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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

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【課題】スピーカを簡易に増設すること。
【解決手段】音声データを受信し、対応する音声に変換して放音する外部スピーカユニットがインタフェースに外部機器として接続されたことを検出する検出手段(マイクロコンピュータ11)と、検出手段によって外部スピーカユニットが接続されたことが検出された場合に、外部スピーカユニットに動作確認用の音声データを供給する供給手段(案内音声生成部11a)と、外部スピーカユニットから動作確認用の音声データに対応する音声が放音されたか否かをマイクロフォン19から出力される音声信号に基づいて判定する判定手段(マイクロコンピュータ11)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両にてなされた撮影に係る情報を有効活用可能な新たな撮影情報閲覧システムを提供する。
【解決手段】 情報閲覧システム1であって、サーバー20が、各車両10において実施された車載カメラ190による撮影の撮影地点データを収集・蓄積し、その収集・蓄積結果を端末装置30にて閲覧可能とした。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞データベース111と、イベント情報取得部112と、天候情報取得部113と、予測部114とを備えている。渋滞データベース111には、過去の渋滞に関する過去渋滞情報が蓄積されている。イベント情報取得部112は、任意のイベントの開催内容に関するイベント情報を取得する。天候情報取得部113は、イベントの開催地域の天候に関する天候情報を取得する。予測部114は、渋滞データベース111、イベント情報および天候情報に基づいて、イベントに起因する渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】ワイパーの動作により雨を判定し、ワイパー停止後も路面が走行しにくい一定時間は、悪天候用の経路を案内する。
【解決手段】本装置は、地図情報記憶部24と、悪天候時通行注意道路記憶部19と、自車位置検出部25と、目的地設定部26と、目的地までの経路を探索し、案内する経路案内部23を有する。ワイパー18の作動状態を監視するワイパー作動監視部16からの情報により、天候判定部20が天候を判定する。悪天候時の場合に、経路案内部23が探索した経路に、悪天候時通行注意道路があるか否か検出する悪天候時通行注意道路検出部21を有する。悪天候時通行注意道路が検出された場合、結露案内部23は悪天候時通行注意道路を避ける経路を探索する。天候判定部20により、再び晴天と判定された場合でも、継続案内時間設定部22が設定した時間は、経路案内部23は悪天候時通行注意道路を避けた経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】面会しようとする特定人の所在地を認識するとともに、この所在地を目的地として経路ナビゲーションを行うことのできるカーナビゲーション装置およびカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】GPS機能を有するカーナビゲーション装置において、GPS電波と携帯電話電波の双方を受信可能なる通信装置と、地図データを格納している記憶媒体である地図データベースと、GPS電波を受けて車の現在位置を検知する位置標定装置と、前記通信装置を介した携帯電話からのGPSデータ入力を受けてGPSデータの判別を行うとともに自動切り替えを行うGPSデータ判別切り替え手段と、位置標定装置から入力される位置情報に基づいて当該位置の周囲を地図データベースから検索して読み出し、地図の画像を生成して位置情報とともに表示出力する経路案内手段と、経路案内手段から入力される情報に基づいて画面に車の位置情報と地図データを表示し、あわせて音声にて案内を行う表示装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態を示す走行状態情報に基づいて検出した移動体の現在位置を、GPS等の電波信号に基づいて検出した移動体の現在位置に近づけた補正位置に基づいて、移動体情報を表示することにより、より正確かつスムーズに移動体情報を表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】第1の移動体位置検出手段によって検出されたGPS検出位置と、前記第2の移動体位置検出手段によって検出されたセンサ検出位置と、が所定距離以上離れている場合には、所定単位時間あたりに移動体が走行した走行距離に基づいて補正距離を取得する手段と、センサ検出位置をGPS検出位置に補正距離だけ近づけることにより補正位置を取得し、補正位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】センサの学習状態が誤っている場合、自動的にセンサの学習状態を初期化すること。
【解決手段】センサ部101によって移動体の高度、高度変化量もしくは傾斜を検知し、出力する。そして、学習部102によって、センサ部101の出力誤差を学習する。そして。センサ部101の出力値と、学習部102の学習状態に基づいて、高度算出部103によって移動体の高度を算出する。そして、所定地点に到着したと判断された場合、所定地点での高度を記録部104に記録する。つぎに、移動体が所定地点に再度到着した場合に、高度差算出部105によって、高度算出部103で算出された高度と記録部104に記録されている高度との高度差を算出する。そして、高度差が所定値以上と判断された場合、初期化部106によって、学習部102の学習状態を初期状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】運転が不慣れな道路の走行時に、ライト、ワイパ、暗視カメラ等の自動支援機器の作動を制御して安全性を高める。
【解決手段】自車位置情報取得部と、既に走行した道路の走行回数を記憶している走行履歴記憶部と、カーナビゲーション装置で入力された目的地に応じて設定された走行経路に含まれる道路区間または走行区域が、運転が不慣れな道路区間または走行区域であるかを、前記走行履歴記憶部を参照して判定する判定部と、前記判定部で運転が不慣れであると判定された場合に、ライト、ワイパおよび暗視カメラのいずれか1つを含む安全走行用の自動支援機器の作動条件の閾値を緩和する閾値に変更し、前記道路区間または走行区域を走行する直前に前記自動支援機器を作動させる機器制御指令形成部と、前記機器制御指令形成部からの機器制御指令を前記自動支援機器へ送る送信部と、を備えていることを特徴とする安全走行用の自動支援機器の制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】停止要因となった信号機を通過する際に必要となる所要時間を高精度に算出すること。
【解決手段】 移動体に搭載され、前記移動体の運転を支援する運転支援装置100は、周期取得部101と、距離取得部102と、所要時間算出部103と、報知部104とを備える。周期取得部101は、停止要因となった信号機の信号が切り替わる周期に関する周期情報を取得する。距離取得部102は、信号機までの距離を示す距離情報を取得する。所要時間算出部103は、周期情報と、距離情報とに基づいて、移動体が信号機の通過に必要となる所要時間を算出する。報知部104は、算出された所要時間に関する情報を移動体の利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】遅滞なく的確な時点で様々な情報を出力させることを課題とする。
【解決手段】端末装置は、近傍型の無線通信を介して受信した情報を表示する表示装置に送信する地図画面や音声案内などの情報に基づいて、当該表示装置に対して送信すべきデータ量を算出し、算出されたデータ量に基づいて、表示装置に出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法を決定し、決定された出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法と差分画像とを、近傍型の無線通信を介して表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車車両が逸脱前に走行していた道路に対する駐車位置の駐車形態を正確に推定することを可能とした駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が道路を逸脱して駐車場への駐車を行った場合に、道路の逸脱地点から駐車位置までの自車の走行履歴に基づいて、自車が道路を逸脱してから駐車するまでの走行距離と駐車方位をそれぞれ検出し(S31、S32)、検出した走行距離と自車の駐車方向とに基づいて、自車が逸脱前に走行していた道路に対する駐車を行った駐車場の駐車形態を推定する(S33〜S36)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサ(11)およびプロセッサ(11)にアクセス可能であるメモリ(12、13、14、15)を備えるコンピュータ装置(10)に関する。メモリ(12、13、14、15)は、プロセッサ(11)に、(a)表示されるべき画像を取得させる、(b)画像に関する深さ情報を取得させる、(c)深さ情報を使用して画像における少なくとも1つの領域を識別させる、(d)少なくとも1つの識別された領域に対する表示モードを選択させる、ように構成されたデータおよび命令を備えるコンピュータプログラムを備える。
(もっと読む)


【課題】視認できる施設を目印として高架道路を走行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路である高架道路31の下の一般道路32を走行しているとき、表示モニタに表示される地図30には、施設の建物を表す図形(以下、建物図と呼ぶ)34a〜34yと、施設を表すアイコン(以下、アイコンと呼ぶ)35a〜35eとが表示される。車両が高架道路31を走行しているとき、表示モニタに表示される地図には、最上部が車両の標高より高い施設の建物図34a〜34gが表示される。最上部が車両の標高より低い施設の建物図34h〜34yおよび車両の標高より低い位置にある施設のアイコン35a〜35eは表示されない。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても表示画面の視認性を確保することが可能な表示制御方法等を提供する。
【解決手段】表示切替処理では、車両に設けられた操作ノブの動きを表す変位ベクトルを取得し(S110)、この変位ベクトルの大きさ(可動部変位量)と振動閾値とを比較して、可動部変位量が振動閾値以下である状態が一定期間連続したか否かを判定する(S140〜S160)。ここで肯定判定した場合(S160;YES)、画面上にカーソルが表示されていれば(S165;YES)、カーソルを非表示状態に切り替える(S170)。逆に、可動部変位量が振動閾値を超える場合(S140;NO)、画面上にカーソルが表示されていなければ(S175;NO)、カーソルを表示状態に復帰させる(S180)。さらに、判定精度を上げるために、振動閾値を車両の加速度を表す車両情報に応じて可変設定する(S130)。 (もっと読む)


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