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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の自車位置情報を高精度に取得できると共に処理負荷の軽減化を図ることが可能となる車両情報取得装置、車両情報取得方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車両後方を撮像する撮像手段と、自車両の進行方位と速度を取得する取得手段と、前記撮像手段によって撮像された画像内から特徴点を抽出する抽出手段と、前記撮像手段によって撮像される画像内における前記特徴点の推定位置を前記進行方位と速度に基づいて算出し、当該特徴点が前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記推定位置に撮像されているか否かを判定する判定手段と、当該特徴点が前記推定位置に撮像されていないと判定した場合には、前記撮像手段によって撮像された画像内と前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記特徴点の移動位置及び形状に基づいて自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スクロールまたはカーソル移動等に応じて利用者が必要とする地図情報を適切に表示し、当該地図情報が画面から削除されてしまうことを回避するナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部における地図情報の表示領域の変更を指示する表示領域変更指示に基づき変更される表示領域に対応する地図情報に基づく地図上の、予め設定された位置である表示優先位置の表示優先位置情報を取得し、取得された表示優先位置情報に基づく表示優先位置を基準に、地図オブジェクト情報の表示優先順位を決定し、当該表示優先順位に関する表示優先順位情報を取得し、地図情報上に、表示優先順位情報に基づく表示優先順位に基づき、地図オブジェクト情報を重畳して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走状態にあると誤検出されることを防止した運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】GPS21や車速センサ22等の各種センサを用いて車両の現在位置と方位を検出し、車両の走行する道路に規定された走行方向である規定走行方向を取得し、車速パルスを所定間隔で取得している状態においては、検出された車両の現在の方位と規定走行方向とに基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出するとともに、車速パルスを取得できない状態においては、検出された車両の現在の方位に基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】GPS情報とINS情報とを統合して測位を行う場合に、GPS情報の異常値を精度良く判定する。
【解決手段】区間幅決定部22で、速度情報の累積誤差と擬似距離誤差との差が所定範囲の値となるように、INS情報とGPS情報とを統合する区間幅を決定する。区間幅内の各時刻で観測された速度情報及び擬似距離を、N点観測値記憶部24に記憶する。初期値設定部26で、N点観測値記憶部24に記憶されたINS情報に基づいて方位角及び移動ベクトルの初期値を設定し、最適解推定部28で、観測値(ρ,Δx)から推定初期値からの変位で表される状態(dx,Cb,dθ)を推定する方程式を立て、最小二乗法により推定初期値を更新しながら収束するまで繰り返して状態を推定し、収束したときの状態及び推定初期値から測位解を推定する。異常値判定部30は、測位解と擬似距離から得られる位置との残差γが閾値を超える擬似距離を異常値と判定する。 (もっと読む)


【課題】車両が受けた衝撃とは無関係の衝撃の検知に応じて通報が行われることを防止する。
【解決手段】衝撃センサと、前記衝撃センサが衝撃を検知したか否かを判定する衝撃判定手段と、車載器が衝撃を検知した場合に通報先装置に通報する車載器側通報機能が、当該車載器において正常に実行されているか否かを診断する診断手段と、前記車載器側通報機能が正常に実行されていると診断された場合に、前記通報先装置に通報せず、前記衝撃センサにて衝撃が検知されたと判定され、かつ、前記車載器側通報機能が正常に実行されていないと診断された場合に、前記通報先装置に通報する通報手段と、を備える携帯端末。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって無用であると推測される交通情報を割り込ませることなく、有用であると推測される交通情報を提供することで快適な運転を支援するRDS放送受信機能搭載ナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】RDS放送受信機能搭載ナビゲーション装置10は、RDS放送受信機能と、ナビゲーション機能とを有し、交通情報データから抽出した交通情報が前方の所定距離内に関する情報である場合、予め記憶されているRDS放送局情報から、該交通情報に係る位置から所定距離内にあるRDS放送局を抽出し、前記交通情報に係る位置を過ぎる前に、該抽出したRDS放送局の何れかから音声の交通情報が放送された場合、該音声の交通情報を出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ通信量で、他の装置との相対位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】位置・速度ベクトル算出部24によって自車両の位置及び速度ベクトルを算出する。無線通信部18によって、相手車両の位置及び速度ベクトルを受信する。位置差分相対位置算出部26によって、受信された相手車両の位置から、各時刻について相手車両の相対位置を算出する。軌跡算出部32によって、自車両の速度ベクトルを積算して軌跡を算出する。相手軌跡算出部34によって、受信された速度ベクトルを積算して相手車両の軌跡を算出する。軌跡利用相対位置推定部36によって、自車両の軌跡と、相手車両の軌跡と、各時刻について算出された相対位置とに基づいて、相手車両の軌跡の最適値を推定し、軌跡上の特定点における相対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する位置が一意に特定できない場合であっても推奨車線を案内させる技術の提供。
【解決手段】車両が走行する位置として複数の候補が特定された場合に、前記複数の候補のそれぞれを前記車両が走行する場合において前記車両を推奨車線へと誘導する案内内容であって、前記複数の候補について共通する案内内容である共通案内内容を特定する共通案内内容特定手段と、前記共通案内内容を案内部に案内させる車線案内制御手段と、
を備える車線案内制御装置。 (もっと読む)


【課題】狭い範囲に複数の道路が存在する場合であっても利用者所望の道路を容易に選択できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図を表示部に表示し、前記表示部の表示面に物体が接触している接触位置を検出し、前記接触位置の軌跡に対応する前記地図上の道路を経路として受け付け、同方向に延びるとともに前記地図上での表示位置間の距離が第1距離以内である複数の道路が前記接触位置から所定範囲以内に存在する場合、前記複数の道路の少なくとも一方を位置補正対象道路とし、前記複数の道路同士の距離が第2距離(>第1距離)以上となるように前記位置補正対象道路の前記地図上での表示位置を補正して前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】日常的に走行する走行経路以外の他の走行経路の登録を抑制することができる経路登録装置及び経路登録方法を提供する。
【解決手段】制御部は、今回の車両走行開始時における出発地及び予め設定された規定値Nth以上の走行回数Nを含む管理データがデータ記憶領域に記憶済みである場合(ステップS28,S31:YES)、自車両の走行ルートの取得を開始し(ステップS32)、当該管理データに含まれる到着地に自車両が到着した場合(ステップS33:YES)、走行ルートの取得を終了する。そして、制御部は、取得した走行ルートをルート記憶領域に記憶(登録)させる(ステップS41)。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場から退出する際に正しい車両方位を設定することを可能としたターンテーブル駐車場検出システム、ターンテーブル駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場において車両4が駐車を実行した場合に、駐車場がターンテーブルを備えるターンテーブル駐車場かターンテーブルを備えない通常駐車場かを判定し、判定結果とともに判定対象の駐車場の位置情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を取得したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置するか否かを判定し、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置しないと判定された場合に、該ターンテーブル駐車場と判定された駐車場をターンテーブル駐車場として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】触覚によるナビゲーション機能の使い勝手のよさを向上させる。
【解決手段】携帯電話機の本体ユニット100と表示ユニット200はそれぞれ、自ユニットの加速度を検出する加速度センサを備える。本体ユニット100は、本体ユニット100及び表示ユニット200における加速度センサの出力に基づいて、本体ユニット100と表示ユニット200とがユーザの衣服の左右のポケットのいずれに収容されたかを判定する(ステップS107)。また、本体ユニット100は、ナビゲーションの目的地、現在位置、及びS107で判定された収容関係に基づいて、本体ユニット100及び表示ユニット200の振動を制御する(ステップS112,S117,S115,S119)。 (もっと読む)


【課題】狭い範囲に複数の道路が存在する場合であっても利用者所望の道路を容易に選択できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図を表示部に表示し、前記表示部の表示面に物体が接触している接触位置と前記表示部の表示面に前記物体が非接触で第1距離以内に接近している接近位置とを検出し、前記接触位置の軌跡に対応する前記地図上の道路を第1経路として受け付け、前記接触位置が検出されている状態から前記接近位置が検出されている状態に移行した場合に、前記第1経路の終了点が存在する道路と異なる道路であり、かつ、前記接近位置の軌跡に対応する前記地図上の道路を、前記第1経路に続く第2経路として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】運転者の降車後の目的地に最も近い駐車場を提供可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100において、車両が駐車位置に駐車した後、乗員が移動中に携帯し移動軌跡を表す位置情報を記録した携帯端末300から前記位置情報を受信する位置情報受信手段21と、前記位置情報が集中している場所を乗員の立ち寄り先に推定する立ち寄り先推定手段41と、前記駐車位置又は前記目的地に対応づけて前記立ち寄り先を記憶装置44に記憶する立ち寄り先記憶手段42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバが安全確認の警告を無視した場合に車両を発進することができないようにする車両制御装置を提供する。
【解決手段】一時停止の必要がある場所では、車両が確実に停止させられるように警告もしくは制御介入を行い、その後、安全確認が実施されるまでアクセルを無効にして車両が発進させられないようにする。これにより、ドライバが安全確認の警告を無視して安全確認を怠っている場合に、車両を発進させることができないようにすることが可能となる。また、ドライバが安全確認を怠っているのにかかわらず車両を発進させようとした場合に、なお車両を発進させようとアクセルペダルを踏み込んでいるような場合には、教育ガイドを行うことで、ドライバに確実に安全確認を行わせる。このような教育ガイドを行うことにより、ドライバに安全確認を習慣付ける教育効果を得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両に備わる複数の機能を効果的に調整することが可能な車載機能制御装置を提供する。
【解決手段】HMI管理装置が実行するモード設定処理では、機能単位で構成された複数の機能プログラムを実行する各ECUから送られてくる入力情報に基づいて、車両の運転者の余裕度を推定し(S211)、その余裕度に応じてモード設定を行う。具体的には、車両の運転にとって付加的な機能に対応する全ての付加的機能プログラムの実行を許可するモードを通常モード、一部の付加的機能プログラムの実行を制限するモードを限定モードとして、余裕度が高レベルである場合には(S230;YES)、通常モードに設定し(S235)、余裕度が中レベルまたは低レベルである場合には、限定モードに設定する(S236,S237)。そして、ここで設定したモードにて付加的機能プログラムを実行させるための制御指令を各ECUに送信する(S240)。 (もっと読む)


【課題】道路混雑時、交差点を直進する車輌がよりスムーズに走行可能な走行レーンを案内可能なナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムが探索した案内ルート上の交差点のうち、ナビゲーションシステムが直進走行を案内する交差点を対象交差点として抽出し、当該対象交差点が渋滞交差点であるか否かを判定し、当該対象交差点が渋滞交差点であると判定されたとき、当該対象交差点に進入する進入リンクを構成するレーンから右折用レーンを除外してレーン設定し、当該レーンを案内する。 (もっと読む)


【課題】車載機側の加速度センサから正しい加速度が得られない場合においても、外部機器に正しい加速度を提供できる車載機を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、位置情報を検出する位置情報検出手段と、車両の前後方向の加速度を検出可能な加速度センサと、車両の走行距離に伴って発生するパルスを検出可能な車速センサと、前記加速度センサから算出される加速度の精度および前記車速センサから算出される加速度の精度を算出する精度算出手段と、前記精度算出手段で算出された加速度の精度から加速度の演算方式を選択する演算選択手段と、前記演算選択手段で選択された加速度の演算方式に応じて前記加速度センサおよび前記車速センサから算出した加速度を補正する加速度補正手段と、前記加速度補正手段で補正した加速度を外部機器へ出力する外部出力手段と、を備える車載機であることを特徴とする。 (もっと読む)


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