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Fターム[2F073AA02]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔測定(テレメータ) (1,480) | 温度 (620)

Fターム[2F073AA02]に分類される特許

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【課題】気温の変化に合わせたより適切なタイヤの空気圧調整を可能にするとともに、よりユーザにとっての利便性を向上させることを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cのタイヤの空気圧情報と当該タイヤの温度の情報を取得するBT通信部24と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて表示する表示器29と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて格納する記憶部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が上下動した場合やコーナリング時でも、電力伝送手段からタイヤ内に設置されたタイヤ情報検出手段に安定して電力を伝送する。
【解決手段】タイヤの情報を検出するタイヤ情報検出手段10Aに電力を伝送する電力伝送手段10Bを、ナックル23から車体側に突出する水平片18aとこの水平片18aから上方向に延長する垂直片18bとトレッド21の表面に平行な板面を有する固定板18cとこの固定板18cと上記垂直片18bとを連結する連結片18dから成る電力伝送手段固定部材10Cの上記固定板18cに固定することにより、電力伝送手段10Bのコイルアンテナ16とタイヤ情報検出手段10Aの電力受信用のアンテナ14aの距離を一定に保つことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、計測値を表示する表示部を有する計測器と、計測値が表示された表示部を撮像可能な撮像部とを有し、計測値が変化するごとに変化後の計測値を含む画像が出力される管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】管理システムSは、ガスメータ110の近傍に配置され計測値が表示された表示部111の画像を撮像する第1カメラ210と、第1カメラ210からの画像を受信及び出力可能なロガー側通信部310と、撮像画像を記憶する画像データ記憶部331と、第1画像と第1画像よりも後に記憶された第2画像とを比較し差分を検出する比較部321と、差分が所定以上であるか否かを判定する判定部322と、判定部322により差分が所定以上であると判定された場合、ロガー側通信部310に対して第2画像の画像データを出力させることを指示する指示部323と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる製造業者によって製造された遠隔タイヤ監視システムと共に作業できるように使用されるタイヤ位置付けツールが提供される。
【解決手段】本タイヤ位置付けツールは、複数の方法の1つを使用してRTMSタイヤセンサを起動させることができる。タイヤ位置付けツールは、複数の異なる周波数を使用してRTMSタイヤセンサから信号を受信することができるように製造することができる。タイヤ位置付けツールは、複数の信号周波数を使用して、データをRTMS受信ユニットへ送信し、及び/またはRTMS受信ユニットからデータを受信できるように製造することができる。 (もっと読む)


【課題】校正データなどを任意の伝送器に転送可能なセンサデータ伝送システムを提供することを目的とする。
【解決手段】プロセス現場に配置された少なくとも一つのセンサ(A1)と、このセンサ(A1)にアナログ伝送線を介して接続されたディジタル出力が可能な伝送器(B1)と、校正設備の整った試験室に配置された前記センサ(A1)と同等の仕様を備えたセンサ(A2)と、このセンサにアナログ伝送線を介して接続されたディジタル出力が可能な伝送器(B2)と、前記センサ(A1)とセンサ(A2)を接続するディジタル信号伝送線を備えた。 (もっと読む)


【課題】アナログ信号を出力するセンサの出力情報を伝送するためにカメラリンクを用いることによって、画像処理に用いられているハードウェア資源の利用を可能にする。
【解決手段】センサ信号変換装置1は、アナログ信号を出力するセンサ2とセンサの出力に含まれる情報から所望の検査項目について検査する検査装置3との間に介装され、センサ2から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換して検査装置3に出力する。センサ信号変換装置1は、センサ2から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部11と、A/D変換部11から出力されたデジタル信号をカメラリンク規格のフォーマットに変換するフォーマット変換部13とを備える。さらに、A/D変換部11から出力されたデジタル信号のビットレートを調整してフォーマット変換部13に出力するレート調節部12が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 顧客毎に異なる要求仕様に起因する多種少量の生産に対しても、低コストで柔軟に対応することができるアクティブタグ装置を提供すること。
【解決手段】 外部情報を検出するセンサブロック4および/または能動的な動作を行うアクチュエータブロック5と、外部機器との無線通信を行う無線通信ブロック3と、装置全体を制御する制御ブロック2と、装置を駆動するための電源ブロック1を備えたアクティブタグ装置であって、前記センサブロック4および/または前記アクチュエータブロック5と、前記無線通信ブロック3と、前記制御ブロック2と、前記電源ブロック1はそれぞれ個別の基板30、31、32に形成し、各ブロック間をコネクタ7やケーブル6で接続して組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】電流制限回路における消費電力を低減できる交流信号伝送装置を実現する。
【解決手段】交流の入力信号と並列に抵抗が接続されたフェイルセーフ回路1から電流制限回路2および伝送回路3を介して検出回路4に交流信号が伝送される交流信号伝送装置において、前記電流制限回路としてコンデンサC1が接続され、前記フェイルセーフ回路として接続された抵抗R1が入力開放時の放電用回路として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車輪の車軸に対する回転角によっては、受信装置が送信装置の電波を受信できない場合がある。
【解決手段】車輪位置特定処理を実行する車輪位置特定システム200において、送受信機16は、各車輪14に設けられ、車輪14の識別情報を送信する。受信機20は、各車輪14が装着された車両本体12に設けられ、識別情報を受信する。車輪位置特定手段は、識別情報にもとづいて、識別情報を送信した送受信機16が設けられている車輪14の位置を特定する。制御手段は、車輪位置特定処理を制御し、車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定したかどうかを判定する。車両走行検出手段は、車両10の走行を検出する。制御手段は、車両停止時に車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定していないと判定する場合に、車両走行検出手段が車両10の走行を検出したのちに、車輪位置特定処理を再実行する。 (もっと読む)


【課題】確実に通信可能な送信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】現在位置を認識するGPS部と、設定された送信回数で送信制御を行う送信制御部とを備え、送信制御部は、GPS部が認識した現在位置に基づいて第一送信回数を設定する送信回数設定部を備える送信装置とする。また、好ましくは送信回数設定部が、任意の位置で使用される周波数に対応して予め定められた送信回数を記憶する位置別送信回数記憶部を備え、GPS部が認識した現在位置に対応する位置別送信回数記憶部が記憶する送信回数に基づいて第一送信回数を設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】通信データ量を抑制しつつ、センサノードの配置位置を容易に推定して収集結果を可視化することが可能な計測可視化システム、及びヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】一定周期監視用のタイマが起動された(S31)後、周期未到来の状態では(S33:NO)、センサネットワークを構成するセンサノードより、計測値を含む転送データを受信したかが判断される(S39)。転送データを受信している場合には(S39:YES)、転送データに含まれるセンサID、中継回数、及び計測値情報がフラッシュメモリに記憶される(S40、S43)。一方周期が到来した場合には(S33:YES)、受信した中継回数に基づいてセンサノードの配置位置が特定され、特定された配置位置と計測値情報とがヘッドマウントディスプレイを装着した観測者に表示され、視認される(S36)。 (もっと読む)


【課題】リーダライタとRFIDタグを備えたセンシングシステムが、リーダライタからの電磁波が届き難い場所のセンシングデータを、安定した無線通信により取得することを目的とする。
【解決手段】センシングシステムが、センサ30と、センサ40と、リーダライタ1と、RFIDタグ10と、RFIDタグ20と、を備え、各センサは、各給電ケーブルを介して給電され、各通信ケーブルを介してセンシングデータを出力し、リーダライタ1は通信部2を備え、RFIDタグ10は通信部2から送信される電磁波により生じた起電力を蓄電し、各センサに給電する蓄電部14と、各センサから前記センシングデータを取得する制御部13と、リーダライタ1に前記取得したセンシングデータを送信する通信部12と、を備え、RFIDタグ20は、RFIDタグ10と同構成を備える。 (もっと読む)


【課題】測定部が装置本体に着脱可能であり、両者間に延長ケーブルを接続することのできる測定装置において、より簡易に、延長ケーブルの特性に応じて、より正確な測定値を得ることのできる測定装置を提供する。
【解決手段】検出素子21、24と検出素子に接続された固有ケーブル22とを有する測定部20と、固有ケーブルによって測定部が着脱可能に接続される装置本体10と、検出素子から装置本体に入力される検出信号に基づいて測定値を求める変換器11と、を有する測定装置1は、検出素子に接続される延長ケーブル30を測定部と装置本体との間に接続可能であり、延長ケーブルの特性に応じて検出信号と測定値とを関係付けるための変換情報を変換器に提供する変換情報提供手段12を有し、変換器が変換情報を用い装置本体に延長ケーブルを介して接続された測定部の検出素子から入力された検出信号に基づいて延長ケーブルの特性に応じた測定値を求める。 (もっと読む)


【課題】より簡易に、温度検出素子を備えた測定部のケーブルの特性に応じて、より正確な測定値を得ることのできる測定装置を提供する。
【解決手段】測定装置1は、温度検出素子21と温度検出素子21に接続された心線を備えたケーブル22とを有する測定部20と、ケーブル22によって測定部20が着脱可能に接続される装置本体10と、装置本体10に設けられケーブル22を介して温度検出素子21から装置本体10に入力される検出信号に基づいて温度測定値を求める変換器11と、ケーブル22の特性に応じて検出信号と温度測定値とを関係付けるための変換情報を変換器11に提供する変換情報提供手段12と、を有し、変換器11は、変換情報を用いて、装置本体10に接続された測定部20の温度検出素子21から入力された検出信号に基づき、該測定部20のケーブル22の特性に応じた温度測定値を求める構成とする。 (もっと読む)


【課題】 高速運動する運動体を確実に測定しつつリアルタイムで測定状況を確認する。
【解決手段】 第1モードでは、CPU14は、A/Dコンバータ11、CPLD12を介して入力された測定データをすべてブルートゥース無線通信モジュール15に供給する。ブルートゥース無線通信モジュール15は、すべての測定データをリアルタイムで通信端末装置30に送信する。第2モードでは、ブルートゥース無線通信モジュール15は、測定データを間引いて得られた間欠データを、通信端末装置30を介してホストコンピュータ40に送信する。CPLD12は、A/Dコンバータ11から入力されるすべての測定データをメモリ13に書き込む。測定終了後に、メモリ13のデータは、読み出されて、ホストコンピュータ40に送信される。 (もっと読む)


【課題】入力信号から対応する出力信号への高速な変換を高い精度で行うことができ、有利には安全要求の高められた用途にも適した測定トランスデューサを提供する。
【解決手段】入力信号がアナログ伝送路によってアナログトランスデューサ信号に加工可能である形式の測定トランスデューサにおいて、入力信号が付加的に別個のディジタル伝送路によってディジタルトランスデューサ信号に加工可能であり、アナログトランスデューサ信号およびディジタルトランスデューサ信号が、評価ユニットによって評価され、該評価ユニットが電気的出力信号をアナログトランスデューサ信号またはディジタルトランスデューサ信号に基づいて形成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコントローラのスタンバイ状態への遷移に代えて電源供給の停止を選択することができ、電源供給停止状態において不所望な電流リークの発生を抑制する。
【解決手段】マイクロコントローラ(200)、マイクロコントローラの待機時間を計測するタイマ(203)、タイマの出力信号と接続されるバッファ回路(302)、タイマの上記出力信号および上記マイクロコントローラの出力信号により制御される論理回路(300)、及び上記論理回路により制御される電源スイッチ(30)を備え、バッファ回路は、入力端子に電源側の保護ダイオードを持たず、マイクロコントローラと共通の電源に接続されており、スイッチは上記マイクロコントローラおよびバッファ回路の電源を制御するスイッチであり、マイクロコントローラが上記待機時間の間、アクティブ状態から、スタンバイ状態、あるいは、電源遮断状態のいずれかに遷移する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、センサー部を小型安価にし、複数のセンサー部より伝送されたデータは親機にて一括記録されている為、記録データの収集が安易に短時間で可能となる。
【解決手段】本発明は、無線送信子機20に記録装置を搭載せず、無線データ12により記録装置33を搭載した無線受信親機30に計測の都度、計測データ11を伝送する。なお、無線受信親機は複数の無線送信子機からの計測データ11を一括して記録すると好ましい。 (もっと読む)


【課題】機械をモニタするためのシステム及び方法が提供される。
【解決手段】システム(200)は、第1のプロセッサ(204a)を有する第1のセンサ(202a)と、第2のプロセッサ(204b)を有する第2のセンサ(202b)と、を含むことができる。システム(200)は更に、第1のセンサ及び第2のセンサと通信し、第1のプロセッサ及び第2のプロセッサの各々の間でセンサデータを通信するよう動作可能な通信トランク(206)を含むことができる。第1のセンサ及び第2のセンサが、少なくとも1つの機械状態と関連付けられたセンサデータを生成するように動作可能である。更に、第1のプロセッサ又は第2のプロセッサの少なくとも1つが、第1のセンサ及び第2のセンサの各々によって生成されるセンサデータを分析して、センサデータに少なくとも部分的に基づいて少なくとも1つの機械障害を判定するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易なハードウェア構成によって、センシングデータを取得した時刻を補正する。
【解決手段】複数のセンサノードに所定の間隔でビーコン信号を送信する基地局と、データを計測し、基地局から送信されたビーコン信号の受信に基づいて、取得されたセンシングデータを基地局に送信する複数のセンサノードと、を備えるセンサネットシステムであって、複数のセンサノードは、内部クロックに基づいてビーコン信号を受信した時刻を取得し、基地局に送信し、基地局は、各センサノードから送信された受信時刻に基づいて、センシングデータの取得時刻を補正する。 (もっと読む)


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