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Fターム[2F073BB01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 空間 (1,524)

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【課題】電力不足となることがなくタイヤ内部の状態を安定して測定、送信することができるセンサモジュールを提供する。
【解決手段】空気入りタイヤ100の内部の状態を測定する少なくとも一つのセンサ5、7と、センサ5、7によって測定されたデータを送信する送信回路13と、センサ5、7および送信回路13に供給する電力を、空気入りタイヤ100の転動時の変形に伴うエネルギを変換して発電する圧電素子15と、センサ5、7および送信回路13に供給する電力を、外部からの電波エネルギを介して受電する受電アンテナ17と、を備え、センサモジュール1を空気入りタイヤ100のトレッド部に配置した状態にて、受電アンテナ17の、タイヤ幅方向に沿う長さW1を、空気入りタイヤ100に埋設されたベルト103の最大幅Wbよりも大としたセンサモジュール。 (もっと読む)


【課題】無線通信における通信信号の同期検出信頼性を向上し、かつ同期部に続くデータ部の受信を容易に可能とする。
【解決手段】第一のビット同期、第一のフレーム同期、受信して取り込むべきビット列の長さの情報を記述した第1のレングス、データブロックの個数を示す第1のフラグ部、第一のデータから構成される第1の同期単位構成、第二のビット同期、第二のフレーム同期、受信して取り込むべきビット列の長さの情報を記述した第1のレングス、データブロックの個数を示す第1のフラグ部、第二のデータから構成される第2の同期単位構成、データチェック部を単位フレームとし、この順に時系列的に伝送する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度や電池残量を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
センサネットワークシステムにおいて、ホストノード及び他のセンサノードと無線接続して無線ネットワークを形成する複数のセンサノードは、それぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量の監視情報及び電波状態及びセンサの検知情報を含むノード情報を作成するプロセッサを有する。ホストノードは、複数のセンサノードで生成される、電池残量、電波状況及びセンサの検知情報を含むノード情報を受信して、ネットワークを介して管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図ることができるとともに、低照度下でも動作可能な無線センサ装置を提供することにある。
【解決手段】 無線センサ装置1は、センサ部Aと、I/V変換回路2、電圧増幅回路3、及び比較回路4を有し、センサ部Aからの出力Sinをアナログ増幅するとともにアナログ増幅された出力Sinが予め設定された閾値を越えたときに検知出力Poutを発生する信号処理回路部Bと、信号処理回路部Bの検知出力Poutを変換回路5で変換してなる無線信号Outにより外部へ送信する無線送信回路部Cと、色素増感型太陽電池からなる発電素子6、該発電素子6の発電電圧Vを安定化する安定化回路である安定化回路7a、及び安定化回路7aの出力電圧により充電される2次電池7bを備え、該2次電池7bから信号処理回路部B及び無線送信回路部Cに動作電力を供給する電力発生部Dとを具備している。 (もっと読む)


【課題】基板処理装置の各モジュールのデータを効率よく取得すると共に精度高い検査を行うこと。
【解決手段】
モジュールの情報を収集するためのセンサ部と、前記センサ部に電力を供給するための受電用コイルとを備えたセンサ用基板を前記保持部材に保持する工程と、次いで前記保持部材を前進させて前記センサ用基板を前記モジュールに受け渡す工程と、記基台と共に移動する送電用コイルに電力を供給して磁界を形成すると共に、この磁界中で当該送電用コイルと前記受電用コイルとを共鳴させ、前記送電用コイルから前記受電用コイルに電力を供給する工程と、前記センサ部によりモジュールに関するデータを取得する工程と、を含む基板処理装置のデータ取得方法を実行する。 (もっと読む)


【課題】計測の頻度を最適化でき、消費電力の削減と適切な制御に寄与できるセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置1は、計測対象を計測するセンサ部12が計測した現在の計測値と所定の閾値との差分を算出する差分算出部1311と、複数の計測値履歴に基づく経過時間に対する計測値の最大変化量を記憶する動作設定パラメータ記憶部16と、算出された差分と最大変化量とに基づいて、計測対象が現在の計測値から所定の閾値に到達するまでの最短時間である到達最短時間を算出する最短時間算出部1312と、到達最短時間とセンサ装置1にて計測可能な最短時間間隔とのいずれか大きい方の時間から、計測対象の次回の計測時刻を決定する計測時刻決定部132と、決定された時刻に、計測対象を計測するようセンサ部12を制御するセンサ制御部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】タイヤ通信機との通信成立性を確保することができるタイヤ空気圧監視システムの受信機を提供する。
【解決手段】TPMS受信機10のメモリ12に予め複数の制御プログラムP1,P2…を書き込んでおく。そして、タイヤに取り付けられたバルブが他の型に交換されたときには、TPMS受信機10にツール17を接続し、ツール17から書き換え指令をTPMS受信機10に注入することで、メモリ12内の制御プログラムP1,P2…のうち、書き換え指令に応じたものを、使用プログラムとして設定する。 (もっと読む)


【課題】電気回転機械の回転子表面を監視するシステムを提供すること。
【解決手段】回転子(110)表面のリアルタイム測定が開示される。一態様では、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つの無線周波数識別(RFID)タグ(130)は、回転子(110)上に配置され、回転子(110)から動作データを測定する。RFIDリーダ(200)は、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つのRFIDタグ(130)によってリアルタイムに回転子(110)から測定される動作データを読み取る。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類や配置構成に制限されない設計の自由度の高いセンサネットワークを構成できるセンサ内蔵無線通信デバイスおよびそれを備えた画像表示装置を提案する。
【解決手段】外部環境をセンシングして外部情報を取得するセンサ部20と、無線通信により外部情報を含む所定情報を送受信可能な通信部21と、センサ部20及び通信部21を制御する制御部22とを具備してなり、無線ネットワークに接続されたセンサネットワーク1を構成するセンサ内蔵無線通信デバイス2において、通信部21は、近距離無線通信により他のセンサ内蔵無線通信デバイス2との間で通信可能な第一通信部21aと、広域無線通信により広域通信ネットワークに接続された外部装置3と通信可能な第二通信部21bと、短距離無線通信により外部端末装置4との間で通信可能な第三通信部21cと、を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】ガスが使用された時に、ガスメータから出力されるパルスを読み取る無線子機を簡単に設置し、ガスメータ遠隔管理システムとして効率よく活用する。
【解決手段】ガスメータ400とガスメータ400に取り付けられた無線子機300とを撮影した画像データを用いて、ガスメータ400のガスメータID及びガスメータ指針値、無線子機300の無線子機IDを認識し、情報認識部605で認識されたガスメータIDとガスメータ指針値とを無線子機400へ送信することにより、無線子機300の設置時において簡単にガス使用量の積算値を無線子機300に記録させることが可能となる。さらに、無線子機300に設置時のガス使用量の積算値を記録させることによって、単に期間内の消費量を把握するだけでなく、ガスメータ交換時期を検知することが可能となり検針以外の用途に利用できるガスメータ遠隔管理システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】測定対象箇所の環境情報を、低消費電力な回路構成で測定できる環境情報計測装置を提供する。
【解決手段】電源部20は、環境情報収集装置51から受信した電波を基に電源の電力を生成する。サーミスタRSMは、環境(温度)に応じてインピーダンスが変化する回路素子である。そして、最初に、第1のスイッチSW1を閉、第2のスイッチSW2を開とし、電源部20によりコンデンサCを充電する。次に、第1のスイッチSW1を開、第2のスイッチSW2を閉とし、サーミスタRSMを通してコンデンサCの放電を開始する。その後、計時部40により、コンデンサCの電位が所定の基準電圧Vrefになるまでの時間(サーミスタの温度により変化する時間)を、計測データとして測定する。この計測データを、通信部10により環境情報収集装置51に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、配下の複数の通信ノードから無線伝送された情報を収集する通信装置に関し、ハードウェアの構成が基本的に変更されることなく、ノード装置の台数が多数となり、または多様に異なっても、これらのノード装置の全てから所望の情報を効率的に収集することを目的とする。
【解決手段】異なるチャネルC1〜Cn上に個別に形成され、かつ複数p1〜pnの通信ノードがそれぞれ配置される単信方式の通信経路P1〜Pnを終端する通信経路終端手段と、前記通信経路P1〜Pnのそれぞれの往復の伝送所要時間t1〜tn(t1>…>tn)の降順の差以上のインターバルで、前記通信経路P1〜Pnに対する送信のきっかけを直列に与える制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波妨害と受信機の故障とを高精度に判別する。
【解決手段】タイヤ内に設けられた送信機と、該送信機が発するタイヤ空気圧情報を含んだ電波を受信する受信機とを含むタイヤ空気圧モニターの故障判別装置である。故障判別装置は、受信機が受信した電波強度を検出し、車両の操舵状態と走行速度を含む走行状況を検出し(S320、S330)、走行状況に基づいて、車両の時間経過による位置を3つ以上算出する(S342)。そして、3つ以上の車両位置で、電波強度検出手段で検出した反比例する車両位置からの距離を各車両位置で求め、その車両位置から電波発信源までの想定距離が等しい等強度範囲を各車両位置で求め、各車両位置での等強度範囲が所定の一致状態となる場合に、その一致状態にある等強度範囲を電波発信源として特定する(S363)。一致状態にある等強度範囲がなく、電波発信源が特定できないときに、受信機3の故障と判別する(S390)。 (もっと読む)


【課題】本発明の一実施例によれば、センサ・データ・ストリームからイベントの生起を識別する方法を提供し得る。
【解決手段】上記方法は、複数のセンサ・セットによって生成された複数のセンサ・データ・ストリームにアクセスする工程を含み得る。センサ・セットはそれぞれ、1つ又は複数のセンサを含み得る。センサ・データ・ストリームはユーザに関連付けられ得る。ユーザは、センサ・データ・ストリームを生成するセンサ・セットと同じ場所に配置し得る。複数のセンサ・データ・ストリームのうちの2つ以上のセンサ・データ・ストリームの関係を識別し得る。方法は、複数のセンサ・データ・ストリームがイベントに対応する旨を上記関係に応じて判定する工程を更に含み得る。イベントの生起の通知を送出し得る。 (もっと読む)


【課題】トンネルや橋梁等のコンクリート構造物の亀裂の変位を計測するのに適した亀裂変位計測システムを、比較的低価格で実現する。
【解決手段】本発明の亀裂変位計測システムは、トンネル3の天井や側壁に取り付けられた複数のセンサ端末1と、これら複数のセンサ端末1で計測された亀裂の長さ(幅)のデータを、無線通信を利用して収集する1台のデータ収集端末2とで構成されている。各センサ端末1で計測されたデータは、隣接するセンサ端末1に送信され、バケツリレー式にデータ収集端末2まで転送される。データ収集端末2で収集・格納された亀裂長さの時系列データは、データ収集端末2のポートまたはスロットにリムーバブルメディアを差し込むことにより定期的に収集される。収集したデータをパソコン等によって分析することにより、トンネル3内の亀裂の変位を把握できる。 (もっと読む)


【課題】キャパシタ容量不足時のバックアップ用として十分な補助電池容量を確保できる端末網制御装置およびテレメータシステムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル30により得た電力を端末網制御本体10に供給するソーラー電源装置20を備える。上記ソーラー電源装置20は、端末網制御本体10に電力を供給するための大容量キャパシタ22および二次電池SBと、太陽電池パネル30で得た電力により大容量キャパシタ22を充電するキャパシタ充電制御部21と、大容量キャパシタ22が満充電状態のときに太陽電池パネル30で得た電力により二次電池SBを充電する二次電池充電制御部23と、大容量キャパシタ22の電圧に基づいて、大容量キャパシタ22の出力を端末網制御本体10に接続するか、または、二次電池SBの出力を端末網制御本体10に接続するかを切り換える電源切換部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】ホームタンクからポリタンクに給油した量を把握することができ、作業の切りの良いタイミングで給油作業場所に行くことのできるようにした給油モニタリング装置を提供すること。
【解決手段】可搬式の灯油タンク40に設置される給油量検知・発信機20と、当該給油量検知・発信機とは別体として構成される給油量受信機30とからなる給油モニタリング装置であって、給油量検知・発信機は、灯油タンクに給油された油量を検知する給油量検知装置と、当該給油量検知装置における検知油量に基づいた信号を無線送信する信号送信部を備えており、給油量受信機は、給油量検知・発信機から無線送信された信号を受信する受信部と、受信部が受信した信号に基づいて給油量を表示する給油量表示部31および受信部が受信した信号に基づいて警報を発する警報部32の少なくとも何れかとを備えている給油モニタリング装置。 (もっと読む)


【課題】プレゼンスシステムにおいて、ネットワーク及びプレゼンスサーバにかかる負荷を低減させる。
【解決手段】装置1-1〜1-3は、自装置で検出対象にしている検出対象項目の状態(例えば、水温、pHなど)を検出すると、検出結果を示すプレゼンス情報を代表装置8へ送信する。代表装置8は、装置1-1〜1-3から送られてきたプレゼンス情報を装置毎にプレゼンス情報記憶部に記録すると共に、上記記憶部が更新される毎に、自代表装置8で検出対象にしている代表検出対象項目(例えば、水質)の状態を、上記記憶部に記録されている装置毎のプレゼンス情報に基づいて求め、求めた状態を示すプレゼンス情報を作成する。その後、今回作成したプレゼンス情報と、プレゼンスサーバの対して最後に送信したプレゼンス情報とを比較し、両者が不一致の場合、今回作成したプレゼンス情報をプレゼンスサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】省電力化を実現し、電池の使用可能時間を長くすることができるタイヤ情報測定装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るタイヤ情報測定装置は、車両に装着される空気入りタイヤの状態を示すタイヤ情報を測定する測定部と、測定部によって測定されたタイヤ情報がタイヤ情報に対応し予め設定された閾値に達した場合、タイヤ情報管理装置へタイヤ情報を送信するための通信モジュールの電源を投入する。 (もっと読む)


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