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Fターム[2F129BB47]の内容

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Fターム[2F129BB47]に分類される特許

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【課題】移動体の現在位置の誤差の低減を図ること。
【解決手段】情報表示装置100は、方位センサ101と、通路データ取得部102と、表示部103とを備える。方位センサ101は、移動体の方位変化量を測位する。通路データ取得部102は、移動体が移動可能な通路に関する通路データを取得する。表示部103は、取得された通路データがあらわすいずれかの通路上に移動体を表示する。そして、表示部103は、方位センサ101によって測位された方位変化量に応じて、通路上の移動体を当該通路に沿って移動させて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリの余剰電力を効率的に利用可能とする情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも外部に放電が可能なバッテリを備える車両が走行するためのルート情報を提供する情報提供システムであって、バッテリの残充電量と地域毎の電力需要量に基づいてルート情報を設定し、そのルート情報を車両の乗員に対して提供することを特徴とし、売電を行えるルートを走行する場合の負担と売電によって得られる利益に基づいてルート情報を設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両に装備されて、他車がどの道路でどのメータ表示を行っているかの情報を利用しながら、走行する道路に応じて、より適切なメータ表示に切り替えることができる送信装置、受信装置、表示装置、プログラム、通信システムを提供する。
【解決手段】車両のメータ表示部に表示させる複数個のメータを記憶しておき、複数の車両から、どの道路でどのメータを用いたかの履歴の情報を集めてセンターに送信する。センターでは、個々の道路ごとに各メータの使用履歴の情報を蓄積する。そしてセンターから車両へ、車両の走行位置で使用回数が上位の推奨メータが送信され、車両の乗員が持つ携帯端末の表示部305に、推奨メータの画像900、910が、(a)優先順位とともに、あるいは(b)地図上に道路と重畳して表示される。表示されたなかからユーザによって選択された1個のメータがメータ表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】エコ運転の実現状況を直感的、かつ、容易に認識させる。
【解決手段】車載機器1は、メインツリーシンボル71を表示可能な表示部16と、車両の運転に係る情報に基づいて、車両の運転におけるエコ運転の実現状況を検出し、検出したエコ運転の実現状況に応じて、表示部16に表示したメインツリーシンボル71の形状を変化させる表示制御部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定操作に関わらずに次回の走行に必要な電力量を推定して充電を案内することにより、車両の走行開始時に十分な電力量を確保させることができる充電案内装置、充電案内方法を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を取得する自車位置演算部25と、車両の走行に伴って消費される消費電力量の記録開始指令情報及び記録終了指令情報を入力するボタン41と、記録開始指令情報が入力されてから記録終了指令情報が入力されるまでの消費電力量を基準地点と対応付けて履歴データ記憶部32に記憶させる走行履歴取得部29と、現在位置に基づいて車両が基準地点に到達したか否か判断し、車両が基準地点に到達した際の残電力量を取得するとともに、基準地点に対応付けて記憶されている消費電力量が残電力量よりも多い場合にバッテリ14の充電の必要性をディスプレイ38に報知させる制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】ジャイロスコープの出力を用いて現在位置を精度良く地図上に表示すること。
【解決手段】現在位置検出手段と、地図データベースと、マップマッチング手段と、表示制御手段と、表示手段と、を備える現在位置表示装置は、さらに角速度の変化を検出する傾斜判定手段と、を備え、前記現在位置検出手段によって仮想現在位置を検出し、前記傾斜判定手段によって検出された角速度に基づいて前記傾斜判定手段が傾斜角度を算出し、前記傾斜角度に基づいて地図データベースを参照して前記仮想現在位置付近の前記候補となるリンクに対する信頼度を算出し、前記マップマッチング手段がより信頼度の高いリンク上にマッチング処理し、前記表示制御手段が前記マッチング処理された現在位置を地図画像と共に前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】分岐点周辺の建物を三次元的に表示して経路案内を行うナビゲーション装置おいて、分岐点を通過した後の経路をより認識しやすくする。
【解決手段】案内経路上に位置する分岐点周辺の道路地図およびその周辺の建物を拡大した分岐点拡大図を表示器10に表示する。分岐点拡大図は、分岐点の周辺の建物を、三次元的に分岐点から離れる方向に傾斜させた傾斜三次元建物図形21、22、23、24で表示する。図3(a)のように、傾斜三次元建物図形21が交差点の先で曲がっている案内経路(道路50)を隠してしまう場合、その傾斜三次元建物図形21を案内経路を隠さないように修正して表示する(同図(b)の傾斜三次元建物図形21a)。これにより、交差点の先で案内経路が曲がっているとしても、傾斜三次元建物図形21aによって案内経路が隠されてしまうことがないので、案内経路が認識しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の高速道路を自車両が走行中であることをより精度良く判別することを可能にする。
【解決手段】電波ビーコン受信機27で高速道路に設けられた電波ビーコンからの電波を受信したときに、制御装置28で算出したマッチング確度が未登録高速道路判別用閾値以下であった場合には、自車両が地図データに未登録の高速道路を走行中であるものと制御装置28で判別し、経路案内を中止する。 (もっと読む)


【課題】適切な駐車位置をドライバが見つけることをより容易にするとともに、ユーザにとっての快適性をより損ないにくい駐車位置案内システムを提供する。
【解決手段】通信範囲が駐車場の入口ゲート周辺の所定範囲に限定されたDSRC通信によって車載器6が駐車場サーバ2へのアクセス情報を取得した場合に、このアクセス情報を用いて自動的に車載器6と駐車場サーバ2とを接続し、当該DSRC通信よりも通信範囲の広い携帯電話網通信で駐車場サーバ2から車載器6が空きスペースの位置を示す空きスペース位置情報を受信できるようにする。そして、当該携帯電話網通信が可能となった後は、駐車場サーバ2から送信される空きスペース情報の受信を車載器6が逐次行うとともに、当該空きスペース情報に基づいて駐車位置の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】交差点や分岐点等において他の分岐点があっても進路を認識しやすい経路案内を行う。
【解決手段】地図データベースと、現在位置検出手段と、表示手段と、入力手段と、前記入力手段によって指定された出発位置又は前記現在位置検出手段によって検出された現在位置から前記入力手段によって指定された目的位置までの案内経路を前記地図データベースを参照して探索する経路探索手段と、前記経路探索手段によって探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを前記表示手段に表示する表示制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち前記案内経路に基づいた所定範囲外の地図画像を異なる表示態様で前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を高精度に算出する。
【解決手段】判定部34が、加速度情報検出部50により歩行が検知されている間に、地磁気情報検出部40により取得される地磁気の変化量に基づいて、ユーザの歩行状態を判定し、リンク情報算出部36は、加速度情報検出部50による検出結果と、判定部34による判定結果と、に基づいて、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを備えた地図表示装置において、容易な操作により地図スクロールと地図上のエリア指定とを実現する。
【解決手段】 地図スクロールモードにおいて、利用者の指の近接状態を検出し(S200:YES)、表示画面上の指位置を取得する(S210)。この指位置が変化しないまま所定時間が経過した場合(S220:YES,S230:YES)、地図スクロールモードの実行を停止し、エリア特定モードを実行する(240)。つまり、指のタッチ状態とは別に指の近接状態を検出し、地図スクロールモードからエリア特定モードへ移行させる。エリア特定モードでは、指位置の変化に基づく軌跡を算出し、当該軌跡により形成される閉領域をエリアとして特定する。 (もっと読む)


【課題】位置検出精度を維持しつつ省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部32が、少なくとも端末本体40を保持するユーザが進行方向を変え得る位置、すなわち曲がり角又は通路が交差する位置に配置された複数のIMESビーコン装置300のいずれかから、当該ビーコン装置の絶対位置情報を取得する。また、制御部34は、端末本体の進行方向が変更されたことを、曲がり検出部30が検出したタイミングに基づいて、絶対位置取得部による絶対位置情報の取得を開始する。これにより、ユーザが進行方向を変えたタイミングで、IMESビーコン装置から絶対位置情報を取得することができるので、移動軌跡を生成するのに必要十分な絶対位置情報の取得ができる。また、絶対位置取得部は、少なくとも曲がり検出部が曲がりを検出したタイミングごとに間欠的に起動すれば良いので、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】精度よく移動体の位置を推定する。
【解決手段】車両に搭載される位置推定装置であって、GPS情報取得部20で、複数のGPS衛星の各々から発信された、各々のGPS衛星の軌道情報、GPS擬似距離データ、及びドップラー周波数情報を含むGPS情報を取得し、軌跡推定部40で、取得されたGPS情報に基づいて自車両の速度ベクトルを算出し、算出した速度ベクトルを所定時間分積算して自車両の軌跡を算出する。また、取得したGPS擬似距離データ及びGPS衛星の軌道情報から取得されるGPS衛星の位置座標を擬似距離・衛星位置記憶部に記憶しておく。そして、最適化位置推定部60で、自車両の軌跡上のエポック毎の各GPS衛星との距離と、そのエポックにおける擬似距離との擬似距離差分の全GPS衛星の全エポック数分の和が最小となるように自車両の軌跡を平行移動させて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの選択状況に応じた適切な検索を実現可能な検索装置を提供する。
【解決手段】 音声認識部が、入力された音声と予め記憶されている複数の比較対象パターンとを比較し、一致度合の高いものを認識結果として制御部へ出力する。制御部は、施設情報DBを使用し、認識結果に対応する施設情報を取得する(S200)。また、走行環境として、車両の「位置情報」、「天候情報」、「時間帯情報」及び「乗車人数情報」を取得する(S220)。そして、この走行環境と要因DB32の選択時情報を比較し、検索された複数の施設に優先度を付加して(S240)、リスト表示を行う(S260)。 (もっと読む)


【課題】車両側方の道路の区画線を、道路の継目等を通過した場合においても検知可能な、ロバスト性に優れた検知装置を提供する。
【解決手段】車両が現在、道路の継目位置を通過中であるか否かを判定し、継目位置を通過中であるか否かで方法を変えて道路の区画線を検知する。特に継目位置通過中の場合は、車両側方に複数の走査線からなる検知波を照射し、路面からの反射波において全ての走査線の反射強度の積を算出して、区画線部分とそれ以外の領域での反射強度の差を大きくして、区画線位置を検知する。 (もっと読む)


【課題】 一般に電子基準点から移動体までの距離が長くなるに従い測位性能が低下する。移動体が電子基準点をまたぐような広い範囲を計測対象として計測する場合であっても、測位結果の段差表示を少なくして、より精度の高い計測結果を表示する位置計測装置を提供する。
【解決手段】 予め定められたヒステリシス値を記憶する記憶部を備える。車両位置演算装置は、移動体の単独測位位置から複数の基準局の中で予め指定された指定基準局までの距離と、単独測位位置から前記指定基準局以外の基準局までの距離に前記ヒステリシス値を加算した距離との中から、最も近い距離にある基準局を抽出し、当該基準局を指定基準局に設定し、この指定基準局が有する補正情報とGPS衛星からの観測データとに基づき前記移動体の走行位置を算出する。 (もっと読む)



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