説明

Fターム[2E250BB05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755) | スイッチ、センサからコード入力されるもの (693)

Fターム[2E250BB05]の下位に属するFターム

スイッチ面の汚損防止 (9)
かくしスイッチの操作を必要とするもの

Fターム[2E250BB05]に分類される特許

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【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】 番号入力部の操作を受けて操作者に対して番号入力部を視認し易くすると共に、入力された番号列が偶然暗証番号となることが無いようにしたアクセスコントロール装置を提供する。
【解決手段】 番号入力部の各操作ボタンにバックライトを設け、制御部は、番号入力部の最初の操作(S5)に対して照合動作を実施せず、バックライトを点灯させる(S6)。2回目の番号入力部操作から照合動作を開始し、入力された数値の列が記憶されている暗証番号列に順次一致した時点で暗証番号入力が成されたと判断する。番号入力部からの番号入力操作が所定回に達しても暗証番号列の入力が成されなければ、番号入力部から入力された数値の照合を一定時間停止する(S20)。 (もっと読む)


【課題】コネクタロックをコネクタポートに装着することにより施錠し、端末からの開錠信号により開錠し、不正開錠時には端末より警告を発するコネクタロックを提供する。
【解決手段】ロックガイド4のスプリングガイド部23にガイドスプリング12を取り付け、同時にヒンジガイド6のロックガイド取付孔24にロックガイド凸部22を係合する。端子回路アッシー9は、ヒンジガイド6とソレノイドアッシー8とスクリューA14によって共締めする。スライドプレート3はヒンジガイド6の後方より組込み、スプリング受部27とリリーススプリング11によりソレノイドアッシー8後部に配設し、ロックピン10にピンスプリング13を取付け、グリップ2のロックピンスイッチ部に配設し、コネクタアッシーをスクリューB15にて組み込まれた構成とする。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティ性を維持しつつ、銀行より貸与された鍵を使用しなくても保護箱を開けることができる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】顧客の物品が保護箱に格納され、ブースに設けられた保護箱利用口を介して顧客が保護箱を利用する貸金庫システムにおいて、保護箱に、顧客がブース内で入力した顧客確認情報を受信可能とするデータ通信部17と、このデータ通信部17により受信した顧客確認情報と予め保護箱毎に付与された顧客登録情報とが一致したときに解錠する電気錠12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】収納空間を開放せずに、収納対象機器の有無を確認する。
【解決手段】電子錠式キャビネット1を、キャビネット本体3の内部に、LAN−I/F9を内蔵したノートPC5の収納空間として区画形成する引き出し7を上下に8段並べて構成する。各引き出し7には、ノートPC5を1台横置きで開放された上面から収納可能な底浅のトレイ11と、収納位置および出し入れ位置の2つの位置間でトレイ11をキャビネット本体3の前面側にスライド自在とする開閉手段13と、収納位置にあるトレイ11のスライドを許可または阻止するように、駆動モータによる遠隔操作または個別の鍵による手動操作によって、引き出し7の開閉手段13を施解錠するように構成された公知の電子錠15とを設ける。またトレイ11の内側背面付近には、LAN−I/F9をLANに接続するためのLANポートを配置する。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を基に個人に相応しい処理を決める。
【解決手段】ドア開閉装置に通信部103で接続された個人認証装置100において、指紋認証デバイス151はユーザの指紋を採取し、検温デバイス152はユーザの体温を測定する。記憶部102は指紋認証用の指紋データを記憶する認証データベース155を格納する。制御部106は採取された指紋データと認証データベース155に登録された指紋データとを照合する。登録済ユーザであれば、制御部106は採取した指紋データに対応付けられ且つ測定された体温のレベルに対応付けられたユーザプロファイル204を読み出し、採取した指紋且つ測定した体温に対応する制御用データを生成する。出力部105は制御用データを外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】安全意識の低い乗員に対して、安全意識を徹底することが可能となる車輌ドアシステムを提供する。
【解決手段】車輌周辺監視部500からの情報によってドアを開放する上で車輌周辺が安全な状態であるか否かを判定する周辺状況判定部910と、該周辺状況判定部910の判定結果に基づいてドア接触防止のための制御を行うドア制御部600と、からなり、該乗員信頼度データベース310に記憶されている乗員毎の信頼度ステータスに基づいて、該周辺状況判定部910のみを動作させるか、該適正安全確認動作判定部810及び該周辺状況判定部910の両方を動作させるかを選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の表示器に二次元コードを表示させ、この二次元コードを読取装置で読み取り、真偽を判定しようとするシステムにおいて、複製による悪用を効果的に防止でき、セキュリティ性の高い構成を提供する。
【解決手段】真偽判定システム50は、携帯電話機10と、二次元コードを読み取る読取装置20と、を備え、表示器13に認証情報が記録された二次元コードQを表示させ、読取装置20側において、二次元コードQの真偽を判定するシステムとして構成されている。携帯電話機10は、認証情報と、識別基準情報に基づいて設定される誤りパターンと、に基づき、二次元コードQを生成する構成となっている。読取装置20は、表示器13に表示される二次元コードQを、誤り訂正を行いつつ読み取り、認証情報の適否判断及び誤り訂正位置の適否判断に基づいて、読み取った二次元コードQの真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】電気錠の施解錠操作のために必要とされる携行機器を不要にして利便性を高める。
【解決手段】扉1に設置される電気錠10を施解錠するための施解錠番号の設定を暗証番号入力装置3の番号入力部30にて行い、この施解錠番号を、電気錠の施解錠操作が有効又は無効であるかの判別を行うための暗証番号として入力装置メモリ31及び施解錠装置2の施解錠装置メモリ22にそれぞれ記憶する。また、電気錠の施解錠操作時に番号入力部にて入力される施解錠番号と入力装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU33にて行い、その比較結果を表示部32に表示させ、電気錠の施解錠操作時に入力される施解錠番号と入力装置メモリ及び施解錠装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU及び施解錠装置CPU23にてそれぞれ行い、少なくとも施解錠装置CPUによる照合結果が一致した場合にのみ電気錠を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】構造簡単であり、セキュリティを向上させた宅配荷受け出し構造を得る。
【解決手段】ドア本体の下部に設けた補助開口部2に固定する補助開口枠体3と、この補助開口枠体3に回動自在にヒンジ連結した補助ウイング4と、この補助ウイング4をドア内側から解錠可能に施錠するよう補助開口枠体3及び補助ウイング4に設けた補助ウイング施錠手段5と、補助ウイングの周囲に、展開した状態で宅配荷物を収容する収容スペースの少なくとも三方を包囲する遮蔽手段とを具え、住人が宅配荷物を受け取るまたは宅配業者が集荷するための取り出し構造において、補助ウイング施錠手段は、認証解錠手段により解錠可能、また配送または集荷作業後に自動的に施錠可能とし、遮蔽手段19を、1対の側面折り畳みパネル19A,19Bと、前面パネル19Cと、カバーパネル19Dとにより構成する。 (もっと読む)


【課題】動作が確実で、しかも使い勝手のよい自動車用電動開閉ドア装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接触を受けると変位する可動部を有する支持手段8と、この支持手段8により一部を支持され前記可動部8cの変位と連動して変形するケーブル状圧電センサ4と、同ケーブル状圧電センサ4の出力を信号処理する信号処理手段とを備え、前記ケーブル状圧電センサ4は屈曲部4aを有して複数の同時変形部を形成し、前記同時変形部が可動部8cと連動して変形することで接触を検出し、ドア1の電動開閉を行うものである。 (もっと読む)


【課題】来訪者がロビー端末を通過した際に、住人にまもなく来訪者が住戸に来ることを通知する集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に住戸識別情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、来訪者識別情報を作成し、住戸識別情報と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者により来訪者識別情報が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報と記憶している来訪者識別情報とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠するとともに、インターフォン4aにより来訪通知を行う。 (もっと読む)


【課題】来訪者が所持している汎用記録媒体を有効利用して、一定回数あるいは一定時間の間は、汎用記録媒体を認証して電気錠を解錠できるようにして、セキュリティを確保させながら、来訪者、住人双方にとって使い勝手がよく、コスト、資源の無駄を生じさせない電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】読取手段Aと識別情報登録手段Bと来訪者登録モード実行手段Cと、読取手段Aによって、汎用記録媒体に記録された来訪者の識別情報が読み取られる毎に、識別情報登録手段Bを参照し、その登録が確認されたときには、電気錠10を解錠させる電気錠解錠手段Dと、電気錠解錠手段Dが電気錠10を解錠させた対象となる来訪者の識別情報毎に、解錠回数を計数して、解錠回数が、予め設定された有効解錠回数に達したときには、識別情報登録手段Bに登録している該来訪者の識別情報を無効にする識別情報無効処理手段G(12)と、を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】指の認証時に撮影された画像情報を利用することにより、撮影された顔画像の状態に応じて付加的操作機能を割り当て可能とし、高機能を実現するとともに操作を簡略化した個人認証装置を得る。
【解決手段】利用者に対して電気錠12の解錠制御のための認証を行うために、顔を認証する顔認証手段1〜4と、指を認証する指認証手段5〜8と、顔状態を検出する顔状態検出部20と、顔認証手段1〜4および指認証手段5〜8の認証結果と顔状態検出部20の検出結果とに基づいて、通常機能および付加的機能を判定する機能パターン判定部21と、機能パターン判定部21の判定結果に応じて電気錠12の解錠制御を行う電気錠制御部11とを備えている。顔状態検出部20は、指認証手段5〜8の認証処理実行中における顔状態を検出し、機能パターン判定部21は、指の認証時において、指と顔状態とを組み合わせて、通常機能と付加的機能とを判定する。 (もっと読む)


【課題】許可された者のみの使用を簡易に、且つ確実に行うことが可能な書類ケースを提供する。
【解決手段】本発明は、書類が収納される少なくとも一つの引出部と、引出部を進退自在に収納するケース本体と、引出部を、ケース本体内の収納位置に収納された状態にロック可能なロック機構と、指紋を読み取る指紋読取部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを登録する登録部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを、登録部に登録された指紋データと比較する認証部と、認証部において、指紋読取部で読み取られた指紋データが、登録部に登録された指紋データと同一であると認識されたときに、ロック機構によるロック状態を解除する制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた液体の薬品や希少な化学物質、錠剤等の小物品、あるいは高価な貴金属であっても使用状況を正確に把握して厳密な計数管理を行うことが可能な物品管理装置を提供する。
【解決手段】物品管理装置1は、2つの引出2が格納された筺体3の上面に操作部4、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b及びブザー30が設置され、筺体3の内部に物品収納部8、電子天秤9、電子錠10、モータ11及びセンサ31が収納され、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b、電子天秤9、電子錠10、モータ11、ブザー30及びセンサ31が操作部4に内蔵される制御部13に信号線12a〜12hによって接続された構造となっている。 (もっと読む)


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