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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 5,061


【課題】ある車両と同一の燃費因子に応じた燃費が認識されていない状況でも、当該車両のユーザに対してその燃費因子に応じた燃費関連情報を提供することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】ナビサーバによれば、複数の燃費因子により燃費を表わす各要素が定義される燃費マトリクスの要素のうち、認識済の第1車両の燃費因子により定義される第1要素が認識済の第1車両の燃費に基づいて定められる。一方、燃費マトリクスの要素のうち、未認識の燃費因子により定義される第2要素が第1要素に基づいて定められる。これにより、第2車両の複数の燃費因子が第1要素ではなく第2要素を定義する場合でも、第1車両の燃費および燃費因子の既知の関係に基づいて推定される燃費および燃費因子の関係に鑑みて、この第2車両の燃費が高精度で推定されうる。 (もっと読む)


【課題】ルート走行中、ルートに含まれる橋周辺で渋滞が発生した際、装置を搭載した車両が、上記橋付近に到達している場合に、ルートの再探索を行い、当該橋に対応する川に沿った道路を含む経路を提示するルート探索装置を提供することにある。
【解決手段】ルート探索装置では、ルート上の橋周辺で渋滞が発生している状況下で、走行箇所が当該橋付近である場合に、当該橋に接続する川沿いの道路を含むルートを再探索する。これにより、ルート探索装置は、渋滞を回避することができる適切なルートを提示することができる。 (もっと読む)


【課題】停車地点の名称を自動付与する。
【解決手段】車両が停車した停車時刻と停車地点を含む停車情報を取得する停車情報取得部20と、時間情報を含み、利用者の行動に関する行動情報2021を取得する行動情報取得部30と、施設名称に関する単語を定義する施設辞書41を参照し、停車時刻に対応する時間情報を含む行動情報2021から施設を表す字句を抽出し、抽出された字句に対応する施設名称を停車地点の名称と推測する地点名称推測部40と、推測された名称を停車地点に付記する名称付記部50と、名称が付記された停車地点を外部に出力する出力部60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】有効期限が切れたコンテンツ情報の再生を回避する。
【解決手段】前記センター装置30が配信するコンテンツ情報には、有効期限とこのコンテンツ情報が有効期限内でない場合に再生すべきコンテンツ情報を識別するための識別情報とが含まれ、車載器10の記憶部1fにはセンター装置30から配信されたコンテンツ情報が記憶され、表示部1eにおいてコンテンツ情報を再生させる際に、当該コンテンツ情報の有効期限が切れていた場合には、識別情報から再生すべきコンテンツ情報を識別し、表示部1eで当該コンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】情報が配信されたときに、その配信された情報の一部を提示して、所望の情報のみをユーザに対して表示すること。
【解決手段】狭域通信方式で通信する無線装置50A、50Bを介してセンタ−装置70から配信されたコンテンツ情報を受信する通信部と、コンテンツ情報を出力する出力部と、出力部に所定の情報提供条件を満たしたときにコンテンツ情報を出力させる制御部と、有する情報提供装置であって、制御部は、コンテンツ情報の要約を生成する要約情報生成部と、コンテンツ情報の受信を通知するコンテンツ情報受信通知部と、コンテンツ情報の要約とともに出力され、コンテンツ情報の詳細を出力するか否かを入力する詳細情報出力要否入力部と、を有する車載器20とする。 (もっと読む)


【課題】自動車だけでなく、原動機付自転車や自転車においても十分使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置が搭載された車両の移動に関連する所定の案内情報31、32、33を提供する案内情報提供手段を備えたナビゲーション装置において、装置が搭載される車両の種別を設定するための設定手段を設け、前記所定の案内情報は、設定手段により設定された車両の種別に応じたもの(図3(a)、(b)、(c))とする。この車両の種別に応じた案内情報としては、たとえば、該車両が所定のルートを移動するに際し、該種別の車両に応じた法規に基づく通行を行うように該ルートを案内するためのもの34;35a、35b;36a、36b、36cとすることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を正しく算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】表示候補点が分岐後の道路に属するものであって、分岐後の道路に対応するリンクに道路高さ情報が付加されている場合には、信頼度trstの算出に先だって、道路高さ情報と、車両の加速度センサ11bで検出される車両の高さ方向の変位(車両高さ変位)とに基づいて、分岐後のいずれの道路を走行しているのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】物体の特定の1点の3次元運動状態を表す加速度と角速度とを精度良く検出するできるとともに物体の姿勢を検出できる小型のモーションセンサを実現する。
【解決手段】加速度および角速度が検出される物体に固定されるフレームと、一端が前記フレームに結合し他端が前記フレームの内側に突出している複数のビームと、複数の前記ビームのそれぞれの前記他端に結合し複数の前記ビームによって前記フレームの内側において前記フレームに対して運動可能に支持されている環形の可動リングと、前記可動リングに張り渡されたダイヤフラムと、前記ダイヤフラムに結合し前記ダイヤフラムによって前記可動リングに対して運動可能に前記可動リングの内側において支持されている内錘と、前記内錘を周回運動させるための駆動手段と、前記ダイヤフラムに設けられ互いに直交する3軸の角速度成分を検出するための複数の圧電素子と、複数の前記ビームに設けられ互いに直交する3軸の加速度成分を検出するための複数のピエゾ抵抗素子と、を備えるモーションセンサ。 (もっと読む)


【課題】ICカードの装着状態や有料道路およびインターチェンジにおけるゲートがETCに対応しているかに応じて好適なタイミングで適切な案内メッセージを出力する。
【解決手段】地図情報および道路情報を取得する地図情報取得部13と、現在位置を検出する位置検出部12と、自動料金収受用の情報を記憶したICカード23の装着の有無を検出するカード装着状態検出部25と、検出された現在位置から所定範囲の地図情報および道路情報に基づき車両が入ロゲートまたは料金ゲートから所定距離手前に接近したことを判断した場合に、地図情報または道路情報に含まれるレーン情報によって定義されている入口ゲートまたは料金ゲートのETC対応の有無とICカードの装着の有無との4種類の組み合わせに基づいて案内メッセージを生成する制御部10と、この生成された案内メッセージを音声または表示によって出力する出力部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示中に、楽曲に関連する情報及び楽曲再生状態を直感的に判別可能に表示することである。
【解決手段】地図画面を表示する表示部22と、操作入力を受け付ける操作部21と、楽曲に関連する画像を示す設定データと、前記画像の画像データと、が記憶されているHDD40と、楽曲データにより楽曲を再生するデコーダ部80及びスピーカ部90と、前記地図画面の表示中に楽曲の再生をするときに、当該再生する楽曲をデコーダ部80及びスピーカ部90で再生させるとともに、前記記憶された設定データに応じて、当該楽曲に関連する画像の画像データをHDD40から読み出し、当該画像データの画像を前記地図画面に重畳して表示部22に表示させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】分岐路の多い複雑な構造のインターチェンジやジャンクションをユーザは迷わずに通過することができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】インターチェンジまたはジャンクションのゲートから300mの位置に車両が接近したとき、表示モニタ16に表示された料金所23のゲートは、実物のゲートと同じように色分けされる。また、ゲート23a〜23bに表示色に合わせて、ゲートを通過して進行する道路23a〜23cも色分けされる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の診断結果を運転者に提供する装置、及びシステムにおいて、診断結果がより適切に分かりやすく運転者に提供されるようにする。
【解決手段】診断モードとして、車両の挙動・走行状態をリアルタイムに診断するリアルタイム運転診断と、運転傾向を診断する運転傾向診断とがあり、ユーザの入力に基づき、リアルタイム運転診断画面と運転傾向診断画面との何れかを選択し、切り替え表示する(S410:YES→S420)。ユーザの入力に応じて画面が切り替わり、ユーザが所望の診断結果を参照することができるため、ユーザにとって分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】人の体験に応じた体験画像を効果的に表示することができる表示システム、表示方法、及び移動体を提供する。
【解決手段】本発明にかかる表示システムは、人移動体に搭乗したユーザの体験に応じた体験情報を表示する表示システムであって、ユーザの体験に応じた体験画像を取得するライフログ用カメラ42が設置された複数の移動体1と、体験画像を取得したときの移動体の位置情報を測定する測位手段47と、カメラによって取得された体験画像と、位置情報とを対応付けて記憶する体験情報記憶部73と、地図情報を記憶する地図情報記憶部75と、地図情報に基づいて地図を表示するとともに、位置情報に応じて前記地図上に複数の前記体験画像を表示する表示部71と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態を診断する運転診断装置、運転診断システムにおいて、適切な休憩をとる運転者を優遇するための新しい技術を提供する。
【解決手段】シーン(1)の例にて、走行時間(アクセサリスイッチがオンされている期間)、及び休憩時間(アクセサリスイッチがオフされている期間)をそれぞれ累積して、走行時間の累積値と休憩時間の累積値とを合わせた時間が120分になった時点において、休憩時間の大きさを算出する。その120分の運行期間中において、休憩時間が10分以上有れば、運転者に対し所定のポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る複数の経路における旅行時間についてのイメージを持ちながら、複数の経路の中から所望の経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行時間に基づいて経路の長さを変更して経路A〜Fを作成する。作成した経路A〜Fを表示モニタ16に一緒に表示する。経路A〜Fが通過する交差点41〜49を交差点マークとして表示する。経路A〜Fによって目的地22までの旅行時間が異なるので、同じ目的地22が表示モニタ上に4つ表示される。同じ目的地22を点線で結ぶ。経路A〜Fによって同じ交差点45,46,48,49を通過するまでの旅行時間が異なるので、同じ交差点45,46,48,49が複数表示される。それぞれの経路A〜Fが通過する交差点41〜49の中で共通する交差点45,46,48,49を点線で結ぶ。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置でユーザに応じた付加情報を容易に利用することのできる付加情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、ユーザの行動履歴情報を行動範囲データとして収集し、収集した行動範囲データを情報提供装置30へ送信する。一方、情報提供装置30は、ナビゲーション装置10から受信した行動範囲データに含まれる内容を複数の項目に分類してカウントする統計処理を行い、カウント値が統計処理パラメータとして設定されているしきい値以上になった項目に対応するPOI情報をPOIデータベース34から抽出してそのナビゲーション装置10へ送信する。そして、ナビゲーション装置10は、情報提供装置30から行動範囲データに応じたPOI情報(固有POI情報)を受信する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点における運転操作を適切に評価するとともに、運転者に対して、一時停止地点において適切な運転操作を行なおうとする意欲を高く維持させることができる安全運転評価装置を提供する。
【解決手段】自車位置が一時停止地点から所定の距離内にある場合に、車両の運転操作に関する評価項目に基づいて、一時停止地点に停止するための安全運転の程度を数値化して評価した評価点を導出する評価手段と、評価点に基づく評価情報を出力する出力手段と、を備え、評価手段は、一時停止地点から評価項目に係る運転操作を行なった地点までの距離を表す操作距離に応じて、同じ評価項目に係る運転操作に対して付与する評価点を変更する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


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