説明

Fターム[2F129BB40]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正対象 (3,438) | ジャイロ (200)

Fターム[2F129BB40]に分類される特許

181 - 200 / 200


【課題】 ナビゲーション装置に方向指示器の操作の検出部を搭載することにより、種々の機能の付加が可能になる。従来は方向指示器の操作を検出するために、ハーネスやエレクトロタップを使用して車両の配線を行っていた。しかしながら、この配線は一般の使用者には困難であるので、この配線を不要にする。
【解決手段】 方向指示器のウインカー音を検出する検出手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記検出手段の検出に基づいて方向指示器の操作のON/OFFを判定し、前記現在位置検出手段の検出に基づいて曲折方向を判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部表示装置と車載用ナビゲーション装置とを備えた車載用ナビゲーションシステムを汎用的且つ省スペース設計で実現すること。
【解決手段】 映像制御部20は、TV受信部30又はDVD再生部40から入力される映像信号及び音声信号をメインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。メイン制御部10は、運転支援情報を生成して、その運転支援情報に基づく映像信号を、メインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。外部出力映像セレクタ部90は、操作部80により「後席用映像出力」が設定された場合は、映像制御部20から出力された映像/音声信号を映像出力端子TM6−1及び音声出力端子TM6−2に出力する。また、「ナビ情報出力」が設定された場合は、メイン制御部10から出力された映像信号を映像出力端子TM6−1に出力する。 (もっと読む)


【課題】 マップデータ上に、新たな道路を登録する場合、その道路上の交差点の有無を容易に登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 マップデータ上に新たに道路を登録するナビゲーション装置において、道路車両に備わるウインカー31の作動の有無(例えば作動音)を検出する集音マイク6を設け、この集音マイク6によって、ウインカー31が作動したと検出された場合、制御部1が、マップデータ上に新たに登録する道路に交差点を登録する。 (もっと読む)


ナビゲーション・システムは現在位置を推測しない第1動作状態と現在位置を指定する第2動作状態を有する第1ナビゲーション・モジュールを含む。第1ナビゲーション・モジュールの第1動作状態に応答して第2ナビゲーション・モジュールが推測航法を行う。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点についての車線案内が過度の案内とならないような車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 進行方向前方の道路分岐点への近接に伴い該道路分岐点手前の車線状況に関する車線案内を行う車載ナビゲーション装置において、前記道路分岐点手前の車線状況と該道路分岐点よりも進行方向前方にある道路分岐点手前の車線状況との間の連続性に基づき前記車線案内を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 操作の熟練度にかかわらず運転に集中することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、初心者の規制レベルが設定されている場合は、駐車状態で許可されている操作のうち所定操作を規制する。この初心者の規制レベルが設定されている場合において(S1:YES)、施設種類検索が開始されたときは(S2:YES)、タイマの計時を開始し(S3)、目的地設定が完了したときは(S4:YES)、タイマを停止する(S5)。このとき、タイマによる計時時間が閾値以内の場合は(S6:YES)、熟練者の可能性があるとして、回数Aに1を加算し(S7)、その回数Aが閾値以上かを判断する(S8)。回数Aが閾値を上回ったときは(S8:YES)、通常の規制レベルと記憶する(S9)。従って、以後は、車両の非駐車状態では、車両用ナビゲーション装置を通常の規制レベルで操作することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて休憩を促す指示を出力することにより、ドライバーの長時間又は長距離運転による疲れの発生を効果的に防止することができる休憩案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両の乗員に休憩の案内を行う休憩案内装置において、休憩を促す休憩指示を出力する休憩指示手段と、休憩指示仕様に基づいて、休憩指示手段に休憩指示を出力させる休憩指示制御手段と、車両の走行状況に応じて、休憩指示仕様を設定する仕様設定手段とを装備している。 (もっと読む)


【課題】 実際の走行車線やドライバの習性を認識して次道路を予測し走行案内・制御を行えるようにする。
【解決手段】 車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する走行車両の次道路予測装置であって、レーン情報を有する道路データ7と、現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、カメラにより取得される画像を認識し現在車両が存在するレーン道路情報を取得する画像認識手段8と、現在地情報に基づき道路データからレーン情報を取得する取得手段と、取得手段によるレーン情報と現在地情報管理手段4によるレーン情報を基に交差点における進行方向の次道路を予測する次道路予測処理部22とを備え、車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する。 (もっと読む)


【課題】適切に移動経路を設定するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、地図情報に基づいて、出発地から目的地までの移動経路を設定して、ルート区分毎の距離およびそのルート区分を移動するのに要する時間を演算するルート処理手段と、探索したルートのルート区分の状態に関する走行難易度情報を認識する道路状態情報認識手段と、この道路状態情報に基づいて、ルートの異なるルーと区分毎の曲がり角の数に関する曲がり角数情報を認識する曲がり角数認識手段と、走行難易度情報、曲がり角数情報、および距離を、端末表示部140に表示させる制御をする表示制御手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 ETCゲート区間内でドライバーが車両を後退させてしまうことを防ぐ。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置が、自車両がETCゲート区間内におり、かつドライバーがバック走行を行おうとしていることを検出したとき、ドライバーに対して警告をするための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
放送エリアを移動しても現在視聴中の放送局と同一放送局また同一系列の放送局の番組を視聴し続ける場合、頻繁なチャンネルの切換が発生しないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
放送局における送信所の距離から、各送信所からの放送電波の推奨経路上の電界強度41,42を算出する。そして、それぞれの送信所からの放送電波の電界強度41,42を比較して、一方の送信所からの放送電波の電界強度41と他方の送信所からの放送電波の電界強度42との間の強弱関係が変動する地点35〜39を算出する。そして、最終的に変動する地点39において番組を視聴するチャンネルを、電界強度41の放送電波のチャンネルから電界強度42の放送電波のチャンネルに切り換える。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションのための地図データを用いて制限速度の注意を喚起すべき地点に車両が進入するか否かを判定し、車両の運転者に制限速度の報知を行う。
【解決手段】 制御装置18は、車両の位置を取得するとともに、取得した車両の位置とナビゲーションのための地図データに基づいて自車の走行中の道路の所定距離先の地点を中心とした所定範囲Mに都市ポリゴンXがあるか否かを判定し、所定範囲Mに都市ポリゴンがあると判定した場合、車両の運転者に制限速度を報知する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、簡易な構成で既存のシングルシーケンスのナビゲーション本体を仮想的にマルチシーケンス化できるようにする。
【解決手段】
本発明は、フロントモニタ4及びリアモニタ5からナビゲーション本体2に対する各種画面の取得要求をそれぞれ受け付け、当該取得要求に応じて、ナビゲーション本体2から受け取ってフロントモニタ4及びリアモニタ5へ出力予定の各種画面に対する調停処理又は調整処理を行うようにしたことにより、フロントモニタ4及びリアモニタ5から受け付けた複数の取得要求に対してもフロントモニタ4若しくはリアモニタ5からの単一の取得要求として当該ナビゲーション本体2へ順番に依頼することができるので、当該ナビゲーション本体2を仮想的にマルチシーケンス化することができる。 (もっと読む)


本発明のナビゲーション装置(10)は、現在位置情報をGPS(20)から獲得する位置情報受信部(12)と、地図情報を記憶するMAPDB(14)と、方位情報を検出する方位センサ(17)と、検索条件を入力する入力部(16)と、現在位置情報をナビゲーションサーバ(30)に送信し、ナビゲーションサーバ(30)から所定の地域の地図情報を獲得する通信制御部(13)と、通信制御部(13)で獲得した地図情報をMAPDB(14)に記憶すると共に、当該地図情報と、方位センサ(17)で検出した方位情報と、入力部(16)から入力された検索条件とに基づいて、所望する周辺地域の情報を検索する中央処理部(11)と、検索された周辺地域の情報を表示する表示部(15)と、を備える。 これにより、任意の方向にある周辺情報のみを自動的且つ迅速に検索して提供することができるナビゲーション装置を提供する。
(もっと読む)


【課題】
受信レベルを測定する為の専用の受信レベル判定装置を設けることなく、さまざまな条件で変わる携帯電話の電波状況を把握し、電波環境の悪い地域に近づいたときに事前に自動車の搭乗者に知らせることができるようにする。
【解決手段】
通信業者が提供する通話エリア情報を基に道路毎に所定数の段階に分類した受信レベルが設定された受信レベル情報データベースと、携帯電話から電界強度データを任意或いは所定の時期に取得する手段と、携帯電話から取得した電界強度データを基に走行中の道路と関連付けて前記データベースの受信レベル情報を更新していく受信レベル情報更新手段を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 装置の取り付けの簡素化、安全性の向上を図ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の進行方向における加速度を検出する加速度センサ101と、車両のヨー動作方向の角速度を検出するジャイロセンサ3とを備え、演算手段109は、まず加速度センサ101により得た加速度情報より速度および走行距離△Dnを計算し、ジャイロセンサ102により得た角速度情報より移動方位
θznを計算し、求めた走行距離△Dnと移動方位θznと車両の位置を求める。 (もっと読む)


【課題】 搬送波差分型全地球測位システム(GPS)受信機とレーザスキャナを有する自律陸上用車両(AGV)のための水平航法システムを提供する。高精度の車両航法システムは先進AGVに強く求められている。高性能のRTK−GPS受信機によっても高い測位精度は得られるが、高い建物やその他の障害物により遮蔽された環境下では、その性能は著しく低下する。
【解決手段】 本発明の航法システムによれば、こうした苛酷な環境下であっても、正確なGPS測位に必要なデシメートルレベルの測位精度が得られる。水平航法システムは低価格の光ファイバージャイロ(FOG)と精密なオドメータから成る。航法誤差は密結合の拡張カルマンフィルタ(EKF)を使用して推定する。EKFの測定値としては二周波数GPS受信機からの二重差分型符号と搬送波位相及びレーザスキャナ測定から生じる相対位置がある。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動体における相互補完ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークコンポーネントは、第1と第2のナビゲーションコンポーネントの間の函数関係を決定。函数関係は、第1のナビゲーションコンポーネントによって第2のナビゲーションコンポーネントのためのナビゲーションソリューションを記述。ヘルスモニタは、第2のナビゲーションコンポーネントのためのヘルスインジケータを決定。第2のナビゲーションコンポーネントは、ヘルスインジケータが健全なことを示すとき、第2のナビゲーションパラメータに対するナビゲーションソリューションを決定。ネットワークコンポーネントは、ヘルスインジケータが健全でないことを示すとき、第1ナビゲーションコンポーネントによって第2のナビゲーションコンポーネントの動きを記述する函数関係に基づいて第2のナビゲーションパラメータに対するナビゲーションソリューションを決定。 (もっと読む)


181 - 200 / 200