成することにより構成される2つの静電容量センサと、各前記センサ電極に静電容量検知のための周期的な充放電を行わせる充放電部と、各前記センサ電極から前記充放電に起因して発生する電波の位相を、各前記静電容量センサ間で逆位相にする位相調節部と、前記静電容量センサにおける静電容量変化に基づき、ユーザが前記ドアハンドルの表面に接触したことを検知する検知部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】意識低下した運転者の状態に応じた適切な車両誘導を行う車両退避装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者が意識低下した状態であるか否かを判断し(S10)、車両の運転者が意識低下した状態であると判断された場合に眠気により意識低下しているか否かを判断し(S12)、運転者が眠気以外によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行わずに車両誘導を行い(S14)、運転者が眠気によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行いながら車両誘導を行う(S24)。これにより、運転者が眠気によって意識低下している場合には眠気を解消させることができ、運転者が病気などにより意識低下している場合には意識回復動作を行わず、安静にして運転者の状態の悪化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 什器へのアクセス時における収納物管理機能を高めることのできる什器の施解錠システムを提供すること。
【解決手段】開閉部に施解錠装置を備える物品の収納部を有する什器と、物品IDを入力する入力端末と、物品IDと什器IDを対応させるデータベースと、施解錠装置と読出装置とデータベースを管理する管理部を備え、利用者が入力端末で物品の貸出要求を入力すると、物品が収納された什器が解錠され、その後利用者による前記対象什器の前記開閉部の開操作を検知してから前記読出装置を起動し、利用者による前記対象什器の前記開閉部の閉操作を検知してから前記読出装置を停止する。 (もっと読む)


【課題】従来、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するために装置に鍵を取り付けており、部品の取り付けや取り外し作業を行う場合に鍵の開錠や施錠作業を本体装置の前で行う必要がある。
【解決手段】本発明は、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するため、本体装置とモジュール構造の部品を接続するための接続部に自動開閉式ロックを有し、自動開閉式ロックを自動操作または管理コンソールからの遠隔操作により開錠や施錠する手段を提供する。 (もっと読む)


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