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Fターム[2E250FF27]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | 固定機との相互交信 (1,946)

Fターム[2E250FF27]に分類される特許

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【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を高く維持しながらも、システムとしての利便性を向上させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】この無線通信システムは、車両制御装置16と携帯端末20との間で無線通信を行うことにより携帯端末20の認証が行われるとともに、携帯端末20の認証が成立することに基づいて車両に搭載されたエンジン13の始動を許可する。ここでは、車両制御装置16が、携帯端末20の認証が成立することを条件に、認証を成立させるために必要なテンポラリキーKT1〜KTmを生成するとともに、生成されたテンポラリキーKT1〜KTmを車載装置10から携帯端末20に送信する。また、携帯端末20では、これらのテンポラリキーKT1〜KTmを近距離通信装置23を通じて他の携帯端末30に送信することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの制御にあたり、ユーザにとっていっそう快適に車両へアクセスできるアクセス装置の提供。
【解決手段】車両に割り当てられた移動型識別子発信器の、車両に対し相対的な動きが時間に依存して求められる。今後の時点における移動型識別子発信器の今後のポジションGP1〜GP3が、現在の時点における移動型識別子発信器のポジションP1〜P3と移動速度と移動方向とに基づき推定される。移動型識別子発信器の今後のポジションがまえもって定められたアクセスエリアAB3内に位置していれば、解錠条件が生じていると判定される。このように解錠条件が発生していることに基づき、ドアの解錠あるいは開放が行われる。次のポジション測定点における移動型識別子発信器のポジションの予測により、アクセス装置の応答時間と障害に対する脆弱性が改善される。 (もっと読む)


【課題】3軸のアンテナ10−1〜10-3の故障を各アンテナが接続される受信回路を含めて正確に検出でき、誤った携帯位置情報が車両側装置へ通知されるのを防止すること。
【解決手段】時間差を設けて3軸のLFアンテナ10−1〜10−3の夫々で受信される信号のRSSIレベルを測定し、2軸のLFアンテナの夫々に対応する受信信号のRSSIレベルが変化し、残りの1軸のLFアンテナに対応する受信信号のRSSIレベルが変化しない場合に、その残りの1軸のLFアンテナ、或いはそのLFアンテナに対応するLF増幅回路が故障したと判断し、その故障を、車両ユニット2を介してユーザに報知するとともに、正常な2軸のLFアンテナを用いて携帯機1の位置計算を継続する。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り替え必要時ごとのスイッチ操作を不要とし、通常モードから省電力モードへの切り替えや省電力モードから通常モードへの切り替えを確実に行う。
【解決手段】車両に搭載した機器への電源供給を制御する電源制御装置を備え、前記電源制御装置はエンジン停止時における動作モードとして、少なくともスマートキー制御手段、セキュリティ制御手段への電源供給を継続する通常モードと、前記スマートキー制御手段あるいは/およびセキュリティ制御手段への電源供給を停止する省電力モードを設け、特定した地域、特定した時間、および特定したドア閉鎖挙動であることが検知されると、前記省電力モードから前記通常モードに自動的に切り替えられる設定とされ、あるいは前記通常モードから省電力モードに自動的に切り替えられる設定とされている。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のドアの施解錠等の遠隔操作に用いられる送信装置に関し、使い易く、確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】送信制御手段13に受信手段12を接続すると共に、操作キー14Cの操作により、送信制御手段13が受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、送信手段2から操作信号を送信することによって、例えば車両にある程度近づいた場所で、所定の操作キー14Cを操作した後、車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ10を押圧操作し、確認信号に応じて操作信号を送信することで、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、容易にドアの解錠が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】識別対象物をアンテナ装置の周りの領域(ZO)において検出する方法を提供する。
【解決手段】校正信号(S_CAL)をアンテナ装置の方向に送出して制御電力(PR)を決定し、制御電力(PR)に対応する関数信号(S_FONC)をアンテナ装置の方向に送出して、アンテナ装置が所定の磁界を放出するようにし、識別対象物が受信し、かつ放出磁界に対応する磁界(Br)を測定して、公称磁界(B0)と比較し、かつ前記比較の結果によって変わる形で、識別対象物が、アンテナ装置の周りの領域(ZO)の内部に位置するかどうかについての判断を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両と携帯機との間で無線通信を行うことのできない状況におけるユーザの操作性を確保しつつも、利便性を向上させることのできる車両制御システムを提供する。
【解決手段】この車両制御システムでは、車載装置10と携帯機20,30との間で無線通信を行うことにより携帯機20,30の電子的な認証を行うとともに、この電子的な認証に基づいて車両ドアのアンロックを行う。ここでは、各携帯機20,30にキーコードの異なるメカニカルキー26,36を付属させる。また、車載装置10には、解錠コードを変更することが可能な錠装置40を設ける。そして、携帯機30から車載装置10にキーコードの情報が送信された際に、車載装置10が、送信されたキーコードの情報に基づいて錠装置40の解錠コードを変更する。 (もっと読む)


【課題】通行者が検出エリアに接近したことを適切に把握することができ、通行者が所持する認証対象媒体の認証を良好に行うことができる通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行管理システム1は、人感センサ30(通行者検出手段)と、人感センサ30によって通行者Pが検出された場合にキャリアを出力するキャリア出力手段と、通行者Pに所持される無線タグ40とを備えている。また、無線タグ40から出力されるコマンドを受信する受信手段と、無線タグに記録された固有IDを読み取る無線タグ読取手段と、その読み取られた固有IDが、出入口3の通過が許可される許可IDか否かを判別するID判別手段と、固有IDが許可IDと判断された場合に、出入口3を解錠状態に切り替える施錠手段とが設けられている。更に、キャリア出力手段は、人感センサ30が通行者Pを検出している期間中、キャリアの出力を継続するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、中継機を利用した電子キー及び車両間の不正な通信を抑制することで、よりセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】応答信号の信号到来方向によって判別された電子キー10の位置を含む態様で通信可能エリアが第2通信エリア42に限定される。よって、上記中継機101により電波をリレーする場合には、受信アンテナ102及び送信アンテナ107を第2通信エリア42に設置する必要があるところ、両アンテナ102,107は接近し、中継機101には妨害電波が発生する。一方、受信アンテナ102及び送信アンテナ107を離間した位置に設けた場合、例えば、受信アンテナ102が第2通信エリア42から外れることとなり、同第2通信エリア42に送信される要求信号を受信できない。これにより、中継機101を介した不正な通信を抑制でき、電子キーシステムのセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車内に車両キーが存在しているにも関わらず、車両キーの持ち出し警報が誤って発せられてしまうそのような可能性を少しでも低減することが可能な車両キー持ち出し警報装置を提供すること。
【解決手段】ステップS3のアクセサリ状態且つイモビアンセット状態のままエンジン始動がなされずに所定の時間が経過すると、ステップS5においてアクセサリ状態が維持されるとともにイモビライザ機能がセットされる。そして、ステップS5のアクセサリ状態且つイモビセット状態でドアが開閉されると、ステップS6において照合一致履歴が参照される。そして、ステップS6において照合一致履歴が参照された結果、狭域照合一致履歴が存在するとき、電子キーの持ち出し警報に関する制御は実施されない。 (もっと読む)


【課題】主に門扉の施解錠等の遠隔操作に用いられる受信装置に関し、使い易く確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段19が電池8の電圧を検出すると共に、この電圧が所定値以下の場合には、送信手段18から警告コードPを送信することによって、門扉の錠を遠隔操作する都度、制御手段19が電池8の電圧を検出し、電圧が所定値以下の場合には、これを操作者に知らせることができるため、使い易く確実な操作が可能な受信装置22を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーのバッテリ残量をより精度よくユーザに知らせることができる電子キーシステムのバッテリ残量検出方法を提供すること。
【解決手段】通信先から受信する第1のリクエスト信号に応じて、バッテリを電力にして予め記憶しているIDコードを前記通信先に送信する電子キーのバッテリ残量検出方法であって、サイクル時間毎に負荷状態の第1のバッテリ電圧を検出し、前記第1のバッテリ電圧を記憶し、前記サイクル時間毎に無負荷状態の第2のバッテリ電圧を検出し、前記第2のバッテリ電圧を記憶し、第1のバッテリ電圧と第1の閾値の比較結果、並びに、第2のバッテリ電圧と第1の閾値及び第1の閾値と異なる第2の閾値の比較結果、に基づきバッテリ残量を多段階で表す電圧値情報を生成し、バッテリを力とすることなく、第2のリクエスト信号を電力にして、電圧値情報を通信先に送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えば電子キーシステムの往路通信と復路通信とを、同じ帯域の周波数に設定することができる電子キーシステムのアンテナ構造を提供する。
【解決手段】車両1には、車両1からの問い合せに対して電子キー2が応答してIDコードを送信し、このIDコードによりID照合を行うキー操作フリーシステム3が搭載される。車両1に漏洩同軸ケーブル17を配線し、この漏洩同軸ケーブル17を車両1の送信アンテナとして使用する。漏洩同軸ケーブル17は、UHF帯の電波を狭域で送信するため、車両1の近傍にのみ送信エリアを形成する。よって、車両周囲にUHF帯の電波が均一に送信され、LFアンテナを使用した場合と同等の送信エリアがUHF帯の電波で形成される。このため、キー操作フリーシステム3の往路通信と復路通信とで電波をUHF帯に統一することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】より精度よく通信端末の位置を判定することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】運転席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の運転席側受信強度Hdと、助手席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の助手席側受信強度Hpとを、それぞれX軸とY軸としたX−Y直交座標系において、キー位置を判定する際の基準となる判定ラインLを、複数の直線式から構築したユニークなラインとする。そして、運転席側受信強度Hdと助手席側受信強度Hpとから決まる座標点Pが、この判定ラインLに対してどの位置をとるかを見ることによって、電子キーの位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】通信マスタのアンテナ本数を少なく抑えることができるとともに、通信端末の位置をより精度よく検出することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】キー操作フリーシステムの車両発信機10として2軸一体アンテナを使用する。2軸一体アンテナは、軸が互いに直交する一対のコイルバーアンテナ16a,16bを備える。スマート通信の際、2軸一体アンテナの第1コイルバーアンテナ16a及び第2コイルバーアンテナ16bから交互に電波送信する。このとき、第1コイルバーアンテナ16aからの電波を電子キーが受信した際の磁界強度と、第2コイルバーアンテナ16bからの電波を電子キーが受信した際の磁界強度とを算出し、これら磁界強度の差から電子キーの位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵装置700には、固有コードが格納されており、この固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200Aへ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。電子鍵装置700を複製すれば合鍵が作成できるが、そのとき、マスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、リセット指示入力部260にリセット指示を与えると、属性認識部250が電子鍵装置700の属性を認識し、マスターキーであることが確認された場合に限り、新コード発生部270が新コードを発生し、コード書換部240によって、マスターキーである電子鍵装置700の固有コードが書き換えられ、認証部220に対して、以後、新たな固有コードに基づく認証を実行させる設定が行われ、合鍵は無効化される。 (もっと読む)


【課題】通信端末の位置をより精度よく検出することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】磁界強度算出部20は、運転席アンテナ11からの電波を電子キー2が受信したときの運転席側磁界強度と、助手席アンテナ13からの電波を電子キー2が受信したときの助手席側磁界強度とを算出し、これらを車両1に通知する。係数乗算部23は、運転席側磁界強度に係数を乗算するとともに、助手席側磁界強度にも係数を乗算する。位置判定部24は、係数乗算を経た後のこれら磁界強度の差を算出し、この磁界強度差を基に、電子キー2の位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】スマートエントリー用として携帯通信機の所在の判断を速やかに行うことができる車載無線通信装置等を得る。
【解決手段】車載無線通信装置はアンテナ1A及び1Dを有し、アンテナ1Aから送信される送信信号SLF1Aは車両10の外部領域2AE及び車内領域3を含む無線通信範囲2Aを有している。アンテナ1Dから送信される送信信号SLF1Dは車両10の外部領域2DE及び車内領域3を含む無線通信範囲2Dを有している。無線通信範囲2Aと無線通信範囲2Dとは、車両10の外部において外部領域2AE及び外部領域2DE間に重複領域を有さず、車両10の車内領域3を共通内部領域として重複させている。送信信号SLF1A及びSLF1Dはアンテナ1A及び1Dから同時に送信される。 (もっと読む)


【課題】構成要素の追加を必要最小限に抑え、任意の場所に存在する携帯キーを探索可能な車載装置を得る。
【解決手段】車載装置20内のスマート無線ユニット10は、ボデーECU30に着脱可能に設けられ、ボデーECU30から取り外され分離状態になると、開状態のスマート・ボデー間接続スイッチ22から「キー位置確認モード」であることを認識することができる。キー位置確認モード時において、スマート無線ユニット10内の電源回路11は閉状態の内蔵電池選択用スイッチ18Sを介して内蔵電池18からの内部供給電力を受け、LF送信回路15は、閉状態の内部アンテナ選択用スイッチ16Sを介して接続されるLF送信用内部アンテナ16からLF帯の無線信号を送信する送信動作を実行することができる。 (もっと読む)


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