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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】本発明は、地図情報が必要無いときには、自車位置に関連する必要な情報のみを提供し、地図情報の煩わしさを回避するとともに、必要最小限のナビゲーション情報を適切に提供できる車両用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザにより操作入力が可能な操作部10と、
自車位置を含む地図情報を画面表示する表示手段60と、
前記操作部への最終操作からの時間をカウントし、所定時間に達したことを検出する時間カウント手段20と、
該時間カウント部により、前記操作部が所定時間操作されないことが検出されたときに、前記自車位置周辺の所定領域70を除く前記地図情報の表示を低減させる制御を行う表示情報低減制御手段31と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新に伴い、更新された道路情報や施設情報等を使用者が容易に把握することができる経路案内装置および地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置は、地図情報が格納される地図情報格納部と、前記地図情報格納部に格納された地図情報を更新する更新情報が格納される更新情報格納部と、前記更新情報を反映させて前記地図情報を最新の地図情報に更新する地図情報更新部と、前記最新の地図情報に反映された更新情報を前記地図情報と区別して、前記最新の地図情報を表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されている撮像装置への映り込みの影響を確実に排除して、この車両の周辺状況を正確に認識することができる装置等を提供する。
【解決手段】車両走行支援装置10によれば、カメラ12を通じて得られた画像の輝度の度数分布を表わすヒストグラムにおいて、低輝度側からの度数N(Li)の累計値ΣN(Lj)が閾値Nthに達したときの輝度Liが指定輝度LCとして設定される。指定輝度LCはカメラ12への映り込みにより画像の輝度が全体的に高くなっているほど高くなる等、映り込みによる画像の輝度の上昇度合を表わしている。したがって、画像の輝度が指定輝度LCにもとづいて補正されることにより、映り込みの影響が排除された補正画像が得られ、この補正画像に基づいて車両1の進行方向の状況が正確に認識されうる。 (もっと読む)


【課題】本線道路とバイパス道路と渋滞を回避した走行が自在なバイパス道路案内装置を提供すること。
【解決手段】ドライバは本線道路Mとバイパス道路Pとの分岐地点Xに入る前に本線道路Mとバイパス道路Pの渋滞状況が確認でき、何れのルートで渋滞を回避できるかが判別でき、渋滞区間を回避し、スムーズな走行が可能になり、目的地Yに早く到着できる。特に、撮像部89よってバイパス道路Pの分岐地点Xよりも前にバイパス道路Pの存在を表示する本線道路Mに沿って設置された道路表示板100を撮像し、その撮像部89の出力とナビゲーションによる現在の走行位置からバイパス道路Pの分岐地点Xの接近を検出するから、例えば、立体的に高速道路と一般道路が建設されている場合でも、バイパス道路Pの情報を的確に検知することができる。 (もっと読む)


【課題】正確な施設への進入難易度を設定することが可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路から道路外の施設へと進入した場合に、施設への進入方向に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信するとともに、現在の自車の走行レベルを特定する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各施設の右折進入の割合を算出し、算出した右折進入の割合から各施設の進入難易度を設定する。また、設定された施設の進入難易度に関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、施設の進入難易度に関する情報に基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】現在の状況に適合した適切な案内を運転者に行うことができ、より安全に走行させることを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車両が交差点に所定距離まで接近した場合であって、その交差点に他車両が接近する場合には、自車両及び他車両の交差点の通過形態と交差点への進入タイミングをそれぞれ取得し、取得した各情報と音像定位パターン選択テーブルとに基づいて他車両を案内する案内音声を定位させる方向を選択し、選択された方向に音像を定位させるようにスピーカ16A〜16Dを制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


【課題】、ユーザから経時的に変化する情報の表示の指示を受けたとき、すぐに、経時的に変化する情報を表す画像を動画のように表示することができる情報表示装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】制御回路は4つのレイヤを描画し、RAMに記憶する。第1レイヤ31に地図20を、第2レイヤ32に天気図を描画する。第3レイヤ33を、4つのレイヤ領域33a〜33dに区画し、それぞれに過去の縮小天気図を描画する。第1〜第3レイヤ領域33a〜33dに24時間前、18時間前、12時間前、6時間前の天気図を描画する。第4レイヤ34には、ボタン21〜24などを描画する。第1レイヤ31、第2レイヤ32、第3レイヤのレイヤ領域33a〜33dのいずれか一つおよび第4レイヤ34の描画データを重ねて表示モニタに表示する。過去の天気図が時刻の古い順序で動画として表示される。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが違和感を覚えないように、気象情報を鳥瞰図表示の地図の空の領域に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置21を基準として、平面地図のうちの台形の部分を抽出して、符号50に示す鳥瞰図表示の地図を作成する。次に、雲の画像の中で、平面地図の台形の場所と同じ場所の上空の雲に対応する台形の内部の画像を抽出して、符号60に示す鳥瞰図表示の雲画像を作成する。そして、平面地図の鳥瞰図表示の地図50を表示画面の下半分に、鳥瞰図表示の雲画像60を上下反転した画像60A(左右反転にしない)を表示画面の上半分に表示する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の存在に依存せずに観視者が見やすい画像を表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】それぞれの知覚位置が観視者101の位置から遠方方向に順次変化するように、図形の大きさを変化させた複数の画像を生成する画像生成部10と、観視者101の前方に配置された半透明な反射部材50と、反射部材50を透過して観視される背景と画像が重畳するように、光束を反射部材50で反射させ、観視者101の単眼102に入射させて画像を単眼102に投影する投影部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】提示した経路探索結果に対して納得させることができ、かつストレスを感じさせずに安全運転を支援するナビゲーション装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索をするための情報を格納する記憶手段12と、記憶手段12に格納された情報から各ノード間のリンクコストを算出するリンクコスト算出手段15と、リンクコスト算出手段15により算出されたリンクコストに基づいて複数の経路より一の経路を選択する経路探索手段16と、経路探索手段16によって選択されなかったノードのリンク切断要因に関連する情報および/またはリンクが切断されたノード区間に関連する情報を抽出して格納するリンク切断要因・区間格納手段17と、リンク切断要因・区間格納手段17により抽出して格納された情報を出力して表示する入出力表示手段13と、を有するナビゲーション装置10とした。 (もっと読む)


【課題】交差点を走行する車両の死角を補完し、安全に走行を行わせることを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】自車両54が交差点53に接近した場合であって、自車両が走行する道路が優先道路で、且つ自車両の走行する道路に交差する交差道路が非優先道路であり、更に自車両54が後方を走行する後続車両55を検出した場合に、検出した後続車両55に関する情報(位置座標や進行方向)を取得し、取得した後続車両に関する情報を、自車両が進入する側の交差道路60上に位置する他車両56〜58に提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路を迷って逸脱する程度を推定し、これに応じた経路案内を行う。
【解決手段】情報処理システムは、ドライバが実際に車両を運転して分岐点にさしかかる手前で、現在の走行データを緊張状態ドライバモデルと平常状態ドライバモデルに入力し、緊張状態ドライバモデルによる確率P1と、平常状態ドライバモデルによる確率P2を計算する。情報処理システム1は、P1とP2の合計に対するP1の割合に基づいて、現在ドライバがどのような状態であるかを検出・推定し、ドライバが案内経路から迷って逸脱する可能性が高いと判断した場合、その程度に応じて通常の経路案内から詳細な経路案内に案内方法を変更する。これにより、ドライバが緊張などによって案内経路から逸脱しそうな場合、より詳細な画面表示、音声ガイドを行うことで、ドライバが安心して走行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】予め停車位置が分かっている場合に、車両運転者に必要以上のアクセル操作や急ブレーキを回避させ、省エネルギー運転を実行させることを可能とする車両の運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行中の車両1のエンジンへの駆動力要求がなくなった場合に車両1が惰性走行で所定車速(制動開始速度V2)に減速するまでに到達可能な距離を演算する距離演算工程と、到達可能距離(惰性走行距離D1)に関する情報を車両運転者に報知する情報報知工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】信号機の点灯タイミングを考慮して、案内対象地点を走行するための準備を運転者が余裕を持って実施することができる技術を提供する。
【解決手段】自車両の前方にある案内対象地点を示す情報を取得し、点灯タイミングが連動して制御される信号機群を示す信号機群情報を取得し、前記信号機群情報を参照し、前記信号機群の始端信号機が、前記案内対象地点から前記自車両側に所定距離内に存在するときは、存在しないときよりも早いタイミングで、前記案内対象地点の走行に関する案内を行う。 (もっと読む)


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