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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

2,021 - 2,040 / 5,061


【課題】人の体験に応じた体験画像を効果的に表示することができる表示システム、表示方法、及び移動体を提供する。
【解決手段】本発明にかかる表示システムは、人移動体に搭乗したユーザの体験に応じた体験情報を表示する表示システムであって、ユーザの体験に応じた体験画像を取得するライフログ用カメラ42が設置された複数の移動体1と、体験画像を取得したときの移動体の位置情報を測定する測位手段47と、カメラによって取得された体験画像と、位置情報とを対応付けて記憶する体験情報記憶部73と、地図情報を記憶する地図情報記憶部75と、地図情報に基づいて地図を表示するとともに、位置情報に応じて前記地図上に複数の前記体験画像を表示する表示部71と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る複数の経路における旅行時間についてのイメージを持ちながら、複数の経路の中から所望の経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行時間に基づいて経路の長さを変更して経路A〜Fを作成する。作成した経路A〜Fを表示モニタ16に一緒に表示する。経路A〜Fが通過する交差点41〜49を交差点マークとして表示する。経路A〜Fによって目的地22までの旅行時間が異なるので、同じ目的地22が表示モニタ上に4つ表示される。同じ目的地22を点線で結ぶ。経路A〜Fによって同じ交差点45,46,48,49を通過するまでの旅行時間が異なるので、同じ交差点45,46,48,49が複数表示される。それぞれの経路A〜Fが通過する交差点41〜49の中で共通する交差点45,46,48,49を点線で結ぶ。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態を診断する運転診断装置、運転診断システムにおいて、適切な休憩をとる運転者を優遇するための新しい技術を提供する。
【解決手段】シーン(1)の例にて、走行時間(アクセサリスイッチがオンされている期間)、及び休憩時間(アクセサリスイッチがオフされている期間)をそれぞれ累積して、走行時間の累積値と休憩時間の累積値とを合わせた時間が120分になった時点において、休憩時間の大きさを算出する。その120分の運行期間中において、休憩時間が10分以上有れば、運転者に対し所定のポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置でユーザに応じた付加情報を容易に利用することのできる付加情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、ユーザの行動履歴情報を行動範囲データとして収集し、収集した行動範囲データを情報提供装置30へ送信する。一方、情報提供装置30は、ナビゲーション装置10から受信した行動範囲データに含まれる内容を複数の項目に分類してカウントする統計処理を行い、カウント値が統計処理パラメータとして設定されているしきい値以上になった項目に対応するPOI情報をPOIデータベース34から抽出してそのナビゲーション装置10へ送信する。そして、ナビゲーション装置10は、情報提供装置30から行動範囲データに応じたPOI情報(固有POI情報)を受信する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点における運転操作を適切に評価するとともに、運転者に対して、一時停止地点において適切な運転操作を行なおうとする意欲を高く維持させることができる安全運転評価装置を提供する。
【解決手段】自車位置が一時停止地点から所定の距離内にある場合に、車両の運転操作に関する評価項目に基づいて、一時停止地点に停止するための安全運転の程度を数値化して評価した評価点を導出する評価手段と、評価点に基づく評価情報を出力する出力手段と、を備え、評価手段は、一時停止地点から評価項目に係る運転操作を行なった地点までの距離を表す操作距離に応じて、同じ評価項目に係る運転操作に対して付与する評価点を変更する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自らが前照灯を意図的に点灯させたことの評価を行うために必要な日没時刻を適切に算出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】前照灯が点灯されたと判定した場合に(S330:Yes)、日没時刻を計算する(S345)。このようにすれば、日没時刻を常時計算し続ける場合と比較して日没時刻を計算する頻度が大幅に少なく処理負荷が低い。しかも、点灯時刻と関係なく日没時刻を算出する場合と比較し、算出された日没時刻は、点灯時刻を適切に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作結果を適切に反映した操作画面とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の階層により構成されて階層ごとに複数種類の操作ボタンが配置された操作画面において、ユーザにより選択された操作ボタンが処理の実行に反映されたときの操作ボタンの選択回数を記録しておく。操作開始時には、過去に記録された選択回数に基づいて、操作ボタンごとに使用頻度を算出し(ステップS40)、算出した使用頻度に基づいて、操作画面における操作ボタンの表示形態を変化させる(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の良否を診断して診断結果に基づくアドバイスを提供する運転アドバイス提供装置において、診断の的確性を向上させる。
【解決手段】所定の走行区間毎にその走行区間における車両の運転状態を演算し、診断対象の走行区間(以下、対象走行区間と言う)について演算した運転状態と、対象走行区間の1つ前(前回)の走行区間について演算した運転状態とを比較して(S150,S170)、対象走行区間における運転状態の良否を診断する。運転状態の定量的な評価(絶対評価)が難しい場合でも、相対評価により適切に評価できる。 (もっと読む)


【課題】運転状態を診断して診断結果に応じた評価を行う(ポイントを付与する)運転診断装置、運転診断システムにおいて、診断及び評価をより適正なものとする。
【解決手段】運転診断装置では、ユーザの変更(切り替え)がなされると、変更前のユーザについての診断結果を一旦記録し(S180)、変更後のユーザについて改めて診断を開始する(S200)。このため、個々のユーザの運転状態が個別に診断されるため、診断結果は適切なものとなる。また、車両の走行距離が1.6km(車両を用いた短距離移動の場合の平均距離)未満の場合には(S170:NO、S210:NO)、ポイント付与の対象から除外すべくその走行区間の診断結果は記録しない。つまり、運転状態の評価(ポイント付与の是非)においては、環境面への影響度も加味されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を精度よく推定することができる装置を提供する。
【解決手段】意思判定部180は、記憶部150に格納された移動履歴DB154に含まれる情報処理装置100の移動経路と経路探索部162が探索した推奨経路との関係から、ユーザが意図的に移動経路を選択したかどうかを判定する。嗜好判定部190は、意志判定部180がユーザが意図的に移動経路を選択したと判定した場合に、記憶部150に格納されたセンサの取得した情報などの履歴と、嗜好・行動ルールとから、ユーザの嗜好を判定する。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】地図データに基づいて地図表示画面上にジャンプ移動する移動先を示すジャンプボタンを表示させ(S110)、ジャンプボタンが選択操作されたことを判定すると、ジャンプボタンにより示される移動先へジャンプ移動するように地図表示領域を変更する(S114)。 (もっと読む)


【課題】加速度センサによる加速度の測定結果の精度が悪い場合に、精度の悪い加速度の測定結果に基づく処理の実行を回避することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が交差点に進入する場面や、高速道路の本線に進入する場面等である運転診断場面が発生すると、加速度センサにより測定された自車両の加速度と、自車両の車速及び角速度に基づき特定された自車両の加速度との差分に基づき、加速度センサにより測定された自車両の加速度の精度について判定する(S115)。そして、ナビゲーション装置は、上記差分が所定の値以内である場合に限り、加速度センサにより測定された自車両の加速度に基づき、自車両の運転についての運転診断を行う(S120)。 (もっと読む)


【課題】音声認識に基づく地名や道路名の検索の確実性を向上させた「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】音声認識辞書メモリ120は、地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報を記憶する。ディスプレイ70に文字選択画面が表示されている状態において、利用者がタッチパネル90に指等を接触させて文字又は文字列を選択すると、制御部102は、音声認識辞書メモリ120に記憶された地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報のうち、利用者によって選択された文字又は文字列を先頭に含む地名文字列及び道路名文字列を抽出する。その後、利用者が音声を発すると、音声認識部122は、その音声に対応する利用者音声文字列を生成し、制御部102は、抽出した地名文字列及び道路名文字列のうち、利用者音声文字列に最も類似するものを特定する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点において車両を安全に停止させるためのような適切な運転を行なおうとする意欲を、運転者に高く維持させることができる安全運転評価システムを提供する。
【解決手段】一時停止地点の手前の所定位置において、現在の車両の運転状況に基づいて当該一時停止地点で安全に停止することができない可能性があると判断される場合に、運転者に対して注意喚起を行なう注意喚起手段16と、車両が通過した一時停止地点の数に対応する通過地点数に占める、注意喚起がなされた一時停止地点の数に対応する注意喚起数の割合である注意喚起割合を算出する割合算出手段22と、注意喚起割合に基づく評価情報を取得する評価情報取得手段23と、を備えた安全運転評価システム。 (もっと読む)


2,021 - 2,040 / 5,061