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Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】過去に走行したことのある道路を通過して目的地に到着する経路が探索されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの間で車両が走行した過去の走行経路(過去走行経路)を走行履歴記憶装置19に記憶し、目的地が入力装置18の操作によって設定されたとき、記憶されている過去走行経路の中から、設定された目的地を目的地とした過去走行経路を抽出し、抽出された過去走行経路の一部または全部を通過して、設定された目的地に到着する経路を探索し、探索された経路とともに、抽出された走行経路を表示モニタ61に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路上であるか否かに係らず指定された地点まで電気自動車が走行する際に予測される蓄電池の充電回数を利用者に提供することができるような「情報提供装置」を提供することである。
【解決手段】現在地点から指定された地点までの予想走行距離を演算する予測走行距離演算手段(S17)と、前記指定された地点まで当該電気自動車が走行する際に予測される前記蓄電池の充電回数を前記予測走行距離、前記充電池の残蓄電量及びその容量に基づいて演算する充電回数演算手段(S18)と、前記指定された地点と、前記演算された充電回数を表す情報とを対応付けて前記表示部に表示させる表示制御手段(図4)とを有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】保存容量を増やさずに、精度の高い移動体の軌跡を取得すること。
【解決手段】位置検出部103によって取得された移動体の現在地点の位置情報を、軌跡取得部106によって所定の間隔で移動体の軌跡として取得する。つぎに、比較部107によって、記憶部101に記憶された道路情報を含む地図情報と、取得された移動体の現在地点の位置情報とを比較し、判断部108によって、比較部107による比較結果に基づいて、移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上か否かを判断する。移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上ではないと判断された場合、軌跡取得部106によって移動体の軌跡を取得する間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】 プローブ情報に含まれる車両の停止回数を、リンク単位での停止回数に置き換えられるようにする。
【解決手段】 本発明は、プローブ情報S3に含まれる車両5の停止回数に基づいて、その回数分の停止をリンクに割り付ける処理を行うプローブ情報の処理装置4に関する。この装置4は、車両5の位置を特定可能な複数のイベントE1,E2と、このイベントE1,E2間で発生した単独停止及び反復停止の回数とを含むプローブ情報S3を取得する。また、この装置4は、先後2つのイベントE1,E2間にあるリンクl1〜l6に、当該イベントE1,E2間で発生した回数分の単独停止及び反復停止を割り付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、燃費が悪化する要因となる運転操作を検出すると、その運転操作による実際の燃料消費量から当該運転操作が無かった場合の燃料消費量を減算した結果を無駄な燃料消費量として算出し、計測を開始してから経過した時間に応じて燃料消費量を示す技術がある。しかし、運転の改善を行うためには、運転者は、走行した際に無駄な運転操作があった道路を経過時間から解釈せねばならず、これは困難を伴う。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、より容易に運転の改善に結びつけうるように、エネルギー消費に関する情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、走行した場所に関連づけて、自車のエネルギー消費量がエネルギー消費量の基準値を超過したことを表示する。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリ・ハット事象の発生地点(ヒヤリ・ハット地点)の判別性能を向上し、飛び出しや出会い頭の衝突の可能性が高い有用なヒヤリ・ハット地点を判別して有用な地点のみの記録や表示を可能にする。
【解決手段】制御処理部41により、自車1の衝突回避の挙動変化を検出し、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況か否かを判断し、この判断に基づき、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況であれば前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものであるとして、前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものか否かを判別することにより、衝突予測の困難な状況の地点であって、車両や歩行者の飛び出しや出会い頭の衝突が発生しそうなな真のヒヤリ・ハット地点のみを判別して記録や表示を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 普段から実益が得られる実用性のある車両用映像記録装置を提供すること
【解決手段】 CCDカメラ10と、そのCCDカメラで撮影された映像をSDメモリカード14に録画する制御部4と、を備える。制御部は、注意を促す場所などの予め設定された事故時以外の所定の条件のときに録画処理を行う。またGPS受信機1で検出した現在位置や、そのときマイク15で録音した周囲の音声も関連づけてあわせて格納する。録画した映像等は、表示部6に表示して確認したり、SDメモリカードを取り出して外部のパソコン等に転送して確認したり、インターネットのサイトにアップしたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】より少ない保存容量で略称に基づく検索を可能にする。
【解決手段】ある施設の略称は、その名称の読みの一部を使用した文字列で表現される。そこで、略称を構成する文字を表す文字データそのものを保存するのではなく、地点情報として保存されている名称の読みを構成している文字の位置を特定する情報を略称情報として保存することで、略称のデータを少なくしていいる。例えば、施設の読み「とうきょう/ぱてんと」略称「とうぱて」に対し、「2/2」を略称情報として保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なわずに消費電力を低減するカーナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御部11は、現在位置検出部12から取得した現在位置情報、及び、記憶部13に記憶されている地図情報からカーナビゲーション装置が搭載された自車両が現在走行している道路Lの特定を行う。そして、特定された道路Lの走行回数が所定の閾値以上であると制御部11が判定した場合、制御部11は、電源部16をオフし、表示部15への電力供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 自律航法機能とGPS等の測位手段とを併用して、移動経路上の複数地点の測位を行う場合に、最終的に正確な各地点の位置情報を取得することのできる測位装置、測位方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 現在位置の測位が可能な測位手段と、自律航法用センサの計測データによって移動経路の位置情報を算出する自律航法機能とを備えた測位装置において、移動経路上の第2基準地点Bについて、自律航法機能により算出された位置情報が表わす位置B1と、測位手段の測位結果が表わす位置Bとの差を表わすベクトルVbに基づき、該ベクトルVbを第1基準地点Aからの移動距離に応じた係数で乗じた補正ベクトルVxを、自律航法機能により算出された移動軌跡(T1)に加算して補正後の位置情報(T2)を取得する。 (もっと読む)


【課題】見やすい交通情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から交通情報を取得する交通情報取得部11と、交通情報取得部で取得された交通情報を蓄積する交通情報蓄積部12と、車両状態を取得する車両状態取得部13と、車両状態取得部によって取得された車両状態に応じて、交通情報蓄積部に蓄積されている交通情報の表示優先度を変更する交通情報表示優先度制御部14と、交通情報表示優先度制御部によって表示優先度が変更された交通情報を交通情報蓄積部から読み出して表示優先度に応じた表示を行う交通情報表示部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】屋内外をシームレスに移動する利用者の位置を検出するデバイスを、適切な時期に切り替える。
【解決手段】移動体端末と、ネットワークを介して前記移動体端末と接続される測位統合装置と、を備える位置情報提供システムであって、前記位置情報提供システムは、複数の領域の各々において使用される測位方法に関する情報を保持し、前記測位統合装置は、前記移動体端末から現在地取得要求を受信した場合、前記移動体端末の位置を示す情報に基づいて、前記移動体端末の現在の位置を判定し、前記移動体端末が第1領域に位置する場合、前記移動体端末の位置を示す情報に基づいて、前記移動体端末が第2領域に接近したか否かを判定し、前記移動体端末が前記第2領域に接近したと判定された場合、前記第2領域において使用される測位方法に関する情報を取得し、前記取得した情報を前記移動体端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図情報が示す地物の位置等を測定した場合の測定値の分布特性に応じた信頼度の評価を行うことができなかった。
【解決手段】車両に搭載された記録媒体に記録された地図情報から信頼度の評価対象となる評価対象値を取得し、前記車両に搭載されたセンサによって前記評価対象値を測定するための測定値を複数回取得し、前記評価対象値の信頼度を前記測定値に基づいて評価する信頼度評価法を前記測定値の分散に応じて選択し、選択した前記信頼度評価法によって前記評価対象値の信頼度を評価する。 (もっと読む)


【目的】駐車場進入/脱出を正確に判定できる「駐車場進入/脱出検出装置及びその検出方法」を提供することである。
【構成】 所定のタイミングで平面及び高さ方向の移動距離を計算し、上記移動距離を用いて勾配を計算し、勾配の絶対値が設定値より大きくなったとき、駐車場に進入したと判定する。前記駐車場進入が検出されたときの車両の相対高度を範囲内に含む所定の高度範囲を設定し、自車位置が前記高度範囲内に存在する場合は、脱出判定に使用する設定距離を小さくし、前記高度範囲外に存在する場合は前記設定距離を大きくし、道路と併走する併走距離を算出し、該併走距離が前記設定距離以上になったとき駐車場から脱出したと判定する。 (もっと読む)


【課題】優先的に運転診断すべき、ユーザからの診断結果の要求の発生を推定する。
【解決手段】本発明の車両情報処理システムは、車両から車両情報を受信し、車両の運転診断の診断結果を送信するデータ送受信部、データ送受信部により、診断結果を車両へ送信した提供履歴を格納する提供履歴管理部、提供履歴管理部に格納される診断結果の提供履歴から利用傾向を求める利用傾向判定部、受信した車両情報から車両の走行状態を求める走行状態判定部、求めた利用傾向と走行状態とに応じた優先度に基づいて、車両情報を用いて車両を運転診断する運転診断部、及び、運転診断部による運転診断の診断結果を、データ送受信部を用いて送信する診断結果提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動軌跡に基づき地図データになかった新たな道路を正確な位置で表示し、また、新たな道路を正確な位置で表示するように地図データの内容を更新する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、地図データ更新部109は測位部104による測位結果により移動体の移動軌跡を特定し、移動体の移動軌跡が道路以外の地図構成要素データと重複する場合に重複する部分を道路データに変更する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】片側複数車線の道路を走行している自車の走行車線を迅速且つ正確に判定することができる車線判定装置を提供する。
【解決手段】車線判定装置100は、片側複数車線道路Bの進入口に予め設定された基準位置402、502を検出し、その基準位置402、502からの進入距離Lと地図情報に基づいて、自車400が片側複数車線道路Bの走行車線B1〜B3のいずれを走行しているのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行している車線を短時間で判定することは困難である。
【解決手段】片側複数車線道路を走行している自車の走行車線を判定する車線判定装置は、道路形状を取得する道路形状取得手段と、道路を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された画像から区画線を認識する区画線認識手段と、区画線認識手段により認識された区画線から撮像手段までの距離を繰り返し算出して自車の軌跡を算出する第一の軌跡算出手段と、道路形状取得手段により取得された道路形状及び自律航法に基づいて自車の軌跡を算出する第二の軌跡算出手段と、第一の軌跡算出手段により算出された第一の軌跡及び第二の軌跡算出手段により算出された第二の軌跡に基づいて自車の軌跡を算出する第三の軌跡算出手段と、第三の軌跡算出手段により算出された第三の軌跡に基づいて自車の走行している車線を判定する走行車線判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムが、ここに開示される。本慣性ナビゲーションシステムは、移動体の移動情報に基づいて上記移動体の位置および向きを計算するための軌道計算器と、上記軌道計算器に接続され、参照道路情報に基づいて上記移動体の位置および向きを修正するための誤差修正ユニットと、上記誤差修正ユニットに接続され、道路網の地理情報を格納し、上記道路網の地理情報に従って上記参照道路情報を提供するための記憶ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば、1日毎にドライバの運転診断を行う場合、1日の間に運転を開始して終了するまでが完全に含まれるトリップは問題ないが、2日間に跨って運転が継続するようなトリップのデータに対して、どちらの日のデータとして管理するかといった問題が生じる。このとき、トリップを、3月3日の分と、3月4日の分との2つに分断することは、トリップが一連の運転期間であることから好ましくない。
【解決手段】記憶部13は、3月3日に運転が開始され、3月4日に終了したトリップにおける車両の走行履歴情報(トリップデータ)を、トリップが開始された3月3日のデータとして記憶する。3月3日のデータとしては、既にトリップ1、及び、トリップ2のトリップデータが記憶されているので、そのデータにトリップ3のトリップデータの情報を付加して記憶する。 (もっと読む)


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