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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

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【課題】 ナビゲーション端末装置の現在位置を道路上に補正するためのマッチング処理を正確に行う。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、衛星航法手段212、自律航法手段213、マッチング処理手段215、地点記憶手段219、測位手段選択部214を備えている。分岐ノードを通過した後の走行距離を自律航法手段213から取得し、分岐ノードから分岐する各リンク毎に当該リンク上の前記走行距離に基づく移動体の推定位置を示す地点情報を地点記憶手段219に記憶し、測位手段選択部214は、所定の選択条件に従って衛星航法手段212または自律航法手段213の測位出力の何れかを選択し、マッチング処理手段215は、自律航法手段213が選択された場合は自律航法手段測位結果から移動体の進行方向を判別し、地点記憶手段219を参照し、進行方向に合致するリンク上の推定位置の地点をマッチング位置として選択する。 (もっと読む)


【課題】 マッチング処理の精度を向上させることのできるマッチング用ネットワークデータおよびその作成方法ならびにそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 移動体の現在位置をノードとノード間を結ぶリンクにより表現されたネットワークデータのリンク上にマッチングするためのマッチング用ネットワークデータであって、前記マッチング用ネットワークデータは、道路ネットワークデータにおける道路の交わる交差地点にノードを設定することなく、前記交差地点に接続されるそれぞれの道路の途中にノードN1〜N4等を設定し、前記交差地点を経由して前記各ノード間を結ぶそれぞれ1本のリンクL1〜L4等を設定して構成した。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションデバイス(10)に関する。ナビゲーションデバイス(10)は、ナビゲーションディレクション(3、4、5)をディスプレイ(18)上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)から出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)からの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション(3、4、5)との組合せをディスプレイ(18)上に表示するように更に構成される。
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【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】
面的な空間において、障害物を避けながら移動体を目的位置まで誘導する。
【解決手段】
移動体の位置における仮想力の合力を、仮想力と地理情報との対応データに基づいて求め、仮想力の合力から経路誘導情報を作成して移動体に提示する。
【効果】
移動体の周囲からの仮想力に基づいて経路誘導情報を作成するので、面的な空間においても移動体を誘導できる。 (もっと読む)


【課題】 利用者を施設内の特定位置に案内すること。
【解決手段】 案内装置1は、案内領域2内に配設した複数の表示部材4を選択的に駆動する表示部3と、始点位置を特定する始点位置情報と、目的位置を特定する目的位置情報と、始点位置から目的位置までの経路を特定する経路情報とを記憶するデータベース5と、始点位置情報及び目的位置情報を指標としてデータベースから経路情報を読み出す検索部6と、検索部6で読み出した経路情報に基づいて表示部3を制御し、表示部材4を選択的に駆動する表示制御部7とを備える。表示制御部7は、検索部6で読み出した経路情報に基づいて表示部材4を選択的に駆動し、案内領域内において始点位置から目的位置までの経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えた小型で汎用性のある位置情報通信端末を提供する。
【解決手段】GPS処理と位置情報通信端末10の制御を司るGPSコントローラ12は、GPS信号を入力するGPS入力系と、図示しない基地局と通信をするための通信系と、取り外し自在に接続された外部メモリに接続するデータ系と、外部インターフェースを介して外部の状況をモニタするモニタ系と、簡単なステータスを表示する表示LED18と、電源回路17と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションサービスを受ける者が、誘導の成功に応じて、ナビゲーションサービスの提供者に対価を支払うことを可能にする成功管理システム、携帯端末装置、ナビゲーション管理システム、ナビゲーションプログラムおよび成功管理方法を提供する。
【解決手段】 店舗までのナビゲーションに対する成功を管理する成功管理システムであって、携帯端末装置から受信した、携帯端末装置が店舗までのナビゲーションを成功したことを通知する成功情報を成功数にカウントアップし、成功数を、各店舗を識別するための店舗IDに対応付けて記憶させる管理部と、店舗ID、店舗IDに対応付けられ、請求先を特定する請求先情報および成功数を記憶する記憶部と、記憶部から請求先情報および成功数を読み出し、ナビゲーションの成功の対価として請求すべき請求額を請求先ごとに算出する算出部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】 確実に対歩行者事故を防止することのできる車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、軌跡取得手段により、歩行者の移動軌跡データが外部から取得されると、その取得された移動軌跡データに基づいて、地図記憶手段に記憶された地図上における対歩行者事故の注意箇所が、注意箇所予測手段によって予測される。歩行者の移動軌跡データは、その歩行者の通過経路の傾向を示すものである。よって、地図上における移動軌跡データの経路は、今後も、移動軌跡データに対応する歩行者が通行する可能性がある箇所である。従って、移動軌跡データを参照することによって、対歩行者事故に対する注意箇所を高精度に予測することができる。
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【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、演算した位置姿勢を基に、予め設定したスケジュール内容に対する誤差を表示する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


システムは、ネットワーク内の複数の位置の中に分布する複数の文書から実在物位置情報を集める。このシステムは、実在物位置情報を検索し、ユーザによって選択された第1の地理的領域全体内に位置する実在物の第1の組を特定する。このシステムは、第1のデジタルマップをネットワークを介してユーザに与え、第1のデジタルマップは、第1の地理的領域を含むとともに、特定された実在物の第1の組およびこれら実在物に関連する地理的位置の視覚的表現をさらに含む。
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【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに好適な優先順位で地図更新データを配信できる移動端末、放送局およびこれらを用いた地図更新システムを提供する。
【解決手段】所定の放送エリアを有する放送局と移動端末とを備えた地図更新システムにおいて、放送局は、複数の地域の更新データを記憶する放送データ記憶手段101と、記憶されている複数の更新データに対して、放送エリア内の更新データが放送エリア外の更新データより高い頻度で放送されるように優先度を設定する優先度設定手段102と、記憶されている複数の更新データの中から設定された優先度に従って決定した更新データを放送する放送手段105を備え、移動端末は、放送局から放送された更新データを受信する受信手段201と、地図データを記憶する地図データ記憶手段204と、受信手段で受信された更新データに基づいて地図データ記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図データ更新手段205を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者が情報を表示する画面を目視しながら進行している場合であっても、進行方向に存在する物体を確実に検知することができる携帯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者が進行中に情報を表示する画面を目視することが可能な携帯装置において、進行方向に基づいて所定の範囲内に存在する物体を検出する物体検出部17と、加速度を検出する加速度検出部16と、物体検出部17の物体の存在を検出する方向を変更する方向変更手段とを備え、加速度検出部16で検出した加速度に基づいて進行方向を算出し、方向変更手段は、算出した進行方向に、物体検出部17の物体の存在を検出する方向を変更する。 (もっと読む)


【課題】実際に避難を実行する時間によっては、予め定められた避難経路が使用できなかったり、異なる経路を選択した方が合理的となる場合もあり、現状の洪水と行動に即して改めて避難経路を確認することが必要になってくる。
【解決手段】防災・避難行動シミュレーション手段7は、防災、避難に最適な経路候補の検索を行う最適経路候補検索手段(第1段階)7aと、水理計算の結果を付与する水理計算付与手段(第2段階)7bと、防災、避難の行動軌跡として最適な経路の計算を行う最適経路計算手段(第3段階)7cとの三段階に大別されて検索を行う最適経路検索手段を有し、GIS上に展開された道路デジタル地図を基に、水理計算結果を動的制限条件とすることで、避難の時間・距離上の最短経路を求める。 (もっと読む)


【課題】 通信端末が向いている方向を計測する装置を用いなくても、対象物を容易に特定することを可能とする通信端末、輪郭情報管理サーバ、情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】 輪郭情報管理サーバ20の輪郭情報取得部211は、端末10の位置情報に応じたランドマークを選定し、選定した輪郭情報をランドマークデータベース23から取得する。輪郭情報補正部212が輪郭情報を補正し、輪郭情報送信部213が補正後の輪郭情報を端末10に送信する。端末10の輪郭情報取得部111はランドマークの輪郭情報を受信し、重畳表示部112はカメラ12で撮影されている実映像にランドマークの輪郭を重畳表示する。 (もっと読む)


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