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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】様々な環境下で測位を行う際、測位する環境によっては過去に経験した測位精度の低下を繰り返してしまう恐れがある。
【解決手段】位置情報信号を受信して現在位置を測位するリファレンス測位手段11と、自律航法により現在位置を測位するセンサー測位手段12と、リファレンス測位手段11及びセンサー測位手段12において測位したときの測位環境を示す推定ゲイン情報14を記憶する記憶部13とを有する。リファレンス測位手段11及びセンサー測位手段12は、記憶部13に記憶されている推定ゲイン情報14に基づいて現在位置を測位する。 (もっと読む)


【課題】車両盗難防止機能を有する車載ナビゲーション装置において、より精度良く車両盗難防止のための警告を行うようにする。
【解決手段】車両の走行に伴って走行軌跡を収集し、当該走行軌跡を示す走行軌跡データを蓄積しておき、車両の現在位置および走行軌跡データに基づいて車両の走行パターンに異常があるか否かを判定し(S204)、車両の走行パターンに異常があると判定された場合、警告信号を出力する(S212)。 (もっと読む)


【課題】ドライバーのための具体的な危険回避のためのアドバイス情報を選択する技術を提供する。
【解決手段】 複数の地点ごとに対応付けられた検知情報及び状態情報に基づいて複数の地点に応じたアドバイス情報を選択する選択手段を備えており、この選択手段は、検知情報の複数の項目のうちの一つを代表検知項目として選択する第1手段と、代表検知項目に関連する前記複数種類の状態情報の一部種類を選択する第2手段と、一部種類の状態情報の項目のうち、所定の条件を満足する項目を代表状態項目として選択する第3手段と、代表検知項目及び前記代表状態項目に基づいて、アドバイス情報を選択する第4手段と、を備えるこれにより、ドライバーのための具体的な危険回避のためのアドバイス情報を選択できる。 (もっと読む)


【課題】 情報提示システムが提示した情報に対して、ドライバの認知負荷を悪化させることなく、ドライバから情報提示システムへの応答を可能にする情報提示システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提示システム1は、移動体に備えられてドライバに情報を提示する情報提示システムであって、提示情報を提示する音声出力部33と、ドライバによる移動体の運転行動の情報を取得する運転行動情報取得部103と、運転行動情報取得部103にて取得した運転行動の情報に基づいて、情報提示部33にて提示された提示情報に対するドライバの意思を推定して、推定結果を出力するドライバ意思推定部104を備えている。 (もっと読む)


【課題】未登録道路を含む道路上の走行軌跡から登録道路外走行軌跡の座標を自動的かつ正確に検出できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】センサ1〜3からの信号に基づき車両の挙動を推測する測位手段41からの測位データと道路地図データ記憶手段43からの道路データとを照合して車両の現在位置を同定し、マッチング、ペンディングまたはフリー状態を表す照合結果を出力する道路照合手段42と、照合結果がフリー状態である区間の前後でマッチング状態にあった登録道路上に、走行軌跡のうちの登録道路と重複しない走行軌跡部分である登録道路外走行軌跡の検出開始地点Aおよび検出終了地点Bを設定し、地点A−B間の走行軌跡をそれらの間の登録道路の座標に一致するように座標変換した走行軌跡中の登録道路と不重複部分から登録道路外走行軌跡の座標を検出する検出手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子タグを用いてユーザを目的地まで誘導する道案内方法において、道案内が分かりやすく、かつ低コストで実現できる道案内システムを提供する。
【解決手段】目的地までの経路探索を行うサーバ10と、探索された経路の情報に基づいて目的地までの道案内情報を提供する携帯端末11を備え、サーバ10は、地図上のある地点についての、少なくとも位置情報と表示情報を含む電子タグを記憶する電子タグ記憶部1012と、携帯端末11の現在地から目的地までの経路を探索し、探索した経路上に位置する電子タグの中から選別した電子タグを取得し、取得した電子タグを経路に沿って順に並べた電子タグリストを作成する電子タグリスト作成部1021と、現在地に基づいて、携帯端末11に表示する電子タグを選択する表示電子タグ選択部1022とを備え、携帯端末11は、現実世界の撮像に電子タグ画像とを重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者個人に適した運転評価を行うこと。
【解決手段】運転評価装置1は、車両の状態量を示す状態情報と該状態量における危険度とを含む目標情報を複数記憶する目標状態記憶部13と、許容危険度に基づいて当該複数の目標情報から一の目標情報を選択する目標状態選択部14と、自車両の状態量を検出する車両状態検出部12と、検出された自車両の状態量に基づいて現在の危険度を推定する運転推定部15と、選択手段により選択された一の目標情報の危険度と推定された危険度とを比較して自車両の運転状況を判定する判定部16と、許容危険度と推定された危険度とに基づいて該許容危険度を修正する修正部18と、を備える。 (もっと読む)


GPS使用可能なナビゲーション装置によって記録される統計的に関連する量のプローブデータから、既存ネットワークを改良および拡張し、新しいネットワークを生成する方法。新しいプローブデータは既存のデジタルベクトルマップとマッチングされ、次にそのデータは、加重平均技術を使用して既存ネットワークへ結合される。新しい道路が検出されると、適切なジャンクション地点が既存ネットワーク要素から作られる。計算速度を向上し、データストレージ要求を低減するために、更新されたネットワークデータは単純化される。
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【課題】ドライバーが運転の評価に基づいた運転操作の改善を行うことがより容易な車載装置、情報処理センター及び運転評価システムを提供する。
【解決手段】チェックポイント算出部132が、自車両が走行した走行区間におけるドライバーの運転評価を行ない、運転評価が所定の評価基準に満たないチェックポイントCPを抽出するため、走行区間のどの地点での運転操作が評価を下げているのかを示すデータが得られる。アドバイス生成部124が、チェックポイントCPに基づいてドライバーの運転操作の支援を行ない、自車両の進行方向にチェックポイントCPがある場合は、チェックポイントCPにおいてチェックポイント算出部132が評価する運転評価が所定の評価基準を満たすように運転操作の支援を行なうため、運転評価が低いチェックポイントCPにおいて運転評価を向上させ、全体としての運転評価を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 歩行者用の領域等の設定がなくても、歩行者の位置情報を精度よく補正することが可能な位置情報補正システムを提供する。
【解決手段】 サーバ装置は、携帯端末から受信した位置情報と精度情報を時刻情報と対応付けて逐次記憶し、記憶手段に記憶された位置情報のうち、対応する精度情報が所定の精度を満たしていないもの(▼)について、当該位置情報より、それぞれ時間的に先、後であって、精度情報が所定の精度を満たしている先行位置情報(●)、後続位置情報(●)を抽出し、当該先行位置情報、後続位置情報および対応する時刻情報に基づいて、推測される位置(□)に補正する。 (もっと読む)


【課題】車両のメインスイッチがオフにされる直前の段階で測定対象の測定データを取得するために好適な技術を提供する。
【解決手段】データ記録装置10のシステムコントロール部11は、車両を駐車する可能性のある目的地や自宅等の特定地点を示す地点情報と、現在地を示す位置情報とをナビゲーション装置20から取得する。また、車速、ブレーキ、方向指示器、ハザードランプ、シフトポジション等の車両状態を示す車両情報をパワートレイン・ボディ系ECU群30から取得する。現在地が特定地点周辺の所定範囲内にあり、かつ、車両情報で示される車両状態が駐車の兆候を示す所定の条件に適合すると判定した時点で、測定データ検出部40から測定対象の現時点での測定データを取得し、その取得した測定データを不揮発性メモリ12に記録する。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、所定の領域内でPOIを特定するためのシステムおよび方法に関する。実質的に静止しているモバイル機器の位置推定を利用して、1つまたは複数のPOIの位置を求めることができる。動いているモバイル機器の位置推定を利用して、1つまたは複数の廊下の位置を求めることができる。
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【課題】車両内に取り付けられたタッチスクリーンディスプレイを使用する車両ユーザインターフェースを構成し、個人向けにカスタマイズするための方法を提供すること。
【解決手段】ユーザインターフェースのユーザ構成可能な態様は、タッチスクリーンディスプレイの表示内のゾーンの数、それぞれのゾーンのサイズ、それぞれのゾーンに割り当てられたサブシステムインターフェース、それぞれのサブシステムインターフェース内に収められるスタイルおよび情報、ディスプレイ全体の、またはゾーン毎の表示輝度レベル、ならびに永続的ソフトボタンの割り当ておよび配置を含む。 (もっと読む)


【課題】ITSを利用して事故情報又は警告情報の記録、及び報知を行うことができるとともに、状況に応じて必要性の高い報知のみを行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、無線通信部、GPS装置、位置情報取得部、表示部及び音声出力部を備えている。また、警告動作を行う警告動作部を備えている。また、地図情報を記録する記録部を備えている。また、警告動作が検知された地点を示す地点情報を取得し、警告動作の内容と地点情報とを関連付けた警告履歴情報を生成する警告履歴生成部を備えている。また、位置情報取得部と地図情報とを用いて、現在位置が交差点から所定範囲内であり、且つ地点情報の示す位置から所定範囲内であるか否かを判定する地点検知部を備える。また、上記の範囲内であると判定された場合に、該当する地点情報を含む警告履歴情報から報知用情報を生成して出力制御を行う報知部を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用する車両が変わっても、ユーザに対して操作履歴に合った運転支援を行う運転支援システムを提供する。
【解決手段】装備に関する情報である学習前定義情報および車両識別子が予め登録され、ユーザの操作による学習前定義情報の変更部分を示す情報である学習結果差分情報およびユーザ識別子を記憶する記憶部と、ユーザ識別子および車両識別子を含む定義情報要求信号をネットワークを介して受信すると、ユーザ識別子に対応する学習結果差分情報および車両識別子に対応する学習前定義情報を含む学習後定義情報を運転支援装置に送信する制御部とを含むサーバと、車両に搭載され、ユーザによる車両の利用を認識すると、ユーザ識別子と車両識別子を含む定義情報要求信号をサーバにネットワークを介して送信し、サーバから受信する学習後定義情報を記憶部に格納し、学習後定義情報にしたがって車両を制御する制御部を含む運転支援装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバ側で経路を閲覧可能にするか、または、保存するかを、端末装置から送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果、または、外部システムから送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果で振り分けることができる経路探索システム、端末装置、経路探索サーバ、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにて、端末装置から送信される経路探索条件を受信し、端末装置の現在位置を示す現在位置情報を受信し、経路探索条件と現在位置情報とに基づき案内経路を探索し、案内経路データを生成し、現在位置情報が端末装置から受信されたか否かを判定し、端末装置の経路探索の履歴情報として判定結果と案内経路データとを対応付けて格納し、履歴情報に含まれる判定結果に基づいて、案内経路データを端末装置に対して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の移動方法を用いて移動する場合であっても、移動履歴を分かりやすくユーザに提示する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置、情報処理方法、表示方法、および、プログラムに関する。ステップS1において、ナビゲーション装置の電源がONであるか否かが判断され、ステップS2において、移動方法判断処理が実行される。ステップS3において、移動に伴う位置情報が取得され、ステップS4において、マップマッチングが必要であると判断された場合、ステップS5において、マップマッチングが実行される。ステップS6において、移動方法の変更があったと判断された場合、ステップS7において、移動方法ごとに移動履歴が記憶される。 (もっと読む)


【課題】車両からセンタ装置へリアルタイムで配信する情報のデータ量を削減し、車両とセンタ装置との間の通信負荷を分散させ、低減させる。
【解決手段】車載通信端末装置10は、車両内電子装置から出力された車両内部データを、車載ネットワークIF処理部1011を介して受信し、その車両内部データを車両内部データ分類処理部1013で安全用データ、車両診断用データ、走行履歴用データ、情報端末用データに分類する。さらに、車載通信端末装置10は、安全用データについては、安全用データ配信処理部1032により直ちに配信し、他の車両内部データについては、それぞれ、車両診断用データバッファ1023、走行履歴用データバッファ1024、情報端末用データバッファ1025に一時記憶した後、配信するが、車両診断用データについては、車両の走行が停止した後にセンタへ配信する。 (もっと読む)


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