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Fターム[2E250FF27]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | 固定機との相互交信 (1,946)

Fターム[2E250FF27]に分類される特許

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【課題】複数の建物が近接配置されていても、それら建物同士が対向し合う側で、採光や通風を確保することが可能となる近接配置建物を提供すること。
【解決手段】同じ方向に延びる一対の道路R1,R2の間に設けられた分譲地11は、第1境界線L1によって一方の道路側と他方の道路側とに区分され、さらに、第2境界線L2によっても道路R1,R2に沿って複数に区分されている。これらの区分により、分譲地11は4つの敷地12a,12b,13a,13bに区画され、それぞれに戸建住宅22a,22b,23a,23bが密集状態で建てられている。各住宅22a,22b,23a,23bの第1境界線L1側は入隅形状に形成され、これにより、分譲地11の中央部には屋外共同スペースAが設けられている。 (もっと読む)


【課題】スマートキーレスシステム性能の向上を図る。
【解決手段】車載機1は、CPU10と、認証コード、認証要求信号の電界強度閾値、及び外乱ノイズの電界強度判定用閾値を記憶するメモリ11と、認証要求信号の送信回路12と、認証応答信号の受信回路13とを備え、携帯機2は、CPU20と、認証コードメモリ22と、認証要求信号の受信回路24と、認証応答信号の送信回路23と、認証要求信号の電界強度と外来ノイズの電界強度を測定する電界強度測定部27とを備え、携帯機2は、車載機1からの認証要求信号を受信し、該認証要求信号の電界強度と外乱ノイズの電界強度を測定して両電界強度を含む認証応答信号を送信し、車載機1は、認証応答信号を受信して、該認証応答信号に含まれる外乱ノイズの電界強度レベルを外乱ノイズの電界強度判定用閾値と比較した結果に応じて認証要求信号の送信出力レベルを変更する。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】通信制御の無駄を排除することが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】電子キー2のマイコン23は、スマート通信制御及びワイヤレス通信制御について、開始時期の早い方を優先的に実施する。例えば、スマート通信制御の開始後にアンロックボタン27が操作された場合には、スマート通信制御の方が開始時期が早いので、この場合、スマート通信制御が優先的に実施される。このため、先に開始された通信制御、すなわちこの場合、スマート通信制御が途中で打ち切られることがないので、それが途中で打ち切られる場合に生じる通信制御の無駄が発生しない。従って、通信制御の無駄を排除することができる。尚、この場合、スマート通信制御の実施完了後にワイヤレス通信制御が実施される。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】不正解錠を防止しつつ、特定の施解錠操作を行うことなく容易に錠の施解錠が行える。
【解決手段】リーダ20は、携帯機10から受信した自身を特定する機器ID情報と、リーダから送信した照会信号に付加された送信情報と、無作為に選択したリーダ20の受信ゲートを示す受信ゲート指定情報とを含む携帯機特定信号の機器ID情報が登録済みの携帯機の機器ID情報と一致し、且つ照会信号に付加した送信情報と一致する携帯機特定信号を受信ゲート指定情報に基づく受信ゲートの受信タイミングで受信したときに、2回目の受信のときの携帯機特定信号のAGCレベルと1回目の受信のときのAGCレベルとを比較して所定範囲内のレベルの増加と判定したときに、錠を施解錠するための信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の位置を特定する際の応答性を向上させることができる車載無線通信装置を提供すること。
【解決手段】車載無線通信装置10は、アンテナ13と、アンテナ13から携帯機200に対して応答を要求するための要求信号を送信するものであり、アンテナ13を基点として車両100の外方向に向かって広がる予め設定された複数段階の広さに送信エリア1〜3を設定するアンテナ出力制御部11と、各送信エリア1〜3において送信された要求信号に対する携帯機200からの応答の有無を確認するキー照合制御部14とを備える。アンテナ出力制御部11は、キー照合制御部14にて携帯機200からの応答が確認されなかったら、広い送信エリアとなるように要求信号を送信し、携帯機200からの応答が確認されたら、狭い送信エリアとなるように要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】低周波アンテナをドア内部に配置しなくても、車室内通信エリアと車両左右両側のドア正面の車外通信エリアとを確保できるスマートエントリーシステムを提供する。
【解決手段】 車載用送受信機2から携帯用送受信機1に向けて低周波の電波を送信するための低周波アンテナ3を、第1、第2コイル4、5を有する1つのアンテナで構成し、この低周波アンテナ3を、車両の車幅方向の中心部であって、車両左右両側のセンターピラー12、13と後席ドア14、15との間の車室内側の隙間16、17に対向する位置に配置し、第1コイル4のコイル開口面4aがその隙間16、17を向き、第2コイル5のコイル開口面5aが車両前後方向を向くようにする。そして、車載用送受信機2は、第1、第2コイル4、5からそれぞれ単独で電波が放射されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車両に搭載された車載無線通信装置との相互通信を行なう車載無線通信システムにおいて、携帯機と車載無線通信装置との間に中継器が介在されているか否かを容易に判定すること。
【解決手段】携帯機200は、車載無線通信装置100からの要求に応じて、同一の波形を有するアナログの検出用信号を送信停波間隔Tで返信する。車載無線通信装置100は、受信した検出用信号の波形を保持した状態で位相を180度回転させると共に送信停波間隔Tと同一時間だけ遅延させた検出用信号と、この検出用信号に対して送信停波間隔Tをおいて返信されオールパスフィルタ311にて遅延されてない検出用信号とを合成する。そして、この合成された合成信号を用いて、携帯機200との相互通信を直接行なっているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】建物及び自動車で共用可能な携帯装置を用いた建物/自動車の統合管理システムにおいて、建物及び自動車での快適性、安全性の向上や、高い防犯性の確保を実現する。
【解決手段】本システムでは、住宅10に住宅側コントローラ16を設けるとともに、自動車20に車両側コントローラ25を設け、これら各コントローラに対して電子キー30がそれぞれ通信可能となっている。そして、電子キー30が住宅側コントローラ16から逐次取得した住宅側情報と、同じく電子キー30が車両側コントローラ25から逐次取得した車側情報とが住宅側コントローラ16及び車両側コントローラ25で相互に活用可能となっている。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構成で、応答性よく携帯機の位置を検知することができる携帯機検知システムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向を長手方向とする第1エレメント21と、車両の進行方向及び鉛直方向に垂直な方向を長手方向とし、第1エレメントに電気的に直列接続された第2エレメント22と、第1エレメント21と第2エレメント22の接続点に一端が接続された迂回配線200とを含むアンテナ20と、第1エレメント21に電力を供給する第1電力供給状態、第2エレメント22に電力を供給する第2電力供給状態、第1エレメント21及び第2エレメント22に電力を供給する第3電力供給状態の、3つの電力供給状態を切り換えると共に、電力供給状態を切り換えた際の携帯機からの応答信号に基づいて携帯機の位置を検知する携帯機検知手段(携帯機検知回路11、CPU12)を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】携帯機の電池残量低下に伴って意図しないドアの施錠動作がなされることを防止することのできるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】車両側制御部12は、携帯機3からのアンサー信号を受信する状態から受信しない状態となったときに、車両のドア1aを施錠動作させる施錠制御を行うものであり、携帯機3は駆動のための電池25と、電池の残量を検出する測定手段26を備え、携帯機制御部22は、測定手段26で電池の残量が所定以下または所定未満であることが検出されたときに、その旨の情報を含むアンサー信号を送信し、車両側制御部12は、電池25の残量が所定以下または所定未満である旨の情報を含むアンサー信号を受信したとき、施錠制御を停止するようにした。 (もっと読む)


【課題】利便性を確保しつつ省電力化を図ることが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】車両のドアロックが施錠且つ電子キーの振動無しというように、直ちには電子キーが車両制御に用いられることのない状況にあるとき、すなわち電子キーが必ずしもWAKE信号を受信待機する必要のないとき、受信待機状態が停止される(ステップS7)。このため、ユーザが不便を感じることはなく、また、受信待機状態の停止に伴って消費電力が低減される。従って、利便性を確保しつつ省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の防盗性および利便性を向上させる。
【解決手段】車両施錠装置10は、ドア開閉検出部32から出力された車両の全てのドアが閉となったことの検出結果の信号に基づき車両内部および車両外部の所定領域内に応答要求信号を送信すると共に、この応答要求信号に応じて携帯機11から送信された応答信号を受信する無線通信部31と、応答信号に基づきドアを施錠するための所定条件が成立したことを判定して第1の判定結果の信号を出力し、車両ブザー36および車両インジケータ37によって車両外部に存在する乗員に認識可能に第1の態様で報知を行なう制御部34とを備える。制御部34は、第1の判定結果の信号を出力した後に、ドアの施錠を禁止する条件が成立したことを判定して第2の判定結果の信号を出力し、第1の態様とは異なる第2の態様で車両外部に存在する乗員に認識可能に報知を行なう。 (もっと読む)


【課題】 車両用遠隔操作システムにおいて、携帯機に搭載されたバッテリの寿命を延命する。
【解決手段】 携帯機100がLF信号を受信している場合には、携帯機100から出力されるRF信号の強度をLF信号を受信していない場合に比べて弱くするとともに、その受信したLF信号が室内LF信号である場合には、RF信号の強度を室外LF信号を受信している場合に比べて弱くする。これにより、車両内又は車両近傍の範囲に携帯機100が位置するときには、携帯機100から出力されるRF信号の強度が小さくなり、消費電力が小さくなるので、携帯機100に搭載されたバッテリ140の寿命を延命することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を高く維持しながらも、システムとしての利便性を向上させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】この無線通信システムは、車両制御装置16と携帯端末20との間で無線通信を行うことにより携帯端末20の認証が行われるとともに、携帯端末20の認証が成立することに基づいて車両に搭載されたエンジン13の始動を許可する。ここでは、車両制御装置16が、携帯端末20の認証が成立することを条件に、認証を成立させるために必要なテンポラリキーKT1〜KTmを生成するとともに、生成されたテンポラリキーKT1〜KTmを車載装置10から携帯端末20に送信する。また、携帯端末20では、これらのテンポラリキーKT1〜KTmを近距離通信装置23を通じて他の携帯端末30に送信することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】車両から送信される信号強度に個体差があっても、携帯機の位置を正確に測定することのできるキーレスエントリー装置の送信アンテナから携帯機までの距離測定方法を提供する。
【解決手段】車両1内の特定位置に携帯機3を配置し、携帯機制御部22で送信アンテナ15からの信号の強度を検出する第1ステップと、車両内の特定位置に携帯機3を配置する第2ステップと、携帯機制御部22に信号の強度を検出させる第3ステップと、携帯機3を車両1の内外任意の位置に配置する第4ステップと、携帯機制御部22に各信号の強度を検出させる第5ステップと、車両側制御部12が、第1ステップで取得された各信号の強度の情報と、第3ステップで取得された各信号の強度の情報に基づいて、第5ステップで検出された各信号の強度の情報を補正し、携帯機3の位置測定に用いる第6ステップとを有する。 (もっと読む)


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